おい、今日は何の日か知ってるか? 2(ニ)月9(ク)日はニク。そう、肉の日だ。肉は好きか? 俺は好きだ。あらゆる食べ物のなかで、1・2を争うほど好きだ。1日にひとつはファミチキを食べてしまうくらい、肉が好きだ。肉を食ってはじめて食事をした気分になれる。
今日は肉食ったか? 俺は食ったぞ。肉の日に肉を食わなくてどうする。晩飯に迷っている人のために、お前の脳みそに肉画像を叩き込んでやる。これを見たら、絶対に肉食いたくなるから閲覧注意な。どんどん画像を紹介していくから覚悟しておけよ!
おい、今日は何の日か知ってるか? 2(ニ)月9(ク)日はニク。そう、肉の日だ。肉は好きか? 俺は好きだ。あらゆる食べ物のなかで、1・2を争うほど好きだ。1日にひとつはファミチキを食べてしまうくらい、肉が好きだ。肉を食ってはじめて食事をした気分になれる。
今日は肉食ったか? 俺は食ったぞ。肉の日に肉を食わなくてどうする。晩飯に迷っている人のために、お前の脳みそに肉画像を叩き込んでやる。これを見たら、絶対に肉食いたくなるから閲覧注意な。どんどん画像を紹介していくから覚悟しておけよ!
日々、「自分へのご褒美」と称して、肉を食べて自分を勇気づけている肉好きの皆さんに朗報! 肉こそすべて、肉さえ食っていればクリスマスひとりでも寂しくない方に、至急お伝えしたい! 東京・高田馬場に2014年12月18日、アメリカンステーキハウス「デンバープレミアム」の新店舗がオープンした!!
このお店は、オープンの18日と翌19日の2日間、ステーキ半額! もう一度いう、ステーキが半額だッ!! デンバーステーキ200グラムにライスとスープが付いて500円で釣りが来るぞ! もう一度いう、500円以下で200グラムのステーキが食えるのだ! 先着500名まで。腹いっぱいでも今すぐ行けッ!
おそらく、東京駅八重洲地下街にあるカレーショップアルプスは、日本でも屈指の安さでカツカレーを食べることができるお店である。私(記者)が2012年に訪れたとき、タイムサービスのカレーにカツをトッピングして、380円だった(記事執筆当時)。これを凌ぐコストパフォーマンスを誇るお店はなかなかないのではないだろうか?
ところが私は最近発見してしまった! これに匹敵するコスパを実現するお店を。しかも銀座という、日本でも屈指の高級店の立ち並ぶ街で。このお店「ふくてい」では、ステーキカレーを600円で提供している。ナニーッ!! ステーキカレーを600円だと!? ワンコインとは行かないが、それでも600円は安い! ということで早速食べてみた。
ビジネスマンやOLにとって、昼食は慌しい日常の唯一の楽しみなのではないだろうか。できるだけ安い価格で、おいしいものを食べたいに違いない。しかし、お昼休憩は長時間ではない。どれだけ安くておいしくても、食べるまでに時間がかかるようでは敬遠せざるを得ない。
「安くてうまい」と「早い」はセットなのである。その三拍子を見事に満たす、老舗ステーキ店を紹介しよう。東京・新宿の『ステーキハウス そよかぜ』は、1969年(昭和44年)の創業以来ステーキ一筋。お昼の真っただ中でも、ランチステーキをオーダーすると秒速の勢いで出てくる! マジではええッ!!
夕飯を食べ終え風呂に入り、そのままテレビを観たりパソコンをいじってたりするといつのまにか深夜。確実に太るし絶対食べてはいけない時間なのに、どうしてもお腹は空いてくる。
今食べたらアカン! 悔しいけどアカン! それは分かっているんだけど、やっぱ好きやねん! とついつい行ってしまうのが、深夜ステーキ最強チェーンと言われる激ウマステーキ店『ビリーザキッド』である。
ビリーザキッドは関東に店舗がある小規模チェーン。ウエスタンでメキシカンなステーキを夜18時から深夜3時まで提供する、関東のステーキ好きならきっと知っている微妙に有名な店なのだ。
美味い肉を安く食いたい、誰もがそう願っているはず。そんな願いを叶えてくれるお店が、大阪・梅田の阪急三番街に存在した。阪急三番街にはコストパフォーマンスの高いお店がいくつもあるのだが、そのなかでも屈指のコスパ店といっても過言ではないだろう。
このお店「本みやけ」は、ステーキ重を1000円を切る値段で提供しているのである! 気になる価格はなんと930円!! 肉厚なステーキがドドン! と8切れも乗っているのだ。ナイスコストパフォーマンス!!
現役プロレスラーや元プロレスラーが飲食店を経営するケースは多い。中でも多いのが、居酒屋とステーキ屋だ。以前もご紹介したが、ミスターデンジャーこと松永光弘(まつなが ひろみつ)さんが経営する『ミスターデンジャー』は行列ができる人気店である。
残念ながら『ミスターデンジャー』のように、長く愛される店の方が少ない格闘グルメ業界であるものの、「これは第2のミスターデンジャーのようになるかもしれない!」と感じたのが、東京は荻窪に店を構える『アケボノステーキ』である!
多くの外国人レスラーにとって、聖地というべき場所が日本にある。東京は目黒に店を構える「ステーキハウス リベラ」だ。来日した彼らは、ほぼ100%の確率でリベラを目指すのである。
1970年代後半、ステーキは今のように一般的ではなく、高価であった。その頃から、手頃な価格で本場のレスラーたちをも唸らせるステーキを提供してきた、「元祖・格闘グルメ」もしくは「格闘グルメレジェンド」ともいうべきお店なのだ!
プロレスラーや格闘家が、引退後に飲食店を営むケースは多い。元々のファンなら一度は行きたい店であるが、そうではない人にとっては単なる飲食店だ。誰が作ってるかなんて関係ない。美味くなかったら即リングアウト。グルメのリングはガチである。
そんな格闘グルメ界において、古くから圧倒的な高評価を勝ち取っている店がある。東京は墨田区にある『牢獄ステーキハウス Mr.danger(ミスターデンジャー)』だ。店主は伝説的なデスマッチファイター、ミスターデンジャーこと松永光弘(まつながみつひろ)さんである!
フトコロ事情の寂しいお父さんに朗報だ! 安くてボリュームのある昼飯を食べたいと願うのは、働くお父さんの常である。できれば肉を安く食いたい! そんなぜい沢な夢を叶えてくれる店があるぞッ!
東京・西新宿にある「山海楽酒 およよ 西新宿店」は、立ち飲み居酒屋である。昼間は1種類のみのランチを提供しているのだが、それがコスパ最高! 1コイン(500円)でお肉を堪能できるビフテキランチを実施しているのだ。立ち飲み屋だから、座席はないが、それでも十分納得できる!
豪快なニュースを常に提供してくれる大国ロシア。今回はとびっきりブッとんだステーキ屋さんを紹介しよう。なぜステーキ屋が話題になっているかというと、宣伝に使っていた「肉の写真がプリントされている看板」を目立たせるために、斬新な細工をほどこしたからだ。
分厚いステーキをナイフで切り、ライスと一緒にガツガツ食べる! これぞまさに男子が求める理想の食事!! そんな夢のような食事をリーズナブルに食べられるお店が、東京・銀座にオープンしたぞ!
その名も『いきなり!ステーキ』。珍しいことに立ち食い形式のステーキ店だというのだが、12月5日のオープン後、その情報を聞きつけた美味しいステーキを求める客たちでとても賑わっているらしい。
コレはステーキ好きなら絶対行くしかあるまい! ということで行って来たのだが、想像以上に素晴らしい店でビビった。これこそが男子の求める理想郷。まさにステーキヘヴンなのかもしれない。
東京・秋葉原に良く行くという人なら、一度はその看板を目にしたことがあるはず。「欧風ギルドレストラン」、JR秋葉原駅の電気街口を出てしばらく歩くとすぐに目に止まる場所に看板がある。
名前は見たことがあるが、入ったことはないという人が多いのではないだろうか。記者(私)もその1人だった。実際どんなお店なのだろうかと思い、興味のおもむくままに入ってみたところ、「レストラン」と呼ぶにふさわしい料理を提供していることが判明。特に看板メニューの自家製ローストビーフにはかなり衝撃を受けたのである。
『ごはんですよ!』や『やわらぎ』など、たくさんの美味しい瓶詰めを作る「桃屋」が、あまりに神すぎる商品を2012年に発売していたのをご存知だろうか?
その名も『フライドにんにく』。だが、これはただのフライドガーリックではない! とうがらし味とバター味の2種類が用意され、どちらも桃屋独自の絶品な味付けがほどこされている。もう、メチャステキやんな調味料なのだ!
最近、おいしいステーキ食べましたか? 霜降り信仰が今だに強い日本では「おいしいステーキ=霜降り」を想像する人が多いのではないでしょうか?
でも欧米では、口の中で溶けてしまうステーキよりも、赤味で適度に脂が乗ったビーフの味がする肉が好きという人が多いのです。「腐る寸前がおいしいんだよ」と言って茶色く変色するまで食べないスペイン人を見たこともあるほどです。
肉、肉、肉食いてぇぇぇっっッ!!! と叫びたくなるほど肉に飢えることが、オトコなら誰しもきっと定期的にあることだろう。
だが、安い肉は硬すぎてあごを鍛えているような感覚になって美味しくないし、高級な肉はなかなか手が出せないし脂っこい場合が多いし…と悩んでいる男子に朗報だ!
東京・荻窪駅のすぐそばに、大盛りで1000円を切る激安価格なのに、超美味しいステーキを提供する店があるという。こ、これはいくしかないでしょ! ということで早速行ってきたぞ!!
沖縄県といえば、在日米軍の基地が集中していることで知られている。そのためタコライスや豚肉の缶詰である『スパム』が入ったゴーヤーチャンプルーなど、食にも欧米の文化が色濃く根付いている地域だ。
また、石垣牛などの和牛の産地としても知られており、焼肉店も那覇市街には多数ある。だが、本土の焼肉店と決定的に違うのは『焼肉とステーキを一度に楽しめる店が多い』ということである。『おくなわ 離島ガイド・プロジェクト』に携わる人によると、「沖縄では焼肉を食べたあとにステーキ屋で二次会をする人もたくさんいるんですよ」とのことだが、どれだけワイルドな人が沖縄県には多いのだろうか…。
そんな欲張りな沖縄県民を一つの店舗で満足させられる、スゴい焼肉店が那覇市にあるという! そのお店の名前は『牛屋』。名前からすると普通の焼肉店のように思えるが、行ってみたところ外観もかなりワイルド! 店内もかなりワイルド! 極めつけは店主もメニューもワイルド! なワイルド激ウマ焼肉店だったのだ!
歯に衣を着せぬ発言で知られる人気レストラン『ふらんす亭』や『ステーキハンバーグ & サラダバー けん』の代表を務める井戸実社長。その井戸社長が最近、「カウボーイ家族へ行け」と発言し、話題となっている。外食のプロがいうのあれば、『カウボーイ家族』は相当ウマイに違いない! ということで、実際に『カウボーイ家族』に行って食べてきたぞッ!
いまだかつてこれほどまでに良心的な店があっただろうか? 「採算度外視」とか「原価ギリギリ」とか、聞こえの良いことをいう飲食店が多いなか、このお店は本当に「利益あんの?」と思わざるを得ない。以前ご紹介した『俺のイタリアン ANNEX』の姉妹店『俺のフレンチ』、2012年5月16日にオープンした。
このお店はなんと、高級フレンチレストランとして名高い『シェ松尾』の元総料理長が直々に腕を奮うお店だ。つまり名店の味が提供されている。しかも価格が良心的にもほどがあるッ! その驚きのメニューをご紹介したい。とくに肉料理は、全国展開しているステーキハウスと言えども、絶対に太刀打ちできないコストパフォーマンスを実現している。
家族からお一人様まで、数多くの人に愛されている飲食店といえば『ファミリーレストラン』だ。カフェにも使えるし、幅広いメニューのなかから和食でも洋食でも自分の好きな料理を選ぶことができて、とても使い勝手がよい。
そんなファミリーレストランのなかでも、全国チェーンで九州地方在住の人がよく利用するレストランといえば「ジョイフル」である。
安くて美味しいメニューが評判のお店だが、そんなジョイフルであまりに安すぎて頭がおかしくなりそうなメニューが新発売されるという。