世はまさに大婚活時代。大海原には出会いを求める声があふれている。探せ! 婚活のすべてをそこに置いてきた!! そんな婚活王のワンピースがあればいいが、現実には「これさえやっとけば大丈夫」的な夢のシステムは存在しない。
で、数ある出会い方の中で、一番浅いSNSやアプリから一歩踏み込んでいるのが婚活パーティー。ガチ感がある雰囲気を感じているのだが、やっぱり成婚率も高いのだろうか? 独身の私(中澤)としては気になるところなので、婚活パーティーの司会をやっている人物に話を聞いてみた。
世はまさに大婚活時代。大海原には出会いを求める声があふれている。探せ! 婚活のすべてをそこに置いてきた!! そんな婚活王のワンピースがあればいいが、現実には「これさえやっとけば大丈夫」的な夢のシステムは存在しない。
で、数ある出会い方の中で、一番浅いSNSやアプリから一歩踏み込んでいるのが婚活パーティー。ガチ感がある雰囲気を感じているのだが、やっぱり成婚率も高いのだろうか? 独身の私(中澤)としては気になるところなので、婚活パーティーの司会をやっている人物に話を聞いてみた。
ネットに吹き荒れる異性への悪口や収入のボーダーライン。性格が合うだけでもレアなのに、結婚相手を見つけにくい世の中だ。今配偶者がいる人は奇跡だと思った方がいい。まあ、そう思うような人間だからこそ私(中澤)には相手がいないのかもしれないけれど。
で、相手探しの手段としてはもう限られているわけだが、その候補に入ってくるのが婚活パーティーである。しかし、婚活パーティーってヤバイ人とかいないのだろうか。
相席屋がプロデュースする ある店舗が続々とオープンしているらしい。その名も『THE SINGLE(ザ・シングル)』。ホームページに目を通した時点では、「1対1の相席屋」と私は認識していた。
しかし、実際に足を運んでみたところ、相席屋とは似て異なるモノであり、出会いにガチすぎる場所だったのだ。今回の記事ではTHE SINGLEでの体験録に加え、責任者の方に話を聞くことができたので、婚活中の皆様は参考にして欲しい。
外出が制限されることで、チャットツールと化していたマッチングアプリ。その界隈を根城としていた私(hirazi)にとっては手痛いダメージであった……。月額料金も安くないしな。
利用を休止すればいい話かもしれないが、義理人情にも似た精神で、私(hirazi)はアプリを利用し続けていた。当然のことながら、アプリ内でのコミュニケーションも通常時とは違う。そんな状況で、私なりに感じたことや学んだ教訓を3つ共有したいと思う。まず最初の教訓は……
ぽっちゃりな女性が好きである。豊満なお肉、そして醸し出す安心感がたまらない。そんな私(hirazi)が何気なく街コンのサイトを覗いていたところ、とんでもない街コンを発見してしまった。
それは ”ぽっちゃり女子” と ”ぽっちゃり女子が好きな男子” が集まる街コンである。そんな神イベントが実在するとしたら、ディズニーランドにも劣らない夢の国ではないか。こりゃ参加するっきゃねぇぞぉぉぉぉ!
出会いを求める男性にとって、お馴染みになりつつある相席系ラウンジ。女性は無料で飲み食いできる店舗が多いため、出会いを求めている男性からしたら、タダ飯が目的の女性しかいなんじゃないか? なんていう不安もあるだろう。
そこで、独身で婚活中ということもあって、相席系ラウンジに何度も通っている私(hirazi)が突撃取材。女性達に「何が目的で来ているんですか?」と核心をつく質問をしてきたので、その様子をお届けしたいと思う。
男性が女性の気持ちを完全に理解することは不可能に近い。それゆえ、婚活は険しき冒険と言っていいだろう。そんな冒険に繰り出している私・hirazi(フリーター)が、最近活用しているのがマッチングアプリだ。
マッチングアプリと聞くと、「ネットで彼女を探すのってどうなの?」と思う人もいるに違いない。そこで、私がマッチングアプリ利用者の実態を『男目線のあるある』という形で紹介したい。それでは行ってみよう〜!
もう少しで平成最後のクリスマス。36年間ほとんどクリスマスを彼女と過ごしたことがない私(中澤)だが、どうやら2018年はクリボッチの記事を書くことはなさそうだ。3月に彼女ができたから。ネットで出会った子安辺美々(こやすべみみ)さんである。
思えば、美々さんと出会って8カ月以上が経った。長いようで短い8カ月。同棲を始めて約半年だが、色んなことを学ばせてもらった気がする。それじゃあ、そろそろいっちゃう? 両家顔合わせ!
上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
結婚したくないわけじゃなくて相手がいないんスよ。どこで出会えるんスかね? 恋人って……。
彼女のいない私(中澤)が、そんなことを思わず考えてしまったのが、東京都が公開したCM『結婚に向けた気運醸成のための動画』を見た時だ。これ、応援するところが違うのでは?
本日12月25日は2017年のクリスマスだ。クリスマス当日よりクリスマス・イヴの方が本番っぽい気がすることはさておいて、恋人たち、そして恋人未満のカップルたちにとっては何かが起きそうな聖なる日である。
きっと多くのカップルはお互いにクリスマスプレゼントを用意しているだろうが、今回は男性にとって聞き捨てならない情報を入手したのでお伝えしたい。なんとある情報筋によれば「クリスマスに手袋とマフラーをプレゼントする男はセンスゼロ。控えめに言って最悪」とのことである。え、そんなの初めて聞いたんですけど……?
毎年のように生涯未婚率が増加し、いまや結婚しないこともスタンダードになりつつある。自ら「結婚しない」のか、それとも「結婚したくても出来ない」のかは人それぞれだが、例えばAさん(33歳)のように「本当に普通の男がいない!」と嘆く女性もいるようだ。
Aさんは現在、婚活真っ最中の女性で「出会い系居酒屋」や「合コン」さらには「出会い系アプリ」で生涯のパートナーを探索中だという。今回はAさんがこれまで体験し「マジであり得ない」と思ったドン引きエピソードを、5つ教えてもらったのでご紹介したい。
みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。
おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。
20代後半になったとたん親や親戚から「いつ結婚するの?」。30代に突入すれば「子供がいない人生なんて考えられない!! 産んだ方がいい」。そんな価値観を、まるっと押し付けられて困惑した経験がある人はいないだろうか。私は、ある。
私の場合、「私が理解できない謎価値観で、勝手に不幸扱いされるのは心外」とムッとしてしまうのだが、そんなプレッシャーに涙する人も少なくないはず。いま、そんな独身女性が本心をさらけ出した動画が話題となっている。とくに結婚を望む両親にあてたメッセージが涙なくしては見られないのだ。
婚活といえば、トキメキとワクワクと求めて参加するものである。一生を添い遂げることのできる相手と出会うために、合コンや婚活パーティを楽しむ人も多いはずだ。
ところが、総合婚活サービスのIBJは最近トンでもない企画を実施すると発表した。その名も「怖すぎる婚活イベント 肝だめしコン」である。婚活パーティに肝だめしの要素をプラスしたというのだ。これ本当に出会いに結びつくのかよ!? 大体「怖すぎる婚活」って、そういう意味で怖いじゃねえだろッ!
結婚を考える人にとって、合コンや婚活パーティは大事な出会いの場ではないだろうか。最近は趣向を凝らしたイベントも多く、「料理合コン」、「ペット合コン」、「アウトドア合コン」、「農業体験合コン」など、そのジャンルも多岐にわたっている。
そんななか、おそらく究極とも呼べる婚活イベントが存在した。結婚とは新郎新婦だけではなく、両家にとっても大変重要である。そこで、親同士が子どもに代わって参加し良縁を結ぼうというのが、「親コン」の主旨である。本人不在ではたしてうまく行くのか?
醤油味のカリカリおかきとピーナッツがおいしいオツマミといえば『亀田の柿の種』。その『亀田の柿の種』が婚活をしているらしい。結婚相手、つまり『亀田の柿の種』と食べ合わせの相性がいいパートナーを探しているというのだ。
花嫁候補というのは47都道府県の特産品のこと。フルーツから魚介類までさまざまなジャンルの候補者が出そろっているが、そのなかから気になる10候補をピックアップして、どれが合うのか試してみた!
記者(私)が試したのは、「桃(福島)」、「こんにゃく(群馬)」、「落花生(千葉)」、「ワイン(長野)」、「串カツソース(大阪)」、「フルーツパフェ(岡山)」、「レモン(広島)」、「壱岐焼酎(長崎)」、「ライチ(宮崎)」、「黒糖(鹿児島)」の10種類だ。