日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。
今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!
日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。
今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!
今、ロケットニュース24編集部内で静かなブームが起きている。それは、コンビニ発の『冷凍つけ麺』である! 先日のサンジュン記者の冷凍つけ麺レポート以降、実は各記者たちは最寄りのコンビニで各々こっそり冷凍つけ麺を購入。人知れず自宅にて自分流のチョイ足しをしながら、つけ麺とともに晩酌を楽しんでいたことが判明した。
それなら各自、自慢のチョイ足しレシピを公開しようではないかということで、今回はわたくしDEBUNEKOのアレンジレシピを以下にご紹介したい。ちなみに私のレシピは『冷やし中華風つけ麺』だ!
以前の記事で「コンビニの冷凍つけ麺が安くて簡単で超ウマい!」とご紹介した。確認しているだけでも、セブンイレブン・ファミリーマート・スリーエフと、どれも甲乙つけ難いほどのウマさで、普段からお世話になっている人も多いに違いない。だがしかし……!
いくら優秀な冷凍つけ麺も、食べ続けていると飽きてくるのもまた事実。そこでロケットニュース24では、どのご家庭にもある食材を使ってできる、「冷凍つけ麺・簡単アレンジレシピ」をドドンとご紹介! トップバッターはわたくし、P.K.サンジュンが『なんちゃってイタリアン風』をお届けするぞ!!
みんなが大好きな日本人の国民食、おにぎり。手作りもウマいし、コンビニのおにぎりもウマい。最近では「47都道府県の名物おにぎりを片っ端から購入できる店」もあるというから、おにぎり人気はとどまるところを知らない。
そんなおにぎりに、ごくごく簡単な一手間を加えるだけで、劇的に美味しくするレシピをご紹介したい。──それが『ゴマ油おにぎり』だ! 読んで字の如く、ゴマ油のおにぎりなのだが、これが劇的なウマさ!! 「毎食これでもイイ!」ってくらいメチャウマだぞーーッ!!
フレンチトーストといえば、やはり有名なのは「ホテルオークラ」だろう。「死ぬほどウマイ!」だとか「世界一のフレンチトースト」などと称されるアレだ。ホテルのホームページでそのレシピを公開していることもあり、数年前からすでにネットなどで話題になっている。
だがしかし。フレンチトーストブームが到来して海外の有名店なども上陸を果たし、美味しいお店がいくつも存在する今、ホテルオークラのフレンチトーストは本当に世界一なのか……。「死ぬほどウマイ!」とは、一体どれくらいウマイのか……。ということで、実際にホテルオークラのレシピを元に作って食べてみたぞ!
日本の食卓には欠かせない食材のひとつといえば「豆腐」である。本人に強烈な主張はないものの、冷ややっこで良し・湯豆腐で良し・みそ汁の具で良しの、「和食界の必殺仕事人」であることは間違いないだろう。
そんな豆腐の一番美味しい食べ方はなんだろうか? 豆腐そのものが美味しければそのまま食べるのが一番いいのだろうが、1丁50円そこそこの豆腐でも気絶するほどウマくなるレシピなんてあるのだろうか? ──奥さん、あるんです! 今回ご紹介する『豆乳豆腐』はマジでヤバいから絶対に試してほしい!!
好きな人は中毒になるくらい好き、嫌いな人は見るのもイヤなくらい嫌いな “賛否両論野菜” といえば「パクチー」である。最近では女性を中心にパクチー好き、通称「パクチニスト」も増えているが、黒帯パクチニストである筆者はあえて言いたい……。「真のパクチニストならばパクチーしゃぶしゃぶを試すべし!」と。
以前に比べればスーパーなどで見かける機会も増えたとはいえ、まだまだ少量で高価なパクチー。そんなパクチーがもし大量に手に入ったら、絶対に『パクチーしゃぶしゃぶ』を試してほしい! 「いつかその日のため」に、絶対に覚えておくべきレシピをご紹介するぞ!!
夏の定番メニューがそうめんなら、冬の定番メニューは鍋である。熱々の鍋は冷えた体だけではなく心まで温めてくれる、ある意味で究極の料理……。中でも「しゃぶしゃぶ」は手軽でウマくて最高! 最近では「立ちしゃぶ」や「ノーパンしゃぶしゃぶ」をする人もいるくらいだから、“最強鍋” であるといっても過言ではないだろう。
最強鍋である「しゃぶしゃぶ」には『最強のタレ』こそがふさわしい……。ゴマダレ? 大根おろし? ゆず胡椒? ――ノンノンノン。今回は「しゃぶしゃぶ道」を追い求めた筆者が辿りついた『最強のタレ』のレシピをご紹介したい。マジでしゃぶしゃぶが100倍ウマくなるぞーーー!
皆さんは、ネットやテレビで話題の「丸ごとトマトご飯」をご存知だろうか? トマトを丸ごとお米と一緒に炊くと、めちゃめちゃ美味しいトマトライスができるというものである。
ただでさえ美味しい「丸ごとトマトご飯」に、日本が誇る最強中華調味料「味覇(ウェイパァー)」を入れたらどうなるのだろう……。もしかしたら、すごい化学反応が起きちゃうんじゃないの!? と、思ってやったらとんでもないことになった!
ウマすぎて危険!! 女子が1人で2合一気食いするほどのトマトご飯が完成してしまったのだ。いろいろ試した結果たどりついた「丸ごとトマトご飯 feat. 味覇」の作り方は以下の通りである。
外はカリッ! 中はふっくらとした鶏肉が美味しいコンビニの揚げ物といえば、やはりローソンの『からあげクン』だろう。レッドなどさまざまな味があるが、からあげクンマニアの記者(私)は、定番のレギュラーをいつも食べている。
ローソンでいつでも気軽に買えるからあげクンだが、からあげクンを愛する者ならば、自分でからあげクンを再現できるようになる必要がある。なぜならばもしローソンが無い海外などに引っ越した場合、からあげクンを食べられなくて頭がおかしくなってしまうかもしれないからだ。
2014年11月20日はボージョレ・ヌーボー解禁の日! ウマいワインガブ飲みキタアアアアアアアアッ!!! と勢いよく飲んだものの「マズッ! 犬のオシッコみたいな味じゃねーか!」とキレるほどガッカリなボージョレを買ってしまった人もいるだろう。
そんな悲しい思いをしてボージョレを流しに捨てようとしている人、ちょっと待ってほしい。そのボージョレと鶏肉、少しの野菜を使って絶品の料理を作る方法があるぞ。その料理とはフランス風の鶏肉の赤ワイン煮込み『コック・オー・ヴァン』。作り方も材料も非常にシンプルなので、きっと料理が苦手でも作れるはず。気になる材料と作り方は、以下のとおりだ。
我々は「新しい味玉を考える会」である。みんなが愛してやまない味付けたまご、通称 “味玉” の新たな可能性を研究し続ける秘密組織だ……。いつの日か、しょう油味・塩味に次ぐ味玉を開発し、日本料理といえば「寿司・天ぷら・味玉」となる日を夢見て活動している……!
以前ご紹介した、『しょっぱい系』はほぼ成功、『甘い系』は大失敗という結果に終わっている。3回目となる今回は、ズバリ調味料でのチャレンジだ! ゆで卵に直接かけてもおいしいものばかりをチョイスしたので、失敗するはずがないッ!! 今回も5種類を試してみたぞ!
「ゆずこしょう」とは、九州発祥のゆずと唐辛子を原料とする調味料である。かつては、九州・四国地方でのみ食べられていたが、近年は全国レベルの調味料として、鍋の薬味などに使用されている。爽やかでピリリと辛いその味わいがたまらないという人も多いことだろう。
スーパーで購入したり、九州のおみやげでもらったりするが、なんと都内でゆずこしょうを手作りできる教室があるというではないか……。行くっきゃないッ! そこで今回は、「手作りゆずこしょう教室」に参加し、実際にゆずこしょうを作ってきたのでご紹介したい!
以前、ロケットニュース24では「コンドームをスマホにつけると最強の防水アイテムになるというのは本当か」という検証を行った。実際にコンドームを装着したiPhoneを水に沈めるという実験を行ったところ、コンドームは実に高い防水性を備えていることが判明した。
そんな、同アイテムの高い密着度と液体が漏れ出さない構造を生かした試みが爆誕したという情報をキャッチしたので報告したい! それは、なんと、コンドームを調理器具にしてご飯を作るという「コンドーム飯」だ! そのレシピ本が、この度発売されたというのである。
我々は「新しい味玉を考える会」である。みんなが大好きな “愛され料理” 味付け玉子、通称・味玉のポテンシャルを最大限に引き出し、しょうゆ味・塩味に次ぐ新しい味玉を世に送り出すべく結成された秘密組織だ……。会員はまだ私(筆者)だけである!
以前の記事でご紹介した「しょっぱい系」は、概ね成功といえる内容であった。そして今回は、おそらく誰も試したことがないであろう「甘い系」にチャレンジだ! 世に玉子を使用したスイーツは非常に多い。ならば、甘い味玉もいけるハズ! 今回も5種類で挑戦したぞ!
みんなが大好きな『味付け玉子』、通称・味玉。ラーメン屋では必ずトッピングする人も多いのではないだろうか? おつまみにもお弁当にも最適で、「味玉が嫌い!」という人は聞いたことがない。老若男女から支持される、いわば “愛されグルメ” である。だがしかし……。
こんなに愛されているのに、味はしょうゆ味、せいぜい塩味くらいしか思い浮かばない……。これはいかん! 味玉にはもっと可能性があるハズだっ!! というわけで、『新しい味玉を考える会』を発足、今回は「しょっぱい系」5種類にチャレンジしてみたのでご報告したい。
9月18日は「かいわれ大根の日」とされている。1986年に日本スプラウト協会が、かいわれ大根のよさをPRしようと設けた日で、日付の9月はその会合を開いた月、18日は8の字を横にして1を立てると、かいわれ大根の姿(竹トンボ型)になるためだという。
一年中、いつでも手頃な値段で手に入るかいわれ大根は、主婦の強い味方。最近では、かわいれ大根に含まれる “フィトケミカル” が、「肌の内側からうるおいをキープし肌を若返らせる」と注目を集めているのだ。そんなかいわれ大根を使った、激安・激ウマ・超簡単レシピをご紹介したい!