「マナー」の記事まとめ (2ページ目)
ホンマ、シバいたろか! コンビニなどでよくそういう思いをする。通常、コンビニのレジでは、混乱を避けるためか並ぶ方向が決まっているものだ。
律儀に「ここから並んでね」っていう印まで床についてるのに、その行列を無視で入り口からレジに直行して煙草を買おうとするヤツがいるのである。ツラの皮、オリハルコンでできてるんスかァァァアアア!?
バス、電車、新幹線、飛行機などの公共交通機関では、どうしても他人の行動が気になってしまうもの。席や車両を移動できないケースも多く、きっと多くの人がストレスを感じていることだろう。
そんな公共交通機関でのマナーについて、旅行サイト「エアトリ」が興味深い調査結果を発表したためお伝えしたい。みんながもっともムカついている迷惑行為は何なのか? ぜひ深呼吸をしてからお読みください……。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは2歳の娘と上野動物園へ出かけた。その日は真夏日でとても暑く、油断すると熱射病にもなりかねない……そんな陽気。娘も暑かったのだろう、私に「かき氷が食べたい」とリクエストしてきた。
娘の要望にはとことん応えてやりたい私は、まあまあ長蛇の列を成していた売店で並ぶことに。ようやく支払いが終わり、かき氷の完成を待っているときに今回お話ししたい事案が起きた。果たして、こんなシチュエーションでは誰がどう応対するのが正解なのだろう? みなさんの意見を伺いたい。
スマホユーザーの多くがメールをほぼ使わなくなり、LINEに代表されるチャットに移行した理由はなんだろう? ここで言いたいのは「スマホが普及したから」なんて外的な要因ではなく、その本質だ。私、P.K.サンジュンなりに一言で表すならば、ズバリ「人間だから」となる。
どういうことかというと、人間とはとても面倒くさがりな一面を持つ生き物。なので、チャットを使ってしまうとメールの「宛先を入れる」「送信する」などのステップが死ぬほど面倒くさく感じるようになってしまった、ということだ。ただし、まだまだメールがメインで活躍するシーンが存在する。それは仕事、つまりビジネスシーンである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポケ活に精を出しているかな? ポケモンGOの楽しみ方は人それぞれだけど、やっぱりレイドバトルがポケ活の中心になっている人は多いんじゃないかな? お兄さんも黒タマゴが出たらジムにダッシュしてるよ!!
それはさておき、今日は全ポケモンGOトレーナーにある漫画を紹介したいんだ。現在Twitterで話題になっている漫画なんだけど、ぜひご一読いただいてトレーナーとしてもマナーを改めて考えるきっかけにしてもらいたい。
人間とは “忘れる生き物” であり “忘れられる生き物” でもある。温かく優しい気持ちを忘れてしまうこともあれば、ツラく悲しい過去を忘れることもできる。人は様々なことを経験すると同時に、忘れながら生きていくものなのだろう──。
それはさておき、私(P.K.サンジュン)はライターをしているワケだが、普段から「あ、これ書こうかな」なんてネタを思い付くことがちょいちょいある。ただ年齢のせいか、すぐにそれを忘れてしまうのだが、先日「あ、これ書こうと思ってて忘れてたヤツ!」と思い出した……そう、駅のホームで。
なんだか最近見たことも聞いたことも無いような「マナー」が急激に増えている気がする。そのほとんどがTVからの情報というのも、いささか信用ならない。
ここ数日、Twitter上でTVで紹介された「とっくり」に関するマナーが物議をかもしている。「注ぎ口を上に向けて注ぐのが正しいマナー」というヤツだ。いやそんなの聞いたことも見たことも無いけど出所はどこよ? 気になったので調べてみたぞ!
みなさん、こんにちは。どうですか、最近運転してますか? 運転ってもちろん自動車の運転のことですよ。私(P.K.サンジュン)は月に1度くらいレンタカーを運転する程度ですが、それでもドライブって気持ちいいですよね。
さて、本日10月18日は「ドライバーの日」だそうです。これは物流産業新聞社が制定したもので「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せに由来しているんですって。おっと「ライ(1)の意味がわからない」ってのは言いっこなしですよ。話は逸れましたが、今回は “運転マナー” にまつわるお話をさせてください。
2018年8月30日、総合旅行サイトのエクスペディア・ジャパンが「ホテルマナーに関する国際比較調査」の結果を発表した。これは1年以内に飛行機に乗り、かつ、ホテルに宿泊した、世界23カ国の男女1万8229名に対する調査結果をまとめたものだ。
同発表の中で特に注目したいのが「日本人がホテルで迷惑だと思う人」のランキングである。果たして、日本人はホテルでどんな人を迷惑だと思っているのだろうか? 詳細は次の通りだ。
容赦ない日差しが照り付ける日本列島。猛暑どころか酷暑が続いているが、どうかみなさんくれぐれも体調管理にはご注意いただきたい。とにかく小まめな水分補給を心がけよう。
さて、私(P.K.サンジュンは)以前「もう1回言うけど “人混みで日傘” は本当にやめろ!」という記事を執筆した。その理由は「目に入りそうで危険だから」というものだったが、多くの賛同の声と共に「全員が日傘をさすべき」という意見も一定数いただいた。今回はそれに対する見解を述べていきたい。
最近は日中に30度近くまで気温が上がることもあり、すっかり春を通り越して夏の訪れを感じつつある。そして夏といえば海や川、プールといった場所に足を運んで涼みたくなるものだ。
そういった水場に行くとなったら、やはり女性はムダ毛の処理が気にかかるだろう。もちろん、きちんと家でお手入れをする人がほとんどだと思うが、なんとホテルのプールで堂々とムダ毛を剃っていたオバちゃんが激撮されたというからビックリである。
日本には素晴らしい絶景スポットや名所が数多く存在するが、なんといっても外国人観光客の間で一番人気を誇るのは京都ではないだろうか。言うまでもなく、数多くの歴史ある寺院や古くからの町並みが存在する場所である。
ところが、そんな京都の観光地「嵐山の竹林」に名前やメッセージを刻んで帰る外国人観光客が後を絶たず、その問題について海外メディアが報じているので紹介することにしたい。
決してお行儀がいい行為ではないが、ふとした瞬間に “舌打ち” してしまう人はいるだろうか? 私(P.K.サンジュン)はなるべく舌打ちしないように気を付けているつもりだが、それでも本当に悔しかったり苛立ったりしたときに、ついつい舌打ちが出てしまう。
部屋で1人きりで舌打ちするならまだいいのだろうが、周囲に人がいる場合はやはり舌打ちはしない方がいい。なぜならその昔、男子高校生に舌打ちされた私がとっさに取った行動で、彼はとんでもなくブルーな気持ちになったと思うからだ。
「お・も・て・な・し」の精神で勝ち取った2020年の東京オリンピックを約2年後に控える日本。さあ、世界のみなさん規律正しい日本にいつでもおいでなさい! ……と言いたいところだが、残念ながら普段生活をしているとマナーやモラルが欠如した行動を目にする機会はまあまあある。その1つが『映画館でスマホを見るヤツ問題』だ。
いまTwitter上ではこの『映画館でスマホ見るヤツ問題』がアツい話題になっている。総じて見ると多くの人がかねてから腹に据えかねる問題だったらしいが、一方で「何が問題なの?」という意見も少なからずあるから世も末……なのだろうか。
ネット上でもたびたび話題になる飲食店のドタキャン。中には30人で予約があったにもかかわらず電話1本も無しでドタキャンされた……なんて悲惨なケースもある。ドタキャンされた飲食店は泣くに泣けないのが実際のところだろう。
そんな悪質なドタキャンを根絶すべく開発されたのが、全日本飲食店協会が提供を開始した「ドタキャン防止システム」である。果たして「ドタキャン防止システム」は飲食店の救世主になれるのだろうか?
お年寄りに席を譲る、ベビーカーを抱えて階段を上るママさんを見たら手助けする、あたり前のことである。だがこのご時世、そのあたり前ができない人が実に多い。現代日本は1つのミスも許されない減点方式主義、世知辛い世の中になったものだ。
私自身は瞬発力を第一に「こんなアッシで良ければ、いつでも手をお貸ししやす」と心がけているが、今回は私自身がちょっとした人助けをしてもらい、さらにその人が放った一言に感動してしまった話をお届けしたい。ああいう人に私は憧れる──。
嫌煙家の方は「歩きタバコをするバカがいまだに多い!」と言われるかもしれないが、喫煙者の記者からすると、特に都心部ではここ数年で歩きタバコをする輩(やから)はだいぶ減ったように思う。
もちろんゼロとは言わないが、日本中どこで吸ってもOKの時代を知る身としては「ああ、みんな時代に順応しようと頑張っているなぁ」と感慨深いのも事実だ。一方で、少なくなった歩きタバコの中でも目立つのが、50代60代以上の “歩きタバコジジイ” の存在である。イチ喫煙者として頼む……迷惑だからマジでやめてくれ──。
かつて有吉弘行さんがテレビ番組内でこう言っていた。「お客様は神様? それを客が言うな馬鹿!」……と。まさに言い得て妙、その通りだと思う。日本中の人がそう考えてくれれば接客業にまつわるトラブルは激減するのだろうが、残念ながら胸クソが悪くなるような話は後を絶たない。
それはさておいて、いまTwitterで接客業の体験談を描いた漫画が話題を集めている。その名も「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。さて、ラストの落ちをあなたは予測できるだろうか?