今日はハロウィンだ。昨年我々は「ハロウィンには渋谷に来ないで」という呼びかけに応じて、自ら渋谷になるという暴挙に出た。そして今年はといえば……。動画配信サービス「NETFLIX」で爆発的なヒットを遂げた、アノ作品にちなんで、アノ人の仮装に全員で挑戦した。
その人とは……、そう、「極悪女王」のダンプ松本さんである。全員で挑んだ結果、めちゃくちゃなことになってしまった!
今日はハロウィンだ。昨年我々は「ハロウィンには渋谷に来ないで」という呼びかけに応じて、自ら渋谷になるという暴挙に出た。そして今年はといえば……。動画配信サービス「NETFLIX」で爆発的なヒットを遂げた、アノ作品にちなんで、アノ人の仮装に全員で挑戦した。
その人とは……、そう、「極悪女王」のダンプ松本さんである。全員で挑んだ結果、めちゃくちゃなことになってしまった!
Netflixシリーズ『極悪女王』が話題だ。特に主要キャストを務めた ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽(以下、敬称略)の演技には称賛が集まっており、プロレスファンならずとも要注目の作品になっている。
さて、ライオネス飛鳥を演じる剛力彩芽を見ていて思い出したのだが、そういえば私(あひるねこ)は小学生の頃、テレビに映るライオネス飛鳥が実は女子プロレスラーだということをまったく知らなかった。
こういう人、意外と多いんじゃないか。なぜなら……
当サイトの熱心な読者の方々なら、編集部メンバーのただならぬプロレス愛はご存じのことだろう。その愛の深さは編集長自ら、大仁田厚を完コピできるくらいの信者(かつて)だったり、編集部メンバーで ”プロレス界の伝説” アントニオ猪木をオマージュした企画をしたりと、とにかくプロレス好きが多い。
そんな当サイトだが、実は女子プロレスに関する記事が圧倒的に少ないのに気づいた。ここ数年でいうと亀沢記者が、女子プロレス団体に入門して体当たり取材をした記事くらいだ。
かくいう私(耕平)も、女子プロレスが地上波で放映されていた時は度々見ていたものの、最近は全くと言っていいほど知識がない。が、YouTubeで見ているうちにハマってしまい、一度生で観戦したいという気持ちが強くなって初めてチケットを購入。そこで見た光景は動画じゃ伝わってこない、ガチなエンターテイメントだった!
私の夢は漫画家になることだったが、画力に限界を感じて諦めたのはハタチの頃。ところが素人でもネットで簡単に漫画を発表できる時代がきた。画力はそこそこでも続けてみればよかったなぁと思う。
私はロックバンドの追っかけに思春期を捧げてもいたが、「バンドは男のやるもの」と思い込んでいた。ところが昨今ではガールズバンドが大活躍している。ギターのひとつも弾いておけばよかったなぁと思う。
皮肉なことに当サイトには「ライター兼漫画家」も「ライター兼バンドマン」もいる。今にして思えば2足のワラジを履くことだって十分可能だったワケだ。あーぁ、やりたいことは色々あったのに、やらないまんま30歳を過ぎてしまった。もう何もかも遅いのだろうか……?
今や「昼の顔」になりつつある、タレントの坂上忍さん49歳。しかしフジテレビ系『バイキング』を見るたびに、私(羽鳥)は “あの日” のことを思い出す。
あれは今から30年以上も前のこと。私は渋谷NHKのスタジオ内、それもテレビ収録の本番中、視界の隅に坂上忍をとらえながら、豪快におしっこを漏らしたのだ。
成人している皆さんにお尋ねしたい。皆さんは、10代前半の頃、何か夢を抱いていただろうか? たとえば高校1年生の時に、自分が何を目指して日々を過ごしていたか、覚えているだろうか? 現在42歳の私(佐藤)にとって、高校1年生ははるか昔のこと。当時私は何も考えていなかった。とにかく学校と勉強がイヤで、卒業して大人になりたいとしか考えていなかった。
部活に入っている人であれば、日々の部活と勉強の両立に忙しかったかもしれない。では、帰宅部の人は? 2016年10月3日に新発売されたビタミン炭酸MATCHの新提案製品「MATCH SET POSITION」が面白いキャンペーンを開始した。その名も「#集え、帰宅部のエース」キャンペーン。我こそは帰宅部エースであるという学生を大募集しているのだ。帰宅部のエース? どういうこと?
ホゲ〜〜ッ!! 今、なぜかAmazonがヤバイ。ブラジルのアマゾンではなく、通販サイトのアマゾンだ。炭酸飲料「ブラッドオランジーナ24本」が無料で届くだとか、何かと不思議な現象が起きているAmazonであるが、さらにヤバイ現象が起きていた!!
商品を買うと、なぜか儲かる。もう一度書く。商品を買うと儲かってしまうのだ!! 具体的には、140円の電子書籍を買うと226ポイントが戻ってくる。つまり……86ポイント(円)儲かってしまうのである!! ホゲ〜〜ッ!! 詳細は以下のとおり!!
1990年代。女子プロレス界は、ブル中野とアジャ・コングの血で血を洗う抗争で幕を開けた。その後いくつかの団体が設立され、世は女のプライドを掛けた「団体対抗戦時代」へと突入していく……。間違いなく、最も女子プロレスが熱かった時代の一つと言えるだろう。
そんな中、同業者たちが「天才」と声を揃える2人の女子プロレスラーがいたことをご存じだろうか? 1人は “飛翔天女” こと豊田真奈美、そしてもう一人が今回ご紹介する井上京子である。そんな天才・井上京子の必殺技を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 45 Moves of Kyoko Inoue』だ!!
以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
今から21年前の1993年4月2日、横浜アリーナで伝説の死闘が繰り広げられた。今ではタレントとして活躍している「北斗晶」と、数年前までは参議院議員だった「神取忍」との決闘だ。試合時間は30分37秒。女子プロ史に残る一戦である。
圧倒的なカリスマ性。誰もが認めるプロレスの天才……それが北斗!! そんなプロレスラー北斗晶の必殺技を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Top 45 Moves of Akira Hokuto」だ!!
まだ11月だというのに……もう「2013年総集編」的な動画がアップされている! そんなバカな。ついこの間まで夏だったのに、何を勘違いして……ハッ! も、もう、今年も残すところ50日くらいしかないじゃないか! ウソだろ。ウソだ。時間よ止まれ!
――ということで今回ご紹介したいのは、早くもまとめられてしまった格闘技における失敗映像集、その名も「Ultimate Martial Arts Fails Compilation 2013」であるッ!!
格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。