沖縄を感じるアイスクリームといえば、アメリカ生まれ沖縄育ちのブルーシールだ。定番フレーバー以外にも、沖縄ならではの「紅イモ」や「サトウキビ」など種類豊富。どれも高温多湿な気候風土に合わせて、軽い口当たりと爽やかな風味にアレンジされているという。
そんなわけなので、毎回どの味を選ぼうか悩んでしまうのだが、先日、沖縄のコンビニで、直営店人気ランキング上位の2種類を組み合わせた “棒アイス” を発見。つまり「悩んだらこれ買っとけ」的な商品だと思われる。ナイスアイデア、もちろん買ってみた。
沖縄を感じるアイスクリームといえば、アメリカ生まれ沖縄育ちのブルーシールだ。定番フレーバー以外にも、沖縄ならではの「紅イモ」や「サトウキビ」など種類豊富。どれも高温多湿な気候風土に合わせて、軽い口当たりと爽やかな風味にアレンジされているという。
そんなわけなので、毎回どの味を選ぼうか悩んでしまうのだが、先日、沖縄のコンビニで、直営店人気ランキング上位の2種類を組み合わせた “棒アイス” を発見。つまり「悩んだらこれ買っとけ」的な商品だと思われる。ナイスアイデア、もちろん買ってみた。
プリンもミルクティーに入りたくなる時があるらしい。いったいどんな時だよ! と思いつつも商品ポップのインパクトにひかれて購入してしまったのがプリン入りミルクティー、その名も『ぷるっとプリン入りミルクティー』だ。
世間一般的に見ると、ミルクティーに入れるものといったら満場一致でタピオカだろうが……プリンよ、おまえはそんなタピオカに勝てるんか?
聞くところによると、本日4月12日は「パンの日」だそう。1842年のこの日、軍用携帯食糧として乾パンが作られたのがその起源で、これが日本で最初のパンらしい。パン大好きっ子としてお礼を言っていこう、乾パンを焼いてくれた人、本当にどうもありがとー!
さて、今からおよそ1年半前、私(P.K.サンジュンは)「デイリーヤマザキのデイリーホットはもっと評価されてイイ」という記事を執筆、公開した。おかげ様で「わかる」「本当コレ」などの肯定的なリアクションを多くいただいたのだが……おかしい。待てど暮らせど、私の生活圏内に「デイリーホット」が出来ないのである。
昨今のコンビニ惣菜のレベルの高さには脱帽する。美味しいのはもちろん、ボリューム感にガッカリさせられることもない。人にもよるだろうが、少なくとも私はそう感じる。だから私は、コンビニ惣菜に全幅の信頼を置いていると言っていい。
ゆえに、ローソンで新発売となった『とろける4種チーズの肉厚ハンバーグ』(税込399円)を購入したときも、想定外のことが起こるとは考えていなかった。今までの経験からいって、「お肉、薄っっ!」とか「サイズ小さっっ!」となる可能性は低いだろう。
つまり、写真詐欺は無い……と油断していたら! いい意味で、「パッケージと違う!」という経験をしてしまったので報告したい。
もしもコンビニ店舗に人がいなかったら、「この店、大丈夫か?」と心配になってしまう。しかしそれはもう過去の話だ。「株式会社TOUCH TO GO」は2018年10月、JR赤羽駅のホームに無人キオスクを期間限定で出店して、実証実験を行った。
2020年4月には山手線の高輪ゲートウェイ駅に無人AI決済コンビニを出店し、現在も営業を続けている。そして今年3月31日より、同社はファミリーマートと共に無人ファミマをオープンした。今後は無人のコンビニが当たり前になって行くのかも!?
突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
皆さんは知っていただろうか? レンタルビデオチェーンの「GEO」がこっそり食料品販売のお店をオープンしていたことを。都内にまだ2店舗しかないうえに、大々的に告知もしていない。本当にコソっと営業を開始ていたのである。
行ってみると、ここはコンビニか? スーパーマーケットか? どちらにも似ているけど、そのどちらでもない種類のお店であることがわかった。何かと手軽で、近所に1軒欲しいタイプのお店だ。
突然だが、みなさんはコンビニのセルフレジを利用したことがあるだろうか。私はない。徐々に設置が増えているのを知っているにもかかわらず一度もない。その理由としては大きく分けて2つ。
お酒やタバコといった年齢確認が必要で「店員さんにやってもらう」商品をよく買うこと、そしてもう1つは私が小心者だからだ。恥ずかしながら失敗するのが怖い! 店員さんがやってくれると安心安全!!
ビビリすぎだろと思うかもしれないが、私みたいな人は意外と多いはず。こういうのもコンビニに行ったら使う人が少ないように感じている……というよりほとんど見かけず。どんなに有人レジに人が並んでいてセルフが空いていようとも使おうとする人がいないのだ。やはりいろいろとややこしいのかなぁ……。
いや~寒い寒い。これじゃあ完全に真冬じゃないですか。こう寒いと布団から出たくないし、こたつからも出たくない。というか拙者、究極的には働きたくないのでござるよ。あーあ、空から金でも降ってこねーかなぁ。
こうなってくるともはや近所のコンビニに行くのすらダルくなってくるため、クリスマスと大晦日を目前にして餓死&餓死不可避。このままではいかんと一念発起した私(あひるねこ)は、自宅にセブンイレブンを呼ぶことにしたのである。
メロンパンと言えば、菓子パン界のアイドル。ひと口食べれば広がる甘さに我が輩メロメロでござる! が、しかし、類まれなる甘さをくれる替わりに、我々は口の中の水分を全て差し出さなければならない。得ようと思ったらまず与えよ。私(中澤)は、メロンパンを食べる度、ゲーテの格言を思い出す。
ゆえに、メロンパンは大量に食べることができない。ということは、コンビニのメロンパンを食べ比べた者はいないのではないだろうか。謎に包まれた主要3コンビニのメロンパンの違い。今回はそのブラックボックスの真相に迫る!
突然だが、あなたがコンビニで一番よく買う食べ物は何だろうか? 私(中澤)はフレンチトーストだ。自分でも意外なのだが、よく考えたらおにぎりよりも買っている。軽すぎず重すぎないボリューム感がちょうど良く、朝食や夜食など小腹が空いた時に買うのは大体これ。
激ウマというわけではないけれど、どこのコンビニでも売っていて100円ちょっとで手軽に食べられそこそこウマイ。面倒くさい時はこれくらいのノリが良いのである。でも、どうせなら一番ウマイコンビニで買いたいので、大手3社のフレンチトーストを比較してみた。
身の上話になってしまうが、今までの人生でどれだけセブンイレブンに助けてもらったかわからない。主に食生活において同店を利用した回数は数えきれないし、それゆえに愛着もある。死ぬならセブンイレブンで、たくさんの弁当や惣菜などに看取られながら死にたいと思わなくもない。
そんなセブンイレブンに、最近妙な食品があるのを発見した。自分が長年見てきた中でも、かなり上位の異彩を放っているように感じる。何が妙かと言えばネーミングだ。その名も「バブカ」……いや、「バブカ!!」である。
近頃は大手飲食チェーンが、お店の専門外の商品の販売を行っている。たとえば、とんかつチェーンの「かつや」がうどんを出したり、牛丼チェーン「松屋」がエビチリを出すなど、得意分野を離れた商品戦略がとられているようだ。
そんななか丼ぶりとうどんをメインにしている「なか卯」が、焼き鳥の販売を開始した。コロナ以降のテイクアウト需要の高まりを受けて、新たなキャンペーンをスタートしたのである。キャンペーン商品のひとつに焼き鳥が含まれているのだが、はたして味はウマいのか!?
今や多くのスーパーやコンビニが開発しているプライベートブランド商品(以下PB商品)。買い物の際に見かけることも増えたと思うが、「安いけど美味しいの?」というのが正直なところ。
そこで今回は安さが売りの新ジャンル「第三のビール」に注目して、13本飲み比べてみた。ぜひ参考にしてみてほしい。
クレオパトラ、楊貴妃(ようきひ)、ヘレネ……その魅力で国をも傾けた世界三大美女たち。ここに新たなメンバーが加わったかもしれない。セブンイレブン限定で発売された「とろ生ケーキクリーミーチーズ(税抜き260円)」である。
出会いは2020年8月7日。セブンイレブンのスイーツコーナーで私(中澤)は言葉を失った。鮮やかに焼けたスポンジ、パッケージの奥からのぞく真っ白なチーズクリーム。そのコントラストは夏の暑さを忘れるのに十分なものだった。
──だがしかし、この時の私は全く分かっちゃいなかったのである。このケーキの持つ魔性を。
自宅でのリモートワークでコンビニを使う機会が明らかに増えた。仕事中にガッツリ料理をする時間も取れず、近所のコンビニで昼食を買って済ますのである。そんな感じで本日2020年7月29日もコンビニをウロついていたところ、ローソンで「山賊揚げサンド」なるものが発売されているのを見つけた。
パンいっぱいのデカイ鳥の唐揚げが挟まれたこのサンドイッチ。どうやら、関東限定のようである。税抜き304円とボリュームにしては安い気がしたので買ってみた!