ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める舞台。それがギネス世界記録である。認定されたら世界の1位。誰がなんと言おうと「世界一」の称号を受け取ったことになる。
そんなギネスといえば、オーソドックスなものからちょっと変なチャレンジまで存在することでも知られているが、またしても驚くような金字塔が打ち立てられた。なんでも「1分間でもっとも芸ができる猫」の世界一が決まったという。
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める舞台。それがギネス世界記録である。認定されたら世界の1位。誰がなんと言おうと「世界一」の称号を受け取ったことになる。
そんなギネスといえば、オーソドックスなものからちょっと変なチャレンジまで存在することでも知られているが、またしても驚くような金字塔が打ち立てられた。なんでも「1分間でもっとも芸ができる猫」の世界一が決まったという。
突然だが、皆さんが着替えに要する時間はどれくらいだろうか。早い人であれば1分以内、準備が必要な女性であれば、もっと長い時間がかかるかもしれない。おそらく、どんな人であれ、1分間で複数回着替えることは難しいだろう。
……ところが! 世界は広いというべきか、わずか1分間で何回も着替えることのできる人が存在するらしい。とても信じられない話だが、そんな離れ業が本当に実現可能なのだろうか。
「世界標準の最高のもの」を追い求め、ありとあらゆる分野でチャンピオンを決める……それがギネス世界記録である。認められたら誰がなんと言おうと世界一。時に想像のつかない記録もあるが、それでも世界一だ。
今回ご紹介する動画「Fastest 10 m pushing a 1,500 kg rugby scrum machine // Guinness World Records Italian Show (Ep 27)」は、意外性のあるうちのひとつ。なぜなら、ラグビーのスクラムで重量1500キロをスピーディーに押すというものだったからだ。
こんがりと香ばしく焼かれた生地と程よい酸味のトマトソース、そしてトロ~リとろけたチーズがたまらない料理といえば……そう、ピザである!
先日、ピザの本場イタリアで、ありえないほど長いピザが作られ、ギネス世界記録を更新したという。しかし、そんな長いピザをいったいどのように作ったのだろうか? その内容を大迫力の動画と共にお届けしたい。
えっ、そんな世界記録があるの!? 誰もがそう思うような分野であっても「世界標準の最高のもの」と認められたら、何と言われようが世界一の称号ゲット! それがギネス世界記録である。
来る日も来る日も世界のどこかで新たなチャレンジが行われているのだが、この度塗り替える気が失せてしまうような珍しい世界記録が誕生したのでご紹介したい。その名も「人間ドミノ」。何がスゴかったのかというとその数だ。
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス世界記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知の通り。日々、数多くの分野で挑戦が行われているのだが、この度新しく「電動スケボーの最速スピード」が世界記録に認められた。
電動スケボーはどれくらいスピードが出るのか知らない人もいるだろうが、聞いて驚くなかれ。なんと最高時速95.83キロ! 車で高速道路を走るくらいのスピードで走ることができるのだ。
「記録は破るためにあり、破られるためにある」。スポーツ界ではこの言葉をよく耳にするが、いつだって人類は高い壁を乗り越えてきた。可能性はゼロではない。そのことを挑戦し続けることで証明してきたものだ。
今も世界のどこかで新たな記録が生まれているかもしれないが、この度驚きのギネス世界記録が樹立されたのでお伝えしよう。ジャンルは「サッカーボールのリフティング」。なんと1分間で270回……つまり1秒あたり4回以上のボールタッチで認定されているぞ!
2016年1月5日、インテル入ってるでお馴染みの半導体大手「Intel」がドイツのドローンメーカーを買収したことを発表した。新たなテクノロジー時代の到来を予感させる買収であったが、さっそく見入ってしまうほど美しい映像が YouTube にアップされている。
一体、何をやったのかというと……なんとオーケストラとドローンのコラボを実現! 100台ものドローンを飛ばし、ショーを行ったというのである。動画「Drone display sets world record for most UAVs airborne simultaneously」では、幻想的な光景を確認できるぞ!
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知だろうが、その種類は豊富で想像のつかないものも数多い。たとえば今回ご紹介する「バックで車の縦列駐車」なんてものもある。
さっそく、その動画「Tightest reverse parallel park – Guinness World Records」をご覧いただきたいのだが、これがマジでスゴい。前後幅は34センチだけに、少しでもミスろうものなら即ズドン。あってないようなスペースに、ピタッと車を収めてしまうのだ!
突然だが、皆さんは自分の顔を自分で蹴ったことがあるだろうか。おそらくほとんどの人はないはず……よほど体が柔らかくないとできない上、まず蹴ろうという発想にたどり着かないだろう。
しかし、世界は広いもので、思わぬ発想をしてしまう人がいる。また、そういう人がいれば出てくるのが、「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録だ。そしてこの度、自分で自分の顔を蹴るギネス新記録が樹立されたのでお伝えしよう。
以前の記事で、豪州男性が映画『スターウォーズ』に登場するようなホバーバイクを開発していることについてお伝えした。2012年頃は世界各地でホバーバイクを開発している情報が話題を呼んでいたのだが、最近はちっとも聞かなくなり、実用化の話はどこかに消えてしまったのか……。と思っていたら! 突然ギネスワールドレコードが驚きの映像を公開した!!
その映像とは、映画『バックトゥザフューチャー2』に登場するようなホバーボードで湖の上を浮遊する男性のものだ。マジかよ! マジで浮いとるやないかッ!! しかも275メートルも飛行したってことは、近々実用化するんじゃないの!? 早く実用化してくれ~ッ! 待ってる間にジジイになってしまう~ッ!
みなさんは、「世界でもっとも歴史のある宿」としてギネスブックに登録された「慶雲館(けいうんかん)」という宿をご存知だろうか。西暦705年に創業されたというこの宿には、時の天皇や、武田信玄、徳川家康といった武将も利用したことがあるのだとか!
あなたは「ヤヌス猫」という存在をご存知だろうか? 先天性疾患のため2つの顔を持つ猫で、見慣れていなければちょ〜っとビックリしてしまう風貌をしているのだ。
しかし、顔が2つだろうがやはり猫。人間に愛おしい気持ちを抱かせることには変わりない。先日、そんな「ヤヌス猫」のなかで最長寿として記録された猫が、15年の生涯に幕を閉じた。「お疲れ様でした」という気持ちを込めて、この猫のことをお伝えしたい。
ギネス世界記録といえば、ご存知「世界標準の最高のもの」を決める記録である。さまざまな挑戦が世界のいたるところで行われ続けているのだが、先日海外で衝撃的な記録が生まれたと話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Epic World-Record Truck Jump by EMC and Lotus F1 Team #RedefineRecords」。気になる挑戦は「大型トラックの下をF1マシンでくぐり抜ける」というまるでサーカスのような内容だ。
世の中には数多くの命知らずがいるものだが、今回ご紹介する男性はトップクラスにクレイジーかもしれない。彼の名前は「ニック・ワレンダ」。アメリカでは知る人ぞ知る曲芸師一家の7代目だ。
以前、グランドキャニオンで綱渡りにチャレンジしたことで彼を知っている人もいることだろう。そんな彼が新たに「高層ビルの間を綱渡り」に挑戦したことが話題になっているので動画「Nik Wallenda Conquers Chicago Skyline」と共にお伝えするぞ!
関東を中心に携帯電話ショップを展開する「もしもしモンキー」の運営会社のもしもん株式会社が、思い切った社名変更を行っていることが判明した。これまでの社名は「株式会社」を入れても8文字であったのに対して、新社名はなんと137文字!
新入社員や新規の取引先は覚えるのも一苦労するのではないだろうか。覚えるのが面倒な人は「旧もしもん」と勝手に呼び名を省略してしまうように思うのだが……。
ボツワナ共和国ではへヴィメタルが浸透しており、音楽としてだけではなく、生き方としても理解されているようである。より深くボツワナメタルを探求しようと、YouTubeでさまざまな動画を検索していたところ、強烈なメタル野郎を発見したのでお伝えしたい!
彼らは情熱的にメタルを表現し、メタルを表現することこそが自らの叫びであると信じている。アツい思いを映像で語っているのだが、そのメタルっぷりは世界でも類を見ないほどメタルなのだ! もはやメタルという領域を超えて、アジアの仏像のように見えてしまうのは気のせいか?
子供のころ、「どんなことでもいいから1番になれ」と父親から教えられた人は多いのではないだろうか。かく言う私の父親は一切そんなこと言わない人間だったのだが、男に生まれてきた以上、なんでもいいから世界一を目指したい。
去る2014年6月23日。私(筆者)は密かに世界一へのチャレンジ計画を、あの「ギネスワールドレコーズ」に申請していた。ギネスが認めてくれたら世界一。歴史に名を残す世界一! 私が申請していたのは、「迷惑メール百人組手」への挑戦だった。
いま、一人の最速チャリンコ男が大きな注目を集めている。彼の名前はフランソワ・ギシ。ロケットエンジン搭載の自転車で、最高時速263kmを叩きだしたフランス人だ!
ロケットエンジン搭載の自転車での最速記録に挑戦したのは2013年5月19日。撮影場所はフランス東部ミュルーズだ。そのもようは動画「ミュルーズで時速263km、世界最速の自転車」(意訳)にて確認できる。