「客」の記事まとめ
緊急事態宣言が発出され外出自粛中の日本。時短営業や休業、店内利用の中止など販売店・飲食店は、それぞれに新型コロナ対策を実施している。
これからどうなるのか? 先行きの見えない不安感と緊張感が世界を覆う一方で、現在、営業している小売店にはヤバイ客が押し寄せているのだとか。販売員が明かす。
ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
客は “神様” ではなく “人間” だ。もちろん、店員だって “人間” だ。そのことを忘れて「お客様は神様だ!」と横暴に振る舞えば、それ相応の報いを受けるだろう。
ひとりの女性も、あるクリスマスに、嫌な客に対して復讐行為にでたそうだ。その体験談が Facebook に投稿されたところ、大きな話題に。3万件以上の「いいね」や「超いいね!」などのリアクションがあつまっている。
配達員が客の家の前で、荷物を床に叩きつけて逃走した。「私の荷物に何をしてくれたんだ!」もちろん客は激怒。だが、一部始終を収めた監視カメラ映像を確認したところ、理由を察して、怒りもおさまってしまったそうだ。
でも一体なぜ? これからご紹介する動画を見て、あなたはその理由がすぐに分かるだろうか? 動画を最初からよーく見ていると、気づくかもしれないぞ!
できれば “大” は出先ではなく、ゆっくりと家で済ませたいものである。なにせ、会社や外出先だと音や臭いも気になる。それにもし順番待ちで行列になっていたら、落ち着いて用を足せないからだ。
しかし、どうしても我慢できない場合、外で大をすることだってあるだろう。とある男性も我慢できず、店のトイレで “爆弾” を投下……したのだが、トイレを詰まらせてしまったので謝ることにした。これがナカナカ手の込んだ「かつてない謝罪」だったことで話題になっている。
コンビニのトイレを借りたお礼にガムなどを買う人がいるが、仕事を増やされるので店員は迷惑している……。黙ってトイレを使って、黙って去って行けばいいのに……。ネット上でそんなバイト従業員の本音が聞かれることもあるが、やはり運営側は「トイレだけ黙って借りて去って行く人」をあまり歓迎していないのかもしれない。
海外マクドナルドのある店鋪では、“トイレを使えるのは客だけ” といった新たなルールを導入したのだ。すると客からクレームがあがり、ネット上で賛否の声が巻き起こっている……。
従業員が1人で店のすべてを切り盛りしなければならない「ワンオペ」。かつて牛丼チェーン店『すき家』が、深夜帯のワンオペ営業で大きな問題にもなった。接客から調理、配膳に後片付け……1人きりで何から何までこなすのはやはり無茶。疲れ果てた従業員が、居眠りしてしまっても何ら不思議はない。
今回も、あるレストランを1人でまわしていた従業員が居眠りをしていたそう。そこに男性客がやって来たのだが……さて、どうしよう? 諦めて帰る? それとも従業員を起こす? この客の場合、どちらの選択肢もとらず、ある「驚きの行動」に出たのだとか。一体なにをしたのだろう?
かつて有吉弘行さんがテレビ番組内でこう言っていた。「お客様は神様? それを客が言うな馬鹿!」……と。まさに言い得て妙、その通りだと思う。日本中の人がそう考えてくれれば接客業にまつわるトラブルは激減するのだろうが、残念ながら胸クソが悪くなるような話は後を絶たない。
それはさておいて、いまTwitterで接客業の体験談を描いた漫画が話題を集めている。その名も「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。さて、ラストの落ちをあなたは予測できるだろうか?
愛煙家にとっては耳が痛い話だが、世界規模で「喫煙可能な場所」が減り続けている今日このごろ。だがしかし、今も昔も「ガソリンスタンド」は禁煙であろう。なぜなら大変なことになるからだ。タバコの火から引火して、最悪の場合は爆発事故に……!!
そんな当たり前のことすら知らないのか、とある客がガソリンスタンドでタバコをスパスパ。その結果……従業員の怒りが大爆発!! 怒りの導火線に火がついた従業員が取った行動とは何なのか? 動画とあわせて紹介したい。
Amazon のカスタマーサービスは、その対応の良さで有名だ。ネコからスター・ウォーズ大好き少年まで、ありとあらゆる顧客に対して神対応を見せては何かと話題になってきた。
だが今回は逆の事態が発生! なんと客の方が Amazon に対して素晴らしい対応を取ったというのである!!
誰だって虫の居所が悪かったり、ムカつくことがあってキレそうになることはあると思うが、そこをグっと我慢して耐えるのが大人である。だが、なかには怒りをコントロール出来ずに、爆発してしまう人もいるようだ。
というのも、米ファストフード店で冷めたチキンナゲットに激ギレした姉妹が、店をメチャメチャにする事態が発生! 店員にイチャモンをつけるその姿が、超~オッソロしいのである!!
海外のスタバでは、注文が混同しないように店員が客に名前を聞いて、カップに書き込むシステムが一般的になっている。しかし、そんな仕組みが問題を引き起こすことがあるようだ。
以前にロケットニュースで、「英スタバ店員が11歳の少女のドリンクカップに ‟デブ” と書いて大問題になった」とのニュースをお伝えしたことがあった。そして今度は、ある男性がドリンクカップに「ムスコ」を意味する言葉をスタバ店員に書かれて、困惑する事態に陥ってしまったというのである!
誰だってイライラしたり虫の居所が悪かったりすることがあるが、そんな気持ちをぶつけやすいのが、赤の他人のサービス従業者だったりする。褒められたことではないが二度と会うことはないかもしれないし、「自分は客だから……」と思って横柄な態度を取ってしまうこともあるのではないだろうか。
まさに、そういった状況に陥ったある女性が、スターバックスの店員に失礼な態度で接してしまったことを後悔……。次の日に、彼女が取った行動が感動的だとネットで話題になっているので紹介したい。
最近は本を読む人が減っているとも言われるが、ハードカバーの本はサイズも大きく表紙デザインがハイセンスだと、部屋に飾ればアートとしてインテリアのアクセントになる。
そんな本の表紙を利用して、ある書店のスタッフが客に本の表紙の一部になってもらうオシャレな写真を作成。その画像をSNSに投稿したところ、瞬く間に話題を呼んで数多くのフォロワーを獲得しているというので紹介したい。
ペットの犬や猫は、いつでも好きな時にゴロゴロと昼寝三昧で、見ている飼い主は羨ましくなることもあるだろう。だが、なかにはあまりにも昼寝をしすぎて、ぬいぐるみ扱いされてしまうペットもいるようである。
店の看板犬となるはずのワンコが、いつも寝ているため来客者に ‟本物” だと思われないため、店主が掲示板を掲げたところネットで大人気となっているというのだ!
ドジっ娘かよ! そんなツッコミの1つも入れたくなるようなおっちょこちょいな男性が激撮されたので、ご紹介したい。
イギリスの家電量販店チェーン「HBH Wollacotts」の監視カメラが撮影したこの1幕。ある男性客がテレビ売り場をウロウロしていたところ……ああ! ちょっとした間違いから、次々とテレビを壊してしまうのだ!!
町で人種差別的な会話を耳にしたら、あなたはどうするだろうか? 無視する、反論する、会話をよく聞くなど、様々な対処法が挙げられるが、なかには効果的にその会話を封じる手だって存在する。
例えば今回ある男性がとった行動が、とても “効果的” だと注目を集めている。カフェで人種差別的な会話を耳にした彼は、こんな方法をとったのだ!
ネット上に数多存在するレビューサイト。ホテル、カフェ、レストラン、製品などに対する、多くの人の評価を読むことができる。真摯なものから、偏見に満ちたものまで内容は様々なので、書かれていることを信じるか信じないかは人それぞれだろう。
しかしどんな店だって、低評価は受けたくないはず。ときに厳しい意見を目にして落ち込むこともあるようだが、今回ご紹介する店はちょっと違っていた。最低評価を受けたものの、その後の対処法が素晴らしいと話題なのだ。
海外では、サービスに対する心づけとして、チップを支払う習慣が根付いた国があるが、強制ではなく任意である。ところが、客と店の立場が逆転したかのように、「お願いします」と「ありがとう」を言わない客に、罰金を科すカフェが登場したというのだ!
なんでも、態度が失礼な客に我慢できなくなったオーナーの一存らしいのだが、その罰金の高さがハンパないのである!! 一体全体罰金として、いくらチャージされてしまうのだろうか!?