博多駅直結の駅ビル内にあるレストラン街『博多1番街』は、新幹線や飛行機に乗る前などに超便利。新幹線の発車までの時間潰しにもなるし、福岡空港までは地下鉄で約5分。朝早くから夜遅くまで営業しているから最高だ。
なかでも人気が高く開店早々に行列を作っているのが「喜水丸」。市場直送・鮮度抜群の海鮮料理が楽しめるうえに明太子・辛子高菜・ご飯・味噌汁が食べ放題! 満足度120パーセント超えの朝定食はどんなに並んでも食べる価値があるぞ。詳しく紹介しよう。
博多駅直結の駅ビル内にあるレストラン街『博多1番街』は、新幹線や飛行機に乗る前などに超便利。新幹線の発車までの時間潰しにもなるし、福岡空港までは地下鉄で約5分。朝早くから夜遅くまで営業しているから最高だ。
なかでも人気が高く開店早々に行列を作っているのが「喜水丸」。市場直送・鮮度抜群の海鮮料理が楽しめるうえに明太子・辛子高菜・ご飯・味噌汁が食べ放題! 満足度120パーセント超えの朝定食はどんなに並んでも食べる価値があるぞ。詳しく紹介しよう。
福岡県といえばグルメ天国。博多ラーメン、もつ鍋、水炊き……名物ばかりで逆に何を食べたらいいか分からないって方もきっと多いだろう。そこで今回は、博多駅前で停まっていたタクシー運転手さんに “今、1番おすすめの店” を教えてもらうことにした。
地元を知り尽くしているうえに観光客や出張ビジネスマンを乗せているベテランドライバーなら、ベストな場所に案内してくれるに違いない。果たして私は、どこで何を食べることになるのだろうか。運転手さん、よろしくお願いしまーす!
博多ラーメン、うどん、もつ鍋、水炊き、明太子などなど、挙げればキリがない福岡グルメを2泊程度の弾丸旅行ですべて味わうのは難しい。先日、朝イチで博多から空港に戻ることになった私は、どうしても福岡を発つ前にラーメンが食べたくなり……
その場で「朝ラーメン」と検索。博多駅近くで営業しているラーメン店があればダッシュで行こう……と思ったら、なんと駅地下「博多1番街」にある博多一幸舎が朝8時から営業しているらしい! ってことで、さっそく朝ラーメンを食べに行ってきた。
全国屈指のグルメ天国である福岡県。もつ鍋、水炊き、とんこつラーメンに麺がフニャフニャな うどん と何でもござれなのは周知の通りだが、忘れちゃいけないのが一口サイズの博多餃子だ。
そしてそんな数ある博多餃子の中で知る人ぞ知る存在なのが「旭軒」。創業昭和29年(1954年)と長い歴史があるだけに以前から気になっていたが、ここにきて行く機会に恵まれた。一体どんな餃子が出てくるのだろう。
映えやフォトジェニックといった言葉が流行して久しいが、どうやら高みを目指す動きはとどまるところを知らないらしい。こういうのも先日、団子が瓶と缶の中に入った商品を見つけたのだ。
世の中、どこまで映えを求めているんだよと思いたくなる一方、容器内に団子がスッポリ収まっている姿は美しさを感じずにいられない。どれ……味も気になるし、アラフォーのオッサンがいっちょ買ってみるとしよう!
なん……だと……? 先日、都内のスーパーで何気なくラーメンコーナーをブラついていると見慣れない光景に出くわした。視線の先にあったのは「博多純情らーめん ShinShin監修の袋麺」。初めて名前を聞く人もいるかもしれないが、実はコレ……福岡の超人気店なのだ!
普段、福岡でしか食べられないラーメンが袋麺になるとはタダごとじゃない。興奮を隠しきれない私はマッハで購入。詳しくは後述するが、味と「白米との相性」を確かめてみることにした!!
カプセルホテルと同じくらいの料金で、もうちょい快適に宿泊したい。ってことで色々検索していたら、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテル「ファーストキャビン」がヒットした。地上にいながらファーストクラス気分が味わえるだけでも楽しそうなのに……
ビジネスホテルよりもリーズナブルな料金で利用できるという。しかも全施設「最寄駅から徒歩5分以内」とのこと……おい最高かよ。というわけで今回は、福岡に行く用事があったので「ファーストキャビン博多」を利用してきたぞ。宿泊料金は4000円でした!
福岡市博多区の中洲(なかす)といえば、多くの飲食店や屋台が軒を連ねる九州最大の歓楽街だ。そんな中洲で見かけたのが「業務スーパー」ならぬ「餃子スーパー」。パッと見た感じは “業スー” なのだが、よく見ると “餃スー” なのである。
とにかく今回は、中洲にある業務スーパーっぽい「餃子スーパー酒場 博多中洲店」に行ってきたので報告したい。外見だけが業スーっぽいかと思いきや、コスパも業スー。めちゃめちゃお得に飲み食いできたぞ……こ、これが中洲のギョウスーなのかァァァアアアア!
あなたは「博多名物」と聞いて何をイメージするだろうか? 明太子や博多ラーメン、博多どんたくを思い出す人が多いハズだが、忘れちゃならないのが博多駅名物『MIGNON(ミニヨン)』のミニクロワッサンである。
その『MIGNON』がシレッとJR池袋駅構内に進出していたことをご存じだろうか? あの甘い甘いバターの香り……! 池袋駅の一部エリアは「博多駅と化している」と申し上げて差し支えないだろう。
福岡県を代表するターミナル駅「博多駅」から徒歩1〜2分の場所に……西日本最大級500室のカプセルルームをもつ、観光やビジネスの拠点として人気の「ホテルキャビナス福岡」がある。宿泊利用だけでなく、24時間スパ利用できるからマジで便利(男性専用)なのだ。
この間は午前中に「120分サウナコース(1210円)」で入館。タオル等のアメニティ類はひと通り揃っているから手ぶらでOK。めちゃめちゃ広くて気持ちいいサウナ、大浴場、展望露天風呂をガッツリ満喫してきたぞ。ただ、ひとつだけ気になったことがあって……
博多で明太子を作り続けて50年目を迎えた「かねふく」。仕入れから製造まで全て自社でおこなっているから、味も粒立ちも良い明太子を作り出せるんだって。
その自慢の明太子をたっぷり味わえる福袋が、今年はネット限定で3種類販売されている。今現在(2021年12月28日)も全種類販売中なので、年始の食卓を豪華にしたい人は要チェックだ!
JR博多駅の屋上に小さな神社があり、そこで謎のブロンズ像が電車ごっこをしている──という、何だか不思議な話を聞いた。しかもそのブロンズ像が、奈良県の大人気マスコットキャラクター「せんとくん」の兄弟らしい。もはや不思議を通り越して怪談である。
博多駅の屋上か……そういえば行ったことないな。というわけで今回は、噂の真相を確かめるべく、JR博多シティの屋上へ。そこで見た衝撃の光景とはッッ!
有名店がコンビニとコラボして商品を出すことは珍しくないが、最近増えてきているように感じるのが「まぜそば」だ。次から次へと新顔が出てくるだけに、よほど人気があるのだろう。
個人的には気になる店の商品が出たら食べるようにしているのだが、先日フラッとローソンに行ったら即買いせずにはいられなかった。なぜなら、福岡の人気ラーメン店「博多一双(博多駅東本店)」のまぜそばが売っていたのである!
そりゃあ無理があるぜ、ひよ子さんよ。まあ1万5千歩くらい譲って、東京ひよ子の存在は認めよう。福岡に続いて、ひよ子の存在アピールのために頑張ってくれたまえ。
しかし解せぬのは、近ごろ発売された『5色のひよ子ものがたり』だ。なぜ博多ひよ子と東京ひよ子をセットにして販売した? ちょっと! 担当者出て来(き)んしゃい!!
家で焼鳥するのって難しくない? パリジュワっと良い感じに焼くの、難しくない? オーブンや魚焼きグリルを使ってみるものの、なかなか上手くいかない。もしかすると、鶏の仕込み方自体に問題があるのかもしれない。
そんな悩みを、ぐるっとまとめて解決してくれる商品に出会ってしまった。博多竹乃屋の「ぐるぐるとりかわ」を取り寄せれば、万事OK! フライパンを使うだけで、あっという間にパリッとモチモチでジューシーに仕上がっちゃうのだ。味はもちろんバリうま!!!!
福岡名物『博多通りもん』をご存知だろうか。2019年6月には「最も売れている製菓あんこ饅頭ブランド」としてギネス認定もされた銘菓だ。そんな「博多通りもん」は「博多らしさを大切にしたい」というこだわりから、通常は博多を中心とした福岡市近郊でしか店舗販売していない。
しかしなんと2020年4月25日から、一部店舗をのぞく全国のイトーヨーカドーで限定販売されていた。ファンはもちろん、名前は知ってるけど食べたことがない、という人も注目だ。近所でのお買い物ついでに『博多通りもん』を買えるチャンスが到来したよ。
突然だが……「異世界」に行ってみたくはないか? ──な~んて質問をするのはヤボだろうか。最近 “異世界モノ” のライトノベルやアニメ作品が世に溢れているのは、それだけ異世界にトリップしたがっている者が多いということだろう。
今回はそんな現実からの離脱願望がある方々に向けて、お手軽に異世界へ転生した気分を味わえる店をご紹介しよう……。
2019年6月、福岡名物「博多通りもん」の名が、朗報とともに日本全土を通り抜けた。「最も売れている製菓あんこ饅頭ブランド」として、ギネス世界記録に認定されたのだ。年間生産数は6400万個、去年の売り上げは75億円以上にものぼり、その驚異的な数値には「饅頭ヤバい」の念を禁じえない。
そんな「通りもん」だが、名前を知っていても食べたことはないという方も意外に多いのではなかろうか。かく言う筆者も「通りもん」は未体験だ。今回ギネス認定の報を受け、「そんなにすげぇなら食いてぇ」という想いに駆られたので、初実食を試みることにした。