私たちの生活と切っても切れない関係にあるトイレ。便座に腰掛けホッと一息。今では汚いというイメージは一新され、安堵できる空間へと変貌を遂げた。何をするにしてもトイレなしでは生きていけず、もはや友と言っても過言ではないだろう。
しかし、いつなんどきでも友という訳ではないらしい。なんでも海外でトイレが暴走し、その様子を見た人を恐怖のどん底に突き落としているというのだ。トイレが暴走する時点で明るい未来が見えないが、一体どういうことなのだろうか。詳細は次の通りである。
私たちの生活と切っても切れない関係にあるトイレ。便座に腰掛けホッと一息。今では汚いというイメージは一新され、安堵できる空間へと変貌を遂げた。何をするにしてもトイレなしでは生きていけず、もはや友と言っても過言ではないだろう。
しかし、いつなんどきでも友という訳ではないらしい。なんでも海外でトイレが暴走し、その様子を見た人を恐怖のどん底に突き落としているというのだ。トイレが暴走する時点で明るい未来が見えないが、一体どういうことなのだろうか。詳細は次の通りである。
スピード、乗り心地、デザインなどなど、世の中には様々なポイントを追求した自動車があるが、今回は何のために作られたのか、目的がイマイチ理解できない改造車をご紹介したい。
ロシアで作られたその改造車は、3台の自動車を合体させた “おそロシア” なマシンとなっているもようだが……いったいどんな走りを見せてくれるのだろうか? その改造車の全貌を動画と共にご覧いただこう。
SNSでフォロワーが何人いるかとか、投稿にどれだけの「いいね!」が付くかなどで、その人の価値は決して決められるものではない。ところが最近は、そんな点にこだわってしまうユーザーも少なくないようである。
そんななか、ロシアに「Instagramのフォロワーやいいねを買える自販機」が登場! 思わず「自分の人気を金で買うなんて、寂しい世の中になったな~……」と思ってしまうようなニュースをお伝えしたい。
駐車違反は他人の迷惑になるため、絶対にやってはいけない行為である。しかし「ちょっとだけなら……」という自分本位な人も少なくないため、なかなかゼロとはならないものだ。
そんななか、ロシアで新たな駐車違反取り締まりが注目を浴びているのでご紹介したい。まさかまさかのそのまさか! 思わぬ方法でバンバン取り締まっていく男たちの詳細は、次の通りとなっている。
「愛のムチ」という言葉があるが、相手を愛するがゆえに厳しく叱りつけることは、特に親子関係においては良く見られる愛情表現である。しかし、時には「それってヤリすぎじゃあ……」と思ってしまうような ‟愛のムチ” も存在するようだ。
というのも、総合格闘技の試合でボコボコに負けた息子を激おこかーちゃんが平手打ちする出来事が発生! その強烈なキレ方がマジでハンパないのである!!
トレーラーやスポーツカーなどがロボットに変形する、CG技術を駆使した大人気映画『トランスフォーマー』。これまで劇場では4作品が発表され、来る2017年8月4日には続編も公開予定だ。
そんな中、本物の自動車がロボットに変形する、リアルなトランスフォーマーをハンドメイドで作ってしまったロシア人が登場した。現在、世界中から注目を浴びているそのロボットをぜひ動画でご覧いただきたい。
近年、よく聞くようになった言葉のひとつに「ジェンダーレス男子」がある。読んでそのまま、これは性別の壁を越えた美しさを持つ男子たちのことを指す。一言で言うなら「美意識の高い男子」というやつだ。
そのほとんどはイケメンで中性的。りゅうちぇるさんやぺえさんといえばピンとくる人も多いだろう。ただ、世界は広いもの。海外の「ジェンダーレス男子」にとんでもないことをやってのけた人物がいたのでご報告だ。聞いて驚くなかれ。なんとランジェリーフォトコンテストで優勝してしまったのである!
たくさんの出来事があった2016年。筆者(K.ナガハシ)は、グルメや芸能ニュース、新型ガジェットの紹介やスピーカーの音質検証などなど、様々なジャンルに渡って記事を執筆してきた。
その中でも今回は、今年筆者が書いた “乗り物” の記事にフォーカスを当て、印象に残っているものを5つご紹介したい。記事を振り返るとインパクトの強い乗り物がたくさん登場していて、本当にどれにしようか悩んだが、なんとか選出してみたのでご覧いただけると幸いだ。
混ぜるなキケン。このように言われる組み合わせはいろいろ存在するが、身近なところでは「メントスコーラ」が挙げられる。まるで爆発したように中身が噴出することは、知っている人も多いだろう。
しかし現在、それを超えるヤバい現象が起きている動画「Don’t Mix Coke with Liquid Nitrogen!」が話題になっている。タイトルには「絶対にコーラと液体窒素を混ぜるなよ!」とあるが、マジのマジでヤバい内容だったのでお知らせしておきたい。
今までにロケットニュースでは、‟おそロシア” と題して、あり得ない画像&動画や、説明がつかない珍現象などを紹介してきた。
そしてここへ来て、その決定版ともいうべき代物が登場したというので、ぜひ読者の皆さんにシェアしたいと思う。それは、おそロシアを率いる親分こと、プーチン大統領の2017年版カレンダーなのだが、一体どんな写真が12カ月を彩っているのだろうか!?
車体価格が安く燃費性能も改善されていることから、いまだ多くシェアを占めているのがガソリン車だ。そんな給油頻度の多いガソリン車で特に気をつけたいのが、衣類の静電気などでも起こり得る給油中の引火である。
今回は「給油時に引火するとどれほど大惨事になるか?」がわかる、ロシアのガソリンスタンドで発生した事故映像をお届けしたい。火気厳禁であるその理由が、きっとおわかりいただけるハズだ。
「M−1」といえば、ご存知の通り漫才のチャンピオンを決める大会である。2010年に一度は終了したものの、2015年に復活。もはやその存在は、年末の一大イベントと言っても過言ではないだろう。
そんな売れっ子芸人になるための登竜門ともなる「M−1」だが、なんと北の大国・ロシアでも開催されているらしい。一体、どんな猛者たちが出場しているのか。ということで今回は、動画「The hardest KO at M-1 Medieval!」と合わせてロシアのM−1をご紹介しよう。
巨大な隕石が落下したり、謎のキノコ雲が出現したりと、様々な異常現象が発生しているロシアで、また驚くべき出来事が起きたと一時ネット上が騒然となった。
なんと、ロシア東部に位置するシベリアの大都市「ノヴォシビルスク」に巨大なエイリアンが現れたというのだ。今回は、その騒ぎのきっかけとなった衝撃の映像をご紹介したい。
何かを始めるのに遅すぎるということはない……そんなセリフを聞いたことはないだろうか。確かに、努力をもってすればある程度の遅れを取り戻すことは可能かもしれない。しかしスポーツをやるなら、やはり早いに越したことはないハズだ。
世界ナンバーワンの大国であるロシアに、まだ幼い少女でありながら驚くべきパンチ力を持ったボクサーがいるという。今回は、その話題の天才少女を動画と共にご紹介したい。
広大な土地を持つ大国「ロシア」には、急な坂道やぬかるんだ沼地など、普通の乗り物では先へ進むことの出来ないおそロシアな道が多数存在する。
では、そんな過酷な道を行くにはどのような乗り物が必要なのか? その答えともいうべき、超パワフルなバイクがロシアで販売されていた。
自分の体ひとつでもできるスポーツといえば、フリーランニングである。これは走って飛んで登って……など、移動動作に回転を加えながらスタイリッシュに決めまくる競技だ。日本ではあまり馴染みがないが、海外では非常に人気が高い。
まるで忍者のような身のこなしがその特徴だが、イマイチどんなものかわからない人もいるだろう。そこで今回は、フリーランニングの中でもヤバい動画「Erik Mukhametshin | Red Bull Art of Motion Submission | 2016」をご紹介しよう。
世界各国で開発されている人間型ロボット。日本ではHondaのASIMO(アシモ)などが古くから知られているが、今、日本で最も身近な人間型ロボットといえば、やはり「Pepper(ペッパー)」だろう。
実際に飲食店や携帯ショップなどで接客もこなしているこのPepper。なんとロシアで、そんなPepperのような人間型ロボットが路上に逃亡し、道路を塞いで渋滞を引き起こしてしまったというのだ。
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。