「カレーライス」の記事まとめ (6ページ目)

【斬新グルメ】回転すし店『プレミアム海王』がカレーを巻物にする暴挙!? その名も「金沢カレー軍艦」

暑さの盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ暑い。こんなときは美味しいカレーを食べて、暑さを吹き飛ばしたいところ。全国各地の商業施設でカレーフェアやカレーフェスタを開催している。東京・お台場のヴィーナスフォートもそんな施設のひとつだ。

・カレーを軍艦巻きに!?

2015年7月18日から8月31日までの日程で「真夏のカレーフェスタ」を開催しているのだが、ひとつ気になることがあった。こういうときに、回転すしのお店はどうするのか? やはり大き目の皿でカレーライスを出すのかと思ったら、ここにある『プレミアム海王』は違った! なんとカレーを軍艦にして提供していたのである。なんと斬新ッ!!

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【カレー探求】野菜の真価を見事に引き出すキーマカレーに感動! 東京・経堂「世田谷クミン」

私(佐藤)は日々美味しいカレーを求めて、さまよい歩いている。カレーを求める道はどこまでも奥深く、そして果てしない。「これが正解」というものがないことが、カレーの面白いところかもしれない。さて、そんな私が最近出会ったカレーは、野菜を正しく理解したカレーとでも言おうか。余すところなく野菜の美味しいところを引き出した、丁寧な逸品であった。

「辛味」とは辛さだけでなく、甘さとの兼ね合いがあってこそ成り立つ味覚。そのことを教えてくれる名作カレーである

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【カレー探求】暑いときにこそ食いたい! 身体の奥底からジワリと汗をかく「ガンジー」のカレー / 東京・新宿

お盆に入りいくぶん暑さが和らいだとはいえ、まだまだ夏の盛り。皆さんは元気に毎日を過ごしているだろうか。暑いときこそカレーを食べて暑気払いと行きたいところである。

こういう時に食べたいカレーは、盛り付けが華やかな小じゃれた感じのものではなく、またトッピングに凝ったものではない。後からジワリとスパイスが効いてきて、静かに汗を流すようなタイプ。たとえるなら、東京・新宿の「ガンジー」のカレーだ。

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【カレー探求】メニューのすべてがカレー味という「カレー居酒屋」のカレーライスを食べてみた

これまで「カレー探求」でさまざまなお店を紹介してきたのだが、私(佐藤)が行くべき店のひとつを発見したのでお伝えしたい。そのお店「カレー居酒屋 ジャイアンツ茶房」は、提供する料理のすべてがカレー味!

・カレー居酒屋の実力

本来は夜の居酒屋営業で、カレー味で網羅されたメニューを確認すべきなのだが、まずはランチでカレーライスの実力を確かめることにしたぞ!

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【カレー探求】1000円以下でロースカツ2枚にライス大盛り! ビックリロースカツカレーで胃袋を満たせ 「カレー屋ジョニー」

安くてウマいモノをたらふく食べたい! 激ウマではなくてもイイから量は食べたい、フトコロの寂しい学生はそう願うはず。学生だけでなく、お小遣いの限られたお父さんも願うかもしれない。

そんな切実な願いを叶えてくれる良心的なお店が、学生街には多く存在する。東京・御茶ノ水の「カレー屋ジョニー」も良心的価格でボリューム満点のメニューを用意しているぞ。暑さに立ち向かうにはまず体力! ここの「ビックリ! ロースカツカレー」を食って元気出せよ!!

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【カレー探求】店構えからは想像もつかないクセになるカレーの味に衝撃! 東京・大久保「小さなカレー家」

店の外観は店の顔。メニューと同じく、売上を左右する大事な要素だ。初めて訪ねるお店であれば、できるだけ清潔な雰囲気が漂うお店を選びたいものである。だが、すべてのお店にこの考えが当てはまる訳ではない。

・このままでいい

店構えが決してきれいとは言えなくても、ウマい料理を提供してくれるお店はたくさんある。特に地元馴染みのお店であれば、小汚いくらいがちょうどいい。東京・大久保の「小さなカレー家」も安くてウマい味な店である。外観はこのままで良いのかもしれない。

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【カレー探求】嵐の番組でも紹介された老舗薬膳カレーの店「かれんど」 / 東京・調布市

暑さの盛り! 毎日アツい、アツすぎる!! 無気力になりそうな暑さのなか、熱気を払うために辛いモノを食べるという人もいるだろう。こんな時こそ、カレーだ! カレー食おうぜ、カレーの夏だぜ!!

ということで、今回は東京・調布市で愛されるお店「かれんど」を紹介したいと思う。一見普通の喫茶店なのだが、ここのカレーはスパイスにこだわっており、地元で親しまれるお店である。カレーもさることながら、ご主人の接客がとても気持ちいい。「嵐」の番組でも紹介されたこともあるという。

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【オヤジのグルメ】お店の経営努力に感動! 500円ランチを3種も提供する居酒屋「はだか電球」 東京・笹塚

私(佐藤)は日ごろから思っていることがある。それは昼飯に払える理想的な価格は500円ではないかと。それを超えるか超えないか、フトコロのさみしいお父さんはいつも頭を悩ませているのではないかと。

そんな悩ましい価格、500円で3種のランチを用意しているお店がある。東京・笹塚の居酒屋「はだか電球」は、日替わりで3種の500円ランチを提供しているのだ。お店の努力のほどがうかがえる。なんてお財布に優しい店なんだ(涙)。

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【カレー探求】暑い盛りに甲子園中継を見ながら食べたいカツカレー / 千葉・銚子「大つり食堂」

飲食店にとって大事なことは、美味しい料理を提供するだけではないと私(佐藤)は思っている。お店の雰囲気や接客も含めて、料理を美味しいと感じるのではないだろうか。特に雰囲気は重要で、どれだけ料理が良くても雰囲気が悪ければ、料理も台無しになってしまう。

・食堂の模範

最近千葉県銚子市を訪れたところ、とても味のある店構えの食堂に出会った。そのお店「大つり食堂」は食堂の模範のようなお店で、地元で親しまれている様子がお店からひしひしと伝わってくる。カツカレーを食べてみたところ、なんだか心が和む味であった。

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【カレー探求】今まで秘密にしてきた絶品の店『とりや』 鶏かつカレーチーズたっぷりのせを食べる時間は至福だ

人が幸せを感じる瞬間のひとつに、「何を食べようかな~?」と悩んでいるときを挙げたいと思う。いつも決まったものを食べるのではなく、「たまにはぜい沢!」とか言いながらお気に入りの店で、メニューを見ながらアレコレ考えている瞬間は最高に幸せではないだろうか。

・鶏かつにするか、唐揚げにするか

私(佐藤)はこのお店で何を食べるか、考えている瞬間が幸せなときのひとつである。そのお店、東京・新宿3丁目の「とりや」は鶏料理を中心に扱っており、何を食べても美味しいお店である。このお店で、鶏かつカレーにするか鶏唐揚げカレーにするかを迷っている時間は、最高にぜい沢だ。

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レトルトの枠に収まらないおいしさ! 福岡サンパレスホテルの総料理長が監修した『情熱100%牛タンカレー』がめちゃうまい!!

今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。

が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。

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「ご飯にシチューはかけないッ」と言い張るヤツはシチューとカレーが1つになった『洋食屋アカシア』のシチカレを食うべきだ!!

トークバラエティ番組『マツコ & 有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で取り上げられ、にわかに話題沸騰している「クリームシチューをご飯にかける問題」。マツコ・デラックスさん・有吉弘行さんともに、かけることには否定的であり、かなり強い口調で拒否反応を示していたわけだが、実は老舗洋食店でご飯にクリームシチューをかけて提供するメニューがある。

・たけしさんも通った老舗

東京・新宿の老舗洋食店アカシアには、ご飯にカレーとクリームシチューをかけたメニューが存在するのだ。ちなみにこのお店は、ビートたけしさんが若き日に通ったと言われている名店。マツコさんと有吉さんには、ぜひここの料理を体験していただきたい。

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【カレー探求】わずか600円でエビカツカレー(ドリンク付き)を提供する驚きの店『カレーキラリ』 東京・品川

美味しいカレーを求めて、さまざまな街を訪ねる「カレー探求」。以前の記事で紹介した、東京・渋谷の「フラヌール」は私(佐藤)が渋谷の街を散策していて偶然発見したお店だ。外観はどう見てもタバコ屋さんであり、飲食店であるとはわかり難かった。

今回は品川で発見したお店を紹介したいと思う。駅前の建物にカレー屋さんの看板を発見し、お店の入り口まで行ってみると長い列! おお、ここは美味しいお店に違いない!! ということで実際に食べてみることにした。

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ココイチが本日より「甘さ」を選べるサービス開始! 5甘に5辛をプラスしたらどんな味になるの?

ココイチこと、大手カレーチェーンの「カレーハウスCoCo壱番屋」は、2015年6月1日から辛さだけでなく甘さも調節できるサービスをスタートした。甘さは辛さと同じく5段階用意されている。

5甘は一体どのくらい甘いのか? さらに5甘に5辛を加えると、甘さが勝つのか? それとも辛さが勝つのか? 実際に注文して確かめてみたぞ!

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【カレー探求】「最高級」と呼ぶにふさわしい奥深い味を提供し続ける『インディアン』 東京・蒲田

今回は「カレー探求」と称して、カレーライスを紹介すべきか悩んだ。というのも、紹介するお店の定番は支那そばとカレーのセット。その両方が激ウマであるため、カレーにフォーカスするのが妥当なのかどうか迷ってしまったのである。しかしカレー探求としてご紹介しよう。

そのお店『インディアン』は、蓮沼に本店があり、蒲田と池上にも店舗が存在する。メニューにある最高級カレーライスは「武田流古式カレー」と称されて、地元で長らく愛されているのである。支那そばとカレー、この2つを実際に食べてみたところ、味だけでなく提供タイミングまでしっかりと考えられていたのだ。

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【カレー探求】たった1500円でご飯・ルウ・トッピングを無限におかわりし放題! 日乃屋新宿御苑店の「無限カレー」が最高すぎる!!

私(佐藤)はカレーライスが好きだ。気がつけば、かなりの頻度でカレーを食ってしまっている、カレー大好きオジサンである。街でカレー屋の看板を見かけるとつい目が行ってしまうのだが、最近驚くべきカレー屋の看板を発見してしまった!

そのお店、「日乃屋 新宿御苑店」の店先の立て看板には、信じられないことが書かれていた! 「今月限りのおふざけ企画です!」として無限カレーなるメニューがッ! 実はこれご飯・ルウ・トッピングを無限におかわりできるのだ!! しかもたったの1500円ッ! ウソだろッ!?

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【石川グルメ】デッカイ! 松井秀喜さんが足繁く通ったカレー屋さんで「満塁ホームランカレー」を食べてみた!! 金沢市『カレーの市民 アルバ』金沢鳴和店

松井といえばゴジラ、ゴジラといえば松井、松井といえば石川……その逆もしかり! 私(筆者)が石川県に行くとなった時、真っ先に脳裏に浮かんだのが、元プロ野球選手「松井秀喜(まついひでき)」さんの顔である。昔から大の松井ファンなのだ。

そんな松井さんが高校時代に足繁く通ったとされるカレー屋さんが、『カレーの市民 アルバ』の金沢鳴和店である。徒歩10分ほどの場所には、松井さんの母校・星稜高校がドッカーンとそびえ立っている。おそらく、部活帰りに「ンッ、ヨシッ、アルバにでも行くかァ! ンッ!」となったに違いない。ということで、アルバに行ってみたァ!

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【グルメ】まるでスイーツ! 東京・神宮前の「MOKUBAZA」のチーズキーマカレーが美しすぎて思わず見とれてしまう

日々食べ物の取材をしていると、思わぬ発見をすることがある。世の中に存在する料理の多くが、改良され尽くし、これ以上進化する余地はないと思う。しかし、それでも日夜進化しているのである。東京・神宮前の「MOKUBAZA」のカレーライスもまた、進化した料理といって良いかもしれない。

カレーライスといえば、日本の国民食であり、どこにも進化する余地がなさそうに思うのだが、同店のキーマカレーはキーマカレーでありながら、ほかでは食べることのできない逸品である。まずそのルックスに衝撃を受ける。従来のカレーライスの概念を覆すような見た目。まるでパンケーキのようにさえ見えてしまうのだ。

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ロケットニュース24記者がオススメする絶品カレーライス店まとめ

ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナーが始まったぞ! 第2回目となる今回は、みんな大好き『カレーライス』(※インドカレーなど除く)だ。6人の記者たちがオススメする絶品カレーライスのお店は……以下の6店である!

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閑静な住宅街にあるちょっと入りにくいお店「洋食・カトー」 / 家庭的なカレーかと思ったら見た目より辛くて面食らった

飲食店を続けるのに、立地は欠かせない要素である。むしろ立地がそのお店の運命を左右するといっても過言ではないだろう。だが、ごくまれに立地条件を無視するかのように長らく愛され続けるお店が存在する。おそらく、東京・千駄ヶ谷の洋食・カトーもそんなお店なのではないだろうか。

なぜなら、比較的閑静な住宅街にあるだけでなく、お店の外観は入りやすいとは言えない。いや、入りづらい。その昔、テレビ番組で話題になったときよりもキレイにはなったが、ふらりと立ち寄る感じではなく、お店の様子を知っていなければ遠慮してしまうかも。しかしここは多くの人の胃袋を満たし続けているのである。

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