日本全国、いいや、全世界に35億人はいるとされる『ファイプロ』ファンたちに朗報だ! ななな、なんと……どうやらファイプロの新作が登場する……っぽいのである!! 「っぽい」と書いたのは、ほとんど何も情報がないからであるっ!
しかしながら、ゲームメーカー『スパイク・チュンソフト』が公開した謎多き10秒の動画を見たら……ファイプロファンなら間違いなく「時は来た!」と確信するはず。なぜならば、そこに映っているのは、まぎれもなく “ファイプロ” だからだ!!
日本全国、いいや、全世界に35億人はいるとされる『ファイプロ』ファンたちに朗報だ! ななな、なんと……どうやらファイプロの新作が登場する……っぽいのである!! 「っぽい」と書いたのは、ほとんど何も情報がないからであるっ!
しかしながら、ゲームメーカー『スパイク・チュンソフト』が公開した謎多き10秒の動画を見たら……ファイプロファンなら間違いなく「時は来た!」と確信するはず。なぜならば、そこに映っているのは、まぎれもなく “ファイプロ” だからだ!!
プロレスファンはもちろんのこと、今や日本屈指の滑舌の悪さでお茶の間でも人気となった長州力。「ニコニコしたおじさん」というイメージをお持ちの方も多いと思うが、時折見せるギラリとした眼差しは、かつての “革命戦士” を彷彿とさせる。丸くなったとはいえ、やはり長州は長州だ。
それはさておき、長州力のチャームポイントは「滑舌の悪さ」だけではない。時として聞いているこちらがポカンとしてしまうような名言(迷言?)の数々も、プロレスファンにはお馴染みのネタである。そんな名言がなんと「日めくりカレンダー」になるというが……いったい何がしたんだ、コラ!
また伝説がひとつ終わりを告げた。WWE公式ホームページによれば、“スーパーフライ” ことジミー・スヌーカ氏が、2017年1月15日 死去した。73歳だった。アメリカのみならず日本でも活躍したレジェンドの訃報に、ネット上には追悼の声が相次いでいる。
ロイター通信によると、ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領は2016年12月7日、プロレス団体 “WWE” の共同創業者で元最高経営責任者のリンダ・マクマホン氏を中小企業庁長官に指名する方針を明らかにした。
まさにトランプ氏流の型破りな抜擢だが、果たしてリンダ・マクマホン氏とは何者なのか? 素性についてはさておき、今回はプロレスファン目線でリンダ・マクマホン氏を解説したい。
本日2016年12月1日、テレビ朝日系列「アメトーーク」にて『WWE芸人』が放送される。知らない人も多いと思うので一応説明すると、WWEとはアメリカが誇る世界最大のプロレス団体WWEのことを指す。
「プロレスすら知らないのにアメリカのプロレスなんて……」という人は取っ付きにくいかもしれないが、心配ご無用。WWEは誰が見ても楽しい究極のエンターテインメントなのだ。そこで今回はWWEを全く知らないビギナーのために、WWEを楽しむ6つのポイントを解説しよう。
元プロレスラーで全日本プロレスやノアで活躍した永源遥(えいげん はるか)さんが2016年11月28日、死去した。70歳だった。プロレスラーとして強さではなく、楽しさを教えてくれた永源さん。代名詞ともいえる “ツバ攻撃” は、プロレスファンの記憶にいつもでも残ることだろう。
信じられない情報が舞い込んできた。いいか、心を落ち着かせてよく聞いてくれよ……。なんとあの大物『スティング』が、2016年11月29日放送予定の日テレ系情報番組「スッキリ!!」に生出演するというのだ。……ってマジかよ! すごいぜ日テレ!!
おそらくこの世にスティングを知らない人はいないかと思うが、今回は改めてスティングの偉大さについて解説していきたい。まさに伝説ともいうべきスティングの軌跡に、きっとあなたも大興奮間違いなしである。イヤォォォオオオオッ!
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。初めて買ったCDはCHA-CHAの「僕らの夢によろしく」です。つまり、おっさんです。
それはさておき……また太ってしまいました。プヨっちゃいました。これまで1カ月間毎日10キロ走ったり、1カ月間の食事制限などをして来ましたが……見事にリバウンドです。
もうじき39歳という完全アラフォーの僕ですが、このままブクブク太るのは嫌です。というわけで、今回も過酷なダイエット企画を行いましたのでご覧ください。
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
2016年11月1日、東スポこと東京スポーツが衝撃的なニュースを報じた。なんと日本屈指のプロレス団体「プロレスリング・ノア」が、IT企業「エストビー」に事業譲渡するというのだ。
詳しくは東スポをご覧いただきたいが、16年の歴史を誇るプロレス団体の身売り話にプロレスファンはざわめいている。
衝撃的なニュースが飛び込んできた。東京スポーツこと「東スポ」及び「東スポWEB」によると2016年12月、あの伝説のプロレスラー・マサ斎藤(74)がリングに復帰するというのだ……ってマジかよ! 詳細は東スポを参照して欲しいが、これは大事件!! 人によっては、リオ五輪・SMAP解散と並ぶビッグニュースである!
2015年に40年以上の格闘生活に終止符を打った、元プロレスラーの天龍源一郎さん。プロレスファンには「風雲昇り龍」や「ミスタープロレス」として知られているが、今では多くの人が「日本一滑舌の悪いクルクルパーマのおじさん」と思っていることであろう。
プロレスファンとしては いささか複雑な気持ちだが、それで男・天龍源一郎の存在を知ってもらえるのであれば素直に喜ばしい。そんな天龍さんが無謀にも「屋上から感謝の気持ちを伝える動画」を公開したのでお知らせしたい。もちろん、何を言っているのかサッパリわからないぞ。
かつて「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」「黒の総帥」と呼ばれ、一時代を築いたプロレスラーの蝶野正洋さん。確かな実力に裏付けされたテクニックは超一流で、流血を辞さないラフファイトも得意としていた。
往年のプロレスファンにとっては、「蝶野 = クールなヒール(悪役)」というイメージだろうが、最近ではバラエティ番組の “ビンタ王” として、はたまた美少女アニメ『ガールズ&パンツァー』の応援大使として活躍していることはご存じの通りである。
ここ数年、新日本プロレスやWWEを中心に「プロレスブームが再燃中」ともっぱらの評判だ。少し前では考えられないが、若い女性が会場に多く詰めかけているという。思春期には週刊プロレスなどの雑誌を読み漁り、いわゆる “活字プロレス” で育った世代としては本当に嬉しい限りである。だがしかし……。
これはプロ野球にもいえることだが、プロレスの楽しみ方はライブ、つまり今の試合だけではない。これまで積み重なった歴史を振り返ったとき、当時の記憶や興奮を鮮明に呼び起こすことも大きな楽しみ方のひとつなのだ。
ホゲ〜〜ッ!! 今、なぜかAmazonがヤバイ。ブラジルのアマゾンではなく、通販サイトのアマゾンだ。炭酸飲料「ブラッドオランジーナ24本」が無料で届くだとか、何かと不思議な現象が起きているAmazonであるが、さらにヤバイ現象が起きていた!!
商品を買うと、なぜか儲かる。もう一度書く。商品を買うと儲かってしまうのだ!! 具体的には、140円の電子書籍を買うと226ポイントが戻ってくる。つまり……86ポイント(円)儲かってしまうのである!! ホゲ〜〜ッ!! 詳細は以下のとおり!!
数あるプロレス漫画の中で、伝説の作品に『プロレススーパースター列伝』を思い浮かべる人は多いだろう。人気レスラーの知られざるサクセスストーリーを劇画タッチで描いた同作は、時を超えて今でも多くのプロレスファンに愛されている。
そんな『プロレススーパースター列伝』1巻~5巻が、今オンラインショッピングサイト『Amazon』にて432円という価格でまとめ買い出来るのでおススメしたい。ワンコインであの名作が読めるなんて……ホゲ〜~ッ!! こりゃ今すぐポチるしかない!
2016年3月3日、プロレスラーの「ハヤブサ」こと江崎英治さんが、くも膜下出血のため亡くなった。47歳だった。プロレスファンならご存じだろうが、類まれなるセンスとトップレスラーに不可欠な “華” を兼ね備えた選手で、将来はプロレス界を背負って立つスター候補と期待されていた。
だが2001年に頸椎(けいつい)を損傷。以来、車いすでの生活を余儀なくされていたが、ファンはハヤブサの飛翔を信じていた。それは彼にセンスと華があったからだけでなく、あふれるほどのプロレス愛があったからである。
いま、ネット上である話題が波紋を呼んでいる。それはNHKが公開した謎のサイトで、その名も『受信料長州力』というもの。長州力(ちょうしゅう りき)とは、もちろんあのプロレスラー、革命戦士・長州力のことである。
現在のところたった1ページしか公開されておらず、その概要は様々な憶測を呼んでいるが、果たしてNHKの真意は何なのだろう? そこでNHKに直接電話をして、『受信料長州力』について “長州力風” に問い合わせてみたのでご報告したい。
人生においてプロポーズは一世一代の大勝負だ。男性は女性に愛を伝えるために思考回路をフル回転。必ず成功できるよう入念に計画した上で思いを告げる。中にはサプライズ演出で女性をドキリとさせた上、感動させようとする人も多い。
そんな中、アメリカで行われたプロポーズが思わぬ角度から飛んできており、秀逸だと話題になっているのでご紹介したい。一体、どのようなものだったのか。答えは、動画「Joey Ryan proposes to Laura James in the middle of their Pro Wrestling match」で確認可能だ!