夏。しょこたんこと中川翔子さんがセミの抜け殻を纏った姿を披露するのが恒例行事となっている。今年の夏も見事な姿を披露してくれた。
しょこたんといえばドラクエ芸人。ドラクエといえば復活の呪文。ということは、しょこたんのことも復活の呪文が予言しているかもしれない! さっそくファミコンのドラクエで試したところ、しょこたんらしいセクシーな勇者で再開できる呪文を発見したぞ!
夏。しょこたんこと中川翔子さんがセミの抜け殻を纏った姿を披露するのが恒例行事となっている。今年の夏も見事な姿を披露してくれた。
しょこたんといえばドラクエ芸人。ドラクエといえば復活の呪文。ということは、しょこたんのことも復活の呪文が予言しているかもしれない! さっそくファミコンのドラクエで試したところ、しょこたんらしいセクシーな勇者で再開できる呪文を発見したぞ!
吉本興業所属のお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、小説『火花』で第153回芥川賞を受賞したのはご存知の通り。お笑い芸人の受賞は史上初の快挙ということで、各メディアは一斉に明るい話題を報じた。
ピースのコントや漫才、トーク番組や大喜利で見せる「ピース又吉」のファンである筆者も受賞の一報を聞いて自分のことのように嬉しかった。もう一度『火花』を読もう。そのときは「芥川賞受賞作品」の『火花』を読むことになるのだ。
いてもたってもいられず、ファミコンを引っ張り出してドラクエの復活の呪文に「又吉受賞」のニュースを入力したら、レベル16の勇者が復活したのである!
時代と共に技術が発達し、今では3Dゲームが当たり前。よりリアルさが追求され、登場するキャラクターは、もはや本物かと間違えるほど精巧に描かれるようになった。しかし、その一方で今でもファミコン風の8ビットを愛する人は数多い。
例えばこれまでお伝えしてきた『千と千尋の神隠し』や『キル・ビル』の8ビット動画がそう。たとえ古くても、愛され続けている。そして今回ご紹介する動画「We Go Forward」も8ビットのものだが、限られた技術とわずか2分という短い時間の中で見事に世界観を表現しているのでぜひご覧いただきたい。
『スーパーマリオブラザーズ』シリーズは、誰しもが一度はやったことがあるに違いないゲームだ。クッパにさらわれたピーチ姫を連れ戻すべく、マリオが冒険に出るストーリーであり、初代はギネス記録になるほど売れに売れまくった。
伝説となったシリーズだけにパロディ動画は数多いが、なんとワンコがスーパーマリオになってしまうという異質のものが存在したのでご報告だ。さっそく、動画「Mario Dog- Video Game Pets | Petcentric」で確認してみよう!
2014年6月6日に「第7回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが福岡のヤフオクドームで行われた。もはや国民的行事と言っても過言ではないこのイベントに、一喜一憂した方も多いのではないだろうか。
いつものようにファミコンのドラクエを引っ張り出して、今回の総選挙の結果を復活の呪文に入力したところ、「-゜め0」という名前の勇者で再開できた! ドラクエはAKBの総選挙の順位も予言していたのである!
ファミコン世代にはたまらない「MC8bit」氏のファミコンRAP。以前紹介したファミコン世代にはたまらないファミコンRAPのMVを見てテンションが上がった方も多いだろう。
そんな「MC8bit」氏の新曲が届いた! 今回のRAPは難易度激高の自爆ゲーとして有名な『ボンバーキング』だ!
1985年にファミコン版で発売された『ボコスカウォーズ』。なんとこの度、約30年ぶりに最新作『ボコスカウォーズ 2』が Play Station4 から発売されるというのだ! 1作目と2作目の間が30年も空くだなんて、なんとも珍しいシリーズだが、このニュースに反応を見せたのが海外のゲーマーたち。
「日本で『ボコスカウォーズ 2』がリリースされるらしいぜ……!?」とザワメキ、「あのクソゲーが!?」「俺の好きなゲームや!」と驚きや喜びの声があがり、そして「え? 暴走族のゲーム?」とタイトルを読み間違えたりと様々な反応が起こっているのだ。
サッカー界には、現役を退いてもなお伝説であり続ける選手がいる。例えば今回ご紹介するロベルト・カルロス(ロベカル)もそのひとり。元ブラジル代表で「悪魔の左足」を持つと言われた彼の強烈なフリーキックは、相手選手を震え上がらせたものである。
1990年代当時、彼のシュートは異次元のボール軌道を描いていたため、物理学者の研究対象にもなったものだが、この度 “伝説のシュート” がファミコン風にリメイクされた映像が公開されていたのでお伝えしたい。さっそく、動画「Roberto Carlos against France (banana shot)」でチェックしてみよう!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するのがこの企画「懐かしのゲームレビュー」のコーナーだ。今回はテクモから発売されていたファミコン用ソフト『マイティボンジャック』である。
このソフトは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲーム。数々の名作を世に送り込んだテクモ(現・コーエーテクモゲームス)のファミコンソフト第1弾として知られるが、「マジでクリアできる気がしねぇ……」という超難易度に、当時の少年たちは心を折られ続けていた。
黒田博樹投手の復帰や前田健太選手の残留など、明るい話題が多く優勝を期待され開幕を迎えた広島東洋カープ。残念ながら今日現在、セ・リーグ最下位と低迷しているが、まだまだ借金は6。盛り返すチャンスは十分にある。
カープといえば、旬のネタやジョークを交えた球団グッズを数多く販売していることでも有名だが、またしても「こ、これは!」と思わされるアイテムをリリースしたのでご紹介したい……それが『広島東洋カープ×ファミスタ』コラボグッズだ!
2001年7月20日に公開されたジブリ映画『千と千尋の神隠し』は、興行収入300億円を超え、日本映画史上歴代最高額を記録した。いまだに破られていない大ヒットとなったのは、誰もが知っていることだろう。
騒がしさの中にどこか静けさがあり、心に残る名作だが、なんと海外でファミコン風にリメイクされた動画が作成されたのでご報告だ! さっそく、動画「Spirited Away – 8 Bit Cinema」で確認してみよう!
ファミコンの『いっき』という作品をご存知だろうか。1985年に発売されたこの作品は、「ファミコンのクソゲーって何?」というアンケートをとったら上位にランキングされること間違いナシのゲームだ。
そんな伝説のゲームの曲を、オーケストラが本気で演奏した動画が感動レベルの作品に仕上がっているのだ! 『いっき』をプレイしたことがある人もない人も、オーケストラの本気を見て感動してほしい!
今年のプロ野球は広島カープがアツい! 例年にない盛り上がりを見せている広島カープに、カープファンである筆者はニヤニヤが止まらない。特に盛り上がっているのが、大リーグから日本球界復帰を果たした黒田博樹投手のニュースだろう。
黒田投手がアメリカでの20億円以上のオファーを蹴って広島カープに戻ってきたという男気あふれるニュースには、カープファンのみならず日本国民全てが感動したと思う。そんな黒田投手に対するアツい思いをドラクエの復活の呪文に入力してみたらレベル25で再開できた!
2015年3月25日に発売されたロケットニュース24の単行本『ロケットニュース24のひみつ(スコラマガジン)』はもう買ったかな?
ドラクエの復活の呪文ネタも掲載されているスバラシイ単行本だ! 書籍に復活の呪文が掲載されるなんて昭和のファミコン攻略雑誌以来の快挙だと思う。
そんな想いをドラクエの復活の呪文で入力してみたらレベル20で再開できたので紹介したい! ドラクエは常にロケットニュース24のことを気にしてくれているのだ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。
今から30分後が待ちきれない! そう、明日2015年3月25日に発売されるロケットニュース24の単行本『ロケットニュース24のひみつ(スコラマガジン)』が待ちきれないのだ!!
早く読みたくて仕方がないので、ドラクエの復活の呪文にその思いをぶちまけたところ、レベル20の勇者で再開できた! ファミコンのドラクエは30年近く前からロケットニュースの単行本を待ちわびていたと言っても過言ではない。
ロケットニュース24の編集長であり迷惑メール評論家のGO羽鳥氏著『絶対に返してはいけない 迷惑メール、LINE乗っ取りにマジレスしてみた。(ワニブックス)』は、もうご覧になっただろうか。
この迷惑メールに取り憑かれた男のことを表すドラクエの復活の呪文が発見されたので報告しておきたい。なんとドラクエは、GO羽鳥氏と迷惑メールのことまでも網羅していたのだ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はジャレコから発売されていたファミコン用ソフト、『忍者じゃじゃ丸くん』である。
このゲームは今から30年前の1985年に発売されたアクションゲームだ。アーケード版とファミコン版でリリースされた「忍者くん」のスピンオフ作品で、シンプルながら奥深いゲーム性と適度な難易度、完成度の高いキャラクターなど、充実の内容であった。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はナムコから発売されていたファミコン用ソフト、『バーガータイム』である。
このゲームは今から30年前の1985年に発売されたアクションゲームだ。元々はデータイースト開発のアーケードゲームであったが、アーケード版のヒットを受けファミコンに移植された。当時は何の疑問も抱かなかったが、今思えば超シュールな設定であり、難易度もかなり高かった。