「スウェーデン」の記事まとめ
ザリガニ食べたことあるヒトーーー? この質問に、はーいっ! と手をあげられる方は日本国内において、まだ少ないと思う。かく言う私(hirazi)も、ザリガニは食べるモノではなく飼うモノという認識の方がつよい。
そんな私だが、イケアで開かれたザリガニパーティーに招待されたので参加してみたところ、食べるモノでも飼うモノでもない、ザリガニに対しての新しい認識が芽生えたのであった……。今回は、そのパーティのようすをお伝えしたい。
ロケットニュース24では以前、驚異のサウンドを奏でる楽器「マーブル・マシン」の動画をご紹介した。2016年3月に公開されたこの動画は、後に再生数1億回を超える大ヒットを記録。世界中から大きな注目を浴びた。
今回ご紹介するのは、それに次ぐ新作楽器『マーブル・マシン X』の動画である。2019年6月現在、同楽器はまだ製作途中ではあるものの、完成度の高さが伝わるデモ演奏は一見の価値アリだ。
男たるもの、一度は「選ばれし者にしか抜けない剣」に挑戦してみたいものである。アーサー王伝説はじめ、ゲームやアニメでも度々登場するこの設定。古代の剣を抜いて英雄になるお決まりパターンだ。
そんな伝説を彷彿とさせるニュースが飛び込んで来たためお伝えしよう。ある日、8歳の少女が湖で拾った剣。棒や枝かと思いきや……約1500年前の古代の剣だった!
鍛え上げられた筋肉は美しい。ビシバシキレてる腹筋は輝くようだ。だが、筋肉はその美しさゆえに時に人を狂わせる。NHKで2018年8月27日に『みんなで筋肉体操』という新番組が開始された。
ガチムチの庭師、弁護士、そして武田真治さんが、筋トレをするだけの本番組。予告の段階で「情報量が多すぎる」と話題になっていたが、第1回「腕立て伏せ」がYouTubeで公開されたぞ!
国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する15戦の陸上競技大会で構成されるダイヤモンドリーグ。男女計32種目の頂点を決める戦いは世界最高峰とも言われており、多くのオリンピックメダリストも参戦する。
そして先日、2018年リーグの第6戦がスウェーデンのストックホルムで行われたのだが、大舞台で才能を開花させた若手選手がいた。キューバのファン・ミゲル・エチェバリア選手(19歳)がそうで、なんと走り幅跳びで「8m83」の大ジャンプをしてみせた。
見る前に跳べ! という素敵な言葉があるが、跳ぶ前にジックリ確認しておいた方がいいことも世の中にはたくさんある。その一つがタトゥーだろう。変な意味の漢字を施されてしまったり、マリリン・モンローをお願いしたら化け物が彫られたりと肌から完全に消し去ることが難しいタトゥーにはトラブルも多い。
ある女性も子供の名前のタトゥーを入れたところ、彫り間違いが発生。誤った名前で出来上がってしまったのだとか……。
ボール、スティック、ボックスなど、様々な小道具を巧みに操るジャグリング。古くから見世物(みせもの)として人々を楽しませてきたほか、今ではスポーツとして楽しむ愛好家も増加中だ。
さらに近年、ジワジワと人気を博しているのが、カードを使ったジャグリング『カーディストリー(別名:フラリッシュ)』である。聞きなれない言葉かもだが、具体的にはどんなものなのか。そこで今回は、海外のパフォーマーがみせる見事な曲芸技をご覧に入れたい。
絶賛公開中のホラー映画『IT それが見えたら終わり』。元々はスティーブン・キング原作の小説を1990年に映画化したもので、アメリカではテレビドラマ化されるなど大ヒットを記録した名作である。約30年ぶりのリバイバルになるが、みなさんはもうご覧になっただろうか?
ITを語る上で欠かせないキャラクターといえば、凶悪なピエロ「ペニー・ワイズ」である。愉快な要素を完全排除した狂気フルスロットルのピエロは、紛れもなく世界一怖いピエロであろう。今作でもヤバいくらいペニー・ワイズは怖いのだが、なぜかネット上では一部の女性たちがキャーキャー言っているようである。
これから日本でも、サマーソニックやフジロックなど夏の一大音楽フェスティバルが開催されるが、海外では「男性立ち入り禁止の音楽フェス」が計画されているというから驚きだ。
なんでも、海外の音楽業界とアーティストが「男性客の素行が悪すぎる」と怒り心頭。対策として「男性立ち入り禁止」キャンペーンを展開し始めたらしい。
日本では見られない自然現象の代表格は、なんといってもオーロラである。実際にオーロラを見たくて北欧に行った人でも、天候によっては見られないこともあり、かなり運に左右されてしまうようである。
そんな、美しいオーロラを眺めながら豪華に過ごせる、ツリーハウス型ホテルが誕生したというので紹介したい。木の上に建てられたような建築デザインがゴージャスで、一生に一度は泊まってみたいレベルなのである!!
ペットにされるハムスターやリスなどとは違い、同じげっ歯類でも、地下や屋根裏を走り回っているネズミは害獣扱いされてしまう。
しかし、そんなドブネズミや、ハツカネズミを特別扱いしてあげようじゃないかと、ネズミ専用のお店が街に出現! その小ささのみならず、インテリアのデザインも超お洒落で、とにかく可愛すぎるのである!!
バンドマンが演奏する楽器と聞いて「オルゴール」を連想する方はいるだろうか? やはり最初に思い浮かぶのはギター、ベース、ドラム、キーボードあたりが一般的と言えるだろう。
以前ご紹介した、驚異の楽器「Marble Machine」を製作したバンドマンが、なんと新たに「オルゴール」を完成させたとのこと。いったいどんなサウンドに仕上がっているのだろうか?
今日6月6日は『楽器の日』である。これは「芸事の稽古はじめは6歳の6月6日にする」という昔からの慣わしにちなんで制定されたもので、この日から稽古を始めると上達が早いと言われているそうだ。
今回は、そんな楽器の日を記念して、話題の楽器を動画と共にご紹介したい。なんと2000個ものビー玉を落下させながら音を奏でるこの楽器。3月に動画が公開されてから約2000万回という再生回数を更新しているだけに、すでにご存知の方もいるかと思うが、その迫力のビジュアルとサウンドはやはり何度見ても素晴らしいものだ。それでは、以下ご覧いただこう。
今さら言うことでもないが、イケメンは正義である。世界中どこの国へ行ったとしてもそれは変わらず。日本でも「ただしイケメンに限る」なんて非情な言葉も存在するように、カッコイイことは最高のステータスになる。……だがしかし!
そんなイケメンに限って、ちょっと変わった趣味嗜好があるのが世の理(ことわり)。例えば今回ご紹介するスウェーデンの気象予報士もそのひとりで、天に二物を与えられなかったイケメンだ。
男性にとって、女性との去り際は大切だ。彼女を家まで送っていったとき、もしくは2人の関係を終わりにするとき、女性が離れる直前の “あの一瞬” にこそ、男の美学が凝縮されていると言ってもいい。
気の利いた言葉を探す男もいれば、何も言わずに抱き締める男もいる。中には、女性にとって理解不能なパターンもあるかもしれないが、男性はあの瞬間が勝負。自分の知っている “カッコいい男像” のイメージをフル動員して、何とか自分の印象を女性の中に残そうとするものだ。いわば、心のマーキングである。
今回紹介する男性も、女性との去り際に強いインパクトを残した1人。恐らく、女性は男性のことを一生忘れないだろう。彼の独特すぎる美学、何よりその臭さを!