最新技術を詰め込んで作られるスーパーカーは、まさに各自動車メーカーの “顔” と言っても過言ではない。ではどのマシンが最も速いのか? 今回はそんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。
動画に収録されているのは、2017年3月25日に茨城県の筑波サーキットで行われたタイムアタックの様子だ。さて、国内外の新型スーパーカー5車種の性能はいかに!
最新技術を詰め込んで作られるスーパーカーは、まさに各自動車メーカーの “顔” と言っても過言ではない。ではどのマシンが最も速いのか? 今回はそんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。
動画に収録されているのは、2017年3月25日に茨城県の筑波サーキットで行われたタイムアタックの様子だ。さて、国内外の新型スーパーカー5車種の性能はいかに!
2011年に惜しまれながらも日本での販売が終了した(限定車を除く)、ホンダの人気車「シビック TYPE R」。そのニューモデルが今年2017年の夏頃、日本を含む世界各国で発売される。
6年ぶりとなる日本での発売再開にファンから歓喜の声があがっている中、その新型シビック TYPE Rがなんと、世界的なサーキットで最速記録を更新したというのだ。そこで今回は、スピード感溢れる動画と併せて記録の内容をお伝えしたい。
今や実写に迫るリアルなグラフィックも珍しくなくなった、レーシングゲーム。コンピューターの高性能化やVRの流行も手伝って、さらに発展していくことは必至といえよう。
では、これまでレーシングゲームは時代とともに、どのような進化を遂げてきたのか? 人気のYouTubeチャンネル「Donut Media」が、その過程をまとめたとっても興味深い動画を公開してるので、ご紹介したい。
洋服や食べ物、さらには街並みまで、全てが絵になるオシャレ大国「イタリア」。その気質はクルマのデザインにも反映されており、スタイリッシュなスポーツカーの多くがイタリア製であることは有名な話だ。
同国では、高級スポーツカーブランド「ランボルギーニ」がパトカーとして稼働しており、つい先日、新車が1台が追加されたという。さて、ランボルギーニのパトカーは一体……?
電車やバス、タクシーなどに乗車した途端に “揺れ” が心地良くて、睡魔に襲われた経験はないだろうか? また、赤ちゃんのいる方なら、ベビーシートに乗せて車を走らせるとすぐに寝付くという方も多いハズだ。
そこでご紹介したいのが、有名自動車メーカー「フォード(Ford)」の作った画期的なベビーベッドである。なんと走行中の車内に似た環境を、家に居ながらにして作り出してしまう製品だというから見逃せない。
昨年2016年春、“スーパーカーの祭典” の異名を持つジュネーブモーターショーで、ひときわ注目を集めたクルマがある。その名前は、『ブガッティ・シロン』だ。
世界最速の市販車として名高い「ブガッティ・ヴェイロン」の後継車として登場した同車の価格は……なんと約3億円! しかも500台のみ販売される限定車だ。今回は『ブガッティ・シロン』の驚異的な性能がひと目でわかる動画をご覧に入れたい。
日本やドイツ、イタリアなどなど、世界には有名自動車メーカーが数多く存在する。しかし、全世界のディーラーをまわった経験を持つ自動車ファンはそう多くないだろう。
そこでお届けするのは、各自動車メーカーのスタッフが本場の発音を披露してくれる動画だ。日本でもおなじみのメーカーが多数登場し、海外に行かずして現地の呼び方を聞くことができるぞ。
春を迎えて暖かくなってきた日本列島。いよいよレジャーシーズンの到来だ。レジャーといえばドライブ! そこで気になるのが “渋滞” である。しかし、もう心配はいらない……かもしれない。なぜなら、米国のある企業が大胆な方法で渋滞を回避する自動車を開発したからだ。
その自動車はなんと、足まわりをニョキーーーンと伸ばして車高を上げ、車の列をまたいで走るというではないか。マママ、マジかよ! スゲェェェエエエエーーー!!
もうかれこれ4カ月ほど前の話になるのだが、キモい痛車で車検に落ちた。痛車というのは、我が愛車の「ミニカちゃん」こと、約3年前に980円で購入した軽自動車の三菱「ミニカ・グッピー」……を、吐き気がするほどキモいおっさん仕様にした車だ。
いちおう、ミニカちゃんの所有名義は私(羽鳥)であり、名古屋に税金を納めているのも私なのだが、ハッと気がついたらキモい痛車「佐藤カー」になっていた。そして……佐藤カーになってから数十日の間に、車検の満了日を迎えてしまったのである。
2011年、惜しまれながらも日本での販売を終了した(限定車は除く)、ホンダ「シビック・TYPE R」。海外では継続して販売されているこのマシン、2015年に海外モデルを750台限定で日本で発売したところ、428万円という高値であったにもかかわらず、購入希望者が殺到した人気のシリーズだ。
そんなシビック・TYPE Rのニューモデルが今年2017の夏、日本を含む世界各国で発売されるという。動画と共にそのマシンの内容をお伝えしたい。
21世紀に入ってから急激に進んでいると言われているのが若者の車離れだ。確かに昔とは違い、ドラマやCMなどで若者がドライブしているシーンなど、車が登場する映像が少なくなった気もする。
そこで今回は海外で人気のレース動画をご紹介したい。市販用の有名スポーツカーが集まるそのレース動画で、スポーツカーの “今” を知っていただけたら幸いだ。
1秒の定義とは。国際単位系(SI)によると「セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間」だという。そんな “秒” という単位は、時を刻むだけでなく、体感として「とても短い時間のたとえ」に使われることも多い。
それはさておき。お隣・中国で一瞬とも言える時間内に、衝撃の事故が起きてしまった。一言で表すと「発車3秒で即ボカン」。人気のSUV車が、発進直後に爆発したというのだ。その様子は監視カメラの映像に収められていた。
運転が嫌いだという人からよく聞かれるのは「駐車が苦手」という声だ。クルマの可動範囲は限られている。とくに狭い車庫やギュウギュウ詰めの駐車場では、何度も切り返したり、幅寄せをしたり……慣れる前に苦手意識を持ってしまう人もいるだろう。
だがしかし! もしかしたらそんな悩みから解放されるかもしれない! というのもタテヨコ自由自在、全方位に動くタイヤが発明されたというのだ!! うおおお、これで縦列駐車も怖くねええ!! その様子は動画「you’ve never seen a car do this…」で確認できるぞ。
誰しも新春一発目の買い物は損をしたくないはず。できることなら福袋で幸せを噛みしめたいものである。とはいえ、そこは福袋。中身を見ることができないため、トンデモないものをつかまされることも少なくない。
だがしかし! 8のつく日は「ハットの日感謝デー」でお馴染みの『イエローハット』の福袋は、リーズナブルにもかかわらず圧倒的な充実度だったぞ。一体、何が入っていたのかというと……
新春一発目の楽しみといえば、なんといっても福袋。何が入っているのかわからないため、開ける前からドキドキドッキン。元を取れたらいいなァ、なんて考えるだけでも楽しい年に一度のビッグイベントである。
2015年に引き続き、怒涛のラッシュでお送りしているロケットニュース24の「2016年福袋特集」。私(筆者)が購入してきたのは、クルマのことなら〜でお馴染みの『オートバックス』の福袋だ。先に結論を言おう。オートバックス神!
3Dデータから、みるみるうちに立体物をプリントできる3Dプリンタ。趣味の模型の制作から、医療器具の製造での活用など、さまざまな分野で革命を起こしている。
2015年1月にアメリカで行われた北米国際自動車ショーで、現地ベンチャー企業が世界初の3Dプリンタで出力した自動車を発表して話題となった。そんななか……実は! 早くも中国企業も3Dプリンタで作った自動車を披露していたのである。
しかも、ちゃんと道を走ってるー! その様子が動画「China Unveils First 3D Printed Car in Hainan」に収められているぞ。
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」への愛が止まらない。これまでの足跡はシリーズ『ミニカ物語』の過去記事を参照して欲しいのだが、とりあえず外観的には、カッパ風のキュートなクルマへと変貌を遂げた。
次の段階はインテリアである。なにせ車内から外観は見えない。楽しい気持ちで運転するには、車内の雰囲気作りが重要なハズだ。ということで用意してみたのが、様々な種類のLEDライト。当初は “笑えるくらいにラグジュアリー” という目標だったのだが、結果的には……車内が映画『トロン(Tron)』みたいな雰囲気になったのだ!
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。その後、ドレスアップされることもなく地味に “足” として使われ続け、11月には車検も合格。タイヤの溝が基準ギリギリだったとのことで、新品タイヤに付け替えた。
ヘッドライトも明るいモノに変更しつつ、ドラレコ&レーダーも導入。となると「そろそろ外観もドレスアップするかぁ!」という気持ちになったのだが、あまりにもホコリだらけ&内部もバッチィとの指摘を受けたため、洗車をすることと相成った。
装備しておいて損なしのカーアクセサリーといえば、世界中で使われているドラレコ(ドライブレコーダー)である。なにより交通事故の時の証拠にもなるし、あとあと映像を振り返ってみるのもメチャ楽しい。実用&楽しいとあれば……マジ最高。
そんなドラレコで撮影した動画ファイルから、「信号待ちで停止しているシーン」をカットしつつ自然につなげて、さらに8倍速の速度で再生してみたら……スピード感ハンパないうえに、なんだか近未来的なカッコイイ映像になったのでご報告しておきたい。