きっかけはウマ娘だ。アニメ2期からハマって、アプリも今日に至るまで飽きることなく毎日育成に勤しんでいる。
そうしているうちに気になってきたのがリアル競馬。競馬場で生観戦したくなった。そこで5月ごろから行けそうなGIレースを狙い続けるも、抽選にも先着順にも全敗する日々。しかし1年の最後に奇跡が起きた……!
きっかけはウマ娘だ。アニメ2期からハマって、アプリも今日に至るまで飽きることなく毎日育成に勤しんでいる。
そうしているうちに気になってきたのがリアル競馬。競馬場で生観戦したくなった。そこで5月ごろから行けそうなGIレースを狙い続けるも、抽選にも先着順にも全敗する日々。しかし1年の最後に奇跡が起きた……!
2022年も残すところあとわずか。年末の風物詩にもいろいろあるが、絶対に外せないのが有馬記念である。言わずもがな年末の総決算とも言える競馬の大レースで、第67回を迎える今年の開催日は12月25日(日)──なんとクリスマス決戦だ。
当たり馬券という名のクリスマスプレゼントが届くのか、あるいはサンタさんからカツアゲされて寒い年末を過ごすことになるのか。それは天のみぞ知るところだが、できることなら当たる確率を高めたい。ってことで、2022年の世相から読み解く「サイン馬券」をお届けしよう。
過去にネットで売られていた情報商材に、合計で500万円もの大金を注ぎ込んだことがある私(耕平)。 その中にはインチキレベルのギャンブル系のものも多く含まれていた。今回はそんな怪しい情報商材のノウハウを、身銭を切って実践してみようという企画の第3弾だ。
ちなみに第1弾は怪しい競馬の馬券攻略法、第2弾はインチキレベルの競艇舟券必勝法で、ともに惨敗という散々な結果だった。そして今回は第1弾とは違うノウハウの馬券攻略法にチャレンジ! インチキ臭MAXのこの情報商材。その結果はいかに?
宝塚記念のタイトルホルダーの勝利は、個人的には非常に象徴的な出来事だった。今がまさにレジェンドへと駆け上がる瞬間。そんなオーラはなくもなかったけど、あのメンツと流れで勝ってしまうなんて……信じきれないものだな。現実って。
予想記事では、私(中澤)だけではなく、何年もリアル競馬を見てきた2人の記者の予想においてもタイトルホルダーが入ってなかったので難しいレースだったことが分かる。って待てよ? 大阪杯からGⅠ10レースを予想してきたわけだが、結局的中率はどれくらいだったんだろうか? 上半期を振り返ってみた。
ダビスタの知識のみでリアル競馬を予想する「ダビスタ予想」。2022年6月26日は『第63回 宝塚記念』が開催される。ファン投票で出走馬を決める上半期最後のGⅠ。ぜひ当てたい!
そこで発表された出走馬の前走のデータなどを独自に調べ、ダビスタ脳で予想してみたところ……おいおい、こいつぁ厳しいレースになりそうだぜ! まずは、脚質などのデータをまとめたダビスタ的出馬表が以下である。
競走馬にとって一度しかない舞台である日本ダービーは、馬券を買う側からしても気合の入るレースの1つ。要するに祭りである。今年から馬券を購入し始めた私(中澤)もド素人ながら何かこの祭りに乗っかりたい。そこで初めてWINS(ウインズ)に行ってみることにした。
ウインズとはJRAの場外馬券売り場。やはり祭りと言えば1人より大勢でワイワイしたいものだ。そしてどうせなら、デカイウインズに行きたい。というわけで、水道橋に降り立った。東京ドームシティに日本最大の規模を誇るウインズ後楽園があるのである。
競馬をやったことがない人でも、名前くらいは知っている「日本ダービー」。ビギナーズラックを狙って「日本ダービー」だけは馬券を買ってみる……という人も多いと思う。
実は日本ダービーが終わったあと、同じ東京競馬場でGⅡ「目黒記念」という重賞レースが17時から開催されるのだが……。これが非常にクセモノなのだ。
世代の頂点を決める戦いと言われている日本ダービー。しかし、2022年のダービーは絶対王者不在と言っても過言ではないだろう。皐月賞を勝ったジオグリフ、大外にもかかわらず2着に入り実力を証明したイクイノックス、武豊の駆るドウデュースに、実力馬ダノンベルーガ……
正直、どの馬が勝ってもおかしくない。そこでガチな予想は一旦置いておいて、ダビスタの知識だけで予想してみよう。ダビスタ脳で考えたら勝つのはこの馬と出ました。
初めて競馬で勝った……! しかも1000円とか2000円じゃない。1万5000円だ。2022年5月15日に開催されたGⅠ「ヴィクトリアマイル」で馬連を獲ることができたのである。やったーーーーー!!
ダビスタ脳で展開を予想する連載「ダビスタ予想」が始まってからまともな勝利は初めて。そこで改めて予想を振り返ってみたら、すごいことに気づいた。
またも1番人気が沈んだ「NHKマイルカップ」。どうやら波乱続きの春の嵐はまだ吹き荒れているようである。そんな中、本日2022年5月15日に開催されるのが「ヴィクトリアマイル(GⅠ)」だ。
レイパパレやソダシなど、今年の春までダビスタとウマ娘しか興味なかった私(中澤)でも聞いたことのある名前が並ぶ本レース。はたして、勝つのは有名馬なのか? ダビスタの知識だけでレース展開を予想してみた結果……。
軽く震えが止まらない。2022年の高松宮記念からガチ競馬に参戦した私(中澤)だが、GⅠで1番人気馬が全然来ないのである。え? 現実の競馬って1番人気がこんなに勝てないもんなんスか? ダビスタとウマ娘でしか競馬を知らなかったのでビックリだ。
本日5月1日の『天皇賞(春)』も2強の雰囲気が出ているが、本当にこの2強のどちらかが来るのかい? それとも、来ないのかい? どっちなんだい!? ダビスタ脳のみでレース展開を予想した結果……来ーーーーーーーないッ!!
「群雄割拠」と言われた皐月賞2022。しかしながら、フジテレビの競馬中継『みんなのKEIBA』の予想は、単勝1番人気のドウデュースと単勝2番人気のダノンベルーガに固まっていた。事実、テレビの解説を聞いていたら、私(中澤)もダノンベルーガに賭けたくなったくらい。
また、よく言及されていたのは単勝3番人気のイクイノックスで、この馬のパドックでの落ち着きっぷりは確かに雰囲気があった。なんか堅い結果になりそう……と思いきや、お前が来るんかーーーーーーい!
中山の直線は短いぞ! 後ろの娘たちは間に合うか? これはアプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の中山競馬場の実況である。子供の頃から競馬シミュレーションが好きな私(中澤)。初めて触れた『ダービースタリオン3』から27年間、中山競馬場の直線が短く激坂なことは常識だ。
本日4月17日15時40分発走のGⅠ『皐月賞』はそんな中山2000メートル。クラシック三冠の一冠目だし、馬券買うっきゃねェェェエエエ! でも、ガチ競馬を全然知らないのでダビスタ式で予想しますね。
ウォーターナビレラで決まりかと思った2022年「桜花賞(GⅠ)」。ゴール直前でグングン伸びてくる黒い影に悲鳴を上げた人も多いかもしれない。桜花賞を制したのは7番人気のスターズオンアースだった。まさにダークホース。こんなん当たるかいー!
と思いきや、レース前に公開した桜花賞の予想記事で、御花畑マリコ記者がスターズオンアースが来ることを予想しているではないか!! そこでなぜスターズオンアースに目をつけたのか聞いてみた。
高松宮記念では278万馬券、大阪杯では53万馬券と荒れている春のGⅠ戦線。今週は「桜花賞(GⅠ)」だ! 高松宮記念で初めて馬券を購入した私(中澤)は、もちろん桜花賞も初めて。
しかし、ダビスタでは何100回も獲っている。そこでそのプレイ経験を活かして展開を予想したら、今回の桜花賞、いましたよ。1頭だけめっちゃ勝ちそうな馬が。
ウオオオオオフジ先輩が来ねぇぇぇえええ!!!!!!!!
ゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」で現在開催されている「ピックアッププリティーダービーガチャ」。
筆者はピックアップされているうちの1人・フジキセキを推しており、是非とも手に入れたいとガチャに挑んでいるのだが……全っ然引ける気配がない。
通常衣装もいいけど、今回の衣装も最高すぎるんだよ~! 何とかして手に入れたいけど、マジでもうジュエルがない!!! 何でもいい、フジキセキを引ける確立を少しでも上げる方法は……あ、そうだ。
Twitterでよく聞くあの方法、試してみるか……