ジャンボ! 今回はケニア式のホットドッグを作りたいと思う。わずか10分で完成するので、是非ともトライしてみて欲しい。
用意するのはソーセージ(ウインナー)と、タマネギとニンジンとキャベツ、そしてパンと油だ。
ジャンボ! 今回はケニア式のホットドッグを作りたいと思う。わずか10分で完成するので、是非ともトライしてみて欲しい。
用意するのはソーセージ(ウインナー)と、タマネギとニンジンとキャベツ、そしてパンと油だ。
ジャンボ! 今回は、娘と一緒に食べる料理を作るがてら撮影して、ケニアンレシピ紹介記事にしちゃおうかな〜と。
作るのはケニア定番の朝食「ジャガイモと玉ねぎの炒め物」。必要なのはジャガイモ、玉ねぎ、塩、油、この4つだけ。
ジャンボ! 最近は料理に凝っていてね。今回も朝食メニューを紹介したいと思っている。その名も「バナナエッグケーキ」だ!
用意するのは、バナナ3本、たまご3個、油だけ。お好みで砂糖とかを入れるのもアリ。それではさっそく作り方を紹介していくね。
ジャンボ! 今回もまたレシピを紹介しようと思う。どんな料理なのかというと、ずばり「ケニア風にんじんの卵とじ」だ。
用意するのは、ニンジンと卵、あとは油だけ。お好みで塩があるとなおよしかも。でも使わなくてもOKだ。
ジャンボ!
今回は、料理が苦手な人でも簡単に作れる「ケニア式クリーミーマッシュポテト」を教えたいと思う。うまいぞ!
用意するのは、ジャガイモ、パクチー、ニンニク、牛乳、そして塩だけだ。
照りつける日差し。もうすぐ夏がやって来る。夏と言えばビール。ビールと言えばポテトチップス。蒸し暑い夜のこのコンビほど最高なものはない。
こんなに相性が良いんだったら、もういっそ合わせてしまえばとてつもないシナジーが生まれるのではないだろうか。そこで文明の利器・炊飯器を使ってポテトチップスをビールで炊いてみることにした。
ジャンボ〜! 今回はね、「マトケ(matoke)」と呼ばれるバナナ粥(がゆ)の作り方を教えようと思う。このマトケは、あのマサイ族さえもを虜(とりこ)にするほど激うまで、ケニアでは超絶メジャーな料理のひとつ。
ただし、必要な具材に、青々とした「調理用バナナ(これをマトケと呼ぶ国もあるらしい)」が必要なんだが、日本のクッキングライセンス(調理師免許)を持っているゴー(羽鳥)いわく、日本では売られていないと。
ただ、「たまに、ぜんぜん熟れていないカチカチの甘くないバナナに当たることもあるので、それを運悪く引きあてたら、逆にマトケ用に使えばいいんじゃないかな」と言っているので、気にせず作り方を紹介するね。
いま世間は「わからないことはAI(ChatGPT)に聞く」的な風潮になっているが、毎日100人規模で世界中から新規の迷惑DMが届く迷惑メール評論家の私には、頼れる人間(ほぼ全員詐欺師)が常時1000人以上いる。
そんな私の最近の悩みは、中華料理のチャーハンである。わりと高級な中華鍋を新調し、ほぼ毎日のように使い込み、猛烈なスピードで中華鍋自身も育っているのだが、なかなかどうしてチャーハンを上手に作れないのだ。
そこで、どうしたら美味しいチャーハンが作れるのかを、AI……ではなく、迷惑DMを送ってくるカタコト日本語のLINEユーザーらに聞き込みしまくってみたのであった。アイッ! その結果、けっこう無視されたが──
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味くない。でも、調理の仕方によって、安くても美味しく食べられる肉もある。それが今回の「ケニア式・骨髄スープ」だ。
まずは、高品質をウリにする精肉店に行ってみた。そして私は店主に聞いた「スープ用の骨はあるかい?」と。店主は「骨付き肉かい? たくさんあるよ」と言うので、「100kes(約107円)ぶんください」と伝えた。
ジャンボ! タクシードライバー兼ポテト評論家のチャオスです。今日はね、スパゲッティを作ろうと思う。それもオレが考えた「ポテトスパゲッティ」だ。オレね、この料理、気に入りすぎて最近は2日に一度は食べているよ。
それではさっそくレシピを紹介しよう。用意するのは、にんじん、ピーマン、トマト、パクチー、油、塩、そしてジャガイモだ。
早くも年が明けて1か月が過ぎた。この時期になると、お正月に使った甘酒用の酒粕(さけかす)が余って困っている人もいるんじゃないだろうか?
いくら賞味期限が長いとはいえ、粕汁や粕漬けなど 酒粕を使ったレシピは限定的。しかも、どれもちょっと渋めで手堅過ぎる料理なのが難点である(美味しいのは間違いないけど)。
もうちょっとこじゃれた酒粕レシピが欲しい! ……そう思っている方に作ってみてほしいのが、酒粕を使ったスパイスカレー。こっくりクリーミーなのにヘルシー、イケてる酒粕料理ランキング1位を狙えちゃいそうな美味しさだぞ!
ジャンボ〜! アフリカはケニアでタクシー運転手やってるチャオスで〜す。突然だけど、ソーセージにもいろいろある。ピンキリある。ウマいソーセージは「肉!」って感じがするよね。でも、高くて買えない……。
そんな時に重宝するのが、安く手に入る魚肉ソーセージだ。オレは今回、近所のスーパーで4本購入。1本41kes(約42円)なので、4本164kes(約171円)の出費だけど、それに見合う満足感はあったと断言しよう。
ジャンボ! アフリカはケニアに住んでいるチャオスです。今回は久々の自炊ネタ。しかもかなり “強力な料理(very strong dish )” なので覚悟してな……。その名もズバリ「じゃがいもパンケーキ(potatoes to pancake)」! うまいぞ〜〜!
まず用意するのは、ジャガイモ、パクチー、タマネギ、タマゴ、あとはバター、塩、以上だ。
秋冬の隠れ激ウマスイーツといえば「干し芋」であろう。紅はるかや紅あずまといった激甘品種の芋が増えたこともあり、干し芋のレベルも年々上がっている。
ダイエット中のおやつにさつまいもがいい……と聞いてから、私も積極的に焼き芋や干し芋を食べているのだが……。干し芋ってめっちゃ高くない???
ブランド芋ならひと袋500円とか1000円はザラ。美味しいから沢山食べたいけど、あっという間に食べ終わってしまう。芋自体は安くで売ってるのだから、自作できないか調べてみたところ、干し芋屋さんが公開するレシピを発見。早速作ってみることにしたのだが……。
JR中央線の終点・高尾。都心に住んでいる者の感覚で言うと、高尾の奥から先は旅行である。そこに何があるか知らない人も多いのではないだろうか。中央本線に乗り換えて、さらに奥に進んだ場合、相模湖駅を経て藤野駅がある。
緑豊かな山間の街である藤野。実は、私(中澤)は先日、藤野の山奥で働いてきたのだが、その際農家の人に「見たことない実」をおすそ分けされた。なにこれ? 果物?
ズボラなくせに丁寧な暮らしにあこがれている。美しい景色が見たいし、できれば旬のものを食べたい。面倒くさいことは苦手だが、一丁前に風情は感じたいのだ。
たとえば夏だったら「とうもろこしご飯」が食べたい。炊きたての白いご飯の中に、とうもろこしの黄色い粒が輝く美味しそうな見た目。そしてほのかな塩気とともに、口いっぱいに広がるとうもろこしの甘み……。
そんな「とうもろこしご飯」がコンビニの食品で手軽に作れるとしたら? ちょっと丁寧なズボラが発見した奇跡のレシピをご紹介したい。
低糖質のロカボメシとして注目されているカリフラワーライス。ココイチやびっくりドンキーもご飯をカリフラワーライスに変更できるサービスを始めていたりするが、1つ問題があるとすれば、味がマジでただのカリフラワーなことだろう。カレーとかハンバーグで食べるとやっぱりご飯が恋しくなる。
要するに、代用はできていないのだ。なんとかこの米への妄執を断ち切ることはできないか? そこでカリフラワーライスで色んなレシピを作ってみたところ、「意外とタコライスなのではないか」という結論にたどり着いたためお伝えしたい。