誰しも1つくらい「あそこには行きたくないな~」なんて飲食店が存在するハズ。特にチェーン店だとその傾向が顕著で「○○だけは絶対に行かない」「○○ってマズくない?」などと槍玉に上がることもしばしばだ。
私、P.K,サンジュンにとっては『ゆで太郎』がまさにそれ。詳細については後述するが、かれこれ20年以上はゆで太郎に行っていない。……が、このたび意を決しておよそ20年ぶりにゆで太郎で食事をしてみることにした。
誰しも1つくらい「あそこには行きたくないな~」なんて飲食店が存在するハズ。特にチェーン店だとその傾向が顕著で「○○だけは絶対に行かない」「○○ってマズくない?」などと槍玉に上がることもしばしばだ。
私、P.K,サンジュンにとっては『ゆで太郎』がまさにそれ。詳細については後述するが、かれこれ20年以上はゆで太郎に行っていない。……が、このたび意を決しておよそ20年ぶりにゆで太郎で食事をしてみることにした。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。時の流れがもたらしくれる新しい視点というものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
誰しもひとつやふたつ、「あれは一体なんだったんだろう?」と思うような子供の頃の奇妙な思い出があると思う。たとえるならば、芥川龍之介の『トロッコ』のような、トラウマ的な体験とでもいうか……。
私は幼い頃、父親に文房具店に置き去りにされたことがある。もうすぐ40歳になる今になっても、軽くトラウマとして心に残っているのだが、理由を聞けないまま、父は数年前に亡くなってしまった。
父親はなぜ、私を文房具店に置き去りにしたのか? 不在の間、父は何をしていたのか? その謎を調べるために、もう一度その文房具店を探してみた結果……意外なことがわかったのである。
突然だが、履歴書は手書き派だろうか、それともパソコン派だろうか。個人的には「内容が伝わることが1番」だから、パソコンできれいに作って何度でも複製できた方が合理的でいいと思う。同じように上司でも部下でも仕事が終わった人から帰ればいいし、飲み会では各自で料理を取り分ければいいと思う。
……のだが、おそらくこれは日本社会では好まれない考え方だろう。履歴書も、まだまだ「手書きの方が心がこもっている」「きちんとしている」と受け止める人が多いのではないだろうか。困るのが、筆者のように字が下手な人間である。
ここにショウワノートの「六度法履歴書」というものがある。なんでも「きれいな字で書ける履歴書」なのだそうだ。本当にきれいに書けるのか検証してみた。
幼い頃にした強烈な体験の中には、往々にして大人になってからも影響を与え続けるものが存在する。何か良い影響を与えてくれる場合もあるのだろうが、それは私に言わせれば幸運な例。悲しいかな、強烈な体験というのは人をろくでもない方向にいざなうものの方が多いというのが個人的な見解だ。
いわゆる「トラウマ」というヤツである。誰しも一つ二つあるだろう。なぜ急にこんな話をするのか言うと、先日魚屋をぶらぶらとしていた時、久しぶりにトラウマのフラッシュバックにやられたから。
これは私の個人的な恐怖体験についての話で、もしかしたら共感できる点があるかもしれないが有用性は皆無。先に進む方はその辺をご理解いただきたい。では始めよう。あれは私がまだ小学生のころ……
夢と魔法の国、東京ディズニーランド。その魔法にかかり、自分自身が魔法使いになってしまった男が当編集部にいる。彼こそが人呼んで “ディズニーマニア” こと田代大一朗、本籍地はガチな話、東京ディズニーランドだ。
彼はこれまで「体がディズニーランドを受け付けないおっさん」や「2歳児」を相手に、完璧なディズニーツアーを披露してきたが、今回の相手は強敵である。彼の名は中澤星児──。東京ディズニーランドにトラウマを持つ男だ。
少子化が叫ばれる一方で、ネット上では「老人による暴挙」いわゆる “老害” なんて言葉もよく見かける昨今。もちろん、聖人のような老人もいれば悪魔のような若者もいるから、最終的には個人の資質の問題ではある。……ではあるのだが「こりゃ世も末だ」と思わざるを得ない事件が起きてしまったのでお伝えしたい。
NHKによれば2018年6月3日の夜、福岡市で79歳の老人(男性)が11歳の女の子から「お金ちょうだい」などと脅したうえで、現金1000円を奪ったとして逮捕されたという。このあまりに寂しすぎる事件に、ネット上には怒りと呆れの声が多数挙がっている。
昔から中華料理店の「お持ち帰りチャーハン」が好きだ。もちろんお店で食べるチャーハンも美味しいし、スープも付いているのでオトクなのだが、そんなスープの恩恵を捨ててでも、あえて「お持ち帰りチャーハン」を選ぶ時がある。
なぜお持ち帰りチャーハンが好きなのかというと、「お店の味を家で食べられるのが幸せ」だからに他ならないが、遠い昔、一度だけ、幸せどころか恐怖のどん底に叩き落されたこともある。チャーハンの中に、ゴキブリが入っていたのだ。
日本でもおなじみになってきた 「フェイススワップ」。写真に写っている人同士が、顔を交換(スワップ)して遊べるスマートフォン用のアプリで、MSQRDなどでも同様の写真加工ができる。
ロケットニュース24の編集部でもフェイススワップを試してみたところ、奇跡の写真が何枚か生まれる結果となった。しかし世界は広い。海外サイトのimgur には、まさかそんなモノと顔を交換……! と叫んでしまいそうなフェイススワップが盛りだくさん。人間同士のスワップなんてもう古い!? 一度見たらトラウマ級な写真もチラホラと……
高い。高いけど美味しい。 「土用丑の日」と聞くと無性に食べたくなる……! そう、ウナギのことである。贅沢な食べ物の代表格、ウナギ。食卓にあがる日はウキウキしっぱなしだ。
……が、しかし! そんなノンキなことを言っていられるのも今日までかもしれない……。これから紹介する動画は、閲覧注意。あなたは今までに、皮も、頭もないウナギが、鉄板の上で焼かれ、悶え苦しむ姿を見たことがあるだろうが? まさに戦慄だ。もう一度言う、閲覧注意! ちゃ、ちゃんと警告したからな……!!
突然ですがみなさん、最近良い夢見てますか? 良い夢見てるよって人も、なんだかパッとしないね~って人も、今回紹介する「Puppet Legs Test」という動画を見たら、今夜はきっと悪夢を見ることになるでしょう……。
動画に登場するのは、下半身だけでひたすらのた打ち回り、トラウマレベルで本気で気持ち悪いロボットだ。再生回数2万ちょいという中途半端さもまた、気持ち悪い。
小学生や中学生の頃、年に1度はあった合唱コンクール。クラスで力を合わせ、来る日も来る日も練習を重ねたあの日……。おせっかいな女子や、非協力的な男子がいたりと、振り返ると胸がキュンとする甘酸っぱい思い出である。
合唱コンクールで歌われた曲は地方によって色合いが異なるが、つい先日、関西地方でよく歌われていたという『チコタン』という、タイトルはチャーミングな合唱曲を知ったのだが……。これが究極のトラウマ曲! マジで背筋が凍りつくような圧巻の内容なのだ。
前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。
しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。
それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
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