「無印」の記事まとめ (2ページ目)

もしかしたら無印のカレーはコスパも凄いのかもしれない / 松屋のカレーと比べた結果…

無印良品のレトルトカレー。種類は多く、値段もまちまち。公式HPの一覧によると、160グラムや200グラムで490円だったり、180グラムで290円だったり、少なめな90グラムで190円だったり。値段だけなら350円が一番厚い層だろうか? 何にせよ、レトルトにしては値が張るというイメージがあった。

人気だからウマい(食べたことはない)んだろうけど高いよなぁ。それなら松屋のカレー食うよなぁ。松屋のカレーこそが最強にウマくて安い……そう信じて生きてきたある日、私(江川)はこの世界の真実に気づいてしまった。おい、無印のカレーってコスパ高いんじゃないか?

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【規格外】無印良品で取り扱いが始まったバッグ(150円)がデカすぎる! メタボ男性が中に入ったら…風呂みたいになった

デケえええええええええ! 何だこのサイズ感は。もはやちょっとした風呂である。実際に持ってみたら、大きすぎて袋を持っている気がしない。代わりに、浴槽でも担いでいるかのよう……って、なんちゅうバッグだ。

こんなデカブツをシレっと販売していたなんて、無印良品は一体何を考えているのか? 持ち歩いていたら、めっちゃ金欠のヤツが引っ越しするみたいになってるじゃないか。「業者に頼めって! せめて車使って荷物運べよ」という周りの声が聞こえてくるようだぞ。

なぜだ無印! なぜこんなデカすぎるバッグを発売したんだ!? そう思って、無印良品のホームページを見ると……

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無印良品でオリジナル靴下を作ってみたら絵心なさ過ぎて泣いた → 店員になぐさめられて2度泣いた

世界に1つだけのオリジナル靴下を作れる……だと? しかも、あの「無印良品」で……?

そんなもんやるっきゃないだろう! と喜び勇んで実際に作ってみたのだが、結論から言うと 思てたんと違うのが爆誕してしまった。全ては私に責任があるのだが、どうか読者のみなさんは私の二の舞にならないでいただきたい。俺の屍(しかばね)を超えて行け!

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無印良品が『コオロギせんべい』を発表!「コオロギってどんな味?」食べたことがある人に聞いてみた

服からレトルトカレーまで生活雑貨をそろえる『無印良品』。デザインはサッパリしてるし、なんか北欧っぽいBGMかかってるし、行くだけで暮らしへの意識の高さをビンビン感じる

そんな無印が『コオロギせんべい』の開発を発表した。人口増加による食糧難が危惧される現代において、「未来食」という説もある昆虫食。目のつけ所がさすが無印だ! そこで、コオロギを食べたことがある人に味を聞いてみたぞ!!

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【無印良品】ベーカリーのパンを “大人買い” して気付いた「ダントツで美味いヤツ」

ロールパンだ、ロールパン。一見どこにでもありそうなロールパンが、めちゃくちゃ美味かったのだ。少なくとも、私が無印良品で買ったパンの中ではダントツの1位。100円払ってお釣りが来る価格であるにもかかわらず、もっともインパクトがあったのは間違いなくロールパンであった。

──もはや言いたいことは大体言ってしまった感があるのだが、「無印でパン?」と思っている人もいるだろうから、以下で補足的に説明しよう。

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【追記あり】実は「無印良品」の福袋が抽選申し込みが5月15日から始まる / 締切は5月29日午前10時

福袋は正月の風物詩……という考えは時代遅れなのかもしれない。最近は夏でも福袋を販売する企業も増えており、その中の1つがみんな大好き「無印良品」。こちら、もうすぐ抽選申し込みを受け付けが始まる。で、どんな福袋なのかというと……

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【2019年福袋特集】年々高級になっていく「無印」の『福缶』を買ってみた! 飾り気のない安定の無印クオリティだ!!

数ある福袋の中でも、入れ物がキュートで一度見たら忘れられないのが『無印良品 福缶』だ。その名の通り、袋じゃなく筒状なんだけどな……。まあこの際、細かいことはいいじゃないか。毎年、購入する場所によっては整理券を入手するだけでてんやわんやする、大人気の一袋だ。

中身の充実度が、人気の理由のひとつであることは理解している。しかし、それ程までに人の心を惹きつけて止まないのには、別の理由があるのではないか。そんなことを思いながら購入した記者は、毎年ある点が変化していることに気付いた次第である。

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【2018年福袋特集】『無印良品 福缶(2018円)』を大公開! 唯一無二のシンプルさで機能美抜群の中身がこれだ!!

あけましておめでとうございます。新年と言えば、初売りセール、福袋! というわけで、今年も始まったロケットニュース24の福袋祭り。毎年やっていて思うのは、福袋ってサイズが大きいものが多い。大きいとお得感はあるんだけど、持って歩くの大変なんだよなあ……。

その点で言うと、『無印良品 福缶』は最強かもしれない。何せ手のひらサイズでコンパクト。そんな独自の路線で人気を博す福缶を買ってきたので内容を大公開しよう。

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【これは嬉しい】無印良品が約2400品を順次値下げへ! ついでに11月17日からは「無印良品週間」も始まるゾ!!

食品・家電・衣類・生活雑貨まで、基本的には何でも揃う無印良品。シンプルかつ高クオリティな商品が生活の一部になっている人は多いことだろう。基本でありベーシック、それが無印良品だ。

そんな無印良品が、全商品の4割にあたる約2400品目を値下げするという。時事通信によれば、来年から順次値下げされるということだが、無印さん……神かよ! こりゃ無印無双が始まったか!?

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【コレは危険】人をダメにするソファ「Yogibo(ヨギボー)」を購入した結果 → マジでダメ人間になりそうで困ってる!

突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。

このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。

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【食べ比べ】3月4日は「バウムクーヘンの日」だよ!『無印良品のバウムシリーズ』全9種類で1番ウマいのはコレだ!!

本日3月4日は『バウムクーヘンの日』である! 「ミシンの日」でもあり「大塩平八郎の誕生日」でもあるが、日本にバウムクーヘンを伝えたドイツ人 “カール・ユーハイム” にちなんだ、れっきとした『バウムクーヘンの日』なのだ。

それはさておき、手頃なものから高級品まで一口にバウムクーヘンといってもピンキリだが、「手頃な価格でちょっといいヤツ感」があるのが、無印良品のバウムシリーズだ。2016年3月3日現在9種類が販売されているが、果たして一番おいしいのはどれなのか? 7人で食べ比べてみたのでご報告したい。

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【2016年福袋特集】去年カオスな内容だった『無印良品の婦人服・Mの福袋』を今年も購入したら文句なしのクオリティ! これは「買い」だ‼︎

年明けと共に幕を開けた、ロケットニュース24名物、怒涛の福袋特集。嵐のような1日であった2016年の元旦も過ぎ去った……が、ちょっと待って! ちょっと待って欲しい。何か、何かお忘れではないだろうか? 無印良品の福袋も、ステーショナリーファブリックヘルス&ビューティときて……そう! 衣類!!

昨年、私DEBUNEKOに混乱の後、歓喜を巻き起こしたカオスな福袋……『婦人・M』だ。なんだか “怪盗X” みたいな雰囲気のネーミングもまたミステリー。今年の無印の衣類はどうなっているのか? 以下にどどんと公開だ! 思いもよらぬ内容となっていたぞ。

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【2016年福袋特集】『無印良品 ヘルス&ビューティ』の福袋(2000円)の中身を公開! 出張の多いお父さんお母さん向きかも!?

数回にわたってお届けしている、無印良品の福袋。今回は “ヘルス&ビューティ” 部門(2000円)だ。 結論から言うと、1万4013円分の商品が入っていたので非常にお得。乳液なども入っていて、使い勝手の良い一袋だと思う。

収納に便利な、たたむことのできる入れ物や詰め替えボトルなど、お出かけ用の商品が多かったので個人的には出張の多いお父さんお母さんにぴったりだと感じたぞ。詳細は以下の通りだ! お出かけの多いソコのアナタは特に要チェックやで!!

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【2016年福袋特集】『無印良品 ファブリック』の福袋(3000円)の中身がこれだ!その “大物っぷり” に持って帰るのが大変だったーーー!!

やっとだ! やっと『無印良品』の福袋(ファブリック)をゲットしたぞーーー!! と『無印良品』の福袋の競争率が高いもので、ついつい喜びを爆発させてしまったが、さて、これからご紹介するのは『無印良品』のファブリックの福袋の中身である。

“ファブリックの福袋” って何が入ってるの? と思ってしまうが、ラグやマット、スリッパなど生活必需品の布製品が入っていたのだ。しかし、重かった! 中身に満足しつつも、「持って帰るのが大変だった」という思いが先立つ “大物感” たっぷりな福袋だったぞ!!

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【2016年福袋特集】これは買いでしょ!『無印良品 ステーショナリー』の福袋(1000円)の中身を全公開!! 1万円分の使えるグッズが詰まってるよ

衣料品から家庭用品、食品や文具など、日常生活全般にわたってセンスある商品を生み出している “無印良品” 。その無印良品が福袋を出すというのだから、これは何が何でも入手せねばなるまい。2016年始まって以来の、最大にして最強のミッションだ。

無印の福袋には衣類やコスメなど様ざまなジャンルがあり、どれも大人気が「最も入手困難」との呼び声が高いのが “ステーショナリー” だ。税込1000円の商品なのだが、冗談抜きに中身は約1万円分の価値があったぞ。詳細は以下の通りだ!

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【2016年福袋特集】無印良品の『福缶』(2016円)にはこんな「縁起物」が入っていた! “東北復興” の願い&ギフトカードなどで贈り物にも最適かも!!

無印良品の福袋をゲットするのは困難だ……とは、世の常識のようだ。男女の洋服、文房具、コスメなど、色々なジャンルがあれど、どれも総じて入手するのが難しいのだとか。

けれども比較的簡単に手に入れることが出来るのが、今回ご紹介する無印良品の『福缶』である! 「縁起物」、「2016円分使えるMUJI GIFT CARD」そして「オリジナルハンカチ」が入っている今年の『福缶』だったが、中身の物はどんなデザインだったのだろう? 2015年の福缶とも比較してみたぞ!

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【私的ベスト】記者が厳選する2015年のお気に入り記事5選 〜DEBUNEKO編〜

今年も残すところあと数時間……! 皆様にとってはどんな一年であっただろうか? 私DEBUNEKOはといえば、映画『アントマン』で一言声優に参加できたことが、今日に至る人生においてNo.1のベストプレーであったといっても過言ではない。その他、イベントやテレビの生放送に同行するなど未知なる領域に足を踏み入れ、また様々な分野で活躍する人々を目の当たりにすることで、大きな刺激を得ることができた一年だった。

そんな今年一年を通して私が実感したのは、気合を入れ過ぎると空回るということ。逆に、特に気負わずに思いのままに動いた結果、思いもよらぬ成果を得ることがあったのも事実。2015年、私の様々な原因(行動)から生まれた結果(記事)のベスト5は以下の通り。気負ったのか、気負わなかったのかと共にご紹介していきたい。

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【徹底レビュー】無印良品の福袋に入っていた「着こなし不可能な布」をセンスのいい友人がアレンジしたらこうなった

イヤよイヤよも好きのうち。第一印象が最悪なものほど、後にかけがえのない存在に変わるのは、なにもドラマやアニメの世界に限ったことではない。

今、ロケットニュース24内でそれを如実に表しているのがGO羽鳥が福袋で引き当てたJOYクッション だが、実は私(筆者)も、同じく福袋の中身に踊らされ、そして心を奪われてしまった一人である……

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