人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
もし都内で “風水的に最強な物件” を探している方がいたら、今回ご紹介する『Refuge Happiness Tower(リフュージュ・ハピネスタワー)』をオススメしたい。西武新宿線「上石神井駅」から徒歩約3分のデザイナーズマンションだ。こちらの物件はなんと……
風水学アドバイザーによる風水学、四神相応(しじんそうおう)を取り入れたマンションらしく、カラーリングや水回りの向きなどがすべて計算されているという。なんでも部屋の重心となる部分に「方位盤」も設置しているのだとか。実際に見学してきたので紹介したい。
アニメにも色々あって、ただ単にクオリティーが高ければ良いというわけでもない。私(中澤)は、クオリティーがガチな上に内容もシリアスで隙がないと疲れてしまったりする時がある。働いていると、ほど良く抜けてないと辛いこともあるのだ。
その点で言うと、『小林さんちのメイドラゴン』のバランス感覚は完璧だ。何も考えずに片手間で見れるし、ふとした瞬間に考えさせられる。働く大人にちょうど良いアニメだと思うため、隣の席のYoshioに見せてみた。
あなたの傍で~♪ ああ暮らせるならば~♪ 辛くはないわ~♪ この東京砂漠ゥゥゥウウウ! 上京して渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、私(中澤)の脳裏には、まともに聞いたことがない『東京砂漠』が流れた。「辛くはないわ」と言うことで、逆に辛さがにじみ出ているような歌詞である。
そう思う間にも、対岸から押し寄せる人の波にただただ圧倒される。心も体も嵐の海に浮かぶ木の葉のようだった。辛くはないわ。辛くはないわ。と、ここで素朴な疑問を覚えた。東京出身者って、初めてスクランブル交差点を見た時ビビらないんだろうか?
この男は人よりだいぶ愛が深いのか? それとも単に執念深いだけなのか? それともそれとも、真性のアホなのだろうか? この男とは練馬区生まれの練馬区育ち、練馬を愛し練馬に愛された男こと、当サイトのYoshioである。
2020年8月31日、Yoshioを始めとする多くの練馬区民に愛された「としまえん」が閉園した。あの日以来、明らかにYoshioの様子がおかしいのだが、ついに「最後にもう1回だけとしまえんに行ってくるわ」と言い出したからさあ大変。Yoshioはこう言う「本気でとしまえんが閉園したと思ってるの?(笑)」と──。
2020年8月31日、94年の歴史に幕を閉じた日本有数のテーマパーク、としまえん。ラストとしまえんに花を添えようと、我々ロケットニュース24は公式キャラのカルーセルちゃんに成り切って同園に足を運んだ。詳細はこちらの記事をご覧いただきたいが、最終日のとしまえんは実に感動的であった。
ありがとう、としまえん。さよなら、としまえん。多くの来場者がとしまえんの閉園を惜しむ中、現実を受け入れられない1人の男がいた。練馬生まれの練馬育ち「ミスター練馬」こと当編集部のYoshioである。Yoshioは澄んだ瞳でこう言う……「としまえんが終わっているハズがない。実はまだやっている」と──。
本日2020年8月31日、東京都練馬区にある老舗遊園地「としまえん」が94年の歴史に幕を閉じる。閉園の発表以来、多くのメディアで特集が組まれてきたが、泣いても笑っても今日が最後だ。
そこで今回は、「としまえん」への感謝と労いの意味を込め、生粋の練馬っ子である当編集部のYoshio(38)に「としまえん」との思い出をあるある形式で語ってもらった。練馬区民ならずとも共感必至の「としまえん」あるある、それでは一気にどうぞ!
ファミレス激戦区の東京・練馬区に、スゲエお店が誕生した! すかいらーくグループのイタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ」の練馬土支田(どしだ)店が、2020年8月上旬にリニューアルオープンし、焼き立てピザの専門店に生まれ変わった。
このお店、なんと税別999円で75分間ピザ食べ放題だ。はたしてお得なのか? 元は取れるのか? 実際に利用してみたぞ!
「練馬区」というと、東京23区のなかでも田舎っぽい扱いを受けることが多い。しかし私(佐藤)は最近見直している。なぜなら郊外型の飲食店が多く、家族層は住みやすいのではないかと見ているからだ。
有名チェーンが数多く練馬区に出店しており、「カウボーイ家族」もそんなお店の1つ。実際に利用して1ポンドステーキを食べてみたところ、ステーキに欠くことのできないアレがとてもよかったぞ!
新型コロナウイルスの影響により、マスクが不足している。これに無関係なはずのトイレットペーパーがデマの拡散によって、店舗から姿を消す事態となった。そこで静岡県富士市の製紙メーカー「丸富製紙」はTwitterで、在庫が潤沢にあることをアナウンス。大手スーパーの「イオン」では店頭に大量の商品在庫を陳列し、顧客の不安を払拭することに乗り出している。
私(佐藤)も気持ちを落ち着かせるために、大量に在庫があると言われる東京・東雲のイオンに行ってみたのだが、あいにくその日はお休みだった。そこで他のイオンの様子をたしかめようと、練馬の店舗を訪ねたところ、どうやら店舗によって事情が異なることがわかった。
かの有名な練馬大根の生産地としてはもちろんのこと、Mr.Childrenの桜井和寿さんの出身地として知られる東京都練馬区。23区の中ではやや立場は弱く、これまでは他区民とのディスり合いになると「練馬? ほぼ埼玉は黙ってろ」なんて言われてしまうことも少なくなかった。
だがしかし、近年の発達は目覚ましいものがあり、特に「大泉学園駅」周辺などは今や都内でも指折りの人気住宅エリアである。そんな練馬区に新しい付加価値が追加されようとしているのかもしれない。ズバリ、セブンイレブン大好きっ子たちは必見だ。
つい最近、地元にラスボスがいるのを発見した。いきなりよくわからないことを言い出したので「RPGのやりすぎでは?」と思われたかもしれないが、確かに筆者はRPGをやりすぎている。しかし妄想などではない。正真正銘のラスボスである。
正確に言えば、筆者が生来住んでいる東京都・練馬区に「ラスト・ボス」という名前のつけ麺屋があるのだ。極めて独特な店名だ。そのようなお店は見たことがない。興味が湧きすぎたので店内に入ってみたところ、想像の何倍も深い由来が判明した。
つい先日のこと──。我々ロケットニュース24編集部あてに1通の問い合わせがあった。それによると東京都練馬区のセブンイレブン限定で『イタリアンプリン』という商品が登場しているらしく、しかもそれが激ウマだというのだ。
練る馬と書いて練馬。誓ってバカにするつもりはないが『イタリアンプリン』なんぞというシャレオツなスイーツを、練馬限定で販売するメリットはあるのだろうか? 練る馬と書いて練馬……。事の真相を確かめるべく、我々は練馬区に直行した。
突然だがみんな、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれーー!
多くの人に記事を読んでもらうため、LINEを通して毎日夜7時におすすめ記事を配信している。だがここ最近、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれる人がなかなかいない……。
「このままではダメだ」ということで、LINE登録者数を増やすため、LINE先行公開の動画を作ってみたぞ。その動画はズバリ、練馬区の魅力について熱く語り合う『ネリトーク』!
店名に “ラーメン” というワードが入っていたら、普通は「あ、ラーメン屋なんだな」と思うだろう。自分でも何を当たり前のことを書いているんだって感じだが、この当たり前がイマイチ通用しないお店があったので、ぜひ紹介したい。
東京・練馬にある「ラーメン太郎」。二郎じゃねえのかよ的なネーミングがたまらないこちらのお店には、『麻丼』という名物メニューがある。お値段はなんと500円。そう、これこそ都内最高峰のB級グルメと呼んでも過言ではない、リピート必至の激ウマ丼なのだ。
都内の練馬春日町駅(大江戸線)から徒歩数分の場所に、いつの間にか見慣れないカフェができていた。オレンジ色の看板に茶色い文字。「おお! ついにこの辺にも『コメダ』ができた──!?」と、心躍らせたのもつかの間。看板のカタカナ部分をよく読むと、コメダではなくミヤマ。『ミヤマ珈琲』と書いてある。
どうもルノアール系列のお店のようだが……なんだろう、このメガネがズリ落ちるような感覚は。『コメダ珈琲店』を連想せずにはいられない佇(たたず)まいに、私の胸は少々ザワついた。そんな気持ち故か、気になりつつも素通りし続け早1年──。ついに先日、私(DEBUNEKO)はミヤマ珈琲の扉を開けた。
飲食店の名前には、ある種の法則があると私(佐藤)は考えている。たとえばラーメン屋の場合、「武」とか「郎」などの漢字が使われるケースが多い。焼肉屋なら「苑」とか「亭」あたりだろうか。同様に喫茶店・コーヒーショップにありがちな名前が「ブラジル」である。
一体どれだけの数の喫茶店が「ブラジル」を名乗っているのだろうか? そこで調べてみようと思ったところ、別の疑問にぶち当たった。東京・東武練馬に、ブラジルテイストがゼロのブラジル食堂があることを発見。気になる、大いに気になる! ということで行ってみたらやっぱりブラジル感ゼロだった。