「タコス」の記事まとめ
こういうのを待ってた! きっと喜びに震える人は多いのではないだろうか。なんの話かって、味の素が2022年2月6日から新しく発売する「家飲み」に特化した餃子のことである。その名も黒胡椒にんにく餃子!
なんでも、味の素独自のレシピ設計技術でビールにとことん合う餃子として開発されたらしく、加えて味覚条件もビールに合うものを追求したとのこと。どう考えても悪魔的だし、こりゃ一度試してみるしかない……!
かつて記者が学生だった頃、アメリカからの留学生が、たまにメキシコ風料理を振舞ってくれた。チリコンカンにワカモレみたいな何か、そしてタコス。中でもタコスは作り手により、様ざまなアレンジが加えられるものと知った。
さて。2021年5月26日より、あのサブウェイが『メキシカンミートタコス』の販売を開始したという。これは、さっそく食べてみなければなるまい。
みんな大好き、俺たちのスシロー。緊急事態宣言が解除された地域では、久々にスシローにお出かけになったご家族も多いことだろう。3歳の愛娘にも「病気が終わったらスシロー行きたいね!」と申しております。LOVE、スシロー。
それはどうでもいいとして、このコロナ禍ですっかり見落としていたが、現在スシローは『スシタコス』が販売されている。メキシコ料理にまで手を出すとは……スシロー、貪欲なり。というわけで、タコスにはうるさい私、P.K.サンジュンがスシタコスを食べてみたのでご報告しよう。
2015年にNY発祥のハンバーガーブランド「シェイクシャック」が日本に初上陸してから約3年、店舗数は8まで伸びるなど順調に勢力を拡大している。シェイクシャックに限らず「UMAMIバーガー」や「ザ・カウンター」など、米国発祥の飲食店が鳴り物入りで日本上陸を果たすのはここ数年のトレンドなのだろう。
そんな流れに乗って2018年3月8日、今度はカリフォルニア発祥のタコス専門店が東京は銀座にオープンする。それが『クロニックタコス(CHRONIC TACOS)』だ。日本にタコスショップは少ないが、クロニックタコスはタコス界のシェイクシャックになれるのだろうか?
続きを全部読む
2015年4月、日本に再上陸した米ファストフードチェーン店「タコベル」。タコスやブリトーなどのメキシカンフードが格安で購入でき、本国アメリカでは約5600もの店舗が展開されている。
そんな同店を訪れたアメリカ人だと思われる女性が、「フライドポテトが買えないなんて、タコベルは人種差別主義だ」とイチャモンをつける出来事が起きた。その様子を捉えた動画は話題となり、ネット民から「コイツはラリっているのか?」といった声が挙がって炎上している。
アメリカ人がこよなく愛するジャンク&ファストフードといえば、パっと思い浮かぶのはピザやハンバーガー、タコスではないだろうか。
そんな、タコスとピザを一緒にした超ジャンクな夢のコラボフードが誕生! ドッサリとタコスを載せたモンスター級の豪華ピザがメチャクチャ美味しそうなのだが、タコスピザを紹介する動画が再生回数4500万回超えとなり、トンでもないほど注目を浴びているのである!
これまで、本サイトでは数々の「食べ放題」について紹介してきた。そのなかで私(佐藤)は様々な店舗を訪ねたのだが、経験上、食べ放題がお得と感じる金額の指標は、“1000円” だ。もちろん、内容にもよるのだが、わかりやすい目安としては、1000円ではないかと思う。
その1000円で、『タコス食べ放題』だったら……皆さんはどう思うだろうか? 「そんなにお得か?」と思うかもしれない。私もそう思っていた。大したことないだろうと思いつつ、お店を訪ねたところ……意外にもええやん! 割とアリやん!! となった。タコスって結構楽しめる! これはもう新時代のタコパ(タコスパーティ)だ!!
何事も、意外な組み合わせが独特なハーモニーを醸し出すことがあるが、食べ物も例外ではない。フライドポテトにアイスクリームや、ベルギーワッフル&フライドチキンのメープルシロップがけなど、「ええ~……!」という組み合わせが絶品だったりするのだ。
そして、そんなアイディアから、アイスクリームとタコスを合わせた「アイスクリーム・タコス」を販売するショップが誕生!! 一体、どんな仕上がりになっているのだろうか!?
昼夜を問わずネオンがきらめく、世界ナンバー1カジノ街、ラスベガス。ここ数年はマカオなども人気があるようだが、やはり「一度くらいラスベガスに行ってみたい」という人も多いことだろう。
そんなラスベガスの、とある店のCMが世界中で話題となっている。なんでも、「逆転の発想」が素晴らしいCMということなのだが……。
沖縄県のソウルフードといえば『タコライス』が有名だが、それと同じぐらい『タコス』も沖縄県民に愛されている。
実際に沖縄県には多くのタコス屋が存在するが、多くの沖縄県民から「沖縄で一番美味しいタコス屋」と呼ばれ、沖縄マニアの筆者も「ここが一番!」と唸った激ウマなタコス屋を紹介したいと思う。
2015年4月に日本再上陸を果たし、大きな話題となった「タコベル」。ロケットニュース24ではオープン当日のタコベルに潜入し、「トスターダが激ウマだから絶対に食え!」 とご紹介した。だがしかし……。
改めてタコベルのメニューを食べてみた結果、トスターダともう一つ、「これは絶対に食うべき!」 というメニューを発見してしまった……。それが『クランチラップ』DA!! この際だから言い切ってしまうが、クランチラップを頼まないヤツはどうかしてる! その5つの理由をお伝えしたい。
タコスと言えば、最近日本に再上陸して話題になった『タコベル(TacoBell)』を思い出す人もいるだろう。ファストフードチェーンだけに、価格のお手頃感がウリの1つであり、本場アメリカではタコス1つ82円で食べられるという。
しかし、今回紹介するお店はそんなもんじゃない。なんと……0円! しかも、お肉ガッツリのローストビーフタコスが0円だ。実際に店舗に行って確かめてきたので、写真とともに報告したい。
日本から一度撤退した米ファストフードチェーンの「タコベル」が、日本に帰ってきた! 日本再出店の情報はネット上で瞬く間に話題となり、多くの人が歓喜していた。
・トスターダ食え!
そうして迎えた2015年4月21日、開店直前には300人もの人々が並ぶ長蛇の列が出来上がったのである。幸い70番目で並んでいた私(佐藤)はオープンから約1時間で入店し、タコベルの商品を味わうことができた。もっともおいしかったのは、デザートの「トスターダ」だ。これはマジでウマいぞ! 食え、タコベル行ったら絶対に食えッ!!
いよいよ日本 “再” 上陸まで2週間チョイとなった、アメリカの大手ファストフードチェーン「タコベル(Taco Bell)」。なんでも遠い昔の1980年代に一度だけ日本にも進出したものの、すぐに撤退してしまったのだという。
そんなタコベルは、アメリカにおいてはメチャクチャよく見かける “おなじみすぎるチェーン店” だ。本当に、どこに行ってもタコベルが店を出している。ということで日本再上陸より一足お先に、アメリカ本土でタコベルを食べてきた!
アメリカに行くと、必ず目にするファーストフード店といえば「タコベル」(Taco Bell)。タコスやブリトーなど、メキシカンを手軽に食べられるお店としてアメリカのみならず世界的にも有名ですよね。
そんなタコベルが日本に再進出するというニュースがネットで話題になりましたが、日本に住んでいる外国人はこのニュースをどう受け止めているのでしょうか。すごく気になりませんか?
ということで、今回、ロケットニュース英語版の日本在住外国人ライター9人に「タコベルの日本再進出はうれしい?」と尋ねてみました! はたして、どんな回答があったのでしょうか。ガチで聞いてみましたよ。
6月7~9日の3日間にわたり、米ロスで開催された世界最大のゲーム見本市「E3」。世界各国から集まった報道陣は、休むことなく取材&速報を伝えていた。まさに「メシ食ってる場合じゃねえっ!」状態である。しかし人間、ハラが減っては戦はできぬ。「メシ食わねえとやってらんねえっ!」状態になる。会場内のゴハン事情、いかなるものであったのか?