自ら撮影した動画をネット上に公開して人々を楽しませるユーチューバー。そんなユーチューバーの中であらゆる現象をスローモーションで撮影し続けている話題の2人組がいる。
イギリス出身のその2人組のユーチューバーの名前は『The Slow Mo Guys』だ。今回はそんな2人が、12万分の1秒という脅威のスピードで撮影した、スローモーション映像をご紹介したい。
自ら撮影した動画をネット上に公開して人々を楽しませるユーチューバー。そんなユーチューバーの中であらゆる現象をスローモーションで撮影し続けている話題の2人組がいる。
イギリス出身のその2人組のユーチューバーの名前は『The Slow Mo Guys』だ。今回はそんな2人が、12万分の1秒という脅威のスピードで撮影した、スローモーション映像をご紹介したい。
スパ(Supa)! 知ってるよな? マー語(マサイ語)で「こんにちは」の意味だ。オレはモラン(Moran)。戦士の意味な。オレとオマエはもうオンジョレ(onjore)。これ、友達って意味な。さらに知りたかったからマー語辞書を参照な。
さーて、きのう今日と立て続けに「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」を発表したんだけど、今回は違うぞ。同じようなタイトルだけど実は違う。よ〜く文言をチェックしてくれ……。そう、「写真」じゃない。動画だ!
大型のスーパーなどでは、必ずと言っていいほど置いてあるショッピングカート。私たちは日々当たり前のように使っているが、いったいどれくらい丈夫なのか? そんな疑問を抱いたことのある方はそう多くはいないだろう。
そこで今回は、ショッピングカートを超高速で壁に衝突させることで耐久性を試すという、ちょっとヤリ過ぎな動画をご紹介したい。
本格的な仕様のドローンといえばゴツゴツしたデザインのものばかりで、持ち運ぶのには専用のケースやバッグが必要であった。しかし、これからは持ち運びに便利な「タマゴ型ドローン」の時代がくる……かもしれない。
これまでプロ用のドローンを開発してきた中国「PowerVision Robot社」が先日、初めて一般向けの新型ドローン『PowerEgg(パワーエッグ)』の予約を開始し話題となっている。このパワーエッグは名前の通り、なんとタマゴのかたちをしたドローンなのだ。
2016年8月21日に閉幕したリオデジャネイロオリンピック。次期開催国である日本は、史上最多となる合計41個のメダルを獲得した。もちろんメダルだけが全てではないが、国を背負い戦う彼ら彼女らの姿は、多くの人に感動を与えたことだろう。
そんな感動の名シーンを、NHKが動画として公開したのでお知らせしたい。メダル別に分けられた各動画は、再びあの興奮がよみがえる保存版ともいうべき完成度だ。涙腺崩壊間違いなしだから、ハンカチを用意してご覧いただきたい。
身体に絵や文字を刻み込むアート、それが「タトゥー」である。日本でも最近ではファッションの一部として認識されるようになり、簡単に消すことの出来るシールでタトゥーを楽しむ若者も増えているという。
そんな中、肌に貼るだけで身体の一部をスマホやタブレットのタッチパッドとして使えるようにしてしまう、驚くべきタトゥーシールが登場して話題を呼んでいる。
ポケモンGO人気もやや終息しつつある……かと思いきや、まだまだ公園や特定の場所には熱心なトレーナーたちが多く集っているようだ。
そして海外では、そんな熱いポケモントレーナーを狙ったある “イタズラ” が仕掛けられている模様! どんなイタズラかというと、ポケモンGOに夢中になっている人々に巨大なモンスターボールを当てまくる、というものだ。背後に前方、右に左。四方から狙ってくるイタズラ集団にご注意を……!
ポケモンGOが大ブームになったり、SONYのPlayStationVRに予約が殺到するなど、何かと仮想現実に注目が集まる昨今。今度は仮想現実を利用してイギリス縦断にチャレンジしようという強者が現れた。
そのチャレンジャーはグーグルマップと安価なVRヘッドセットディスプレイ、そしてエアロバイクを連携させることで、仮想現実の世界の中で「イギリス横断を実現するシステム」を作り上げたというのだ。
もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。
難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?
今、海外で日本の軽トラックが人気だという。その理由は、小型であるにもかかわらず、悪路や急な坂もグングン進んで行くほどパワフルだからだ。
そんななか、米国でも超小型でパワフルな乗り物が開発され話題を呼んでいる。今回は映画『マッドマックス』の車両製作メーカーが開発した、史上最強とも言える車椅子をご紹介したい。
誰かが何かを頑張っている姿を目の当たりにすると、我がことのように緊張したり、感極まったりしてしまうもの。もちろん、頑張っているのが人間でなくてもそうだ。
例えば今話題になっている動画。下半身マヒのニャンコが階段を少しずつ上がっていく様子が収められているのだが、見ていると嗚呼! なんだか手に汗を握ってしまうではないか!!
パラシュートを着けて、数千メートル上空から飛び降りるスカイダイビング。落下速度が時速180キロ以上にもなるスリル満点のスポーツである。そんなスカイダイビングにおいてつい先日、世界初の快挙が成し遂げられた!
なんと、ある男性が高度7600メートルからパラシュート無しで飛び降り、地上に設置されたネットの上への着地を成功させたというのだ。この規模の高さからパラシュート無しでネットに着地したのは世界史上初とのこと。
近ごろ、若者の車離れが指摘されているようだが……それもそうだ。都市部では交通機関が発達していて、郊外でもカーシェアなどで車を手軽にレンタル出来るうえ、何より車を持つと維持費がかさむ。
しかし今こそ “車” の存在もう一度見直すべき時なのかもしれない。なぜなら、日本が産み出した高コスパな車『軽トラック』が、「Samurai trucks(サムライ・トラック)」などと呼ばれ、海外で大人気となっているからである。
世界的にみて日本は治安の良い国として有名である。海外に行かれたことのある方はご存知かと思うが、置き引きやスリ、ひったくりや強盗などの犯罪が、日本と比較出来ないほど日常的に起こっている国が多く存在するのも事実だ。
先日、ニュージーランドのとある飲食店で、銃を持った強盗が店に押し入る事件が発生。しかし、店の従業員がその強盗を完全に無視した結果、意外な結末が訪れたという。それでは、その強盗と店員のやり取りが収められた動画をご紹介しよう。
「GT-R」は量産車として世界トップクラスのスピードを誇る日本製のスポーツカーだ。そんなGT-Rを開発した日産自動車が、どうやら今度は世界最速レベルのドローンを発表した。その名は『GT-Rドローン』である。
なんともストレートなネーミングだが、名前の由来はGT-Rの実車と対決させるために作られたことから来ているようだ。今回はそのGT-Rドローンの内容と併せて、実車との対決シーンが収められた動画をご紹介したい。
「好きなことで、生きていく」と言えば YouTuber (ユーチューバー)。小学生の将来の夢ランキングでも上位に入ると言われ、すでにひとつの “職業” と認識されているかもしれない。
そこで気になるのは、彼らの収入だろう。YouTuber だけで食べていけるの? どれくらい稼いでいるの? 気になる推定年収ランキングは以下のとおりだ!