先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。
画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。
普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?
今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。
先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。
画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。
普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?
今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。
最近のお絵かきAIの成長には、目を見張るものがある。お題を入力すると、たとえどんな無茶ぶりでもそれっぽい作品を生み出してくるから驚きだ。
しかし……いくらAIでも、規則性のない数字からイラストを生成するのは難しいんじゃないだろうか。
例えば、身近な商品にくっついているバーコード。読み取るとその商品を表す数字列が表示されるけれど、AIにこの数字を入力してみたら一体どんな作品を生み出すんだろう。気になったので、AIに挑戦状を叩きつけてみることにした!
昔からボールペンで絵を描くのが好きだった。日常生活の中でもお世話になる機会が多いし、快適にお絵かきを楽しめるからだ。
唯一難点を上げるとすれば、インクがすぐになくなってしまうことだろうか。
黒く塗りつぶしたり細かい模様を描きこんだりしていると、あっという間にインクの残量が減っていく。過去には1枚の絵を描くのに4~5本のボールペンを消費して、あまりのスピードに驚いたこともある。
1本のペン軸に入るインクの量は決まっているし、仕方ないよな~と思っていたのだが……なんと先日、その常識を覆すペンが発売されたそうだ。
なんでも、従来のボールペンの約5倍もの距離を筆記することができるんだとか。
え、本当にそんなに長持ちするんですか……? さっそく確かめてみることにした!
ドット絵っていいよなぁ……。滑らかな線で描かれた絵とはまた違った独特の雰囲気を醸し出していて、どこか懐かしくエモい気持ちになってしまう。
シンプルなドット絵は描くのも簡単そうに見えるけれど、いざやってみるとこれが意外と大変。綺麗に仕上げるには小さな正方形をちまちま量産しなくてはならず、かなりの根気が必要だ。
実は過去に何度か挑戦したことがあるのだが、「私は一体何をやっているんだ……」という半端ない虚無感に襲われて途中で諦めた。
そんな普通の絵とは全く違うセンスが必要とされるドット絵を、誰でも簡単に描けるペンが発売された。一体どんな仕組みなんだ? と思ったら……そ、その手があったか~!!
新シナリオ「つなげ、照らせ、ひかれ。私たちのグランドライブ」が配信され、ますます盛り上がりを見せるゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」。
奥深い育成を楽しめるのはもちろん、様々なウマ娘が元気いっぱいに走ったり踊ったりする姿を見ることができるのもこのゲームの魅力だ。
あ~、今日もウマ娘かわいいな。こんなにいろんなポーズが基本無料のゲームで見られるなんて、なんて贅沢なんだ……ん、待てよ?
もしかしてウマ娘って、絵の練習にもってこいなのでは……?
幼い頃、窓いっぱいに絵を描いてみたいと思ったことがあった。
窓から見える景色に自分の絵を溶け込ませたら、絵が現実世界に飛び出してきたみたいで面白そうじゃん? 当然実行したらめちゃくちゃ怒られるのは分かっていたので、実行することはなかったが。
──まさかその夢が、大人になった現在で実現することになろうとは。
2022年には、ガラスに描ける上に簡単に消すことができる夢のアイテムがあるんだって! かがくの ちからって すげー!
ウオオオオオフジ先輩が来ねぇぇぇえええ!!!!!!!!
ゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」で現在開催されている「ピックアッププリティーダービーガチャ」。
筆者はピックアップされているうちの1人・フジキセキを推しており、是非とも手に入れたいとガチャに挑んでいるのだが……全っ然引ける気配がない。
通常衣装もいいけど、今回の衣装も最高すぎるんだよ~! 何とかして手に入れたいけど、マジでもうジュエルがない!!! 何でもいい、フジキセキを引ける確立を少しでも上げる方法は……あ、そうだ。
Twitterでよく聞くあの方法、試してみるか……
海って、本当に様々な色がある。
修学旅行で沖縄に行った時に見たエメラルドグリーンの海は、多分一生忘れない。「本当にこんなに綺麗な色なんだ!」と、当時高校生だった筆者は驚愕することしかできなかった。
こんなふうに海は日本国内だけでも全く違う色を見せてくれるわけだが、どうやら世界に飛び出してみるともっといろんな色の海を見られるらしい。
そんな海の色を自宅で気軽に体験できるのが……この「海のクレヨン」だ!
「絵の具じゃん……」
アイシャドウパレットを見る度に、こう思わずにはいられない。アイシャドウも絵の具も色をつけるために使うものだし、あとはもっと色が豊富なら画材として使えてしまうのでは、と。
そんなある日、120色という大ボリュームのアイシャドウパレットが販売されているとの情報を手に入れた。そこまで色が揃っているのなら、絵を描けてしまうのでは……? 善は急げだ! レッツお絵描き!!
100均などで安くお皿が買えるようになったが、なかなか自分の気に入るデザインに出会えない! という方もいるかもしれない。そんな方に自宅で簡単にお皿へ「絵付け」が出来るペン「らくやきマーカー」がオススメらしい。
2013年の発売以来お絵かき好きの子どもなどにも愛されているようだが、飾る用ではなく普段使い出来る仕上がりになるのだろうか。実際に「絵付け」してみたあと、「絵付け」部分の上で容赦なくナイフを使ってみた!
なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
どんなに絵が上手な人でも「真円」だけは描けないと言われている。コンパスや円定規を使わないと難しいだろう。では、道具がないときに円を描きたくなったらどうすればいいのか? 絶望しかないのか?
という人類の悩みをサクっと解決してくれる動画を消化したい。「How to Draw a Perfect Circle Freehand」では、ペン1本で見事な円が描かれているぞ!
漫画家・イラストレーターの江口寿史(えぐちひさし)氏が Twitter上で公開した「5分スケッチ」が、今まさに大きな話題を呼んでいる。5分スケッチとは……「お、これは」と思う写真あったら5分以内でスケッチするというものだ。
江口寿史さんが公開した5分スケッチは、どれもこれも「さすが江口先生!」と言うしかない、ハンパない完成度。そんな江口さんの「5分スケッチ」に感動したプロの漫画家が、いきなり5分スケッチを描き始め、出来上がった作品を堂々と Twitter に公開しているので報告したい。
「漫画を描いてみたいけど絵がヘタなので諦めている」という人はいないだろうか。別に絵が下手でも漫画は描けるのだが、そもそも絵を描くのがメンドクサイという人も多いだろう。たとえプロの漫画家でも、「描くのがメンドクサイ」と思ったりもする。
そんな人にオススメなのが、漫画作成ソフト『コミPo!』である。ということで今回は、プロの漫画家が月刊誌の連載漫画の中で、実際に『コミPo!』を使っている実例マンガをご紹介したい。