「ご飯」の記事まとめ (2ページ目)
新元号が令和? エイプリルフール? あのなぁ、だから何なんだよ。それが俺たちの人生に、どれだけの影響を及ぼすっていうんだよ。もっと注目すべき大事なことがあるだろ! そう、吉野家で定食のご飯おかわり無料が始まったんだーーーー!!
すでにお伝えしている通り、本日2019年4月1日より全国の吉野家にて、とんでもない神サービスがスタートした。毎日15時から24時の間、すべての定食のご飯がおかわり無料になるというものだ。花より団子、令和より おかわり無料! というわけで、さっそく おかわりしに行ってきたぞ。
やべえよ……。吉野家がサラッととんでもないことを発表しちまったよ……。定食のご飯のおかわりが無料になるなんて、そんな奇跡みたいなことがあっていいのかよォォォォオオオオ!?
いいんです! 吉野家は本日2019年3月25日、全国の店舗にて定食のご飯おかわり無料サービスを開始すると発表した。時間は毎日15時から24時まで。大盛りが無料ではない。おかわりが無料である! これは完全に吉野家始まったとしかない言いようがないだろう。
「築地銀だこ」はいうまでもなく、たこ焼きチェーンである。たこ焼きの種類が豊富で、関西圏以外でたこ焼きを身近な存在にするのに、大きく貢献していると言って良いだろう。
さて、そんな銀だこには、呑みの需要を狙った「銀だこハイボール酒場」があり、そこではたこ焼き以外のメニューが充実している。昼時にはランチ営業も行っており、たこ焼きとご飯を組み合わせた定食「銀だこごはん」なんてものまである。しかし、たこ焼き素人にとって、その銀だこごはんの難易度はあまりにも高すぎる……。
味の良し悪しは、やっぱり出汁にかかっている! とはいうものの、本当にウマい出汁の味を我々は理解しているのだろうか? よく考えたら、かつお節ひとつとって見ても、パックで売ってる削られたかつお節しか味わったことがない。かつお節を削ったことすらないのである。
そもそも削り立てのかつお節は本当にウマいのか? その疑問を解決するために、この手で自らかつお節を削ってみた! 44歳のオッサン(佐藤)の初体験をレポートしちゃうよッ!
最近、店名とは思えないような名前の飲食店が増えているように思う。たとえば「カレーは飲み物。」、その姉妹店の「とんかつは飲み物。」。さらには蕎麦屋で「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」などがある。
この文章系店名に新たに仲間入りしそうなお店が、東京・御徒町に誕生した。その名も「餃子は主食。」である。このお店、なかなか潔くて、ご飯を置いてない! 餃子は1種類、5個1皿250円で勝負しているのだ!!
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おでん、餃子、お好み焼き……。『ご飯のおかずになる、ならない論争』は果てしなく続くが、私(P.K.サンジュン)はかねてから「なぜあの料理が論争に加わらないのか?」と疑問に思っていた。その料理とはズバリ、鶏のから揚げである。
から揚げ自体は大好物だし、もちろん白米も大好きだ。だがどう考えても「から揚げがご飯のおかずになる」とは到底思えない。周囲の人のリアクションを見る限り、どうやら私が少数派のようだが、今回は「から揚げはご飯のおかずにならない派」を代表して意見を述べさせていただきたいと思う。
日本人の食生活において欠かせないご飯。肉や魚と一緒に食べる白飯のほか、卵かけご飯、おにぎり、お茶漬けなどなど、アレンジの幅は無限大だ。しかし、ご飯はどのようにして炊くと1番美味しく仕上がるのだろうか?
そんな疑問を解決するべく、炊飯器、土鍋、無水鍋の3つでゴハンを炊いて食べ比べてみたところ……想像以上に明らかな違いが! それでは、結果をお伝えしよう。
からあげ丼食いてえ~! でも鶏肉がない!! そんな時、皆さんは諦めてしまうのだろうか? 「鶏肉がないのに、からあげ食えねえだろッ!」、そんな声が聞こえてきそうだ。私(佐藤)もそう思う。しかし諦めるのはまだ早い! 何か天才的な発想が閃いて、事態を打開できるかもしれないのだッ!
ということで、天才的なことを閃いた! からあげ粉をご飯にまぶしたら、からあげ丼の味になるんじゃないの? さっそく検証してみたよッ!
指定席なのに、自分の場所に誰か座ってる時ってあるよな。あれ、けっこう困るんだよ。あまりにも堂々と座っていられると、声をかけづらいというか。まあ空いてるし、自分はあっちに座るか……なんてね。実はついさっき、私(あひるねこ)はこれと似た光景を目撃したのだ。それもミニストップの弁当の中で。
本日2017年4月11日、ミニストップが新商品『お肉ドーン!っと弁当』の販売を開始した。のだが、この弁当、完全に様子がおかしい。特にご飯、こいつがヤバいのである。まず量が少なめっていうレベルじゃない。そして、入っている場所も謎すぎる。たぶんそこ、漬物の席だぞ!
しょうゆ・カレー・シーフードの味で昔から親しまれている、日清カップヌードル。最近では、高級感溢れる「カップヌードルリッチ」シリーズや、多国籍な味わいが楽しめる「CUP NOODLES」シリーズが人気を博しているのはご存知の通りだ。
そんな中、ちょっと変わったカップヌードルの新商品「カップヌードル ぶっこみ飯」が発売となった。名前からすでに怪しげなこの商品。さっそく味を確かめてみたので、感想をお伝えしたい。
昔から、プリンにしょう油をかけるとウニの味になると言われている。それっぽい味になるのはたしかだ。では、炊飯器にプリンを入れてしょう油をかけ、米を炊くと「ウニごはん」のような味になるのだろうか?
これは確かめてみるしかない! ということで、早速実践してみたところ、意外なことがわかったぞ!
私(佐藤)は空港や駅が好きだ。なぜなら、知られざるお土産に出会えるからだ。当たり前かもしれないが、地方の企業は想像以上に企業努力をしており、特に土産物の商品開発にその傾向が強く見られる。最近紹介した、「ほういちの耳まんぢう」もそのひとつ。なぜ、ちぎられた耳をまんじゅうにした……。
実は土産物だけでなく、空港や駅で味わうことのできるメニューにも、独特のモノが存在していたりする。島根の出雲縁結び空港には、天津飯とラーメンがひとつになった、ハイブリッド丼メニューが存在したのだ。何を言ってるかわかんないと思うけど、この2つがひとつになっててビビった!
以前の記事で、ロッテリアが「蒙古タンメン中本」とコラボして新商品を発売することをお伝えした。またしても麺を挟んだ『蒙古タンメンバーガー』と、ご飯を挟んだ『蒙古丼バーガー』である。
2015年5月19日の発売に先駆けて、東京都内43店舗で5月15日より販売が開始された。さっそく食べてみたところ……やはり……過去から……何も……学んで……いない……の……か……ンムム!?
これまで麺屋武蔵や大勝軒とコラボして、ハンバーガーに麺を挟む暴挙に出ていたロッテリアが、またしても麺を挟む新商品を発表した。今度は「蒙古タンメン中本」とコラボして、『蒙古タンメンバーガー』を発売するというのだ。
炭水化物アンド炭水化物。なぜ過去に学ばない。過去に登場した麺バーガーの、あのモサモサとした麺の食感は……いまだに忘れることができない。しかもだ! 今度はご飯を挟んだ「蒙古丼バーガー」なる代物まで登場!! ロッテリア、本当に大丈夫か!?
突然の私事(わたくしごと)で恐縮だが、筆者(私)は「おかずだけでいい人」である。あまり褒められたことではないのだが、おかずとご飯を一緒に食べるのが、なんとなく好きではないのだ。その代わりにと言ってはなんだが、妙にご飯だけを欲する瞬間がある。
そんな時、私はある食べ方により、普段はひと口、ふた口しか食べないご飯粒を、ものの数秒でサラリと平らげた挙句、勢いのある日は2杯目に突入するのだ。実はこの食べ方を、以前あの国民的アイドルであるSMAPの中居くんも絶賛していた。一体どんな食べ方なのか、オススメにして究極のレシピを以下に公開したいと思う。
ロケットニュース24ではこれまで、「白米との相性抜群!」「コレさえあればメシ何杯でも食えますわ!」という、いわゆる “ご飯がススムくん” 系調味料をご紹介してきた。桃屋の『フライドにんにく』もそうだし、最近では新潟の味噌『からいすけ』がそれにあたる。
どれもハンパないご飯泥棒っぷりであったが、それらと肩を並べるくらい……いや、それ以上の可能性を秘める怪盗ルパン並みのご飯泥棒を発見してしまった! それが生姜加工食品『うまくて生姜ねぇ!!』である!! こんなことは言いたくないのだが……! マジでウマくてしょうがねぇぇぇぇええッ!!
グルメ漫画の金字塔と言えば『美味しんぼ』だ。主人公・山岡士郎とその父親にして最大のライバル「海原雄山」との究極vs至高の対決はいつもどちらが勝つのかハラハラしてしまう。
その『美味しんぼ』の初期に海原雄山が絶賛し、山岡士郎が完全敗北を認めた対決がある。それは「コメの炊き方」。ある方法を使えば、同じコメでも普通に炊くより劇的に美味しく炊け、海原雄山が15年間経っても忘れられない味になるらしい。
食通を自負する皆さんに、とっておきのグルメ情報をお伝えしましょう! イモムシをカラッと揚げると激ウマになることをご存じでしょうか? さらにそれを白いご飯にのせて食べるとウメェッ! 超ウメェエエッ!! お茶碗3杯余裕でイケるレベルですぞッ!