「やっぱりイギリス飯ってマズいの?」とよく聞かれるが、実際のところどうなのだろう? ネットで検索してみると、「文句なしにマズい!」という声から「いや最近は美味しくなった!」など様々な情報が飛び交っている。ど……どっちなんだ!?
そんな時は実際に行って検証するに限る! ということで今回は、イギリスで有名な大手日本食チェーン『WAGAMAMA(ワガママ)』でラーメンを食べてきたのだが、もったいぶらないで先に感想を言わせてもらおう。……マズかった……いやほんとに……。
「やっぱりイギリス飯ってマズいの?」とよく聞かれるが、実際のところどうなのだろう? ネットで検索してみると、「文句なしにマズい!」という声から「いや最近は美味しくなった!」など様々な情報が飛び交っている。ど……どっちなんだ!?
そんな時は実際に行って検証するに限る! ということで今回は、イギリスで有名な大手日本食チェーン『WAGAMAMA(ワガママ)』でラーメンを食べてきたのだが、もったいぶらないで先に感想を言わせてもらおう。……マズかった……いやほんとに……。
もし今、あなたが本記事を電車の中で座りながら読んでいるとしたら、間もなく慌てて座席から立ち上がりたくなるだろう。なのでそのような状況の人は、以下を読む前に周囲を確認しておいた方がいい。もしくは、この時点で立っておいた方が安全だ。
今回紹介するのは、「地下鉄の座席をハンマーで叩いたらこうなった」という映像である。その結果はYouTube にアップされた動画「How clean is the tube?」で確認できるのだが……結論から先に言うと、ホコリが出まくるのだ。それはまるでスモッグ。電車の座席って、こんなに汚かったのか!?
高所恐怖症の人にとって、飛行機は苦痛以外のナニモノでもない。搭乗時間が長ければ長いほど、その苦痛は続くことになる。できるだけ早く地面に降りたい! 重力を感じて歩きたい!! 眺めの良い窓際なんかもってのほかだ。外なんか見たくないのである。
そんな高所恐怖症の人を戦慄させる機体の開発を、イギリスのメーカーが計画しているようである。その機体には窓がなく、壁面が全面モニターになっている。まるで機体の壁がなくなってしまったように見えるようだ。高所恐怖症の私(記者)は絶対に乗りたくないッ! 余計なことするなよ!! 今まででも十分苦痛だっていうのに!
現在ある男性のプロポースがロマンティックだと海外サイトで取り上げられ、注目を集めている。といっても、その男性はよくあるような “演出系プロポーズ” をしたわけでもなければ、夜景が見えるレストランのような場所でプロポーズをした訳でもない。
むしろ全く逆。あまりにも突発的なタイミングで、「そこでするんかい!」と突っ込みたくなるような場所でプロポーズをしたのだ。だがしかし! それが結果的にサプライズ感ありまくりのプロポーズになったのだ。そのプロポーズは、どんな派手な演出のものより感動的!! 状況を記録した1枚の写真と一緒に紹介したい。
カレンダーと言えば、アイドルだったりキュートなワンニャンなものが一般的だろう。だが、毎年世界中のネットユーザーの胸をアツくさせているのは「誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー」だ。そこでカッコよく「ウホカレ」と呼ぶことを提案する。
ロケットニュース24では、これまでに消防士やラグビー選手などのウホカレを取り上げてきたが、今回は誇り高きイギリスのカレンダーを紹介したい。
お約束どおりカッコイイ男性が素肌をさらしているのだが、その腰回りに注目だ!! なんと女子高生よろしくのチェックの膝丈スカートっぽいものに黒ソックスをはいているのだ。
人生には妥協も必要である。ある程度歳を重ねると、何でも思った通りに手に入らないことを悟らざるを得ない。とくに生涯を連れ添うであろう結婚相手については、高望みしすぎるとチャンスを逃すことにもなりかねない。では、もしその妥協する相手さえも見つからないと、本当に感じてしまったらどうすれば良いのか?
英国人のある女性は、その問いの結論を自ら見出した。その答えとは、自分と結婚することである。彼女は2013年11月に自分にプロポーズし、翌年の3月に1人でバージンロードを歩いたそうだ。誓いのキスもちゃんと1人で行ったそうである。一体どうやって?
2014年8月12日から17日までスイスのチューリッヒで行なわれた「ヨーロッパ陸上競技選手権大会」。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指して、欧州各国の選手が参加したのだが、女子1万メートルで驚きの光景が見られた。
というのもなんと40歳のランナーが優勝したからだ。そこで今回は、彼女が見せた驚異の走りを動画「40 Year Old Joe Pavey (GBR) wins 10,000m Final European Athletics Championships 2014」と合わせてお伝えしたい。
「自らの限界や可能性に挑戦する」、言葉で聞くと大変美しいことのように思えるのだが、よく考えると他人にとっては理解しがたいことでもある。というのも、限界や可能性そのものが人によって異なり、誰かにはたやすくできることが、ほかの誰かには許容量を超える努力を要する場合もあるからだ。
そしてときに人は、周りから理解しがたいことでさえも挑戦する場合がある。英国人スチュアート・ケッテル氏の挑戦もまた、理解しにくいものである。彼は1個の芽キャベツを手を使わずに山の頂まで運ぶというものだからだ。ハッキリ言って、なぜそんなことをしているのか良くわからない。一体何の意味があるのだろうか?
海外ドラマというと、ついついアメリカ製に気を取られてしまいがちだが、イギリス製ドラマも侮ってはならない! ただ今、世界中で大ヒットを飛ばしている『SHERLOCK シャーロック』は、あの名探偵シャーロック・ホームズを現代に甦らせたミステリードラマだ。
長身でイケメン、傲慢な天才シャーロックと周りに細かい配慮を忘れない相棒ワトソンが、テンポよく事件を解決していく姿に、世界中の女性が夢中になっている。……が! 世界の腐女子たちは、どうやら二人の微妙な男の友情にBL(ボーイズラブ)展開を望んでいるようなのである!!
夏に見たくなるのが心霊系の映像や写真。それがあまりに怖すぎると背筋がゾクッとして夜に眠れなくなったりするものだが、うだるような暑さを吹き飛ばすためにやっぱり欲しがってしまう人も多いことだろう。
ということで今回は、海外の監視カメラがとらえた心霊映像をご紹介したいのだが、これはガチでヤバい。閲覧する際に心の準備は必須。YouTube にアップされたタイトルは「Unexplained Ghost CCTV Footage – Brookside Theatre, Romford」だ!!
今、少女の自撮り写真を集めた動画が、公開から1カ月半ほどで再生回数が500万回を突破するなど大ヒットしている。その動画は、14歳の少女が、6年半にわたって毎日自分の顔を撮影し続けたもの。
YouTubeにアップされた動画「She Takes A Photo: 6.5 Years | Beckie0」を見ると、1人の少女がどのように成長していったのかが、パラパラ漫画のように分かるだろう。
ただし、その少女は「抜毛症」という病気を抱えている。抜毛症とは、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう、精神的な病気だ。つまりこの動画は、彼女の成長記録であると同時に闘病記録でもあるのだ。
今年で放送開始18年目を迎えるアニメ『名探偵コナン』。その人気は日本だけでなく『ドラえもん』『ポケモン』に並んで世界レベルのものである。
そんな『コナン』のメインテーマと言えば「キミがいれば」だ! これは、テレビアニメ本編や次回予告などで流れるあの曲に、歌詞がつけられたもの。劇場版で「キミがいれば」が流れると「いよいよクライマックスか!」とワクワクしたことがある人も多いだろう。
その「キミがいれば」を英国メタルバンドのボーカルがカッコよくカバーしているぞ。しかも日本語で!! どんな仕上がりになっているのかは動画「DETECTIVE CONAN – KIMI GA IREBA (Metal Cover)」で聴いてみよう!
イギリス・ケント州に驚きのお店が開店準備をしていると、海外ネットユーザーの間で議論が巻き起こっている。そのお店とは、子ども専用のタトゥーショップだ。
大人がタトゥーを入れることに関しても賛否の声はある。それが子どもとなると、別の問題が考えられる。子どもが自発的に「タトゥーを入れたい」と言いだすことは稀で、親の教育方針が問われることになるからだ。だが実はこれ、本当に営業を始めるためのお店ではなかったのである。では一体何なのか?
必要なのは、たったひとつのボール!! サッカーは、世界中で最もプレーされている球技のひとつだ。そのサッカーには、様々な起源説があるが、有名なのは「8世紀にイングランドで敵将の首を切り、蹴って勝利を祝ったこと」が挙げられる。しかし、近年、別の説が注目されているのをご存知だろうか?
「サッカーの起源は紀元前、中国の春秋戦国時代に行われた蹴鞠(けまり)」という説である。この説を主張する博物館に FIFA の会長のブラッター氏が認定書を送っていたとのことで、学者が抗議するという事態に陥っているのだ。
神の歌声を持つ女性 スーザン・ボイルさんを輩出したことで有名な英国オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』。この番組に出演した2人の少年が、いま、世界を感動の渦に巻き込んでいる。
彼らは番組でラップを披露したのだが、多くの人が涙したのはパフォーマンスだけではない。彼らのパフォーマンスにある背景である。壮絶ないじめを乗り越え、その思いを歌につづったのだ。
その様子は動画は「Bars & Melody – Simon Cowell’s Golden Buzzer act | Britain’s Got Talent 2014」で確認できる。
スポーツは日々進化している。長い歴史を重ねるなかで、さまざまな影響を踏まえながら新ルールが盛り込まれている。つまり、スポーツは人類の成長と進化と共に生き続けていると言えるだろう。もちろん「卓球」も例外ではない。
なんと最近イギリスで、待望の “卓球の進化形” が誕生したとのこと。人類の歴史で最も進化した卓球、それは……「全裸卓球」である。奇しくも卓球発祥の地で最先端の卓球が誕生するとは、誰が想像しただろうか。しかも今週末、2014年5月18日に世界初のトーナメント大会が開催されるのだ。卓球の腕と裸に自信があるヤツはイギリスへ飛べッ!