低糖質の麺なら紀文一択! そう思いながらダイエットをしてきたが、スーパーを低糖質パトロールしていたら避けては通れない商品が売られているのを発見した。ずばりトップバリュの「とうふ麺」がそうである。
鰹だしつゆ付きでお値段192円。これまで食べまくってきた紀文の「とうふそうめん風」が213円だから20円近く安くなる……つまりはチリツモ(塵も積もれば)! これで美味しかったら推し変することになるかも!?
低糖質の麺なら紀文一択! そう思いながらダイエットをしてきたが、スーパーを低糖質パトロールしていたら避けては通れない商品が売られているのを発見した。ずばりトップバリュの「とうふ麺」がそうである。
鰹だしつゆ付きでお値段192円。これまで食べまくってきた紀文の「とうふそうめん風」が213円だから20円近く安くなる……つまりはチリツモ(塵も積もれば)! これで美味しかったら推し変することになるかも!?
だ、だれだ、このデブは……! 先日、スマホの写真整理をしていたら丸々としたデブがニチャアと笑っている1枚を発見した。驚くべきことに、まじまじと見たらソイツは紛れもなく哀れな自分の姿。2021年12月31日の私は、よくもまぁここまでブクブクと肥えたものである。
時は流れてあれからおよそ9ヶ月──今年も半分を折り返し残暑の気配が近づいているが、写真の中で微笑むデブに変化が起きた。ズバリ、当時の体重73キロオーバーから5キロ痩せたのだ。
できるだけ楽をしつつ痩せたい。これはダイエッターの悲願であるが、実を言うと私は楽をしつつ痩せている。ほぼ毎日、お酒をジャバジャバ飲んでいるにもかかわらず、体重は4ヶ月前と比べて5キロ減。一昔前のダイエットの苦しみは何だったのかと思うくらいラクショーだ。
それを可能にしているのが昨今のダイエット食で、私の場合は圧倒的に紀文メイン。特に「とうふそうめん風」は秀逸で週4くらい晩ご飯で食べている。ただ……!
世の中には数えきれないほどのダイエット法やボディメイク法がある。当サイトの例でも、糖質を制限する、ジムへ通う、毎日体重を量る、趣味のスポーツに打ち込むうちに自然と理想に近づくなど、やり方はさまざま。
筆者の見たところ、どの方法も一定の効果を上げている。そこに手段の優劣はない。確実に言えるのは「続けた人が勝つ」ということだ。
そこが最大にして最強の難関。糖質制限も置き換えダイエットも加圧トレーニングも「続かないのが問題」なんだよ! ということで、ゲームはどうでしょう?
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。
低糖質のロカボメシとして注目されているカリフラワーライス。ココイチやびっくりドンキーもご飯をカリフラワーライスに変更できるサービスを始めていたりするが、1つ問題があるとすれば、味がマジでただのカリフラワーなことだろう。カレーとかハンバーグで食べるとやっぱりご飯が恋しくなる。
要するに、代用はできていないのだ。なんとかこの米への妄執を断ち切ることはできないか? そこでカリフラワーライスで色んなレシピを作ってみたところ、「意外とタコライスなのではないか」という結論にたどり着いたためお伝えしたい。
できるだけ簡単に、そして苦労せずに痩せたい。そんなのワガママだと思うかもしれないが、今の時代はそうでもなくなってきている。もはやコンビニで低糖質の美味しいものが手に入るのは当たり前。何ならファミレスだって美味なのだ。
例えばガスト。今から3年前に「1日分の野菜のベジ塩タンメン」を食べて手応えを感じたことがあるが、今回の「レモンチキンバターソテー&海老と山芋オクラ豆腐」はその次元をぶち抜いてきた。これって低糖質の完全体じゃ……?
日本全国8500万人のダイエッターのみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ではありますが、実は私、この4カ月間で7kgほど痩せました。もちろん大病を患ったワケではなく、密かにダイエットに励んでいたのです。頑張った、俺。
……とか言いながら、どちらかと言えばゆるいダイエットでしたので、さほど苦しい思いはしていません。この記事ではダイエット方法をご紹介しつつ、その中で出会ったファミマの「ガチで推せる」という3つの商品をご紹介しましょう。
パスタ食べてェェェエエエ! しかし、私(中澤)は現在糖質制限ダイエット中。別に誰に強制されているわけではないが、この3カ月で10kg近く痩せているのでやめたくない。
というわけで、糖質制限中でも食べられるパスタを作れないかとやってみたのが、糖質0g麺&うにのようなビヨンドとうふを使った『うにクリームパスタ』である。「パスタ?」と思うかもしれないが、実際作ってみたら超最高! ハマって食べまくっているためお伝えしたい。
遅かったか……。そう思ったダイエッターは多いことだろう。なにしろ日本列島は例年より早い梅雨明け宣言。各地で6月最高気温を更新したことでも分かるように、早くも夏本番と言ってもいい状態に突入してしまったからである。
水不足に電力不足、そして自身の減量不足が今から気になるところだが、まだ夏は始まったばかり。やらないよりはやった方がいいに決まっている。飛べない豚はただの豚! 痩せない豚はただの豚だからダイエットをやるしかあるまい!!
二兎追うものは一兎も得ずという言葉はダイエットにおいても当てはまる。美味しいと減量は表裏一体でワガママなんて許されない。糖質制限するなら、たとえマズくても我慢して食べるべし。楽をするなんてことはありえない……と先日まで思っていた。
しかし、どうやら今は違うようで技術が発達しているからなのか、最近の低糖質はかなり優秀。もはや二兎追って二兎得る時代が到来中だと実感している自分がいる。ということで、今回試してみたのが相模屋のとうふ麺冷麺。楽して痩せさせておくんなまし!
いきなり私事で恐縮だが、私はダイエットしようにも意思が弱くて何度も断念してきた。気がつけば冷蔵庫のお酒に手が伸び、無意識のうちに何かをむさぼるように食べる日々。ブクブク太ってしまい、ついに体重はベストと考えていたところから9キロも増加した。
しかし、時代は昭和でも平成でもなく令和である。いろんなアイデア商品が世に放たれている今なら、意思が弱くても痩せられるかもしれない。今回、取り上げる「とうふそうめん風」なんか有名どころで期待できそうだが──。
空前のダイエットブームが、もはや文化として定着してから何年が経つだろう? 成分の表記はあたり前、コンビニやスーパーでも気軽にダイエット食品を購入できる時代になった。というか、プロテインがコンビニで売ってるって凄いことじゃない?
そんな中、もしかしたら史上最高に意識が高いダイエット食品が、セブンイレブンで販売されていることをご存じだろうか? その名も『鶏むね肉とブロッコリー』──。もうこれ以上削ぎ落すところがない、究極のダイエット食品である。
人も川も低い方に流れていく。迷ったら厳しい道を行け──。先日、テレビを見ていたらそのような言葉が出てきた。ダイエットをしようとしては何度も断念。楽な方につい流されている我が身を思うと、なんだかドキリとして耳が痛かった。
流れに流れてベスト体重から9キロ太ってしまったからにはやるしかない……と思いつつ、どうしても意思が弱い私はのらりくらり。糖質制限ダイエットも美味しくないと続けられないとワガママを言っていたのだが、とうとう最終兵器を見つけてしまったかもしれない。
もうセブンプレミアムの「糖質0g低カロリー麺」さえあれば、ダイエットなんてイージーなんじゃ……?
じめっとした梅雨が明けたらやってくるのは夏本番。薄着になるため、いよいよデブがバレてしまう季節の到来である。今年こそは腹の上に無様な汗をかく生活を送りたくない……ダイエットするなら今しかない……と思っている人は少なくないだろう。
しかし、なかなかどうして世の中そう物事はうまく進まない。結局のところ諦めて痩せないまま無限ループ。年齢を重ねるごとに痩せにくくなっていくしで負のループ……って、意思の弱い私がそうなのだが、今年こそは尻に火がついた状態になっている。
私は趣味でキックボクシングをしているが、プロの先輩方の体重の増減たるや「マジかよ」と思うことがある。試合前は顔にX-JAPANのTOSHIのような「斜」が入っていたのに、試合二日後にはLUNA SEAの真矢みたいなポッチャリ顔になっていたり。
そして体重を聞くと平気な顔して「10kg増えた」と言う。2日で10kgである。ありえると思うだろうか? ……実はこれが、ありえるのである。ありえるもなにも……よし、私で実験してみよう。つい日曜日に試合があったから。
糖質を抜くことで痩せる糖質制限ダイエットは継続がものを言う。しかしながら、米、パン、麺と主食のウマイものは大体糖質の塊。継続していく上で誘惑は多い。
私(中澤)は現状、2カ月継続して7kg痩せたが、常々こう思っている。「世界には誘惑が多すぎる」と。中でも、鋼鉄の意志を持ってしても負けそうになる絶対行ってはいけない場所4選がこれだ。
ヤバイ。体重が70kgの大台に乗ってしまった。テレワークをお腹の肉が邪魔する。全部コロナのせいだ。というわけで、糖質制限ダイエットしたら1カ月で6kg痩せることができた。
食べるものが限られる糖質制限は継続できるかが勝負。以前やった際は、思いっきり我慢している気分になったし、糖質制限経験者の編集部員にも励まされるが、実は今回、私(中澤)は別に頑張ってない。気づけば痩せていた。