「プロレス」の記事まとめ (6ページ目)
2015年も残りわずか。クリスマスや正月も大きなイベントだが、プロレスファンにとっては毎年1月4日も、年に1度の大イベントである。そう、新日本プロレスの東京ドーム大会が、1.4(いってんよん)に開催されることは、プロレスファンにとってはもはや当たり前なのだ。
もちろん、年が明けた2016年も1.4東京ドーム大会が開催されるのだが、今年は1月4日が月曜日ということもあり、仕事始めのため観戦を断念する人も多いらしい。そこで新日本プロレスが打ち出したのが『1月4日に会社を休む36の理由』だ。
2015年11月15日、「ミスター・プロレス」「生ける伝説」と呼ばれたプロレスラー・天龍源一郎が引退した。ジャンボ鶴田や長州力、スタン・ハンセンや橋本真也……などなど、天龍のベストバウトを挙げればキリがないが、絶対に外せないのが1990年4月13日に行われた「ランディ・サベージ戦」である。
武骨で泥臭い戦いを得意とする天龍と、きらびやかなアメリカンプロレスを具現化したようなサベージの試合は、当初「全くかみ合わないのではないか?」という声もあったが、終わってみれば同大会のベストバウトと言われるほど、素晴らしいものになった。
以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。
「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。
今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎と長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。
かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。
今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!
乳がんを患ったことを公表した、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。右乳房全摘出手術を受けることも発表されるなど、ニュースや報道では、北斗さんにエールを送る声が相次いでいる。だがしかし……。
タレントに転身してからの「鬼嫁」北斗晶ではなく、現役当時の『デンジャラスクイーン』北斗晶を知る人ならば、「北斗なら絶対に大丈夫」と確信を持って見守っているのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。それほどまでに北斗は特別であり、絶対的な強さを持っているのだ。
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!
プロレスファンであれば、誰もが一度は「プロレスラーになる夢」を抱いたことがあるハズ。だが、実際に入門にこぎつけるのはごく一部、ましてやプロレスラーとしてデビューするのは、ごくごく一部の選ばれし人間だけである。だがしかし……。
あの天才、武藤敬司(むとう けいじ)率いるプロレス団体、WRESTLE-1(レッスルワン)が2015年10月に『プロレス総合学院』を開校し、さらに今なら第一期生を募集しているというではないか……。ななな、なんだってーーーーーーッ!?
つい先日の2015年8月26日、新宿のネイキッドロフトにおいて、濃厚すぎる危険なトークイベントが開催された。出演するのはデスマッチのカリスマ葛西純選手と、日本のみならず世界のデスマッチの礎を築いた “ミスター・デンジャー” こと松永光弘!!
イベント名は「From Dusk Til’ Death!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVE」。完全予約制ながら限定Tシャツも付いてくるとあって、会場は定員50人の満員御礼。オフレコだらけのトークが炸裂しまくり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じたのだが、この時に配布された限定Tシャツが最高にカッコ良すぎるのでご紹介したい!
2015年10月、業界初のプロレス学校『プロレス総合学院』が開校する。手掛けるのはあの天才・武藤敬司(むとう けいじ)率いるプロレス団体、WRESTLE-1(レッスルワン)だ!
現役プロレスラーから直接指導を受けられるこの学校に、ロケットニュース24の大プロレスファン、GO羽鳥とP.K.サンジュンが一日入門してきたゾーーーッ! しかも講師は、ベンチプレス225キロの超怪力 “キングコング” こと、近藤修司選手DAッ!!
果たして2人は、お題の『ロックアップからの攻防』を見事成功させることは出来たのか? プロレスラーが繰り出す、逆水平チョップの威力とは!? 本編公開をしばし待たれよ!
【突撃】「W-1プロレス総合学院」に一日入門してきた / ロープワークも逆水平チョップもマジでハンパない! ついに公開!
Report:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
“燃える闘魂” アントニオ猪木が繰り出す技の中で、最も有名なものは何だろうか? コブラツイスト、卍固め、弓矢固め、ナックルパート、魔性のスリーパー……などなど、数多くの技が映える猪木だが、神々しいまでにサマになるのは「延髄斬り」であろう。
元々は猪木が開発した延髄斬りは、今や各国に使い手がいる世界の「Enzuigiri」となっている。今回は、そんな延髄斬りだけを集めた動画がYouTube上にアップされているので、ご紹介したい。動画のタイトルは『Enzugurimania』だ!
2005年7月11日。破壊王と呼ばれた男が、わずか40歳でこの世を去った。橋本真也である。1990年代、IWGP王座を通算20回も防衛するなど、新日本プロレスの強さの象徴であった橋本。彼の訃報を聞いたとき、プロレスファンの誰もが声を失った。
型破りで常識はずれな性格である一方、子供のような無邪気さを兼ね備えていたとされる橋本。今日はそんな橋本真也の必殺技を、20個ランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 20 Moves of Shinya Hashimoto』だ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』のコーナーである。
つい昨日、GO羽鳥編集長が出会って3秒で即買い決定なTシャツを紹介していたが、第9回目となる今回は、そのGO羽鳥編集長とわたくしP.K.サンジュンが、一目見た瞬間、「超カッコィィイイイーーー!!」と声をあげダブルKOされた、ハードコアチョコレートの『プロレスTシャツ』DA!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って4秒で即買いレベルのTシャツを紹介したが、今回ご紹介するのはプロレスT。伝説のプロレス団体「W★ING」ファンなら出会って3秒で即買いマチガイナシ! さすらいのTシャツ作家「黄昏番長(たそがればんちょう)」が制作した『ジ・ウインガーTシャツ』である!!
ふつう、企業やブランドのイメージを象徴するキャラクターは、格好良かったり可愛らしかったりするものだ。子どもに人気が出やすいものを採用するべきだと私(佐藤)は考えている。
ところが! 今年で発売から50周年を迎えた日清シスコの「ココナッツサブレ」の公式キャンペーンキャラがなんかスゴイ! 何がスゴイってガチムチすぎるのであるッ! しかも現在プロレス参戦に向けてトレーニング中なのだとか。ココナッツサブレは何を目指しているんだ!?
2015年6月26日、プロレスラー・天龍源一郎(65歳)の引退興行記者会見が行われた。その席で、2015年11月15日に両国国技館にて開催される「天龍源一郎引退 ~革命終焉~」の発表や、現在の心境などが語られたのだが……。
天龍といえば「キング・オブ・ハスキーボイス」として、滑舌が悪いことは以前もご紹介した。約40年のレスラー生活にピリオドを打つ引退興行記者会見で、万が一滑舌が悪すぎて何も伝わらなかったら一大事! というわけで、天龍の “鬼しゃがれ声” に多少は慣れている筆者が、通訳のつもりで記者会見に行ってきたのでご報告するぞ!
個人で自作のスタンプを作り販売できる「LINEクリエーターズマーケット」が開始されてから、全てを把握するのは無理! というほど、多種多様なLINEスタンプが登場するようになった。ユーザーにとっては嬉しい限りだが、中には有能なのに埋もれてしまっている、勿体ないものもある……。
そこで今回はプロレスラー、もしくはプロレス団体が公式に販売しているLINEスタンプに絞り、厳選した10種類をご紹介したい。プロレスを知らなくても使えるものが多いから、ファンじゃなくても要チェックだ!
今からちょうど6年前の今日、つまり2009年6月13日、プロレス界は偉大すぎる男を失った。プロレスラー「三沢光晴」である。受け身の達人と称された三沢が、リング上のアクシデントで亡くなったことは、プロレス界のみならず多くの人に衝撃を与えた。
三沢光晴……。輝かしい実績と確かな実力、何より試合で全てを物語る実直な姿は、多くのファンを魅了。アントニオ猪木と対極に位置する、ある意味でのプロレス界の象徴でもあった。そんな三沢の6回目の命日を偲んで、「三沢光晴トリビュート動画」をご紹介したい。




















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