9月3日は『グミの日』だ。制定したのはUHA味覚糖株式会社で、“世界中で親しまれているお菓子の「グミ」の美味しさや素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい” という願いが込められている。もちろんグミ(93)の語呂合わせからきているぞ。
みんな大好きなグミだが、実はとても手軽に作れることを知っている人はあまり多くないはず……。そこで今回は、火を使わず電子レンジだけで作れる超絶簡単なグミのレシピをご紹介したい!
9月3日は『グミの日』だ。制定したのはUHA味覚糖株式会社で、“世界中で親しまれているお菓子の「グミ」の美味しさや素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい” という願いが込められている。もちろんグミ(93)の語呂合わせからきているぞ。
みんな大好きなグミだが、実はとても手軽に作れることを知っている人はあまり多くないはず……。そこで今回は、火を使わず電子レンジだけで作れる超絶簡単なグミのレシピをご紹介したい!
アヅイ……アジィィイイ……アッジィィイイイイイイ!! 今年は冷夏って言ってなかったっけ? 心の中で何度唱えてみても、暑いものは暑い。額から噴き出る汗だけが真実なのである。
うだるような暑さの中、家庭ではそうめんが大活躍だ。夏場は毎日そうめんでもいい! と夏の始めは思うが、いくらおいしいそうめんでも、毎日のように続くと飽きてくるのが人間の性(さが)である。そこで、そうめんを韓国のビビン麺風にアレンジした、「ビビンそうめん」の超絶簡単なレシピをご紹介したい! もちろんメチャウマだ!!
ついに夏がやってきた。寝苦しい夜、エアコンのお世話にならざるを得ない季節である。ひんやりと涼しい寝室は快適だが、空気が乾燥してのどを痛めることも多い時期だ。
一般的に夏風邪は長いと言われている。のどアメやうがい薬でも治らない場合、ぜひオススメしたいのが「はちみつ大根」である! 人により効果に差はあると思うが、経験上これが驚くほど効いて、超簡単に作れるのだ!
比較的クセがないタイ料理として知られるのが「ヤムウンセン」だ。“タイ風春雨サラダ” である。タイ料理屋に行くと必ず注文するという人も多いのではないだろうか? しかし、お店で食べると1000円くらいする上に、決して量も多いとは言えない。
そこで今回は、簡単で味は本格派の「ヤムウンセン」のレシピをご紹介したい。最近はスーパーでも、ナンプラーやスウィートチリソースを扱っている店が多い。材料は意外と簡単に揃うから、ぜひ試してほしい!
「ヤングコーン(ベビーコーン)= 水煮」だと思っている人は大勢いるに違いない。かくいう私もその一人だった。実はこの時期、八百屋やスーパーで “生のヤングコーン” が出回っているのだが、おそらく想像している形状と違いすぎて目に入らないのだろう。目にしても食べ方がわからず敬遠している人もいるはずだ。
そこで今回は生のヤングコーンの激ウマかつ、超絶簡単なレシピを紹介したい。八百屋のおじさんが「6月~7月上旬まであればいいほう」と言うように、まさに今が旬のヤングコーンが、これ以上ないほど簡単に美味しく食べられる方法だ!
3食カレーでもイケるという、生粋のカレーファンに超朗報! 昔から海上自衛隊のカレーは噂されており、『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ48』という書籍まで出版されているのだが、そのレシピの味を実際に堪能できるイベント開催だ!
その名も「護衛艦カレーグランプリ」である。もうイベントタイトルからしてウマそう! いや、ウマいに違いない。絶対に行きたいッ! 絶対に行きたいぞ~ッ!!
1本10円でさまざまなフレーバーを展開している駄菓子「うまい棒」。コーンもめんたいも、チーズも、どの味もヤミツキになるが、2013年に発売されたシュガーラスク味が非常にウマい。サクサクとしたキメ細かいスナックに、ふんわり甘いラスクの味のバランスが絶妙なのである。
ところで、このサクサク感をあえてしっとりにしたらどうなるのだろうか? 気になったので、「うまい棒 シュガーラスク味」でフレンチトーストを作ってみたぞ! すると、うまい棒から生まれたとは思えない衝撃的なデザートが完成したのである!!
みなさんは『タラッリ』という料理をご存じだろうか? コレはイタリア南部でよく食べられる堅焼きパンで、サクッとした歯触りがビスケットに似た食感のパンだ。
また、イタリアの州によってタラッリの製法も異なるらしいのだが、茨城県にある日本トップクラスに美味しいイタリア料理店『アミーチ』の鈴川充高統括ピッツァイオーロに、今回は特別に『プーリア風タラッリ』のレシピを教えていただいた。
料理初心者でも比較的カンタンに作れるので、プロの味を少しでも体験してみたい! という人は、以下のレシピを見てみよう。
美味しいケチャップライスがあったら、美味しいオムライスが食べたくなるのが人情というものだ。
だがオムライスの卵部分は、コゲてしまったりうまく包めなかったりとなかなか難易度が高い。だが、そこで諦めちゃダメだ!! 調理が得意な人に言わせると、ちょっとした一工夫でオムライスのハードルはグンと下がるのだという。マジか! 早速確かめてみた!
彼氏ができて親密な交際を続けていると、やがて「俺の家、来る?」という展開が訪れます。そして、「手料理作ってよ」とリクエストされることもあるでしょう。そんな時、貴女は何を作りますか? あまりにも凝った料理だと身構えられそうだし、だからといってインスタントラーメンというわけにもいかないし……いったい何を作れば彼氏ウケが良いのだッ!!
・元銀座ナンバーワンホステスの料理研究家
そんな悩める女性に朗報です! 彼氏の家で作ることを想定したレシピ集『彼の家に作りに行きたい! 純愛ごはん』(セブン&アイ出版)を教科書にしちゃいましょう。著者のオガワチエコさんは、元銀座ナンバーワンホステスという風変わりな肩書を持つ料理研究家です。
夏バテや疲れを感じているときに、元気をくれるのが『レッドブル』や『モンスターエナジー』に代表されるエナジードリンクだ。夏場のキンキンに冷えたエナジードリンクは最高である。
しかし、たまにはちょっとアレンジしてみたい。新しい摂取方法を探していたところ、インターネット上で一部のエナジードリンクファンが「レッドブルで肉を煮ると美味」と言っていることがわかった。マジか! レシピもメチャ簡単らしいので早速試してみたぞ。材料とレシピは以下の通りだ!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
・旧ソ連の国々の定番冷たいスープ
こんにちは、ナターシャです。ロシア、ウクライナ、ベラルーシは日本みたいに蒸し暑くないのだが、気温が40~45度まで上がります。なので、旧ソ連の国々には夏のときに冷たいスープが大人気です。今日はその冷たいスープのレシピですよ!
お隣の韓国・中国とは、米や麺類を好むなど、食文化の共通点は多い。たとえば、三国ともに食する共通の食べ物のひとつが「餃子」だ。
ある日の午後、ベルリン滞在中の日本人である記者(私)が韓国・中国の友人と共に餃子を仲良く包んでいたところ、出来上がった餃子を見て衝撃を受けた。なんと三人三様、全く違う見た目の餃子が出来上がっていたのだ!! 日本ではあまりお目にかからない韓国式・中国式の餃子。韓国人と中国人に教わった包み方をご紹介したい。
みなさんはシーザーサラダがどこで誕生したかご存知だろうか。イタリアだと思っている人も多いが、実はメキシコなのである。もっと詳しく言うと、メキシコの「シーザーズ・プレイス」(Caesar’s Place)というホテルのレストランで誕生した。
現在もこのレストランは存在し、多くのシーザーファンが訪れる、ひとつの観光スポットとなっている。その元祖シーザーサラダのレシピを入手したので、ご紹介したい。本場のシーザーサラダがいつでも食べられるぞ!
世界的に有名なファストフードと言えばマクドナルド。でもフィリピンでは違うんだなぁ、フィリピンでファストフードといえば、やっぱり『ジョリビー』でしょッ。
マックよりジョリビー。ケンタッキーよりもジョリビー! Googleで「フィリピン ファーストフード」と画像検索しても出てくるのはジョリビーばかり! そう……ここフィリピンではジョリビーが人気で、特にフライドチキンが評判なのだ。記者(私)も10日に1回はジョリビーで、リアルなチキン野郎なのである。
そんなジョリビーについて、今回、運よく秘密のレシピを入手することに成功! 早速、ジョリビーのフライドチキンを作ってみた。再現率は90%! ぜひみなさんもジョリビーの味を日本で味わってみてほしい。詳細は以下のとおりだ!