タバコは吸いだしたら簡単にやめられないというが、吸わない人にとって喫煙者は迷惑な存在だったりする。困った時は場所を移動したり、子供を連れている時などは「喫煙を遠慮してください」と告げる人もいるだろう。
その辺のマナーは喫煙者も吸わない人もお互いに気遣いたいところだが、ロシアでタバコが原因となり、信じられないような事件が発生した。なんとタバコにキレた男が、喫煙者であるルームメイトのムスコを切断して殺害したというのである……。
タバコは吸いだしたら簡単にやめられないというが、吸わない人にとって喫煙者は迷惑な存在だったりする。困った時は場所を移動したり、子供を連れている時などは「喫煙を遠慮してください」と告げる人もいるだろう。
その辺のマナーは喫煙者も吸わない人もお互いに気遣いたいところだが、ロシアでタバコが原因となり、信じられないような事件が発生した。なんとタバコにキレた男が、喫煙者であるルームメイトのムスコを切断して殺害したというのである……。
この世には、科学や一般常識では説明しきれない謎が数多く存在する。ピラミッドはどう作られたのか、ナスカの地上絵がどう描かれたのか。一体、誰が? どうやって??
2017年11月、そんなミステリーに負けるとも劣らない奇妙な出来事が発生したらしい。自分のムスコの中に南京錠を入れた男性が、病院に現れたのである。
好きな時に好きなだけ、映画やドラマが鑑賞できる動画配信サービスは便利なうえ、視聴料も安価なので利用しているという読者の方は多いだろう。
そんな動画配信サービスのなかでも人気が高い Netflix が、ある件で問題に……。なんでも、米版 Netflix で配信されている『みつばちマーヤの大冒険』に卑猥なモノが映り込む事態が発生して、 保護者から怒りの声が挙がっているというのである!
以前にロケットニュースで、「強盗がフェンスにズボンを引っ掛けて宙吊りになり、パンツ丸出しで発見された」ニュースをお伝えしたことがある。
この事件は、その余りにも恥ずかしすぎる画像がギャグにしか見えなかったが、今回は笑うに笑えない事態が発生。なんと、鋭い突起状の鉄柵を越えようとした男性のムスコがちぎれるという、あまりにも無残な出来事が起きていたというのだ!
海外のスタバでは、注文が混同しないように店員が客に名前を聞いて、カップに書き込むシステムが一般的になっている。しかし、そんな仕組みが問題を引き起こすことがあるようだ。
以前にロケットニュースで、「英スタバ店員が11歳の少女のドリンクカップに ‟デブ” と書いて大問題になった」とのニュースをお伝えしたことがあった。そして今度は、ある男性がドリンクカップに「ムスコ」を意味する言葉をスタバ店員に書かれて、困惑する事態に陥ってしまったというのである!
子供が小さい時は、ママは手作りのケーキやお菓子などを焼いてパーティーを開き、思い出作りに精を出すものである。
しかし、時には想像したような出来にならないこともあるようだ。というのも、あるママが1歳の ‟息子” の誕生日にクッキーを焼いたところ、「どう見てもムスコにしか見えない形」になってしまったというのである!
本来ならパンツの中に大切にしまわれているはずなのに、結構な頻度でテレビに映り込んでくる「ナニ」。ときに天気予報に。ときに美人キャスターによるお絵描きゲーム中に。ときにツール・ド・フランスの生放送中に……。
実はここで挙げた以上に、ナニはテレビに出まくっているもよう。テレビに映り込んだナニばかりを集めた動画集では、再生時間10分に渡るナニ・ナニ・ナニ! ナニのオンパレード!! お腹いっぱいになるほどナニばっかりなのだ。
最近は、元気に ‟テント” を張れない男性のために、バイアグラなどのED治療薬を服用出来るようになったため、夜の営みの回数が増えたという人もいるだろう。
そんななか、ある ‟有名男優” が仕事のためにED治療薬を飲み続けたところ、12時間もテントを張ったままに! その結果、副作用で引退に追い込まれる事態になったというのである!!
世界中で見られる「街の落書き」。芸術性が高いものから、ミミズがのたくったようなものまでピンキリだ。今回お伝えするのは、ある街の道路に描かれた「男性のナニ」の落書き。
しょうもない「ナニ」のイラストなのだが、そこには「道路に穴があいて危険だから、早く修復して!」という願いがこめられているのだとか……。
男性にとって ‟ムスコ” とは、時にコントロールが利かないこともあり、別の意志を持つ分身的存在なのではないかと思う。女性が、自分のアソコを ‟ムスメ” などと絶対に呼ばないことを考えたら、男性にとってムスコが特別な ‟ブツ” であることは間違いない。
そんな大切な分身を、医者により8センチもチョン切られてしまった男性が訴訟を起こす珍事が発生し、ネットを賑わせているので紹介したいと思う。
日本でも大ヒットした映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演を張り、素晴らしい肉体を披露してくれたイケメン俳優トム・ハーディ。『レヴェナント:蘇えりし者』では、仲間を裏切る冷酷な男を演じてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、その演技力も見せつけた。
そんな彼が、ファンにサインをねだられて応じたところ、その場にいたカメラマンに「サインが ‟ムスコ” みたい」だと言われて、超大喜びしていたというのだ!!
日本でも一般的になった「ルームシェア」。同じ屋根の下で気の合う仲間とワイワイガヤガヤ。ときには胸アツや胸キュンドラマがあったり……ああ、ルームシェアって本当に良いものですね。
しかし今回お伝えするような事態が起これば、「ルームシェアって最悪」と気分は急転直下。なぜならルームメイトの歯ブラシで自分のムスコを磨くような人間だって存在するからだ……。
誰でもソコソコ人生を生きていれば、「ちょっとコレは恥ずかしかった……」という、出来事の1つや2つを経験しているに違いない。それが、家族や友達の前なら内輪ネタになる程度で済むが、テレビの撮影中だったらどうだろうか!?
なんと、ある美人キャスターが生放送中に絵を描くゲームにチャレンジし、‟大砲” のつもりが「ムスコ」を描いて赤っ恥をかく事態に陥ったというのだ! しかも、一緒に出演していた男性キャスターの反応も、なかなかプライスレスなのである!!
2016年の今年で103回目を迎える「ツール・ド・フランス」。選手たちはパリ・シャンゼリゼを目指し、23日間かけて約3500キロもの長き道のりを自転車で駆け抜ける。
世界中にファンを持つ「ツール・ド・フランス」は、多くの国でテレビ放送されている。しかしこの度、生放送中に「なぞの地上絵」が映り込んでしまったというではないか……。ナナナ、ナニーッ!? 一体ナニが映り込んだんだっ?
絶対にあってはいけないハプニングがテレビを通してお茶の間に流れてしまう……それが「放送事故」である。その種類は失言、アクシデントなどさまざまだが、なんと海外では「ムスコ」が映り込むハプニングが発生した。
その舞台となったのは、ニュージーランド。動画「Weather Man Subtle as a Sledgehammer News Blooper」を再生してみたところ、爽やかなお兄さんが天気予報を伝えているように見えるが……
いよいよ本格的な寒さが到来した日本列島。全国各地で日中の気温がグンと下がり、暖房器具が手放せない時期となった。厳しい寒さはもちろんだが、何より辛いのが「乾燥」だ。
ボディクリームなど、さまざまな対応をしなければいけないが、この時期の必須アイテムである液状絆創膏「コロスキン」の CM がどう見てもヤバすぎると話題になっている。YouTube にアップされたタイトル「【コロスキン】 塗る女、塗られる男」ですでにヤバい感じはするが、本当にヤバかった。
いかに強く見えても、どんなに最強だと崇められても、人間なら「怖いもの」の一つや二つあるはず。けれども、何に恐怖心を抱くかは人によって全く違うだろう。
ということで今回は、ネットで発表されていた「世の男性が恐れていること」を30連発で発表しちゃうぞ! あなたが恐れているものは入っているかな?
人の体はみんな違う。背の高さから、体の大きさ。手の形、足の形、そして性器の形もみんな違う。でも “ムスコ” が2本ついている人は、かなり珍しいのではないだろうか? きっと “1本の世界” に暮らす人には、想像もつかないことが起こっているのかもしれない……。
ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「僕は2本のムスコを持っています。なんでも聞いて下さい」という投稿をご紹介しよう! 彼は2本のムスコとどのような生活を送っているのだろうか? 質疑応答24選を通して見て行こう!!
長けりゃいい、デカけりゃいい、というムスコの時代は終わった……。以前そうお伝えしたものの、それでも “デカいムスコ” と聞くと「むむ!?」と反応してしまうのが世の習い。それが世界一のサイズなら……!
しかし、世界最大サイズのムスコの持ち主は、自身の境遇を「孤独だ」と語っているのだとか……。一体その理由はなんだろう?
世界中どこを探しても、似てはいても全く同じ顔をしている人はいない。一卵性双生児でさえ、どこかしら違うものである。そして顔だけでなく、男性が ‟ムスコ” とか呼んでいるアノ部分も、やはり千差万別で同じ形や大きさは一つとしてない(と予想する)。
そこで、女性が「恋人のブツ」を事細かく説明して、警察の似顔絵担当官に描いてもらったらこうなった! という動画が話題になっているので紹介したい。女性の細やかな描写と、出来上がったスケッチを見た男性陣の反応が、なかなかシュールなのである!