「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (20ページ目)

【まんが】パソコンとかにシールをベタベタ貼るのって……カッコイイよね! の巻

俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。

もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。

続きを全部読む

【まんが】地獄みたいな物件を借りてみた! の巻

引っ越しを決意したとき、誰もが「キレイで広い場所に住みたい」と思うだろう。さらに「安くて駅から近くて」も入るだろう。「できれば風呂トイレ別で」も入るだろうし、「エアコンも、ベランダも……」と、希望は広がりまくりのまくりingだ!

いずれにしても、部屋はキレイなほうがいい。だがしかし、地獄のような物件を借りてみるのも一興だ。そう、たとえば、今回ご紹介するマンガのように……。

続きを全部読む

【まんが】長期の海外旅行に持っていくべきモノはコレだ!! の巻

金はないけど時間はある! そんな時にチャレンジしたいのが、でっかいバックパックを背負って世界中を旅する「バックパッカー」な長期旅行だ。カメラに洋服、防寒着……と、持っていくモノは山ほどある。

だが、「あれもこれも」となってしまうと、重量は軽く20キロをオーバーする。最大に重くても20キロが限度だと私(筆者)は思う。では、何を持っていけばいいのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発だ!

続きを全部読む

【まんが】史上最強の「ゲーマー部屋」とは? の巻

遠い昔に「ゲーム命! ゲームして生活できればそれでいい! ゲームの世界で生活できれば、もう何もいらないんだっ!!」と思ったことのある人も多いのではないだろうか。遠い昔どころか、今現在進行中で、そう思っている人もいるかも知れない。

いずれにしても、そう思った時に重要なのは “環境” である。ゲーマーでよかった、ゲーマーで幸せだったと思えるような環境=部屋づくりだ。ということで今回ご紹介したいのは、史上最強の「ゲーマー部屋」をイメージした漫画である。

続きを全部読む

【注目】漫画コンテスト『漫画 on Web』ネーム大賞で読者投票受付中! 有名漫画家「こんなのネームじゃねえっ!」

人気漫画家の佐藤秀峰先生が代表を務める、「漫画 on Web」で、2013年11月15日より第5回ネーム大賞の読者投票が行われている。この大賞は、漫画作品のネーム(絵コンテや下書き)を応募して、読者やプロのリアルなフィードバックを得られることを強みとした画期的なコンテストである。

すでに最終選考に残った10作品が公開されていて、12月5日まで読者投票を受け付けている。実は今回、ロケットニュース24も特別賞の選考を行っているのだ。審査員として当編集部から漫画家のマミヤ狂四郎先生が厳正なる審査を行っているのだが、なぜか「こんなのネームじゃねえっ!」と声を荒げているのだ。いったいどうしたのか?

続きを全部読む

00

【まんが】アンケートおばさんからの「謝礼」だけで生きていくことは可能なのか? の巻

繁華街を歩いていると、たまに「アンケートいいですか?」と逆ナンされる。この逆ナンおばさんこそが『アンケートおばさん(通称AKB)』であり、その仕組みについては前回の漫画でお伝えした。

謝礼をくれるAKB……。はたして、アンケートおばさんからの謝礼だけで生活することは可能なのだろうか? その答えは、今回ご紹介する漫画を読めば一目瞭然! イケるかも……。本気出せば、マジでイケるかも!!

続きを全部読む

【まんが】街で声をかけてくる「アンケートおばさん」にホイホイついて行ったらこうなった

繁華街に行くと、たまに “おばさん” から声をかけられないだろうか。逆ナンではない。スカウトでもない。彼女らは「ちょっとアンケートに協力してください」と言ってくる。殺し文句は「謝礼もあるよ」である。

一体、彼女らにホイホイついていったらどうなるのか。怪しい場所に連行されるのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できることだろう!

続きを全部読む

【まんが】ネパールのカトマンズはオーダーメイド天国なのだ! の巻

長期旅行中のバックパッカーたちにとって、「天国」とも言われているのがネパールの首都カトマンズだ。一体なぜ天国なのかは、様々な理由がある。まず、ネパールは中国とインドに挟まれている。どちらも非常に疲れる国であり、そこから陸路でカトマンズに入ると……あまりの快適さに「天国だ!」となる。絶対に、だ。

また、メシがうまい。日本食も激うまい。そして楽しい。買い物が楽しい。そして……「オーダーメイドやり放題」なのも、カトマンズの魅力のひとつだ。今回ご紹介する漫画を読めば、きっとカトマンズに行きたくなるぞ!

続きを全部読む

【まんが】アキバにあったオウム真理教のパソコンショップ「マハーポーシャ」のビラ配りが出てくる漫画『カムバックSP(スペースポエマー)ケン』

今も昔も、秋葉原には「よくビラとかを配ってるロード」がある。何本かあるうち、もっとも激戦区なのは、ガード下にある『KFC秋葉原店』から『AKIBAカルチャーズZONE』へと抜ける道であろう。勝手に「ビラロード」と名づけたい。

そんなビラロードは今、「メイドの格好をしたビラ配りのお姉ちゃんたち」がシメている。だが、かつて、この道には、いろいろなビラ配りが存在していた。なかでも、ひときわ異彩を放っていたのが……今回ご紹介するマンガに登場する「マハーポーシャのビラ配り」だ。

続きを全部読む

【まんが】ヤフオクで詐欺られた!! かつて被害者が続出した「オレ出品者オレ出品者詐欺」の巻

日本最大のネットオークションサイト『ヤフオク!』で、かつて猛威を振るった詐欺があった。勝手に命名するならば、オレオレ詐欺ならぬ「オレ出品者オレ出品者詐欺」である。あまりにも被害者が続出したためか、ヤフオク!側もシステム見直しなどの対応をし、今ではもう、これと同じ詐欺は発生していない。……たぶん。

ということで今回ご紹介したいのは、2004年に発生した「オレ出品者オレ出品者詐欺」の被害者が描いた追跡調査マンガである。遠い昔の話だが、勉強のためにも読んでおいて損はない。ネット詐欺の初歩的な “ワナ” を駆使したケースである。

続きを全部読む

【まんが】これがカンボジアのゲーセンだ! 2003年頃のプノンペン

よく「トイレを見れば、その国がわかる」と言われるが、「ゲーセンを見れば、その国がわかる」のである。何が流行っているのかはもちろん、どんな筐体なのか、どんなシステムなのか、どんな客層なのか、どのように……と、ゲーセンから得られる情報は数多い。

ということで今回ご紹介したいのは、モロに発展途上中だった2003年頃のカンボジア・プノンペンのゲーセンを描いたマンガである。

続きを全部読む

【まんが】その昔アキバには「露天兄貴」がいた / 2000年ごろの秋葉原の巻

その昔、秋葉原には、一部のマニアから「露天兄貴」と呼ばれるお兄さんがいた。基本的には週末にしか現れない。路上に机を出し、「in1(インワン)」という特殊なファミコンカセットを販売していた。みんな兄貴が好きだった。でも、今はもう、いない。

売っているブツは法的にアレだが、露天兄貴はコアなゲームファンに対して優しかった。アキバの兄貴、それが通称「露天兄貴」だった。ということで今回は、そんな露天兄貴との思い出をマンガにした作品を紹介したい。

続きを全部読む

【まんが】中国に行って「理解できん!」と思った5つのこと

ビックリ大国、それが中国。インドも同じくビックリ大国であり、「インド人もビックリ」という言葉もあるが、中国のビックリ加減も負けてはいない。慣れれば大したことはないのだが、初心者ならば1時間おきに「理解できん!」とビックリだ!

ということで今回ご紹介したいのは、中国に行って「理解できん!」と思った5つのことをマンガにした作品である。

続きを全部読む

【まんが】海外でひきこもっている奴がドミトリーに泊まったらこうなる

海外旅行に行ったとき、宿代を安く済ませたいなら「安宿」に泊まるのが鉄則だ。東南アジアであれば、一泊3〜6ドル程度でトイレ・シャワー付きの個室が借りられることだろう。だが! もっと安く抑えたいなら「共同トイレ」の個室となる。だが! もっと安く抑えたいなら……ドミトリーだ。

ドミトリーとは、ずばり共同部屋のことを指す。デカい部屋に2段ベッドが並んでいたりする、プライバシーゼロの空間だ。そんなドミトリーに「海外ひきこもり野郎」が泊まったらどうなるのか。今回ご紹介するマンガを読めば、よく分かる!

続きを全部読む

【まんが】これが海外の「ひきこもり」だ!

一般的に「ひきこもり」とは、日本の家の中で “ひきこもっている” 状態のこと(人)を指す。外に出ない。出たくない。世間となんて関わりたくない! ……でもネットでは関わりたい……。おそらくだいたい、そんな感じだ。

だが! わざわざ海外にまで行っておきながら、海外の安宿に “ひきこもっている” 人もいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガの主人公のように……。

続きを全部読む

【まんが】パチモノとニセモノの違いとは? の巻

海外旅行に行ったとき、よく目につくのが「有名ブランドをパクった商品」である。そのまま完全にコピーしている極悪商品もあるし、ビミョーにパクっている商品もある。どちらにしてもパクっているのだが、可愛げがあるのは後者であろう。

いわば完全コピーは「ニセモノ」で、ビミョーなパクリは「パチモノ」であろうか。ということで今回は、そんなパチモノとニセモノの違いについて解説しているマンガをご紹介したい。

続きを全部読む

【まんが】中国の洗礼の巻

中国に旅行に行くと、必ずや「おぉ……」と驚かされることが1つや2つ、いや、3つや4つは当たり前、場所と時間によっては1時間ごとに「おぉぅ……」と驚かされることもあったりする。いわゆる「文化の違い」であるが、中国のソレは地味ながら強烈だ。

ということで今回は、中国の洗礼ともいえる「文化の違い」を描いたマンガをご紹介したい。

続きを全部読む

【動画あり】あの漫画家がデザインした「CGによる合体ロボットのテレビCM」はこうやって作られた! ラフ画やデザイン案も初公開!!

たった数十秒のテレビCMの裏側には、その数百倍の時間をかけた様々なドラマがあるものだ。たとえば、なんてことはない「CGによる合体ロボットのテレビCM」でも、映像が完成するまでには想像を絶する苦労と “やりとり” がされているのである。

ということで今回ご紹介したいのは、2001年ごろに衛星放送の「スカパー!」で放送されていたテレビCM。画面いっぱいに暴れまわるのは、CG による合体ロボット。実はこのロボットをデザインしたのは……まさかまさかの、あのプロ漫画家である!!

続きを全部読む

【まんが】iPhoneアプリを極限まで安く買う方法

余分な金は一切払いたくない。1円でも安くっ……1円でも安く買いたいッ!! たとえそれが値切りの通用しない世界でも、たとえば iPhone用のアプリであっても、「1円でも安く……iPhoneアプリを買いたいのだっ!!」と思うのは当然である。人間だもの。

iPhone(iPad)アプリを1円でも安く買う方法は何なのか。アプリによっては、いきなり割引が開始されたり、いきなり無料になったりもするが、“その時” を待たなくてはならないのだろうか? 応えは否(いな)だ。四の五の言わずにマンガをチェキ!

続きを全部読む

【まんが】それぞれの国の「違法コピー」の売り方 / 香港・タイ・日本

言うまでもないことだが、違法コピーは売るのも買うのも「悪」である。かつて日本の秋葉原にも、違法コピーソフトを堂々と売りさばく中国人軍団が存在していたが、最近はどうやら絶滅気味らしい。アキバに平和が訪れた。だがしかし、だがしかし……!!

それと同時に、アキバならではの “怪しさ(妖しさ)” も消えていったような気がしてならない。それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて、今回ご紹介したいのは「香港・タイにおける違法コピーの販売方法」がネタのマンガである。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 17
  4. 18
  5. 19
  6. 20
  7. 21
  8. 22
  9. 23
  10. 24