加齢とともにどんどん衰えていく体。老いに負けないためスポーツクラブやエステに通ってアンチエイジングをしているという人も少なくないと思うが、自分の知らないところで老化を実感してしまうこともある。
たとえば YouTube にアップされていた動画『モスキート音で耳年齢チェック あなたは何歳ですか?』で自分の耳年齢をチェックしたときなんて、「俺ももう齢か……」と思ってしまった。
加齢とともにどんどん衰えていく体。老いに負けないためスポーツクラブやエステに通ってアンチエイジングをしているという人も少なくないと思うが、自分の知らないところで老化を実感してしまうこともある。
たとえば YouTube にアップされていた動画『モスキート音で耳年齢チェック あなたは何歳ですか?』で自分の耳年齢をチェックしたときなんて、「俺ももう齢か……」と思ってしまった。
記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。
まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。
他人が巻き込まれてしまった珍事や、ちょっと笑えるハプニングを動画で見ると、ストレス解消になることもある。そんな動画集のなかでも、やり直しがきかない生放送中のアクシデントは、特に一見の価値アリだ。
そこで、放送事故とも言える、ニュース番組の生放送中に起きた予期せぬハプニングを集めた動画「News Reporting Fxck Ups」を紹介したい。この耐え難い猛暑を、ぜひとも笑いで吹き飛ばしてみてほしい!
湯船からお湯をすくって、頭からザブッと水をかぶり、ドブンと湯船に身を沈め、体の力をスーッと抜く。水しぶきや溢れる水のことは一切気にしない。これ以上のくつろぎ方があるのだろうか? 日本サイコー! となる瞬間だ。
そんな贅沢を可能にする日本の浴室を、9歳の女の子が英語で外国人に紹介する動画「12 Reasons Why Japanese Bathrooms are the Best!」が、可愛すぎる! と話題になっている。これを見たらみんなも萌え死すること必至だ!
人間誰しも「やりすぎてしまう」ことは多々ある。「入れすぎ」てこぼしてしまったり、「世話を焼きすぎ」てイラつかせてしまったり、「餃子を焼きすぎ」て真っ黒な羽を生やしてしまったり……。「食べすぎ」てゲボをしてしまう、なんてことも。
では、「跳びすぎる」とどうなるのだろうか? 今回ご紹介する動画は、体操競技の “跳馬” での、想像をはるかに超えるアクシデントを収めた数秒の動画。
これまでロケットニュース24では、国民的……いや世界的な漫画「ドラゴンボール」について、数多くの情報をご紹介してきた。アメリカで制作された『悟空vsスーパーマン動画』も、スペイン人アーティストが描いたイラスト『誰が一番敵を多く殺ったのか?』も、ドラゴンボール人気がワールドクラスであることの証明といえよう。
だが本気で悟空を、スーパーサイヤ人を目指した人はどれだけいるだろう? 「しょせん漫画だし」と諦めていないだろうか? ……だが世界には本気の本気・ガチのガチでスーパーサイヤ人に変身しようとし、実際にスーパーサイヤ人に変身してしまった少年がいるのだッ!!
コインを使ったトリックは、マジックや手品の定番の1つ。マジシャンの手にあるはずのコインが消えたり、予想しなかった場所からコインが出てきたりする映像を、誰しも一度は目にしたことがあるだろう。
だが、そんな定番のコインマジックでも、マジシャンの手際が鮮やかだと「似たようなのを見たことあるんだけどな〜」と思いつつ、思わず惹き付けられるものだ。例えば、YouTube の動画「oneCoin by Moritz Mueller」に登場する少年マジシャンがそう。まだ あどけなさの残る少年だが、腕は確か。あなたはトリックを見破れるかな?
これまでロケットニュース24では、バービー人形のように美しい “リアルバービー” を何人か紹介した。彼女たちの容姿・スタイルはあまりにも人間離れしているため、実際にその写真を目にした読者の中には、「生まれつき よほどキレイか、もしくは並大抵ではない “努力” をしないとこうはならない」と思った人もいることだろう。
しかし! そんなバービーにあっという間に変身するメイクアップ動画があるという。タイトルは、「Hi-Speed Barbie Transformation」。その名の通り、映像では女性がハイスピードでバービーになってしまうぞ!
人間と同じように、イヌにだってお気に入りのモノはある。「コレじゃなきゃ嫌だワン!」とお気に入りのご飯にオモチャ、散歩道、そして棒キレなんかがあるはずだ。
そこで今回は、ワンコたちが1本の棒キレに、いかに熱く激しい情熱を抱いているかがよ〜く分かる動画をご紹介したい。ワンコたちが、「あの棒じゃなきゃ!」「この棒以外は認めん!!」と木の上に飛び乗り、飼い主を蹴散らしてまで棒を追い求める姿を目の当たりに出来るぞ!
突然だが、いま日本で若者を中心に流行しているという『角度詐欺』をご存じだろうか? 主にスマホの動画機能を使った撮影方法なのだが、TwitterやVineで『角度詐欺』と検索すると、大量の角度詐欺動画がヒットする。
「ふ、くだらん」と思うことなかれ。確かにくだらないのだが、動画を見てみると単純で面白い! というわけで、実際に『角度詐欺』をやってみたのでご覧いただきたい。これを見ればみんなも角度詐欺が出来ちゃうぞ!
動物たちが予想外の行動をとることは、日常茶飯事。「ペットショップでイヌが人間に一目惚れ」したり、「少女に恩返するカラスが話題」になったりと、面白い動物の話題には事欠かない。
今回もまた1本のニャンコ動画が世をにぎわせているのだが……変なのだ。ニャンコの歩き方が、オモしろ可愛く、変なのだ。「え、なにこれ!? おもちゃ?」と三度見レベルのおかしな歩き方をするニャンコがうつっているのである!
ネコにはネコなりに、嫌いなものは数多と存在する。大きな音、車、水、そして赤ちゃんなんかが挙げられる。そんな赤ちゃんを、ニャンコが戸棚に閉じ込めた動画が話題を集めている。
なぜならその閉じ込め方が、偶然なのかワザとなのか、チョット分かりづらいからだ。一体どんな方法で、ネコは赤ん坊を閉じ込めたのだろう?
カッコイイ動画が作りたい! ──けど、知識もないし腕もない。チョチョイのチョイと、ラクしてカッコイイ動画が作れたらなぁ……と思っている人に朗報がある。
もしもパソコンがMacだったり、スマホが iPhone だったり、タブレットが iPad だったら、今すぐ『iMovie』を起ち上げて、「予告編機能」を使ってみよう。この機能で作れるのは1分あまりの “予告編” だけなのだが、本当にチョチョイのチョイでハリウッドなみに壮大かつカッコイイ映像に仕上がるのだ!
1981年以来、日本人最大の死因である、がん。昔に比べ「治らない病気ではない」という話も聞くが、いまだに特効薬は開発されていない。最悪の場合は生命までも奪っていく恐ろしい病気で、毎年80万人近くの人が、新たにがんと診断されているという。
そんな、がん患者の生存率を高める目的で2016年1月から運用開始される『全国がん登録』をご存じだろうか? 詳細は後述するが、全国がん登録PRキャンペーンサイトにアップされている動画が、あまりにも感動的なのでご紹介したい。
確かにネコは可愛い。その可愛さの前に、人類はひれ伏し、悶絶(もんぜつ)し、キュン死してきた。しかし、時にはその可愛さが通じない強敵もいるようだ。
それが動画『Yoga with Hayward and cat』に登場するヨガの達人である! 1人の男性がヨガを行っているのだが、そこに現れたのは1匹のニャンコ。ネコは「遊ぼうよ〜」と “可愛い攻撃” を仕掛けるのだが、達人はヨガに集中してネコをガン無視で防御!! さて、この1人と1匹の戦いはどうなるのだろうか!?
“お手” や “お座り” など飼い主の命令をよく聞く、お利口ワンコ。彼らの姿を見ると、イヌって本当に賢くて、従順な生き物なんだなあと関心してしまう。しかし今回ご紹介する動画には、「え!? そんなことまで出来るの!?」とビックリしてしまうワンコが登場しているのだ。
なんと飼い主の指示に従って、声のボリュームを変えることができるワンコなのである! 大きく鳴いたり、小さく鳴いたりと、なんだか地味にスゴいのだ!!
これまでロケットニュース24 では、 様々なネコ動画を紹介してきた。キュン死者続出の可愛さ満点のものから、思わずプッと笑ってしまうもの、そして「ネコってすげー!」と思わされるものまで、多種多様にだ。
今回お届けするのは、「ネコってすげー!」動画である。なんと走行中の車のボンネットの上に飛び乗って、“ドライブ” を楽しむニャンコが撮影されているのだ! 「あ……危なくないの?」と心配になってしまうが、ニャンコは危険なドライブを満喫しているのだった。
新しい靴でお出かけって素敵! でも避けられないのが……靴ズレだ。痛いし、血が出るしで、お出かけが一気に憂うつになってしまう。けれども、靴ヒモを少し変わった方法で結ぶと……アラ不思議! 靴ズレが出来ないというではないか!!
ということで今回は、「靴ズレができない靴ヒモの結び方」をお教えしたい! 難しいことなんて何もない。チョコっと工夫するだけで、も〜う快適。覚えておいて損はないはずだ!!
よく「自分の記憶に残っている中で、一番古い場面」が語られることがあるが、では一番 “古い音” はどうだろう? あなたは人生における最古の音を、耳に呼び起こすことができるだろうか?
もしかしたら動画『Baby hears his mom for the first time with hearing aids.』に登場する赤ちゃんは、今回聞いた音をずっと覚えているかもしれない。なぜなら、生まれつき耳が聞こえない赤ちゃんが、初めてお母さんの声を聞いた瞬間なのだから……。
私(佐藤)は最近、ショートムービーを作るのが楽しくてたまらない。軽い気持ちで初めてみたのだが、気がつけばどっぷりとのめり込んでしまい、下手をしたら寝ずにやる勢いになりつつあるので、やり過ぎないように注意している。
作品の良し悪しは当然あるのだが、できることなら動画制作でお金を稼ぎたい! そう真剣に思っている。とはいえ、無名で実績もない私が映像でお金なんて稼げるはずもない……と思ったら、初心者でも受賞できるチャンスのあるコンテストが開催されると判明! 60秒以上の作品であれば何本応募しても良いから、可能性あるかも!?