あまり自慢とかはしたくないのだが、先日、ついにハイセンスな大人が集結する街・南青山に足を踏み入れてしまった。「感性が磨かれる街」「東京で最もホットなエリア」とも言われているらしい。そんな南青山で何をしたのかというと……
LEXUS(レクサス)の世界観が体感できるスペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」で、かき氷を食べてきたのである。ただのかき氷ではない。レクサスのかき氷だ! というわけで、皆さんにも優雅な食の旅を共有したい。
あまり自慢とかはしたくないのだが、先日、ついにハイセンスな大人が集結する街・南青山に足を踏み入れてしまった。「感性が磨かれる街」「東京で最もホットなエリア」とも言われているらしい。そんな南青山で何をしたのかというと……
LEXUS(レクサス)の世界観が体感できるスペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」で、かき氷を食べてきたのである。ただのかき氷ではない。レクサスのかき氷だ! というわけで、皆さんにも優雅な食の旅を共有したい。
新型コロナウイルスの猛威はいまだ衰えることなく、新規感染者数が減る気配はない。この時期、全国各地ではお祭りが行われるはずなのだが、昨年に続いて延期や中止の判断を余儀なくされているだろう。
せめて夏祭りの気分だけでも味わいたい。そう考える人に、京都・嵐山の京綿菓子専門店「zarame」の綿菓子を紹介したい。ここは袋詰めの綿菓子の通販も行っている。実際にその綿菓子を食べてみたら、緊張した日常をほんの少し忘れることができたよ。
子供の頃、お祭りや縁日で買い食いをするのが楽しみで仕方なかった。限られた予算を握りしめて焼きそばやらクレープやらの屋台を練り歩いたものだ。今でも夏祭りなんかが行われている光景を見ると、そんなワクワク感が胸に蘇ったりする。
さて、今回は自宅にいながら屋台グルメの代表格・綿あめ作りを楽しめるユニークな家電製品を紹介しよう。身近な材料で手軽に遊べる一方、実際に作ってみると「理想の綿あめ」を完成させる難しさも。大人がハマる楽しさがありました!
2番じゃダメなんですか? ええ、ダメなんです! どんな分野でもやはり注目されるのは1番ではないだろうか。そう、どんな些細なことでもだ。
まさにそれを証明した女性が大きな話題となっている。彼女が1位を勝ち取ったのは「綿アメの食べ方」。そのスゴ技ぶりが、中国、いや地球No.1なんじゃないかと世界中で話題になっているのである。
雲を見て綿あめのようだなあと、誰しも一度は感じたことがあるのではないか。なんだったら、その雲を食べてみたいと思ったこともあるかもしれない。今回訪れたカフェ「アルファ フードアンドドリンク」は、そんな夢が叶う場所だった。
同店には「雲下コーヒー」というメニューがある。名前から想像がつくかもしれないが、コーヒーの上に雲が浮かんでいるのだ。雲は雲でも正体は綿あめ。さらにドリンクの蒸気で綿あめが溶け出し、雨のようにポタポタと降り注いでくるという仕掛け付きだ。こんなオシャレなコーヒー見たことないぞ!
縁日にはかかせない綿あめは白くてフワフワ、雲のような形が一般的だ。だが、お隣中国では綿あめが、とんでもなくファンタスティックに進化しているという。
ファンタスティック綿あめはとってもカラフル。そればかりか、花やハートなどとってもキュートな形状をしているのだ。