「パフォーマンス」の記事まとめ
文字通り、裸一貫で世界に挑んだ男がいる──。そう、お笑い芸人の「ウエスP(ウエスピー)」さんだ。ウエスPさんは吉本クリエイティブエージェンシー所属の芸人さんだが、もしかしたらその名声は日本よりも世界にとどろいているのかもしれない。
なぜならウエスPさんは、世界中で放送されている超人気オーディション番組「ゴッド・タレント(フランス版)」の決勝戦に進出、会場を爆笑の渦に巻き込んだのだ。世界をヒィヒィ言わせたパフォーマンスとは? そして気になる結果は? 詳細は以下をご覧いただきたい。
“パフォーマンス” という言葉を聞いたら歌やダンスを思い浮かべる人が多いと思うが、忘れてはいけないのが腹話術である。ほとんど唇を開かない状態で声を出し、人形とトークを繰り広げる技は簡単には真似できない芸である。
以前にロケットニュースで、 腹話術なのに「圧倒的な歌唱力」で絶賛された少女を取り上げたことがあったが、彼女が前回出場した米オーディション番組にカムバック! 歌だけでなく、軽快な腹話術トークも脱帽ものなので紹介したいと思う。
タネも仕掛けもないと言いつつも、からくりがあるのがマジック(手品)だ。いくら疑ってかかっても見抜けないこともしばしばだからこそ、人間はマジックやトリックを見たくてお金を払うことがある。
そんな素晴らしいエンターテイメントを少しでも読者の皆様と分かち合いたいと思い、ネットで話題になっている米番組の動画を紹介することにしよう。失敗したら大怪我を負いそうな超~危険なトリックを成功させたマジシャンが、圧巻のパフォーマンスで会場を騒然とさせたのだ!
社内環境を良くしていくのは、組織における年長者の務めだと私(佐藤)は思っている。当編集部でもキャリアが長く年嵩の私は、常日頃からそのことばかりを考えていると言っても過言ではない。チームのポテンシャルを高く保つためには、私は何ができるのか?
そのヒントを最近のニュースで得ることができた。何でも世の中には「ほれ薬」と呼ばれるものがあるらしい。それがネットで売っているとの情報を得た。早速購入してみんなで飲むことにした。これを飲めば、みんな仲良くなれるのか?
仕事を辞めると決めた時は、その解放感と同時に「上司に伝えるのが気まずいなあ~……」と複雑な気持ちになるもの。しかし……!
これから紹介する男性は、どうせ辞めるならノリでキメてやろうと思ったのか、ヒット曲をパロった歌を披露して「仕事を辞めてやる!」と職場で宣言! その結果、同僚もリズムに乗ってノリノリ状態となってしまったのだ。
読者の皆様のなかには、街でゴミのポイ捨てなどしている人はいないだろう。だが残念なことに、心ない人々が飲み終わった缶などを放置したりタバコの吸い殻を捨てたりしているため、ゴミ一つない環境を作り上げるのは難しかったりする。
そこで登場したのが、着物を着てゴミ拾いをする『時代組婆沙羅(ゴミ拾い侍)』である。鮮やかな手さばきでゴミを拾う姿がカッチョいい彼らが、海外で話題になっているというので紹介したいと思う。
世の中には「それが出来てどうする!?」とツッコミを入れたくなる特技や、あっても役に立たなさそうな物に癒されることだってある。いいや、癒されるどころか、尊敬に値する。たとえば今回紹介する「人間噴水」なんて、すごくいい。
動画タイトル「Human Fountains」に登場するのは、オペラの名曲『君と旅立とう』をバックにパフォーマンスを見せるバスローブ姿の4人の青年。彼らが何をするのかというと……
何千&何万人という観客を沸かせて、ステージをこなすシンガーやロックスターはファンの憧れの存在である。もちろん、そんな彼らはパフォーマンス中に失敗することを許されない。
しかしながら、ある人気歌手がステージの穴に落下するアクシデント発生。見事に落っこちる瞬間は、「なんてドラマチックな落下ぶり!」と話題になっている。ではさっそく、動画を紹介することにしよう。
時として、大人を食ってしまうぐらいの存在感や、才能を発揮する子供が現れることがある。まさに、そんな末恐ろしいほどの才能を見せつけるキッズたちが、ネットで大きな話題となっているので紹介したい。
まだ幼いアジア人少年3人がテレビ番組で披露したビヨンセの曲が鳥肌もので、見ていてドキドキしてしまうような圧巻のパフォーマンスは、一見の価値ありなのだ!
2017年2月5日、アメリカで開催されたNFLの決勝戦「スーパーボウル」のハーフタイムショーで、世界の歌姫レディー・ガガが圧巻のパフォーマンスを見せたとのニュースは、以前にお伝えした。
そして、その音源から演奏を取り除いたガガ様の神がかりな歌声がハンパないと、ネットで大きな話題となっているのだ。ガガ様の超絶な美声に、ただウットリと聞き惚れてしまうこと間違いナシだ!
ボールなどの道具を使って数々の技を披露する、ジャグリング。古代エジプト王墓(おうぼ)の壁画には、複数の球を投げ上げる女性が描かれていたことから紀元前2000年頃から存在したとされているようだ。
古くから親しまれているジャグリングだが、近頃では人に見せるという目的ではなく “スポーツ” として楽しむ人も増えているのだとか。そんな中、今回ご紹介するのは、ジャグリングの大技の数々を収録した動画である。ぜひ、この動画でジャグリングの “今” をご覧いただきたい。
世界の歌姫レディー・ガガが、2017年2月5日に開催されたアメリカンフットボール優勝決定戦「スーパーボウル」のハーフタイムショーで、鳥肌立ちまくりの圧巻ステージを繰り広げたニュースを以前お伝えした。
しかし、そのステージで見せたガガ様のお腹の贅肉についてネガティブなコメントがネットで飛び交い、そんな誹謗中傷にガガ様がインスタで反撃! 凛とした胸を打つメッセージが、カッチョ良すぎるのである!!
1971年に日本で発売されてから約45年が経ち、今や海外でもすっかりお馴染みとなったインスタント食品が「日清カップヌードル」である。
2016年11月15日、そんなカップヌードルの魅力を世界各国に伝えるべく、甲冑を身につけた7人のサムライがエクストリームスポーツで驚愕の技を披露するという、見どころ満載の動画がYouTube上に公開されて話題となっている。実は先ほど本サイトで取り上げた「サッカー日本代表戦の中継で流れたCM」の1つでもあるのだが、あまりにもカッコ良すぎるので改めてご紹介したい。
液晶ディスプレイや室内照明、車のヘッドライトなど、あらゆるところで見られるようになった、LED。消費電力が少ないうえ、耐久性にも優れていることから、続々とLEDを採用した製品が登場しているのはご存知の通りだ。
そんなLEDを使用して、日本のある企業が「ヨーヨー世界チャンピオン」と共同で、Bluetooth搭載の光るスマート・ヨーヨーを開発したという。これまでも光るヨーヨーはあったが、同製品は自在に光をコントロール可能なうえ、一般的な光るヨーヨーとは桁違いに明るいという。
マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を、チェロでカバーしてしまう、イケメンチェリストのデュオ「2CELLOS」が世界中で話題となった。
そんななか、彼らと張り合わんとばかりに、ピンポン玉を使いながら、バイオリンでクラシック音楽を奏でる音楽家が登場! 2CELLOSに比べたらイケメン度はイマイチだが、その演奏が奇想天外かつ器用すぎて、驚くこと間違いナシなのである!!
バンドになくてはならないものの、その割に目立たない存在なのが、ドラム担当の「ドラマー」である。ボーカルの真後ろに座っているせいで観客からはよく見えないが、「でもドラマーって、縁の下の力持ちでしょ?」と思っている方は、ここで今、記者と共に反省をしていただきたい。
実は今回ご紹介する、目立ちすぎるドラマーの動画(this drummer is at the wrong gig)は、世界的に有名らしい。YouTubeにアップされたのは5年前の2010年で、パフォーマンスに走りすぎるドラマーの姿が世界中で人気を呼び、動画再生回数は3000万回を突破しているぞ!
スポーツなど体を使う競技において、短距離走やブレイクダンスといった種目は、やはりアフリカ系の十八番(おはこ)というイメージがある。
だが、そんな先入観を吹き飛ばしてくれる九州男児達が、ダンス界を席巻して大きな話題となっている。アメリカで開催されたダンス大会「ワールド・オブ・ダンス」で、なんと日本のグループが優勝!!
そして、彼らのダンスを堪能できる動画「Kyushudanji Shinsengumi 1st Place Youth」で、人間技とは思えないような、ブッ飛び感動もののパフォーマンスを繰り広げているのだ! これは、絶対に要チェックだぞ!!