「君の気持ち、よーく分かるよ」。これからご紹介する動画を目にすれば、誰だってこう呟いてしまうはず。
街中を自転車で走っていたところ、「ムフフな広告」を見かけた少年。刺激の強い広告に彼の目はくぎ付け。ああ、ああ、目が離せない……!!
「君の気持ち、よーく分かるよ」。これからご紹介する動画を目にすれば、誰だってこう呟いてしまうはず。
街中を自転車で走っていたところ、「ムフフな広告」を見かけた少年。刺激の強い広告に彼の目はくぎ付け。ああ、ああ、目が離せない……!!
あと少しで2017年4月も終わり。はやい、時が流れるのがはやすぎる。誰か止めて……!! と叫んでも、そんなのムダムダ。なら、ほっこり動画でも見て気分を落ち着かせるしかないじゃない。
ということで “今月のほっこり動画” は、飛んできた野球ボールから少年をかばった着ぐるみです。少年のリアクションも可愛いのだ!
今回お伝えするのは、とぼけた顔、ではなく「かわいい顔してババンバン」な3歳の男の子の動画だ。この少年、パッと見は普通のかわいい3歳児なのだが、実は「あいつにゃとってもかなわない」的なスゴい実力の持ち主。
なんと己の筋肉だけで壁をスイスイ登ってしまうのである! なんだなんだ、そのスパイダーマンっぽい能力は!!
努力して身に着けられる知識や技はあるが、生まれ持った才能にはかなわないものだ。まさに、そんな生まれつきの天才とも呼べる7歳の少年が、「未来のアインシュタイン」だと呼ばれて話題を呼んでいる。2歳で酸素の電子数を当てていた少年の天才ぶりが、超ハンパないのである!
イギリスのお城に行くと、君主直属の軍人で特別な訓練を受けている近衛兵(このえへい)が、銃を構えて直立不動で門の前に立ち尽くしている姿を目にする。以前、観光客が近衛兵にちょっかいを出したがために、イタ~い目に遭ってしまった動画を紹介したが、今回は近衛兵の意外な一面をお見せしたいと思う。
いつも決まった動きで任務に就いている近衛兵が、兵隊のコスチュームに身を包んだ少年に対して意外な行動を取り、超ほのぼの~な特別サービスをしたというのだ!!
子供なら、誰でも一度ぐらいはサンタクロースに宛てて、‟欲しいプレゼント” のリストを書いて送るものだ。しかし、父親を亡くして母親が闘病中だという少年は、天国のお父さんに手紙を書き風船にくくり付けて、願いを叶えたいと空高くへと飛ばしたというのである。
そして、そんな手紙を見つけた男性が、少年の願いを叶えるべくメディアの力を借り、少年の身元を確認するため奔走しているというのだ!
子供だと侮る(あなどる)なかれ。世界には、病気の子供達のために毎日テディベアを作り続ける少年やオモチャの車で脅威のドリフト・テクニックを見せる少女などスゴい子供がたくさんいる。まあ、子供は可能性の塊。みんなスゴいのだ。
今回ご紹介する少年も、5歳という若さで警察官として活躍中。自前の制服に身を包んでご近所をパトロールしたりと、なかなか本格的にお仕事に励んでいるのだ!
世の中には、幼い頃から天才的な才能を発揮して、将来を約束されたようなキッズ達がいる。限りなく平凡な子供だった筆者にしてみたら、羨ましいの一言に尽きるが、海外で超話題になっている「13歳の日本人スケボー少年」がいるというので、紹介したいと思う。
アっと驚くようなボードのデザインと、少年の神技テクニックが、とにかくブっちぎりでヤバいのである!!
最近は、社会的に男女の役割の差が縮みつつあり、「男だから」とか「女だから」という言葉も、あまり耳にしなくなったように思う。とはいえ、やはり家事が得意なのは女性で、‟積極的に料理や掃除をこなす男性が少ない” という現実を変えるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
そんななか、6歳の少年が立派に家事をこなす姿が「素晴らしい!」と、ネットで大きな注目を集めているので紹介したい。少年の母親は、「息子に家事を教えるのは当たり前」だと説いているのである!!
たった1人で何かに立ち向かうのは、誰にとっても勇気のいることだろう。けれども、自分が「見捨てておけない」と思ったことから逃げない人は、世界中に大勢いるようだ。例えばある12歳の少年がそう。
この度メキシコで反同性愛婚デモが起こったのだが、そこに12歳の少年が立ちはだかった。彼は1万人もの群衆の前に立ち、デモを止めようとしたのだ。
子供の誘拐ほど、親にとって辛いことはないだろう。子供はどこに行ったのか、無事でいるのか、誰に連れ去られたのか……そう思っては、身の内で怒りや悲しみが燃えたぎるはずだ。
あるインド人夫婦も、9年前に1歳だった息子を誘拐された。だがこの度、その少年が発見されたというではないか! 母親が偶然目にしたアルバムが決め手になったのだとか。
私(佐藤)は小学生の頃、超能力にものすごく強い憧れを抱いていた。当時テレビで、超能力者ユリ・ゲラーが頻繁に登場していたこともあって、「自分はいつか超能力を身につけられる」と信じていたのだ。今の子どもからすれば、バカバカしい話かもしれない……。
と思ったら、興味深い動画を発見した。「Teleport training」と題された動画には、2人の少年が登場している。10歳くらいの歳頃の2人は、なんとテレポーテーションの練習をしているのだ! やっぱり今の子どもも超能力に憧れを抱くんだ!! その映像が何とも微笑ましい~。
これからご紹介する動画は、周りに誰もいないところで閲覧して欲しい。その理由は単純明快。ズバリおもしろすぎるからである。もしあなたが冷静沈着でクールな人だとしても、思わず声が出てしまうだろう。
「NCAA Baseball」が公開したその動画には、野球の試合のワンシーンが収録されているのだが、これがマジでヤバい。コメディアンの才能を感じずにいられない天才少年が、テレビカメラを完全にジャックしていた。
今でも語り継がれる伝説のアクションスターのひとりであるブルース・リー。『燃えよドラゴン』や『ドラゴン危機一髪』など、彼の名作は数え切れないほどで、亡くなってから40年以上経ってもなお、その存在は偉大だ。
そんなブルース・リーを尊敬する人は数多いのだが、その中でも世界を驚かせている6歳の少年がいるのをご存知だろうか。以前、彼のスゴすぎるヌンチャクさばきをお伝えしたが、今作はさらにその上! まさかのパフォーマンスを披露していたのでご報告したい。
日本でも人気のある、“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンさん。米プロレス団体『WWE』で「皆の王者」、「エンターテイメント界で誰よりもシビれる男」などクールな異名を欲しいままにする一方で、映画『ワイルド・スピード』シリーズなどでもカッコいい演技を披露している。
この度、そんな “ロック様” がまたまた話題に。ガンと闘う少年を勇気づけ、ひいては世界中に感涙の雨を降らせたのだとか……。
先天的な発達障害 “アスペルガー症候群” 。「周囲が忙しいことに気付かず、1人だけ先に帰ってしまう」「言葉を意味通りに受け取る」「1つのことに没頭する」などの特徴があることから、社会とのズレに悩み、生きづらさを感じる人も多いといわれている。
これからご紹介する少年も、アスペルガー症候群だ。この度、彼が自分について一片の詩を書いた。するとその美しさだけでなく、彼の気持ちや感情がとてもよく伝わってくると話題を呼んでいるのだとか。
“淋しい夜は会いたい 淋しい夜は CRY CRY CRY” といえば、シャ乱Q の名曲「いいわけ」だ。今回お伝えするのも「いいわけ」だが、シャ乱Q が歌ったのとは全く違った可愛らしい言い訳である。
それは、お母さんにイタズラが見つかった少年の「いいわけ」! さて彼はいったい何と言ったのか? その模様が収められた動画を見てみよう。
口では言わなくても女性ならば、ロマンス映画のように、愛する男性にひざまずいてプロポーズされたいと一度ならず思うものである。だが、最近では欧米諸国でも、こんなロマンチックな方法で結婚を申し込む男性は、希少な存在となっているようだ。
ところが、まだ5歳という年齢にもかかわらず、白血病と闘う少年がお気に入りのナースにプロポーズ! しかも、しっかり婚約指輪まで用意して、ひざまずいて結婚を申し込んだというのである。そんなロマンチックなプロポーズに、ナースは何と答えたのだろうか!?