ロッテの「ビックリマン」といえば、かつては社会現象になるほどブームになったシール入りのチョコ菓子である。昔は1つ30円だったが、現在は「ビックリマン伝説」として1つ84円で販売中。実はチョコの味も微妙に変わっている。
そんなビックリマンチョコを劇的に美味しくする方法をご存知だろうか? やり方はチョー簡単、オーブントースターで少し焼くだけであるッ!!
ロッテの「ビックリマン」といえば、かつては社会現象になるほどブームになったシール入りのチョコ菓子である。昔は1つ30円だったが、現在は「ビックリマン伝説」として1つ84円で販売中。実はチョコの味も微妙に変わっている。
そんなビックリマンチョコを劇的に美味しくする方法をご存知だろうか? やり方はチョー簡単、オーブントースターで少し焼くだけであるッ!!
視聴率20%超えの快進撃を続けるNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。クドカンこと宮藤官九郎氏の軽妙な脚本と、能年玲奈さん演じるキュートなヒロインが話題の大人気ドラマだ。
その劇中で登場するのが岩手県久慈市の郷土料理「まめぶ汁」。以前ロケットニュース24でも紹介したように、今はNHKスタジオパークでも食べられるが、もっとガッツリ食べたいので実際に作ってみたぞ!
世界で愛されている清涼飲料「コカ・コーラ」。コカ・コーラは19世紀に薬剤師のジョン・パンバートン氏が発明したものとされている。
コカ・コーラのレシピは120年以上、公開されることなく守られ続けていたのだが、極秘であるはずのコカ・コーラのレシピが流出、発見されたというのである。しかも、その極秘レシピがオークションに出品されたのだ。入札は5億円から、即決価格はなんと15億円だ!
連載開始から28年目、幅広い層から支持されている料理漫画といえば『クッキングパパ』だ。そのクッキングパパが、「まさかのミス」を犯し話題となったことは記憶に新しい。
どんなミスなのか? 問題となっているのは漫画雑誌『モーニング』(15号掲載分)のレシピである。本来なら「砂糖大さじ2、塩小さじ2」であるところを、間違って「塩大さじ2、砂糖小さじ2」と掲載してしまったのである。つまり、砂糖と塩を間違えたのだ。
インターネット上では「これは塩辛い」「食べられたもんじゃなさそう」などと注目されたが、はたしてまずいのだろうか? 相手はクッキングパパだぞ? 間違ってても美味しいのでは? 間違ったレシピで実際に料理を作ってみることにした。詳細は以下のとおり。
日本一有名な司会者のひとりであるタモリさん(森田一義さん)。タモリさんは芸能界随一の料理の腕を持つことでも有名だ。そのタモリさんが、以前、テレビ番組で「タモリ流インスタントラーメン」の作り方を紹介した。
・SMAP中居正広さん大絶賛
何の変哲もないインスタントラーメンが、タモリさんの一工夫で劇的に美味しくなり、SMAPの中居正広さんら出演者は大絶賛したそうだ。普通のインスタントラーメンがちょっとした工夫でそんなに変わるものなのか? 実際に作ってみたぞ。レシピは以下のとおり。
最近、おいしいステーキ食べましたか? 霜降り信仰が今だに強い日本では「おいしいステーキ=霜降り」を想像する人が多いのではないでしょうか?
でも欧米では、口の中で溶けてしまうステーキよりも、赤味で適度に脂が乗ったビーフの味がする肉が好きという人が多いのです。「腐る寸前がおいしいんだよ」と言って茶色く変色するまで食べないスペイン人を見たこともあるほどです。
先日、ロケットニュース24では、辛さ世界最強レベルの唐辛子「ブート・ジョロキア」を無謀にも丸々1個食べてしまった男性についてお伝えした。のあまりの辛さと刺激に男性は救急車を呼ぶという事態になってしまったそうだ。これはもはや食材というよりは破壊力抜群の兵器である。
しかし、せっかく生まれてきた命。なんとか平和利用はできないものか。そこでジョロキアでサルサソースを作ってみたところ、キレのある味で目が覚めるゥーッ! 衝撃のウマさであった。
長万部の有志により作られたゆるキャラ・まんべさん。食べ物にはかなりのこだわりがあるらしく、先日も「ミスドにマヨネーズかけて食う」「ポンデリングにマヨネーズうまい」と発言し話題となった。
そのまんべさんが『まんべ流肉まん』の作り方を公開。おそるおそる作ってみたところ……これは美味しいじゃないですか!! まんべさん、一瞬でも疑ってゴメンナサイ!!
まずは、まんべさんがTwitterで紹介した『まんべ流肉まん(まんべまん)』の作り方を整理してみよう。
皆さんは海上自衛隊の秘伝のカレーをご存知だろうか? 海自のおいしいカレーレシピはひとつだけではなく、艦艇や基地によって異なっている。それをひとつにまとめた書籍『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ 48』は2012年7月12日に発売される。
それに先立ってレシピの一部を入手したので、その出来栄えをお伝えしたい。記者(佐藤記者)がチャレンジしたのは、護衛艦あけぼのの「あけぼのカレー」だ。味の決め手はパインと桃、それにブルーベリージャム。手軽にめちゃめちゃうまいカレーが完成したぞッ!
BBQで欠かすことのできないのがウインナー。焼き立てアツアツのウインナーでホットドッグを作って、青空の下で頬張るなんて最高だ!
そんなホットドッグがさらに美味しくなる方法がある。くるくるっとカールした「スパイラルウインナー」を挟むのだ。この「スパイラルウインナー」、ハードルが高そうに思いきや、実は超簡単に作れてしまうので、その方法をご紹介したい。
ごはん党でもパン党でも、たまに無性に食べたくなるのがハムサンドだ。食パンにマーガリンを塗ってハムを敷いて畳んでパクリ。トーストにしてバターを塗り、ハムをのせてムシャムシャいくのも最高だ。
だがしかし。丸いハムをパンにのせたとき、四隅に隙間が生じて何とも言えぬ気持ちになったことはないだろうか。隅々までハムで覆いたい。隅々まで……そう思ったら、ハムを2枚用意しよう。
みなさんはケーキを作ったことありますか? 「ケーキってなんだか、手間がかかって面倒!」 なんて思っている人も多いですよね? でも、このレシピなら超簡単にしかも短時間で超ウマイ「チーズケーキ」が出来ちゃうんです。
今回参考としたのはクックパッドに掲載されていた「ホットケーキMIXのクリームチーズケーキ」。実はコレ、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」でブクマが900人を超えているという、ネット上で超人気レシピだったのです。これほどまでに人気レシピは果たして本当に美味しいのか、気になった記者(私)は早速作ってみることにしました。
コーラで鶏肉を煮ると美味しい……、なんて聞いたことないでしょうか? 記者(私)も料理好きな知人(40歳・独身・男性)に何度かススメられたことがありましたが、ふーんと聞き流していました。だってコーラですよ? 本当に美味しいの? この度、友人に大量の手羽先をいただき、どう料理しようか悩んでいたので、いざ怖いものみたさありつつ実践してみました!
日本でも一般的に食べられるようになった、フランス料理や洋食などの『西洋料理』。
テーブルマナーなどが必要で正直なところ堅苦しい食事だと思っていたのだが、われわれ日本人でも気軽に西洋料理を楽しむことができる超斬新で画期的な料理を開発したので、みなさんにお伝えしようと思う。
それはパンにハムとレタスをはさんで食べるだけで、個別に食べることでは絶対に味わえなかった至高の味が楽しめるのである!
雪深い地域に生まれ育った人は、1度は雪を食べてみたことがあるはずだ。おいしいのか? 山陰で生まれ育った記者(私)も、子どもの頃に冬がくると頻繁に雪を口に入れていた。特に味がする訳ではないのだが、急場の水分補給には役に立つ、その程度だ。
大人になってからは、雪には空気中のゴミやチリが混ざっているとわかり、率先して食べようとは思わなくなった。正直言って、あまり他人におすすめできる類のものではないと思うのだが、なんと一般投稿型のレシピサイトに雪を使った驚くべきレシピが掲載されているのである。
投稿したユーザーはこれを「除雪作業の合間に食べてます」と説明しているのだが、果たしてこれを料理のレシピと理解して良いものなのだろうか……。
大手レシピサイトのクックパッドに掲載されている内容の一部が、インターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。その内容とは、とてもレシピとは言えないものが公開されているのだ。たとえば、お湯の沸かし方やかぼちゃの叩き割り方、なかにはレシピではなく自分の所有している骨董食器を紹介しているというケースもある。
タモリさんが考案した「豆腐丼」が、再びネットで話題になっている。これは、テレビ番組「笑っていいとも!」で以前紹介されたもので、このレシピはネット上で拡散し続け、今もなお、超簡単でヘルシーでウマイ!として、大絶賛されている。
では、早速、夏にピッタリの「豆腐丼」の作り方をお教えしよう。 続きを全部読む
先日、「中国では数多くの人民が吉野家の牛丼を再現しようと奮闘している」という趣旨の記事をお伝えしたが、そのうちの1つに、まさかの「調味料は韓国の牛肉スープの素だけ」というものがあった。
気になったので、その牛肉スープの素「牛肉ダシダ」の成分表示を見たところ「食塩、混合薬味ミックス(小麦粉、食塩、たまねぎ、にんにく、胡椒)、砂糖、粉末醤油、牛脂……」これは牛丼に必要な調味料にに酷似しているではないか!
中国のネットユーザーは「簡単すぎて笑いが止まらねぇぇ!」、「子供がすごく喜んだ!」など大興奮。もしや、これぞ中国五千年の知恵が編み出した吉野家風牛丼のレシピなのでは!? 早速トライだ。
続きを全部読む
中国における吉野家は、ちょっと小洒落たファミレスのような存在。クリスマスやバレンタインデーなどイベントの日には、カップルやファミリー連れでごった返している。日本とは位置づけが若干異なるが吉野家は中国人民にもとても愛されているようだ。
ためしに中国の検索エンジンで「吉野家」で検索したところ、「吉野家風牛丼レシピ」が複数ヒットした。彼等の言うところの吉野家の味とは一体どんな味なのだろうか。
海外において和食の代表格と言えば「寿司」。だが中国では、寿司と並んでポピュラーな和食と言えば、吉野家や松屋など牛丼チェーン店の牛丼である。
そんななか、中国の日本料理レシピサイトで『松屋の牛めしレシピ』なるものが公開され、多くのネットユーザー達から「美味しい!」、「松屋の味だ!」と好評を得ている。
材料を見ると、思わず「?」と首をかしげてしまう食材も入っているが、とりあえず記者も作ってみたぞ!
材料と作り方は以下の通り。
続きを全部読む