アニメやマンガはいつだって私(中澤)に大切なことを教えてくれた。自分を見つめなおすキッカケとなり、成長の糧となり、時に人生観まで変えてしまう。そんな日本のアニメやマンガが、フランスでとんでもない人達を爆誕させていた。フランスのオタク、極悪すぎィィィイイイ!
「メタル」の記事まとめ
最近、原宿に出現した「バンドメンバー募集ポスター」が炎上していたが、海外でも同様の案件が注目を集めている。こちらに寄せられているのは非難ではなく、驚き、そして喝采だ。
あるメタルバンドがボーカルを募集しているのだが、手法がとっても斬新。なんと彼らは、その気持ちをストレートに曲にしてしまったのだ。曲名は……『求むボーカル(We Need A Singer)』! ど直球だぜ!!
メタル界の帝王にしてレジェントと言えば、なんといってもオジー・オズボーンである。数え切れないほどの伝説を残してきた彼が、ファンに感動的な慈善行為を行い話題になっている。
なんでも、オジーの作品を含むCDコレクションを全て盗まれて悲嘆に暮れていたファンに、段ボール一杯に詰まったプレゼントを贈ったのというのである!
現在もっとも話題になっている新SNS「Mastodon(マストドン)」。その登録方法について当サイトがお伝えした記事が、すでに非常に多くの読者に読まれていることからも、その関心の高さがうかがえる。
それにしても「マストドン」なんてあまり聞き慣れない言葉の響きだが、どうやらこの「マストドン」という名前に、一部の音楽ファンがソワソワしているらしい。音楽ファンが? 一体どういうことなのか。それには、ある理由があったのだ。
2016年はデヴィッド・ボウイやプリンス、ジョージ・マイケルなど数多くの有名ミュージシャンが亡くなった年だった。メタルの世界でもMegadethのドラマーであるニック・メンザが急逝した事が報じられた。
しかしそれよりもマイナーなメタルバンドの場合、一般ニュースでは報じられない。アンダーグラウンドのメタルバンドの病死なども含めると、2016年に亡くなったメタラーの数は相当存在する。そこで本稿では、2016年に衝撃的に亡くなったメタラーを紹介しよう。
2016年12月16日に全世界同時公開されたSWシリーズ最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望」の謎が明かされるとあって、今作も大ヒットするのは間違いないだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風にアレンジした『The Force Theme』動画だ。聞いて驚くなかれ。オリジナルとは一味違う斬新な仕上がりで、超超超いい感じになっているのでご覧いただきたい。
ダンスミュージック界のトップランナーとして、世界中から支持されているDaft Punk。『One More Time』や『Aerodynamic』など日本で知られる名曲も多いが、『Harder, Better, Faster, Stronger』もその一つだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風に演奏した『Harder, Better, Faster, Stronger』動画だ。オリジナルとは一味違う、斬新で超カッコ良い仕上がりになっているのでご覧いただきたい。
楽器のチェロで、マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を演奏するデュオ「2CELLOS」が、ジャンルの垣根を超えたスタイルで話題になったことは記憶に新しい。
そんななか、新たなジャンルとも言える、ハープでメタルを奏でてしまうミュージシャンが出現したというので紹介したい。なんだか、違和感を感じずにはいられない組み合わせだが、驚くほどロックしちゃっているのだ!!
ギタリストには2種類の人間がいる。「メタルファン」と「メタル嫌い」だ。メタル嫌いは思っている。「頭が悪そう」と。だが、私(中澤)はそんなこと屁とも思っちゃいない。80年代初頭に花開いたメタル。「バンドの主役は俺!」と言わんばかりの派手でテクニカルなプレイをするギタリストが次々と現れ、一世を風靡(ふうび)した。
そんな80年代の忘れ形見のような焼肉屋を神奈川県生田に発見した。看板には「メタル焼肉」の文字が踊る。メタル焼肉ってなんじゃい!? 気になって訪れてみたら、予想外の事態が次々と発生した! この店最高だな!!
世界の中でもiPhone大国の日本では、どこを見渡してもiPhoneユーザーばかりだ。そのため、ユーザーの中には「てれれんてんてん、てれれんてんてん・てん・ててん♪」というおなじみの着信音が周囲で流れたら、ビクッとしたことのある人も多いだろう。
デフォルトで設定されている「オープニング」のままiPhoneを使用している人が多いからそんな現象も起きるのだが、その着信音であっと驚くことが判明したのでお伝えしよう。聞いて驚くなかれ。着信音をメタル風に演奏すると、超超超超いい感じになってしまうのである!
バンドの花形と言われるギタリスト。そんな中でも、メタルのギタリストはバンド内での存在感が大きく、プレイも華々しい。もっともロックギタリストのパブリックイメージに近い存在と言えるだろう。
しかし、ロックが過去のモノとなりつつある現代。メタルギタリストたちの本来の姿は、実はそんなイメージから遠くかけ離れている。そりゃもう月とスッポンだ。そこで、今回ギタリストたちの実態をあるあるという形にしてお伝えしたい。題して、「メタルギタリストにありがちなこと40連発」だ!
ロックファンには、なじみ深いメロイックサイン。フェスに行く人ならば、ロックファンでなくとも見たことがあるかもしれない。握りこぶしを作った後、人差し指と小指を立てるキツネみたいなあのサインだ。
そんなメロイックサインの絵文字が、この度 iPhone で使えるようになったぞ。キターーーー! 信じてたぜアップル!! 嬉しすぎて思わずヘヴィメタルの重鎮バンド「ジューダス・プリースト」の名曲『ヘリオン』のギターリフを歌い出してしまいそうだ!!!
2015年7月1日よりサービスの提供が開始された「Apple Music」。すでに利用しているという人も多いはず。私(佐藤)も約3週間遅れで利用を開始してみたのだが、これはイイ! 集中して記事を書きたいときには手放せない。3カ月の無料期間が終了した後、どうしようか真剣に悩んでしまっている。
・掃除がはかどる!?
それはさておき、このサービスの魅力のひとつに、人力で選曲されたプレイリストがある。好みの音楽をスムーズに提供してくれるのだが、さすがにこれはないというプレイリストを発見してしまった。それが「掃除がはかどるメタル」である。なぜ、「掃除」と「メタル」をひとつにした……。
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
“その道の達人は、どんな道具や材料でも見事に使いこなす” ということを、書道の大家・弘法大師になぞらえ「弘法筆を選ばず」と言う。まさに、そのことわざを体現した動画が注目を浴びているので紹介したい!
動画のタイトルは「Slayer Mashup! Possibly the LAST act on First Act Instruments. Brutal!」。いい年をしたオッサンが子供用のオモチャの楽器を使って、スラッシュメタルバンド『スレイヤー』をカバーしたところ、これがめちゃくちゃカッコイイと大注目なのだ!!
今週末はハロウィンで3連休ということもあり、コスチュームに身を包んでパーティーに繰り出す人もいるのではないだろうか。そしてハロウィン・パーティーのマストソングと言えば、マイケル・ジャクソンの「スリラー」だ!!
そんなハロウィンをテーマに、オジー・オズボーンから果てはスパイス・ガールズに至るまで、20アーティストのモノマネで「スリラー」を歌っちゃう芸達者男を紹介したい。彼のモノマネっぷりもさることながら、歌唱力にもブっ飛ぶこと間違いナシだ!
話題のモノマネは、動画「Michael Jackson – Thriller | Ten Second Songs 20 Style Halloween Cover」でチェックできるぞ!
ボツワナ共和国ではへヴィメタルが浸透しており、音楽としてだけではなく、生き方としても理解されているようである。より深くボツワナメタルを探求しようと、YouTubeでさまざまな動画を検索していたところ、強烈なメタル野郎を発見したのでお伝えしたい!
彼らは情熱的にメタルを表現し、メタルを表現することこそが自らの叫びであると信じている。アツい思いを映像で語っているのだが、そのメタルっぷりは世界でも類を見ないほどメタルなのだ! もはやメタルという領域を超えて、アジアの仏像のように見えてしまうのは気のせいか?
ヘビーメタルやハードロックのライブ中に、ミュージシャンや観客が頭を上下に振っているのを見たことはないだろうか? あれは「ヘッドバンギング」と呼ばれるもので、ロックファンにとってはおなじみのアクション。やってみると、会場との一体感を感じられる、それがヘッドバンギングだ。
ただしこのヘッドバンギング、見た目は派手なのだが、首や頭にかかる負担が大きい。ビートにはのれるが体を痛めるという、諸刃の剣なのである。実際に、ヘッドバンギングが原因で脳梗塞になったと言われているミュージシャンもいるほどだ。
そんなヘッドバンギングを、なんと建設作業中にやっているという命知らずがいるらしい。YouTube の動画「Metal Construction」で確認できるぞ!