世界ナンバーワンを認定・登録し続けている「ギネス世界記録」。パンツを履くスピードやロボットの縄跳び回数など、風変わりなチャレンジが多いのはご存知の通りだ。
そんなギネスにおいて、8年間も破られることのなかった世界記録が更新された。その内容とは……ストローをくわえた本数の最多記録である!
世界ナンバーワンを認定・登録し続けている「ギネス世界記録」。パンツを履くスピードやロボットの縄跳び回数など、風変わりなチャレンジが多いのはご存知の通りだ。
そんなギネスにおいて、8年間も破られることのなかった世界記録が更新された。その内容とは……ストローをくわえた本数の最多記録である!
高性能なパワードスーツを身につけて活躍するアメコミヒーロといえば、ご存知「アイアンマン」である。衝撃から身を守るほか、華麗に空を飛んだりとパワードスーツの効果は絶大だ。
しかし、それはあくまでも物語の世界での話……と思いきや! つい先日、ある男性が「ジェットエンジン付きパワードスーツ装着での最高スピード記録」を樹立。飛行シーンがネットで公開されて注目を浴びている。
地球上のあらゆる世界一を探求し、認定して登録する「ギネス世界記録」。2017年、日本の学生が開発したロボットが、世界相手に快挙を成し遂げたのをご存じだろうか。ギネスに認定されたのは、奈良高専のペンギン型ロボット『じゃんぺん』だ。
『じゃんぺん』はいったい何で世界記録を達成したのかというと……ズバリ「1分間に縄跳びを飛んだ回数」である。この度、世界記録達成時の動画が改めて公開されていたのでご紹介したい。
1989年に任天堂が発売した携帯ゲーム機「ゲームボーイ」。2000年にはシリーズ累計出荷台数が1億台を突破した大ヒット商品だ。
さすが根強い人気を誇るゲーム機というだけあって、つい先日、驚くべき “ゲームボーイ愛” を発揮した強者が現れた。なんと、世界最大のゲームボーイの製作に成功し、ギネスに認められたというのである。
あらゆる分野で世界一を決めてしまうのが、ご存知「ギネス世界記録」。時として、ウソだろ的なジャンルこそあるが、一度認められたら誰がなんと言おうと世界一は揺るがない。
今日もまた1人、世界のどこかで記録を達成している訳だが、先日絶対に真似できないような記録を海外の男性が樹立した。ジャンルは髪の毛。これからありのまま起こったことを話すぜ!
時が経つのは早いもので、8月もあと数日で終わりを迎える。夏の思い出の定番といえば花火大会だが、見に行けた方もいれば、忙しくてそれどころではなかったという方も多いのではないだろうか。
そこで今回は「1000発のロケット花火を自転車に積んで点火する」動画をご紹介したい。ただのふざけた動画か……とあなどるなかれ。花火の打ち上がる様子が思いのほか綺麗なので、ぜひご覧いただきたい。
あっと驚くものから、思わず笑ってしまうものまで、様々な世界記録を収集・認定している組織「ギネスワールドレコーズ」。そんなギネスの公式 YouTube チャンネルで、とある“縄跳び” の記録達成時の動画が公開され、注目を浴びている。
2011年に撮影されたという動画で見られるのは、驚異的な本数の縄を同時に跳ぶ壮大なスケールの縄跳びだ。放射状に広がった超ワイドな縄を跳ぶその様子を、ぜひご覧いただきたい。
スマホ、デジカメ、ドローンなどなど、最先端の電子機器を数多く製造している中国。今や中国が持つ製造技術は、世界トップクラスであることは言うまでもない。
そんな中国の電子機器関連メーカーが偉業を成し遂げた。なんと、驚くべき数のロボットの集団ダンスに成功。しかも、ギネス世界記録も更新したという。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイといえば中東屈指の観光都市である。21世紀に入ってから多くの超高層ビルや巨大モール、人工島群などが建設されて注目を浴びているが、中でもやはり最強なのが世界一高い超高層ビル『ブルジュ・ハリファ』と言えるだろう。
埼玉県からでも余裕で見える「東京スカイツリー」が634mで、ブルジュ・ハリファは828m。とにかく明らかにデカいわけなのだが、実際に現地へ行ってみると……ダイナミック過ぎる外観も展望台からのパノラマビューもまさに最強としか言いようがなかった!
英国王室御用達の高級車メーカー「ジャガー」。スポーティーでありながらも気品溢れる、英国らしいスタイルが特徴だ。そんなジャガーが驚くべき偉業を成し遂げたのでお伝えしたい。
なんと新型車の初披露と同時に、らせん状に横転しながらジャンプする危険な技「バレルロール」を量産車でキメる部門の世界最長記録を樹立したのだ。15.3mにも及ぶロングジャンプ成功の瞬間を、ぜひ動画でご覧いただきたい。
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくた のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。50歳を超えてもなお、筋肉隆々な姿はご存知の通り。ボディビル大会のデビュー戦から次々と栄冠を勝ち取ったのも記憶に新しいところだ。
さくらんぼの軸早結び世界一という器用な一面がありつつ、バット折りでも世界記録を樹立した男の中の男である角田さん。だが先日、世界の猛者(もさ)が角田さんの持つ世界記録を破っていた。
サッカーの基本中の基本であるリフティング。しかしながら、基本とはいえ極めれば極めるほど奥は深く、近年は延長線のフリースタイル人気も上昇。さまざまなトリック技が開発されてはレベルを押し上げ続けている。
そしてその技の中のひとつに「マラドーナ7」というあのディエゴ・マラドーナの名前が入ったものまであるのだが、この度ギネスが認める記録が誕生! なんと13歳の少年が世界記録を樹立したという。一体、どんな技で記録達成なのか、詳細は次の通りである!
1974年に建築学者のエルノー・ルービックが開発した、ルービックキューブ。開発から長い年月がたった今でも多くの人々に愛され続ける、立方体パズルだ。
そんなルービックキューブの世界に震撼が走った……な、なんと、たったの0.637秒でクリアするロボットが登場したのである! 今回は、あまりにも速すぎるそのロボットの実力を動画と共にお伝えしたい。
ありとあらゆる分野で世界一を決める「ギネス世界記録」。これまで想像の斜め上をいく離れ技がいくつも認定されてきたが、またしてもその歴史に新たな1ページが刻まれた。
世界を驚がくさせる離れ技を披露したのは、パレスチナのモハメド・アルシークくん(13歳)。一見、普通の少年だが、グニャリと体を曲げるとアラ不思議! 私たちは信じられない光景を目にすることになる。
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める……それがギネス世界記録である。認定されたら誰がなんと言おうとも世界一。時に変なチャレンジがあるものの、それでも世界一には変わりない。
現在、そんなギネスで新たな1ページを刻んだ日本人が話題沸騰中だ。挑戦したのは、大学生の藤村聡之(ふじむら さとゆき)さん。なんと「1分間でどれだけ超高速指パッチンができるか」という記録を大幅に塗り替えたという。
手脚が長くてスラっとした体形だったら、どんなファッションでもカッコ良く着こなせてしまうし、やはり短いよりは長い方が特である。
現在、「世界一長い脚」のギネス世界記録は51.9インチ(131.826センチ)なのだが、「私の方が長いわよ!」と言う女性が出現!! そんな、自信満々に自己主張する人物を紹介したいと思う。
人間業とは思えない凄いものから、笑いを誘うようなくだらないものまで、ありとあらゆる “世界一の記録” を集めた本……それが、ギネスワールドレコーズ。通称「ギネスブック」である。
2016年11月、そのギネス記録に新たな世界記録が記録されたという。なんと中国出身のカースタントマンが「片輪走行の最長走行記録」を樹立したというのだ。今回はその記録がいかに凄いことであるかを動画とともにご紹介したい。
早食い界において絶対王者に君臨する男……それがフードファイターの小林尊(たける)さんである。ホットドッグでもピザでも何でも来いの彼は、鉄の胃袋で世界大会を制しまくり。数々の記録を打ち立て、世界最強の早食い王の名をほしいままにしてきた。
活動拠点を日本から海外に移して久しいが、そんな彼がまたしても新たな称号を手にしていたのでご報告だ。なんとギネス世界記録「3分間で世界一ハンバーガーを食べる男」に認定されたという。
試合終了間際の逆転劇でたまにみられるロングシュート。最後までゲームを諦めない情熱、そしてチャレンジ精神の大切さを表したシュートと言えるだろう。
今回ご紹介する動画で見られるのも、そんなチャレンジ精神の大切さを教えてくれるシュートだ。180メートルという高さのダムの上から放たれたバスケットボールがゴールに入る奇跡の瞬間を、ぜひ映像でご覧いただきたい。