肉ばっかり食べてられっか! いい加減にしろ!! というわけで、今回は都心部を中心に展開しているお茶漬け専門店を攻めてみることにしよう。訪れたのは、新宿ルミネエスト7階にある『こめらく』だ。

お茶漬けと言えばオッサンの好物だが、この店は若者と女子が行列を作っている。その人気の理由は? さっそく、入店してお茶漬けをかき込んでみたい。たのもー!

・丼から定食まで揃う

メニューを見ると、1200円から1500円くらいの価格帯で丼と定食の2パターンがあり、さらに「アボガド」「明太子」「いくら」などトッピングも充実している。

私(中澤)は「鮭といくらの北海ごはん(1278円)」、同行したYoshioは「鯛とアジの漁師ごはん(1371円)」を注文。ちなみに、定食メニューには「豚の生姜焼き膳(1186円)」や「豆乳タルタルチキン南蛮膳(1278円)」などボリューム系もある

・若者や女性に人気

店内は女性が多く、その中には年配のご婦人も混ざっているが、男性は20代前半くらいの若者ばかりで30オーバーのオッサンは私たちだけ。私がこの店の客くらいの年齢の時は、コスパ系チェーン店ばかり行ってた気がする。そんなことを考えてるうちに「鮭といくらの北海ごはん」到着! 宝石みたいや!!

・かき立てるご飯欲

キラキラしたいくらと鮭がふんだんに乗った宝石箱のような丼に食欲がそそられた。そんな丼に、つけ添えでポテトサラダとひじき煮と出汁がついてくる。まずは、普通に丼を食べてみると……

きめ細かいいくらの味と脂の乗った鮭のハーモニーに体が叫ぶ。飯よこせぇぇぇーーーー! 大根おろしの入った醤油ベースのタレも、濃厚ながらさっぱりしていて「ご飯欲」をさらにかき立てる。

・出汁茶漬けの味

だが、ストップ! スト――――――ップ!! このままだとお茶漬けを味わう前に米がなくなってしまう!!! そこで、かき込みたいのをグッと我慢して、出汁茶漬けにして食べてみたところ……

激ウマァァァアアア! 鮭の親子丼の鋭いウマみをカツオ出汁が優しく包みこみ、体にスッと染み入っていく。生き返るわ……生き返りすぎて前世の記憶も蘇るレベルだ。

体の細胞が喜んでいるのが分かる『こめらく』。通常メニューでも大満足だが、ガッツリ派の人は、ごはんを「50g増(税込50円)」や「100g増(税込100円)」にすることもできる。あっさりしたものを食べたい時はオススメだ。

・今回紹介した店舗の情報

店名 こめらく
住所 東京都新宿区新宿3-38-1
営業時間 11:00~23:00
定休日 不定休日あり ※ルミネエストに準じる

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

▼「鯛とアジの漁師ごはん(1371円)」

▼Yoshioいわく「アジに生臭さがなくて新鮮でウマイ!」