「手紙」の記事まとめ
成人の日を迎える新成人のみなさん、誠におめでとうございます。ジジイっぽいことを言うようでイヤなんですが、人生山あれば谷あり。いいことばかりじゃないけれど、悪いことばかりでもありません。そしてきっと、大人になったこれからの方が楽しいのだと思います。
で、私、P.K.サンジュンも今から23年前に成人の日を迎えたワケでありますが、実は生涯忘れ得ぬ言葉と出会った日でもありました。それは私の父、ヨシオさんからもらった手紙に書いてあった言葉──。ヨシオさんに成り代わりまして、ご挨拶させていただきます。
1月は行く、2月は逃げる。そして、もうすぐ2019年も3月。3月は去るというから、これもあっという間に過ぎるだろう。そうすると、すぐにゴールデンウィークだ。
10連休になる2019年のゴールデンウィーク。ゆっくり休みたいところだが、そうも言ってられない人もいるに違いない。そんなゴールデンウィークに郵便物を送る場合、知っておいた方がいいことがあるのでお伝えしよう。
生まれ育った地元を離れ、なかなか慣れない新生活に疲れやストレスを感じている方も多いと思うが、そんな時はもう一度しっかり荷物整理をしてみるといいかもしれない。もしかしたらカバンの中に、家族からの手紙や故郷の土産が入っているかもしれないからだ。
数年前、私(筆者)は日本を離れて東アフリカの「ジブチ共和国」にある日本法人の施設内で働いていた。慣れない仕事はさておき、日中の気温が軽く40度を超え、蛇口をひねっても少量の塩水しか出てこない過酷な日々。あっという間に私も同僚も疲労がMAXになっていた──。
この季節はクリスマスやお正月など楽しいことがいっぱいだが、入試を控えている受験生にしてみたら、最後の追い込みをかける時で大きなプレッシャーを感じるものだ。いくら自信があっても、ふと「試験に落ちて第一志望の学校に入れなかったらどうしよう……」という不安が頭をよぎっても不思議はないだろう。
そんな受験にまつわるエピソードが、Twitterで拡散されている。電車の中で大学入試について話していた青年は、見知らぬ人から手紙(封筒)を貰い、その内容に「一生このことを忘れない!」と大感動したというのである。一体、何が書いてあったのだろうか。
昨年2016年の年末、15年の連載に終止符を打った『BLEACH』。海外でも多くのファンを獲得した本作の終了には悲鳴もあがっていたが、作品終了後、作者の久保帯人先生がTwitterを再開したことも大きな反響を呼んだ。
再開の理由は「人探し」。連載で悩んでいる時期に届いた1通のファンレターの差出人を探したいという。2017年12月13日、そんな手紙の差出人が見つかったことを久保先生がTwitterで報告していたためお伝えしたい。
もうすぐクリスマスがやって来る。子供達にしてみたら、自分が欲しいプレゼントをサンタクロースに伝えるために、手紙をしたためる時期である。
ところが、世の中にはサンタの存在を丸っ切り信じていない子供もいて、そんな6歳児が書いた「サンタクロース宛の手紙がシニカルすぎる……」と話題になっているので紹介したい。この手紙を読んだら、そのシニカル具合に笑えない人と爆笑する人の二手に分かれるのではないだろうか。
親は、子供が何歳になっても心配するものである。以前お伝えした、あるパパが世界中の男子に宛てた「俺の娘とデートするためのルールがカッチョ良すぎる!」とのニュースも、ひとつの例だろう。
そして今度は、母親が娘に宛てた「やってはイケナイことリスト」が、感動的だと話題になっている。年代に限らず、誰もが実行するべきことが書かれているので紹介したいと思う。
2017年9月1日、女子プロテニス選手であるセリーナ・ウィリアムズさんが女児を出産した。妊娠中に全豪オープンで優勝したことや、オリンピックにちなんで赤ちゃんに「アレクシス・オリンピア」と命名したことなど、彼女の妊娠・出産は世界中の注目を浴びてきた。
この度、そんなセリーナさんが自分の母親へ宛てた手紙をネット上で公開した。そこには、母への愛、選手としての苦しみなどが率直な言葉でつづられている。
日本には、接客サービスに対する心づけとして客が従業員に支払うチップ制度が存在しないが、アメリカでは料金の10~20パーセントを支払うのが当たり前となっている。
10パーセントのチップだったら「ケチ!」なんて言われてしまうこともあるのだが、ある女性がピザの宅配員にチップを渡さなかったところ、自宅の玄関に「4ページにわたる脅迫めいた手紙」が残されていたというのだ!
結婚式のテッパン企画「花嫁の手紙」。式の主役である花嫁が、「お父さん、お母さん。今まで育ててくれてありがとう」などと情感をこめて手紙を読み上げれば、会場中はたちまち涙に包まれる。
けれども、これからご紹介する少年ほどの泣きっぷりを見せる人はそういないだろう。他の人の涙も誘う号泣っぷりなのだが、それも無理からぬこと。なぜなら、花嫁が彼に宛てて感動的な手紙を読み上げたのだから。
「宇宙飛行士になりたい」とか「ロックスターになりたい」など、大きな夢を持つことは大切である。しかし、親や教師にしてみたら、叶えるのが困難な夢を子供が抱いていたら、「地道な道を選択した方がいいんじゃないの?」とアドバイスしたくなることもあるだろう。
まさに、そんな教師が発言から11年後に後悔することになって話題だ。夢を信じてあげられなかったと、元生徒に「君が夢を叶えられると思わなかった」と謝罪の手紙を送っているのだ。
尊敬できる先生に出会えた生徒、そして、生徒から深く愛されている先生は幸せ者だ。分かりきったことかもしれないが、いじめ問題やモンペ問題などの前では、つい忘れてしまいがち。しかし今、この事実を思い出させてくれるストーリーが、ネット上で話題を集めている。
生徒から心のこもった手紙を受け取った先生が、その内容に涙が止まらなくなってしまったのだとか。一体どんなことが書かれていたのだろうか?
最近は多くの商品を閲覧出来て、値段の比較も簡単なネット通販を利用している人が増加している。店舗販売とは違い従業員が客と顔を合わすことがないだけに、他の店舗と接客の差をつけたり、個性を出すのが難しかったりするのが難点である。
そんな通販を利用する外国人が、「日本のAmazonで商品を注文したら、心の込もった手書きの手紙と折り鶴が入っていた!」と大感動!! ネットに投稿して、ネットユーザーからも好意的な反応を得ているので紹介したいと思う。
子供なら、誰でも一度ぐらいはサンタクロースに宛てて、‟欲しいプレゼント” のリストを書いて送るものだ。しかし、父親を亡くして母親が闘病中だという少年は、天国のお父さんに手紙を書き風船にくくり付けて、願いを叶えたいと空高くへと飛ばしたというのである。
そして、そんな手紙を見つけた男性が、少年の願いを叶えるべくメディアの力を借り、少年の身元を確認するため奔走しているというのだ!
2016年をもって解散が決定している、国民的アイドルグループ・SMAP。彼ら5人揃った姿を見られるのもあと2カ月足らずかと思うと寂しい限りだが、11月1日、歌手の松任谷由実さんが「SMAP1人1人に手紙を届けた」ことを明かし、感動を呼んでいる。
【我が娘へ】絶望的に滑舌が悪い『天龍源一郎』が屋上から感謝の気持ちを叫ぶも伝わらない件
2015年に40年以上の格闘生活に終止符を打った、元プロレスラーの天龍源一郎さん。プロレスファンには「風雲昇り龍」や「ミスタープロレス」として知られているが、今では多くの人が「日本一滑舌の悪いクルクルパーマのおじさん」と思っていることであろう。
プロレスファンとしては いささか複雑な気持ちだが、それで男・天龍源一郎の存在を知ってもらえるのであれば素直に喜ばしい。そんな天龍さんが無謀にも「屋上から感謝の気持ちを伝える動画」を公開したのでお知らせしたい。もちろん、何を言っているのかサッパリわからないぞ。
「草食系」という言葉が使われるようになって久しい。恋愛に消極的なことを指す言葉なのだが、かねてからオッサンの私(佐藤)が思っていることがある。昔と比べて今は恋愛の敷居がめちゃくちゃ低い。なのになぜ、消極的なのか?
最近はスマホアプリでダイレクトに相手とやり取りできる。LINEやFacebook、Twitterを駆使すれば、直接デートに誘うことだってできるというのに。昔は相手を誘い出すのに、いくつもの壁が存在していた。そのなかでももっとも手ごわいのが、好きな子のオヤジの存在だ。




















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