どんなことが起きても後戻りできない、生放送。今、生放送中のあるハプニングを収めた動画がネットで公開されて大きな話題を読んでいる。
英国「BBC NEWS」の公式YouTubeチャンネルにアップされたその動画は、英国のスタジオと韓国にいる教授の部屋を繋いだライブインタビュー中の様子を収めたものだ。そこで起こる爆笑のハプニングとはいかに!
どんなことが起きても後戻りできない、生放送。今、生放送中のあるハプニングを収めた動画がネットで公開されて大きな話題を読んでいる。
英国「BBC NEWS」の公式YouTubeチャンネルにアップされたその動画は、英国のスタジオと韓国にいる教授の部屋を繋いだライブインタビュー中の様子を収めたものだ。そこで起こる爆笑のハプニングとはいかに!
吉田羊さんは、数々の映画やドラマに出演する人気女優である。凛とした美しさを持ちながらもどこかかわいらしい雰囲気と、その高い演技力で見る者を魅了している。
そんな羊さんが、“新作” にまつわるインタビューを受ける動画が公開された。
これ、ただのインタビュー動画じゃない。え、え、え!? よ、よ、羊さん、何の話をしているんですか!?と、ツッコミまくってしまうケタ違いのインタビュー動画なのだ!
2017年2月17日から19日に渡ってイベリア半島のジブラルタルで行われたビリヤードの大会「ワールドプールマスターズ」。現在、同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題だ。
なんでも勝利インタビューが爆笑モノ。英語を話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切ったのだという。はたしてどんなインタビューだったのか。その詳細は次の通りだ!
宗教法人「幸福の科学」に出家することを突如表明した女優の清水富美加さん。幸福の科学はHPで、彼女が「所属事務所から干されてしまう恐怖心と葛藤のなかに置かれていました」と発表している。
しかし約2年前の清水さんのインタビュー動画を見ると、事務所へ不満を抱いているようには感じられないばかりか、逆に信頼しているようにも思える言葉を口にしているのだ。この2年間でいったい何があったのだろうか?
ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。
主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
商売とは人と人との間に成り立つものであり、さらに金銭が発生するためトラブルが起こりやすい。だが客の立場からすると毎日のようにトラブルが起こることはなく、むしろ1年に1回くらい「ほんとうに腹立つ!」という出来事があるくらいだろう。だがしかし……。
客ではなく “売り手” からすると、かなりの頻度で「信じられない」「もうよくわからない」というようなメチャメチャなクレームがあるらしい。今回はあるオーダーメイドデザイナーにインタビューを決行、『本当にあったドン引きクレーム』を語ってもらったのでお伝えしたい。
いまや生活必需品の1つとなった携帯電話。職業、年齢、人間性……日本にはいろんな人がいるが、携帯電話を持ってない人の方が珍しいくらいだ。必然的に携帯電話の販売員は、多種多様な客を相手にする。良い人から嫌な人まで、その幅広さは購入の際に契約を必要とするものの中でもトップクラス。
そこで今回は、携帯電話の元販売員の30代男性に接客した中でも「ヤバい客ベスト3」を聞いてみた。彼いわく3位は「宗教」で2位は「ヤクザ」とのことだが、その2つを超える強者とは一体? 全く想像がつかなかった私(中澤)だが、彼の話を聞いて思わず納得してしまった。確かにそれは1位かも……。
「ネットがあればテレビはいらない」という声が聞こえてくる現代。しかし、2000年代以前ほどではないにせよ、テレビの影響力というのは凄まじいものがある。例えば飲食店だと、紹介された店に長蛇の列ができることもしばしばだ。
そんな華々しいイメージがあるテレビについて、まことしやかにささやかれるのが “枕営業” である。この噂について、元ADに話を聞いたところ、現場の異常な実態が見えてきた。さらには「逆に婚活にオススメ」とまで言い放った! マジかよ!!
ラブホテル。その裏側は多くの人にとって謎に包まれた異質な業界だ。そしてラブホテルの話になったとき、必ず話題になる都市伝説が「ラブホテルには盗撮用カメラがあるのでは?」という疑惑である。
以前の記事で「元ラブホテル従業員が語る、男性同士のカップルの入店を断る理由」というインタビューをご紹介した。今回はそのとき話を聞かせてくれた男性に、かねてからの疑惑『盗撮用カメラ』について伺ってみたのでご覧いただきたい。
いま、ちまたでは「男同士のカップルがラブホテルで宿泊を拒否された」という事案が話題となっている。様々な意見があると思うが、この場ではいったん賛否については置いておく。
今回我々は、5年以上のラブホテル従業員歴を持つ、Sさん(30代男性)との接触に成功した。実際のところ「男性同士のカップルは頻繁に来店するのか?」そして「来店した場合どんな対応をしていたのか?」など、数々の疑問に答えてくれたぞ。
2016年10月21日、映画『スター・トレック ビヨンド』が公開される。まず始めにぶっちゃけてしまおう、記者は大のスター・ウォーズファンなので、これまで1度もスター・トレックを観たことがなかった。……そしてそのことを今、猛烈に後悔している。
試写会で観た『スター・トレック ビヨンド』は最高・最高・&最高。その日のうちに前2作のDVDを借りて観たほど最高であった。そんな『スター・トレック ビヨンド』のプロデューサーで、いま世界一の売れっ子製作者「J・J・エイブラムス」に、なんと単独インタビューを敢行! 以下で詳細をご報告したい。
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
数あるファストフードチェーン店の中でも、特別な存在感を誇るマクドナルド。良くも悪くも話題になりやすいマクドナルドは、それだけ多くの注目を集めている証拠といえるだろう。長年、ファストフード店のトップを走り続けてきた実績は伊達ではないのだ。
そんなマクドナルドで働く人々は “マッククルー” と称される。「スマイル0円」でもわかる通り、いつも親切丁寧なマッククルーだが、その笑顔の裏では「ちょっとだけイヤなこと」もあるらしい。今回は5年ほどのマッククルー歴を持つ元従業員に話を聞いてみたのでご紹介しよう。
最近、問題視されているエア取材。簡単に説明すると、エア取材とは「実際は取材をしていないのに、取材をしたかのように見せかけて執筆された記事」のことで、問題を告発したノンフィクション作家・田崎健太氏によれば、日本国内のサッカー誌で横行している可能性があるという。
実際のところどうなのだろう? よく分からないので一端それは置いておいて、今回はエア取材と似ているようで全く違う「ヘア取材」の実態を告発したい。一体、ヘア取材の現場では何が行われているのか? 画像とともに紹介しよう。
2016年10月7日、ついにあの男がスクリーンに帰ってくる……。そう、CIA暗殺者が世界を舞台に駆け巡るアクション映画「ボーンシリーズ」の主人公『ジェイソン・ボーン』だ。……そして演じるのはハリウッドきっての人気俳優、あの「マット・デイモン」である!
日本でも大ヒット間違いなしの話題作だが、なぜか我々ロケットニュース24にも「マット・デイモンにインタビューしませんか?」とオファーが……ってマジかよ! てかバカかよ!! 「行きます行きます行かせていただきます!」と即答し、ここにまさかのデイモンちゃんに直接インタビューが実現しちゃったぞォォオオオオオ!!
今、ちまたで物議を呼んでいる「エア取材」という言葉をご存じだろうか? 一言でいえば「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のことで、特にサッカー紙で「エア取材が横行しているのでは?」と話題になっているのだ。
事の真相はさておき、以前の記事で「本当にエア取材で記事は執筆できるのか?」を検証するため、迷惑メール評論家のGO羽鳥氏にエア取材を敢行し、ロングインタビューを執筆した。結果として「サラサラ書けた」とご報告したが、ある疑惑が持ち上がってしまったのだ……。
いま『エア取材』が話題になっている。著書「真説・長州力」などで知られるノンフィクション作家・田崎健太氏が「サッカー専門誌でエア取材が横行しているのではないか?」と寄稿したもので、特にメディアに携わる人たちには興味深い内容であろう。
エア取材とはざっくり「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のこと。特に問題となっているのは有名サッカー選手や監督に対するインタビュー記事である。果たして本当に、エア取材で記事を執筆することは可能なのだろうか……?
最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。
今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!
突然だが、王子と言えば誰を思い浮かべるだろうか? ハンカチ王子、ハニカミ王子、クリエイターの広井王子さんなどなど……様々な王子がいるが、個人的には王子と言えば『THE ALFEE』のギタリスト・高見沢俊彦さんが元祖だと思う。
デビューから42年目を迎えた現在、THE ALFEEはもちろん、ソロでも精力的な活動を展開している彼。その中心には常に揺るがないギターへの愛がある。今回は、500本以上のギターを所持する高見沢さんにとって「ギターとは何か?」ということをテーマにインタビューを行った。