レボリューション! これはもう……綿棒革命!! とにかく革命的なお掃除グッズを入手したのでテンション高めに紹介しよう。商品名は『液体 ヘッドを折って お掃除綿棒』……か、「No.124 めんぼう」の、どっちかだ! というか、名前なんてどうでもいい!!
購入したのはダイソーで、もちろん価格は100円だ。入っている綿棒は20本。つまり1本あたり5円の綿棒……となるわけだが、もちろん単なる綿棒ではございません! なんと……棒の中にエタノール配合の薬液が入っているのです! なにこれ、ハイテク……!!
レボリューション! これはもう……綿棒革命!! とにかく革命的なお掃除グッズを入手したのでテンション高めに紹介しよう。商品名は『液体 ヘッドを折って お掃除綿棒』……か、「No.124 めんぼう」の、どっちかだ! というか、名前なんてどうでもいい!!
購入したのはダイソーで、もちろん価格は100円だ。入っている綿棒は20本。つまり1本あたり5円の綿棒……となるわけだが、もちろん単なる綿棒ではございません! なんと……棒の中にエタノール配合の薬液が入っているのです! なにこれ、ハイテク……!!
禁煙が続いている自分。タバコを吸わない生活。それはきっと素晴らしい。健康になることは言うまでもなく、お金だって節約できる。喫煙のために時間を無駄にすることもない。服が臭くなることもない。良いことだらけ。悪いことなんて1つもない。でも……「禁煙できない!」という人は少なくないはず。
かくいう私もその1人なのだが、私と同じように紙巻き派の場合、こう思ったりはしないだろうか。「IQOS(アイコス)とかglo(グロー)、もしくはPloom TECH(プルーム・テック)などの加熱式タバコに変えたら、少しはマシかな?」と。──その点について、現役の医師に意見を聞いてきたので以下でご紹介したい。
私はヘヴィーな加熱式タバコスモーカーであり、根っからのglo(グロー)派なのであるが、ここ数カ月は、やけに「IQOS(アイコス)、うまいなぁ〜」と思うようになってしまった。たまのアイコス、これが実にウマいのだ。7:3くらいの割合かな。
さて、そんなアイコス意識も高まっている今日このごろ、100円ショップのキャンドゥにて、「ついにきたか!!」と思わずにはいられないアイコス用の商品が売られていたのでご紹介しておきたい。まずはシリコンケースだ。
タバコやめへんでぇ〜いくらになっても絶対やめへんでぇ〜! 喫煙者にはそういった人がいる一方で、実はやめたいけどやめられない人も多い。いわゆる「中毒」「依存症」で離れられないというやつだが、タバコは怖いもので、一度吸ったらなかなか抜け出すことができない嗜好品だ。
癖になってしまうと、もう止まらず。喫煙者はどんなにお金がなかったとしても何とかして吸おうとする。その執念は凄まじいものがあるが、ブルジョアでなければ、若い頃や金欠の時に「吸い殻」を吸った……いわゆる “二度吸い” をした人も多いことだろう。現在、時は流れて加熱式。新時代のシケモクはどうなのだろうか。
2017年10月上旬からglo(グロー)が全国販売を開始し、いよいよ本格的な競争が始まった加熱式タバコ。すでにどこでも置いてあるiQOS(アイコス)の存在はもちろん、JTのPloomTech(プルーム・テック)も2018年には全国で購入できる予定で、さらなる戦国時代となりそうだ。
最近では公共の喫煙所で加熱式タバコを吸っている人も増えたが、ほぼ臭いがないなどメリットがある一方で何かと困るのが電池切れ。本体は2個持ちするのも重いし……という人も多いだろう。そこで打開策として、スティックを燃やして吸うとどうなるのかやってみることにした。
日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。
3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。
ここ数年、喫煙者にとっては本当に肩身の狭い時代になった。歩きタバコなどはもちろんしないが、これまで設置されていた喫煙所は徐々に減少し、タバコを吸おうにも吸う場所がなかなか見つからない。最近では禁煙の飲食店も多く、ますます喫煙者は減っていくことだろう。
そんな中、急速に広がっているのがアイコスを始めとする「加熱式タバコ」である。煙も出ずにタールもゼロ、地域によってはタバコと見なさない自治体もあるというが、残念ながら「加熱式タバコ喫煙者のマナー」も、ちらほらと問題になりつつあるようだ。
2017年10月はじめに、加熱式たばこ「glo(グロー)」の全国発売が開始となった。今後、業界を先行する「iQOS(アイコス)」を猛追する構えだ。そして販売面で遅れをとる「Ploom TECH(プルームテック)」もまた、これから巻き返してくることだろう。
結局この3つのどれが一番良いのか? いや、これらだけでなく、このほかに販売されている電子たばこ(VAPE)も含めて、何がもっとも良いものなのか? それを確かめるために、一通り製品を揃えて吸い比べた結果! ……何がなんだかわからなくなった。気が付けば「ケムリ」の沼にハマっていた……。
さる2017年10月2日(月)から、ついに加熱式たばこ『glo(グロー)』の全国販売がスタートした。それと同時に新味も追加され、選べるフレーバーは4銘柄……かと思いきや、さらに宮城限定で4銘柄、ぜんぶあわせて8銘柄がリリースされているのだ。
宮城の人しか味わえない4銘柄とは、はたしてどんな味なのか? 全国で発売中の4銘柄とあわせて、8種類すべてのフレーバーを徹底レビューしてみようと思う。
加熱式たばこに変えてから、何が良いのかサッパリわからなくなってしまった佐藤です。今回はJTが製造販売を行う「PloomTech(プルームテック)」についてお伝えしたいと思う。
プルームテックは「iQOS(アイコス)」「glo(グロー)」と比べると、構造的に攻めやすいのか、互換性を謳う非正規の商品が続々と登場している。今回紹介する互換カートリッジもそのひとつ。プルームテックは煙が足りないと感じている人は必見かも!?
いわゆる紙巻タバコでも、タール0(ゼロ)の加熱式タバコでも、私が欲しいのは「ガツーンッ!」とした吸いごたえだ。逆に、「ガツーン!」と来ないタバコなんて、吸ってないも同じである。それすなわち、「喝!」ならぬ、喝〜ン……。
と、それはどうでもいいとして、その点、紙巻きタバコは当然ながらガツンと来る。加熱式タバコも、種類や味によってはガツンと来る。でも、電子タバコは……正直、来ない。モクモクと煙は出るが、「ガッツーン!」とは来ないのだ。ところがどっこい……
加熱式タバコの「iQOS(アイコス)」を使い始めて、8カ月が経過した。私(佐藤)の身体はすでに紙巻きたばこには戻れなくなっている。歯にヤニがつかなくなったのは良いのだが、その一方で、“耐久性にやや難アリ” という事実にも気づいてしまった。アイコスの故障に悩む人が多いのだ。
さらに、いろいろと使い勝手の悪さや、サイトにログインできない問題なども重なって、このまま使い続けて良いのか迷っている。
そんななか……とても便利な代用品を発見した! その商品とは、アイコスのヒートスティックが使えるデバイス「iBuddy(アイバディー)」である。なんとアイコスを吸えるだけでなく、“アイコスの弱点” までをもカバーしてしまう優れモノなのだ。アイコスに翻弄される「アイコス難民」たちよ、これはなかなかイイ商品だぞ!
世はまさに、電気加熱式タバコ戦国時代。今の時点ではフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」が独走中だが、JTの「PloomTECH(プルームテック)」に乗り換える者が出たと思えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」を熱烈に愛する者もいたりして、カオスな状態になってきた。
そんな中、ついにgloが10月2日から全国展開することを発表。それと同時に5種類もの新フレーバーが投入されることも明らかとなった。そのうちの1つ、「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」が送られてきたので、一足お先に吸ってみた!
日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。
ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。
世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。
そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。
これまで仙台限定で販売されていた加熱式たばこ『glo(グロー)』が、いよいよ約2週間後に東京・大阪・宮城で発売される。買うべきかどうか悩んでいる人も多いだろうが、もしもメンソール派だったとしたら「絶対に買って損なし」と断言しよう。
それはさておき、そんなgloを吸っていると、形状や喫煙姿がそう見えるのか、よく「紙パックのジュースを飲んでるみたい!」だとか「ヤクルトのミルミルを飲んでるみたい!」だとか言われたりする。ということで、実際にミルミルにしてみたぞ!
ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。
喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!
今現時点で、日本で最もメジャーな加熱式たばこといえば『IQOS(アイコス)』であるが、忘れちゃならないのがBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の『glo(グロー)』である。今のところ仙台でしか販売していないのだが、その実力ならびに素晴らしさは、当サイトでも何度も何度も熱っぽく報じてきた。
そんな仙台限定のグローが……仙台市内の喫煙者5人に1人が購入しているグローが……ついに! 2017年7月3日、東京・大阪・宮城で販売開始されるのである! しかも2017年末までには全国展開する予定ときた\(^O^)/ やったーっ! 待ってた!!
重度のヘビースモーカーだった私(羽鳥)でも、アイコスなどの「加熱式たばこ」を使い始めたら、タールがっつりの「紙巻たばこ」を卒業できた! とはいえ、加熱式タバコにも がっつりニコチンは入っているのでニコチン中毒なことに変わりはない。
そんな私が、ひそかに次のステップとして注目していたのが、リキッドタイプの「電子たばこ」である。ニコチンの入ってない水蒸気を吸う……みたいなアレだ。もしもこれで満足できたらニコチンからも卒業できる!! ということで、数週間前から『フレンバー』なる商品を使い始めてみたのだが……ほう、なるほど……これはこれでアリ!!