猫派・犬派、甘党・辛党、きのこの山派・たけのこの里派……世の中にはいろんな〇〇派がある。
カフェブームが続く中での2大派閥といえばコーヒー派・紅茶派であろう。
駅前にはスタバやコメダなどカフェが並び、コンビニでも淹れたてコーヒーが買える時代。しかし紅茶派は微妙な気持ちになることが多いと、X(旧Twitter)で話題になっているのだ。
それはカフェにおけるティーバッグ問題である。
猫派・犬派、甘党・辛党、きのこの山派・たけのこの里派……世の中にはいろんな〇〇派がある。
カフェブームが続く中での2大派閥といえばコーヒー派・紅茶派であろう。
駅前にはスタバやコメダなどカフェが並び、コンビニでも淹れたてコーヒーが買える時代。しかし紅茶派は微妙な気持ちになることが多いと、X(旧Twitter)で話題になっているのだ。
それはカフェにおけるティーバッグ問題である。
最近すっかりおなじみとなったドン・キホーテの「情熱価格」。
ありきたりなプライベートブランドの範疇(はんちゅう)にとどまらず ひとクセ ふたクセある商品を出し続け、ドンキの勝負師っぷりを見せてくれる注目のシリーズである。
そんな情熱価格の紅茶のラインナップに「ソフトクリーム紅茶」と「バタービスケット紅茶」というトンデモない商品があるのをご存じだろうか?
2024年が始まって早々に、アメリカ合衆国とイギリスの関係に修復不能なレベルの緊張が生じている。
これまで西側を代表する国家として、長らく友好的な関係を続けていた両国。しかし、それもこれで終わりかもしれない。
在英米国大使館と英内閣府がそれぞれ声明を発表したが、溝は深まるばかりだ。一体何が起きているのか、両国の声明の全訳を添えて詳しくお伝えする。
コンビニで淹れたてのコーヒーが買えるようになってから久しいが……このたびセブンイレブンに「紅茶マシン」が登場したと話題になっている。
これは紅茶党大歓喜のビッグニュースである。
ところが2023年11月現在、実証実験をしているのは都内の4店舗だけという激レアっぷり。報道によるとセブンイレブンは3年後に1000店舗での導入を目標にしているらしいが……。
果たして紅茶マシンはコーヒーマシンと同じくらいメジャーになれるのか? 紅茶党が実際に行って飲んでみた!
2023年10月6日から公開となる、映画『イコライザー THE FINAL』(以下、イコライザー3)。デンゼル・ワシントン扮する元米国防情報局(DIA、日本語版はCIA)エージェントのロバート・マッコールが、ボランティア的に目についた悪人を虐さt……否、粛清していく『イコライザー』シリーズの最終章だ。
シリーズを通し、手心の無さと痛々しさ(物理)が限界突破している処刑シーンのラッシュ。正義の味方だが、サイコ感は明らかに悪役以上な主人公のマッコールさん。その他多くの特徴で、圧倒的な唯一無二の世界観を持っている。
人を選ぶのは確かだが、心酔するファンは多い。私もその1人。先に拝見させて頂いたのだが……いやもう、すんげぇ良かった!
過去最高に凄惨なのに、ガチで美しく見える処刑! そしてあまりにも穏やかで心地いい幕引き……!! シリーズものの終わり方でこれ以上はねぇぞ!! 公開前に円盤買うの決まった映画はこれが今年の1本目っすわ。
普段からよく目にするのに、1度も利用したことがないお店はたくさんある。私(佐藤)にとって原宿の「ダブルトールカフェ」もそんなお店の1つだ。あの黄色い看板を何度目にしたかわからないくらい店の前を通っているのに、入ったことがない。
この店を知らずして一生を終える訳にはいかん! ってことで店に行ったら「紅茶のエスプレッソ(ティーエスプレッソ)」が目に留まった。人生で初めて飲んでみると、渋い! 渋すぎる!! でもそれがめっちゃ良かったのである。
大阪に行ったら絶対に訪れたいと思っていた場所がある。それは英国紅茶専門店「ロンドンティールーム」。
大阪市内に2店舗のみと、とてもローカルなお店だが、実は誰もが耳にしたことのある「ロイヤルミルクティー」発祥の店なのだ。
去年初めてその事実を知り、福袋をオンラインショップで購入してみたのだけど、20分で完売というかなりの争奪戦だったんだよね。
福袋は大満足の内容だったし、きっと実店舗も素敵な店に違いない。期待が膨らみまくって、ハードルも上げ上げ状態ではあるが、せっかく大阪まで来たのだ。行ってみようじゃないか!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。「チャオスさんはどんな朝食をとっていますか?」みたいな質問なんだが、実は過去(カンバ通信:第150回)に書いているんだよね……。
もう一度書いても良いんだけど……あっ、そうだ。それなら今回は、前回の朝食記事で書ききれなかった「紅茶の重要性」について語ってみようかな。
悪いことは言わないから、ルピシアの福袋だけは買った方が良い。切にそう思っている。実体験から言わせてもらうと、このひと袋(というか箱)さえあれば一年間お茶に困ることはない。
幸い、一部の商品は未だ購入可能(2022年12月23日現在)なようだ。この機会を逃すまじ。お茶は一家にいくらあっても良いもんね……!
我々が福袋に求めるもの……それは新年のお祭り感や、新しい商品と出会うワクワク感もあるが、本音をいえば「得」ではないだろうか。ぶっちゃけ1円でも得をしたい。
現在リプトン公式オンラインストア(楽天市場)では多数の福袋を販売している。どれを選べばよいかわからないほど種類豊富なのだが、ユニークなのが「割引率」で探せるところ!
ならば紅茶の好みなんて関係ない。狙うべきは、もっとも得をする福袋! 目を皿のようにしてサイトを巡回し、最大割引率と思われる57%相当、税込8252円→税込3500円の「308杯お楽しみセット」を買ってみた。
年々、福袋の売り切れるスピードが速くなっている気がする。どうしようかな……なんて悩んでいる隙に、あっという間にソウルドアウトなんてことも珍しくない。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋もそのひとつ。今年もすでに売り切れているのだが、なんと! チャンスが再びやって来るらしい。決戦の時は2022年12月27日、その前にこちらの記事で予習すべし~!!
ボタン1つで、カフェで出てくるような飲み物を作ってくれるコーヒーメーカー。一家に一台あれば優雅なひとときを過ごせそうだなと、昔から謎の憧れがあった。まあコーヒー飲めないんだけれど。
だが昨年末、レコルトよりミルクティーが簡単に作れる「Milk Tea Maker」が発売されたのだ。これにより、ずっと憧れていた「ボタン1つでブレイクタイム」が紅茶勢にも可能に!
喜び勇んで購入したところ、おうちでカフェレベルの飲み物を作り出せるようになると同時に調理家電あるある的なことも味わったので、導入を考えている人へ向けてありのままお伝えしようと思う。
正直、リプトンがここまでぶっこんで来るとは思っていなかった。
──楽天にはリプトンの公式ショップがある。2022年 公式ショップ限定で福袋が販売されたのだが、その中身がヤバ過ぎて驚くしかなかったのだ。
初めにお伝えしておくが……マジでゴリッゴリにお得過ぎて、筆者はもう一袋買うべきか悩んでいる。
「コーヒーよりもちろん紅茶」そんな人にオススメしたい福箱が、日東紅茶より登場した。100年近く続く紅茶ブランドだけあって、福箱も紅茶関連商品だけを19種類入れてくるという強気の詰め合わせだ。
無糖の物からフレーバー系まで「こんなに飲み切れるのか!?」となるくらい段ボールにたっぷり入って届いたのでさっそく中身をご紹介しよう。これだけ量があったら寒い冬も余裕で乗り切れそうな気がしてきたな。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋は、茶葉の内容はもちろん “それ以外” も楽しみだったりする。どういうことかというと例年、全体的な雰囲気が可愛らしいのだ。
2022年も期待を胸にいざ開封。一瞬「おやっ?」と不安にさせておいて、まさかのどんでん返し。いつにも増してノベルティが充実しており、満足度120%だ。気になる中身は、以下をご覧あれ!
ミルクティーを頼んだ時、個人的にガッカリするポイントがある。付いてきたミルクが牛乳ではなく、ポーションクリームだった時だ。そういった際は潔くストレートで飲み干している。
私は結構ミルクにうるさい人間なのだろう。だからこそ日東紅茶が売り出した「ミルクとけだすティーバッグ」がどんなもんなのか発売当初からずっと気になっていた。
お湯を注ぐだけで簡単にミルクティーが出来るという商品なのだが、紅茶には牛乳じゃなきゃ嫌! という私のような面倒臭い人でも満足できるものなのだろうか。
ジャンボ! ケニアのナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。人生、リラックスが大切だよね。コーヒーや紅茶を飲みながら、心を落ち着ける時間が必要なんだ。
ということで今回はケニア式ミルクティーの作り方をお伝えしようかなと思ってる。日本と同じかもしれないけれど、気にせず紹介するね!
私はカルディが好きだ。週1回、多いときは週4回カルディに足を運んでいる。そんなに通い詰めているのに、いつも「入荷までしばらくお待ちください」の札が貼られていて、なかなかその姿を見ることができない謎めいた商品がある。
それこそが『キャンディス』。メーカー名も付け加えるならば、『ミヒェルゼンのキャンディス』だ!
ある意味、私の中でのキャンディスは運試し。もしかしたら今日は入荷しているかも? という淡い期待を胸に秘め、仕事帰りにカルディへ立ち寄ってみたところ……
先日なんとなくTwitterのタイムラインを眺めていたら、やたらとバズっているプロモツイートが目にとまった。プロモツイートというのは、たいしてRTもいいねもコメントもつかずスルーされているのが大半に思う。恐らくユーザーたちの「プロモーションである」ことそのものへの忌避感もあるのではないか。
仮にバズっている場合、それはガチで一見に値する内容か、ヘイトをかいまくっているかの2択。どちらにせよ興味深いのでクリックしてみたところ、リンク先は「iichiko スタイル」という、麦焼酎「いいちこ」関連のHPだった。
いったい何が書かれているのか読んでみると、「いいちこ究極のお茶割り」と題して、茶葉に直接「いいちこ」を注ぎ、水やお湯ではなく「いいちこ」でお茶を抽出するという神がかったスタイルが紹介されているではないか……!