ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。
ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。
誰が呼んだか、誰が呼んだか「おそロシア」。確かにそう呼びたくなるほど、あの北の大地からは何かとヤバイ動画や画像が毎日のように届いてくる。
だが、本当に「おそロシア」な人たちは存在するのだろうか? いたとしても、ネットで注目を浴びたいような一部の人なんじゃないの? わからなければ、直接聞けばいいじゃない!! 実際にロシア人に質問してみた。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
まず初めに言っておこう。引き返すなら今のうちだ。なぜならこれからご紹介する動画には、高所で遊ぶロシアの若者たち……すなわち映像だけで手に汗握る光景が広がっている。
YouTubeにアップされたタイトルは「New Russian daredevil’s death defying stunt Aug 2015 [HD]」。見ているこちら側が恐怖を覚える内容となっているので、閲覧する際は十分注意して欲しい。
日本のお祝い事の席では、縁起の悪いことを連想させる言葉はマナー違反となる。例えば結婚式であれば、切れる、別れる、離れる、割れるなどがそう。絶対に口にしてはいけないのは常識だ。
しかし、世界は広いもので、ロシアの結婚式ではシャンパンやグラスを豪快に割って祝うこともあるそうだから驚かされる。さすがはロシア、おそロシアといった風習だが、そのシャンパン割りで奇跡のハプニングが起きたので、動画「One shot, One opportunity」と合わせてご紹介しよう。
以前の記事で、天使の顔にムキムキボディを持つ「ロシアのマッチョすぎる美少女ジュリア・バン(ユリア・ヴィンス)さん」を紹介した。そんなロシアから、またしても逸材が発見されたと話題になっている。
彼女の名は “ナタリア・トルヒナ( Natalia Trukhina)” さん。ピッチピチの23歳なのだが、そのパワーは並の男では太刀打ちできない! デッドリフトは240kg、ベンチプレスは170kg。そしてフライパンを紙のように折りたたむほどのパワフル美女なのだ。
この世には、「ハッ」と気付いたら最後まで見てしまう動画というものが存在する。途中で飽きることもなく、ボ〜ッと視聴していたら5分くらい経っていた……なんて動画だ。さらに、「もう一回」とループしたりも。ようするに、心地よい動画である。
そのひとつが今回ご紹介する、回転サンドアートとテクノを組み合わせた動画「Sand Patterns & Techno Music」であろう。刻一刻と予想外の変化を遂げていく回転サンドアートと、それにマッチしまくったBGM。これは中毒必至だ!
ロシアが絡む画像や動画は何かとヤバい。ロケットニュース24では、そんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中でももっともヤバかったのは「上海の超高層ビルに素手で登頂した2人」だ。映像だけで生きた心地がしなかったため、それを覚えている人も多いだろう。
そんな中国政府まで怒らせた2人だが、またしても中国の超高層ビルに不法侵入。その様子が動画「Shenzhen Centre (660 meters)」として公開されていたのでご報告だ。失神レベルの映像となっているので、高所が苦手な人は閲覧に注意していただきたい。
「笑う」という行為自体は普遍的だが、「笑い方」は多種多様。なかには、事象のおもしろさに関係なく「笑い方」そのものがおもしろく、つられ笑いを引き出すような笑い方をする人もいる。
今回ご紹介したいのは、そんなつられ笑いを引き起こす人物の YouTube 動画なのだが……その起爆剤となる声の主は、なんとまだ、おしゃべりすらこれからの可愛らしい赤ちゃん! このあどけない笑顔からは想像のつかない笑い声が飛び出すので、要チェックだ!
どんぶらこ〜どんぶらこ〜。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。
そう、日本では「どんぶらこ=桃」が主流である。が、しかし! 北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。
「1足す1は2」となるように「ロシア=ヤバい」となるのが、世界の常識だ。そんな “おそロシア” をロケットニュース24では、再三お伝えしてきただけに、もはやイヤでも知っている人も多いだろう。
今回も、北の大国・ロシア発の動画「Having shots in Russia」がヤバいことになっていたのでご報告したい。舞台はバー、そしてショットガンでお酒を飲む男性が収録されているぞ。
ロシア、その北の大国の “恐ろしい男” と言えば、第4代大統領のウラジミール・プーチン氏であろう。旧ソ連の諜報機関KGB出身という経歴だけでなく、乗馬に柔道、また “画伯” ぶりを発揮するなどその才能はマルチ。全くもってスキがない。
そんなスキのない男が、ついにフィギュア化!! 「ロシア土産に最適☆」と絶賛発売中なのだが……これ、あの有名なコラ画像やないか!?
またしてもロシアだ。ロケットニュース24では、これまでロシアのヤバさについて再三お伝えしてきたが、先日ぶっとんだ動画「Yoda on construction crane (crazy selfie)」が YouTube に投稿され、そのヤバさを改めて再認識する内容となっている。
はたしてそのロシア人は何をやったのか。トップ画像で気づいた人もいるだろうが、なんと一歩踏み外せば即死の高所にまで登ってしまっているのである! これからその動画を紹介するが、寿命が縮みそうな映像となっているので、高所恐怖症の人は閲覧に注意していただきたい。
グー・チョキ・パーで勝敗を決める「じゃんけん」。日本人にはすっかりお馴染みで、今やそれだけでイベントを開催するアイドルまでいる。ところでその「じゃんけん」、実は海外でも広く行われており、ルールは地域によって異なるのをご存知だろうか?
例えばアメリカでは、全てを覚えきれないほど複雑なルールがあるようだ。では、ロシアはどうなのか? 「ロケットニュース24で過去に何度も紹介しているロシア」では、 いかにも “おそロシア” なルールがあるのではないか? と思いきや……やはり……。ある意味、安定感抜群。「じゃんけん」のペナルティー、重っ!
でも、これぞロシアだ。ということで、本記事ではロシア人が実際にジャンケンしている動画をご紹介したい。
ロシアが何かとぶっ飛んでいる国だというのは、常識中の常識だ。たまには普通にできないのかとさえ思うが、この度またしてもロシア人が想定外のことをやらかしたので、動画「Highrise Hong Kong (Crazy Selfie)」とあわせて報告したい。
舞台となったのは香港の超高層ビル。そして動画に登場するのは3人のクレイジーすぎるロシア人だ。見ているだけで寿命が縮みそうになるため、高所恐怖症の人は注意して閲覧することをオススメする。