さあて、どんどん暑くなってきた! さらにジメジメしてきたぞーッ!! ……となると、存在感を増してくるのが黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。
そんなゴキブリに対し、圧倒的な威力を発揮する史上最強のゴキブリハンター「アシダカグモ」については昨年2012年の梅雨頃に紹介した。まだ見ていない人は今すぐチェックしてほしいのだが、今回はそんなアシダカグモ先生がどれだけスゴイのかよく分かる体験談をご紹介したい。
さあて、どんどん暑くなってきた! さらにジメジメしてきたぞーッ!! ……となると、存在感を増してくるのが黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。
そんなゴキブリに対し、圧倒的な威力を発揮する史上最強のゴキブリハンター「アシダカグモ」については昨年2012年の梅雨頃に紹介した。まだ見ていない人は今すぐチェックしてほしいのだが、今回はそんなアシダカグモ先生がどれだけスゴイのかよく分かる体験談をご紹介したい。
スターバックスは世界中に展開しているコーヒーチェーン店だ。どこの国でも店内は清潔でサービスもいい。海外に行った際、衛生状況がイマイチな国でも「スタバなら安心!」と、利用している人も多いのではないだろうか?
多くの人が信頼して利用しているスタバだが、香港のあるスタバ店舗がトイレの水を使ってコーヒーを提供していたことが判明。トイレの水でコーヒーってどういうことだよ!? しかもスタバが!? 市民からは困惑の声が上がっている。
汚い話で恐縮だが、日々の大便はドラマである。毎日おなじことを繰り返す人生でも、大便の姿かたちは毎日違うのではないだろうか。便器を覗いてディスカバリー(発見)、一期一会のメイクドラマ、それが日々の大便だ。
今日出てくる大便は、どんなキャラクターをしているのか。柔らかいのか固いのか。ニオイと色はどんなものか。優等生かド不良か。恐怖の「マジック大便」ではあるまいな。拭いても拭いても拭い切れないアンチクショウ。あれは一体なんなのか。
ふいにやってくる人生のピンチ、それが「急な便意」である。すぐそこにトイレがあるなら問題ない。「トイレ行ってくる」と言える状況なら問題ない。だが、トイレに行けない状況下での “直下型便意” はリアルにピンチな状態だ。
そんなピンチを乗り越えて、運良く間一髪のタイミングで便座に座……る直前に、せきを切ったように「バババッ!」と一気に大放出することがある。雷(いかずち)のごとく、決壊したダムのごとく、バルカン砲のごとく。あれは一体なんなのか。
あなたは人前で豪快に大便を漏らしたことがあるだろうか? 「赤ちゃんの時に」なんて愚答は受け付けない。オムツが取れ、幼稚園や保育園の集団生活に身を投じてからの話である。「パンツに少し付いた」なんて愚答も受け付けない。豪快に、ダイナミックに、だ。
時として人は大便を漏らす。大勢の人がいる公共の場や、列車の中などで漏らしてしまったという人も数多い。至近距離なら臭うかもしれない。迷惑といえば迷惑だ。だが、その光景を見たり聞いたりしても、広い心で「許してやれ」と優しい反応を示せる人も大勢いる。あれは一体なんなのか。
いくら美人のアイドルでも、どんなに清潔なイケメンでも、ほぼ毎日トイレに入って大便をする。生きているのだから仕方がない。ニオイや色、そして太さや柔らかさの違いはあれど、人間みな大便をするのである。
しかし、時として大便をガマンしなくてはならない状況になったりもする。下痢気味ならば極めてヤバいが、太くて固めの大便ならば、しばしの間はガマンできる。そしてその時思うのだ。「なんて気持ちが良いのだろう」と。あれは一体なんなのか。
寝る前や食事中はもちろんのこと、お風呂やトイレまで。携帯電話を肌身離さず生活している人も多いのではないだろうか。水回りでの使用で心配なのは「水没」問題。トイレやお風呂での使用は特に気をつかうだろう。
ある男性がトイレでスマートフォンを使用中に悲劇が起こった。なんとスマホを便器の中に落としてしまったのだ。焦って便器の中に手をつっこむ男性。そこにさらなる悲劇が起きた。自分も便器にハマってしまったのである。
よく「あそこの公衆トイレはヤバい。チラ見してくるヤツがいるんだ!」という情報を耳にしたりする。そんな時、男の私(筆者)はドキリとしてしまうのだ。そのヤバいヤツというのは、実は私のことではないのか……と。
決して私はゲイではない。しかし、どうにもこうにも他人のアソコが気になってしまう。果たしてどのような大きさなのか。形状は? そしてヘアーの多さは? しかし凝視したら危険人物だと思われるので、ついついチラ見をしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
あまり人に聞かれたくない音といえば、放屁を含む排便時の音である。自宅なら問題ない。見知らぬ同性しかいない公衆トイレなどでも問題ない。困るのは、他人の家やレストラン、職場などの「壁の薄いトイレ」で排便する時である。
そんなトイレでよくやってしまうのが、先に水を流して「ジャーッ」という水洗音で排便音をごまかそうという技である。もちろん「節水しなくては」とは思っている。だが、恥ずかしさに負けて流してしまうのだ。
ウンコ中にスマホをいじり倒しているビジネスパーソンや、おしゃれ女子に朗報! ついに来ました! スマホ連動トイレの登場です。他のスマホ連動家電と同様に、専用アプリを使って音楽を再生したり、水道の使用料がわかるそうです。さらには排便状況もチェックできるそうですよ!
これで従来のウンコよりも、さらに効率的にウンコできるかもしれませんぞ! ウンコがはかどるな~ッ!
目の前に広がる巨大スクリーン。振動を感じるほどの大音量。映画館での映画鑑賞の魅力は、なんといっても自宅のテレビの前では味わえない臨場感だろう。ただし、映画館ゆえに困ることもある。トイレに行きたくなったときだ。
読者のなかにも、映画館でモーレツな尿意や便意と闘ったことがある人がいるのではないだろうか? 内容に集中できなかったとか、トイレに立った間に重要なシーンを見逃してしまったという経験が一度はあるはず(たぶん)。
そんな問題を解決してくれるアプリが登場した。『RunPee(オシッコ行っといで)』という名称のこのアプリ、見逃しても問題にならないシーンをユーザーに知らせ、かつ席を立った間に進んだストーリーを教えてくれるというのだ。
放浪好きなら一度は憧れるのが「キャンピングカーでの生活」だ。気の向くままにクルマを走らせ、テキトーな場所で夜を明かす。誰も俺を縛ることはできない。俺は自由だ、フリーバードだーぁっ! ……と妄想するのは毎日である。
だが、ふと疑問に思う。トイレ付きのキャンピングカーに溜まった汚物は、果たしてどこへ行くのだろうか……と。バキュームカーを呼んで汲み取ってもらうのだろうか?
ということで調べてみると、答えはアッサリと見つかった。どうやら、「カセットトイレ」なるシステムで汚物処理をしているようだ。
人間、誰でも排泄をする。何かを食べている限り、動物であれば基本的に排泄をする。綺麗な女性でも排泄をするし、アイドルだって絶対に排泄をしている。小学生時代はトイレ(大)に入るのが恥ずかしかったという男性も多いと思うが、何ら恥ずかしくない行為であり、毎日出るのが好ましい。
だが時に、アクシデントが起きることもある。ふいの便意で漏らしてしまうというアクシデントだ。人生、一度でも豪快に漏らしたことのある人は、他人の「漏らした経験」を親身になって聞いてくれる。優しく、あたたかく聞いてくれる。それは、漏らした時の「辛さ」を知っているからだ。そしてこう言う。
人生とはまさにタイミング。ちょっとしたタイミングで小さなことが驚くべき事態に発展することもある。
ある男性がトイレの中でコケてしまったそうだ。普通なら「イタタ……」で済むはずの出来事だった。それがコケた場所が悪かった。張さんは和式便器に向かって倒れ、腕が便器にホールインワン! 抜けなくなってしまったのである。
消防は現地に急行。そしてなんと便器をブチ壊して張さんを引っ張り出す作戦に出たのだ。その救出劇の一部始終はネット上にアップされた動画で確認するとこができる。
以前、トイレ後に手を洗わない男性における衛生面での危険度を見事に表現した「男性がトイレのあとに手を洗わないのはこんなにもキタナイってことが一発で理解できる画像」をご紹介し、多くの読者に衝撃を与えた。まだご覧になっていない人は今のうちに見ておいたほうがよいだろう。
だが、読者のなかから「ドアノブはどうなんだ」や「握手会はどうなる」といった意見が出ていたのも事実である。確かにドアノブはどうなんだ。トイレ後に手を洗っていない男性が触ったドアノブを触ったら、衛生的にはどうなんだ!? アイドルの握手会なんて地獄絵図になるぞ!?
中国に行ったことがある方ならよくご存知だろう。中国のトイレは汚い。息ができないほど汚い。なかには日本の汚め公衆トイレの100万倍は汚いというカオスっぷりを露呈しているトイレもあるくらいだ。
首都・北京ではそんなトイレ事情を改善すべく新しい規定が公表されたそうだ。それ自体はいいことなのだが、内容が珍妙すぎると話題になっている。
2012年2月に埼玉県新座市の市議として当選したタレントの立川明日香さんが、同市選挙管理委員会の決定により、当選無効となった。同委員会は、居住実態がないと判断。その理由について、2011年9月から2月までの間に水道が不使用だったことを挙げている。
このことについて彼女は反論。風呂を使わないなど、驚くべき生活実態を明らかにし、ネットユーザーは衝撃を受けている。
トイレのあとは手を洗わなくてはならない。言うまでもなく不衛生だからである。しかし……中国で行われた調査によると、トイレ後などにキチンと手を洗う人は25人中1人しかいなかったことが判明した。
さらに、男性の場合は35人に1人しか洗っていないという調査結果に。また、仮に手を洗っていたとしても、石鹸を使用していなかったり、綺麗な水で洗っていないことが多いということまで判明したのだ。
和式トイレで水を流すときに使う「レバー(ハンドル)」。家庭によくある、クルッと回すタイプの小さなレバーではなく、グイッと押すと水が流れる棒状のものだ。洋式トイレでも、この棒状レバーで流すタイプはよく見かける。
と、ここで疑問。果たしてこのレバー、手で押すのが正解なのか? それとも足で踏むのが正解なのだろうか?
インターネット上には、この疑問に対し、様々な意見・回答が飛び交っている。総合的に見ると、「手派」よりも「足派」の方が多いようだ。それぞれの意見は以下のようなものとなっている。
台湾・新竹県にある寺院「池和宮」。ここの境内にあるレストランのような建物が、台湾で大きな話題になっている。
中に入るとまず壮大な壁画、大理石の壁、そしてクリスタル製のシャンデリアが参拝客を迎えてくれる。まるで5ツ星ホテルのような豪華さだ。しかし、この建物、実は池和宮が総額3000万台湾ドル(約8400万円)もかけて作った超豪華公衆トイレなのである。