おっちゃん(43歳)が小学校のころは、毎週のように上履きを持ち帰り、風呂場でゴシゴシと自らブラシで洗ったもんじゃが、最近は便利なモノがあるんじゃなァ……。
ダイソーに、『洗濯機で上履きがそのまま洗える! 学童用上履き洗いネット』なるものが売っててのぉ。価格は税込330円。サイズは25cmまで1足とのことなんじゃが……ジジイ(43歳)のスニーカーを洗ってみたよ!
おっちゃん(43歳)が小学校のころは、毎週のように上履きを持ち帰り、風呂場でゴシゴシと自らブラシで洗ったもんじゃが、最近は便利なモノがあるんじゃなァ……。
ダイソーに、『洗濯機で上履きがそのまま洗える! 学童用上履き洗いネット』なるものが売っててのぉ。価格は税込330円。サイズは25cmまで1足とのことなんじゃが……ジジイ(43歳)のスニーカーを洗ってみたよ!
ワークマンの「2023年春夏新製品発表会」に行って、これから人気が爆発するであろうアイテムを色々教えてもらった。どうやら今後ワークマンは「デザイン性を重視して、機能はステルス」にシフトチェンジしていくらしい。もう高機能なのは当たり前ってことだ。
注目アイテムは店頭に並ぶ頃に紹介するとして、今回は現場スタッフの方が「この機能、意外と面白くないですか?」と密かにプッシュしてくれたスニーカーを紹介しよう。めちゃめちゃ簡単に脱ぎ履きできる「ステップインスリッポン(2500円)」だっ!
ワークマンの2022年秋冬商品の中で、最も注目を集めているのが「アクティブハイクサミットハンター(2900円)」なるシューズである。なぜならワークマンが「絶対に売れます」と宣言している商品だからだ。そんなもん注目せざるを得ないだろう。
では一体どんなシューズなのかというと、ワークマンシューズの2大ブランド「アスレシューズ」と「アクティブハイク」を組み合わせたような最強シューズらしい。いまいち分からないので実際に使ってみることにした。果たして「絶対に売れるシューズ」の実力とは……
どんな系統の服にもピッタリ合うスニーカーといえば「コンバース」。定番の “オールスター” は、誕生から100年以上経った現在でも、多くの人々に愛され続けている人気のモデルだ。
そんなコンバースのオールスターがそっくりそのまま筆箱になったらしい。ネットで偶然発見したのだが、写真を見るとすんごいリアルだったので思わずポチってしまった。今回はそのクオリティを写真とともにレポートしたい。
いきなりだが、謝りたい。ゴメン。失礼しました。ごく一部の怪しいサイトに対して、疑ってゴメン、決めつけてゴメン。メンゴメンゴ。
以前、「【実録】いま、インスタが「ニセモノ広告」でヤバイことになっている! ニセ百貨店、ニセブランド…騙されて買わないよう注意!!」なる記事での結論として「お金を払っても何も届かない」と書いたが、しっかり商品が届くサイトも存在した。そう、忘れた頃に商品らしきものが届いたのだ。
本格的に暑くなるこれからの季節に人気爆発するワークマンの商品がある……その名も「フィールドサンダル」だ。めっちゃ簡単に言ったら、スニーカー感覚で履ける “水陸両用シューズ” で、価格は安定の1900円。そんなもん人気が出ないわけがない。
ってことで、さっそく最寄りの店舗で「メープルカラー」のLLサイズ(26.5〜27センチ)を購入した。今回は、ユーザー満足度がかなり高い大人気シューズの魅力を詳しくお伝えしよう。アウトドアにも普段使いにも活躍間違いなしのコスパ最高サンダルだったぞ!
うちの近所のコインランドリーに、珍しい洗濯機が置かれていることに気がついた。なんと、「くつ洗い」と書かれているのだ。英語では「COIN SNEAKER WASHER」と。つまり「スニーカー洗濯機」だ!
さらにその上には「COIN SNEAKER DRYER」、つまるところ「スニーカー乾燥機」。さらにその上には「COIN SNEAKER LAUNDRY(スニーカーランドリー)」と! ほほ〜、こんなものがあったとは。試してみっか!!
レボリューション! 革命である。ついにダイソーが「シューズ(靴)」を出したぞーッ!! 今までダイソー、いや、100均業界におけるシューズっぽい履物といえば、クロックスみたいなサンダルが限界だった。
しかし、ついに……!!
スポーツブランドのシューズが好きでチョイチョイ調べるせいなのか、ひんぱんにスポーツ系のGoogle広告が表示される。よく見るのはリーボック(Reebok)で、続いてナイキ(NIKE)といった具合。そこから公式サイトにジャンプして、実際に通販するときもあったりする。
そんな私にとって、今回見かけたGoogle広告は、特に違和感のないものだった。あわてんぼうな私はパッと見だけで「ふむ、ナイキだな」と早合点し、その直後「30%オフ!?」となり、「こりゃチェックするしかねえ!!」となったわけだ。
私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
正直、ここまで良い靴だとは思っていなかった。何のことかって、オニツカタイガーの「MEXICO 66 SD」だ。履くたびに感動。嘘みたいに感動。こんなに毎回感動する靴は、40年の人生でこの靴くらいのものである。
前々から欲しいとは思っていた。なぜなら私は根っからのブルース・リーファンであり、映画『死亡遊戯』に出てきた黄色い靴と同じやつが欲しかったからだ。
2017年10月2日、スポーツ庁はビジネスマンの運動不足解消のために「スニーカー通勤」などの “歩きやすい服装” を推奨するキャンペーンを来春からスタートさせると発表した。
そこで、いち早く動いたのが「洋服の青山」だ。同社はスニーカーのような履き心地に、ブリヂストンのタイヤ技術を応用しグリップ力を高めた『走れる革靴』を10月7日に発売するという。ネット上では「こういうのが欲しかった」など、歓喜の声が挙がっている。
今年も、何か新しいことを始めたくなる季節がやって来た。新生活に合わせて、ランニングなんかに挑戦してみるのもいいな~とか、そんなことをぼんやりと考えている人も多いのではないだろうか。
記者(私)もそんな一人だが、ランニングをするならランニングシューズを買わねば!などと形から入ろうとして、スマホでニューバランスのサイトをチェックしたところ……ランニングの前にランニングゲームにハマってしまった(笑)。
室内照明や信号機、さらには車のヘッドライトやテレビなど、ありとあらゆるところで見られるようになったLED。消費電力が少なく、寿命も長いことで重宝されているのはご存知の通りだ。
そんな万能なLEDを搭載した光るスニーカーが、本日2016年9月9日に発売されて話題を呼んでいる。ただ単に光るだけでなく、様々な機能を持った新感覚シューズだというが、いったいどのようなものなのだろうか?
オキニの靴を買ったらその靴ばかりを履いて、すぐにダメにする人結構、いるんじゃなかろうか。かく言う私も、一目惚れをした靴ばかりを履いて、すぐにダメにするタイプ。毎日毎日ジーパンと靴は同じで、同僚からも「また同じ靴ですか?」って。
「まあ、いいじゃない、ほっといてよ!」と思う反面、心の中では、「できれば毎日違う靴を履きたい。でも、お金もないのよ、困ったな」って。