コストコに出かけると金銭感覚がややおかしくなる……そんなコストコ会員は多いハズ。どの商品も「大容量だけど最小単位にするとリーズナブル」が基本になってくるため、普段コンビニやスーパーで買い物をするのとは計算方法が異なるためだ。
それでもまだ「コストコでしか買えない商品、買わない商品」については感覚が掴みやすい。問題はコンビニやスーパーなど、コストコでなくとも買える商品である。例えば、ドーンと箱売りされているカルビーのじゃがりこ。結局、コストコで買うといくらくらい安いのだろうか?
コストコに出かけると金銭感覚がややおかしくなる……そんなコストコ会員は多いハズ。どの商品も「大容量だけど最小単位にするとリーズナブル」が基本になってくるため、普段コンビニやスーパーで買い物をするのとは計算方法が異なるためだ。
それでもまだ「コストコでしか買えない商品、買わない商品」については感覚が掴みやすい。問題はコンビニやスーパーなど、コストコでなくとも買える商品である。例えば、ドーンと箱売りされているカルビーのじゃがりこ。結局、コストコで買うといくらくらい安いのだろうか?
日本では特に休みでも何でもないが、近隣の中華圏では春節(旧正月のこと)真っ只中。例年であれば東京や京都など国内の観光地に、春節で休みの国からの観光客があふれかえる時期。とはいえ、コロナウィルスのため1月27日から中国政府は団体での海外旅行を禁止した。
NHKによると、ある旅行会社では1万人もの観光客向けツアーの、ほぼ全ての予定がキャンセルになったという報道も。その影響だろうか……今、京都のホテルがめちゃくちゃ安いらしい。ほほう、週末は急遽京都旅行をキメるのもアリ……かも知れない。
今日の朝、テレビで弁当チェーン「ほっともっと」のCMが流れていた。なんでもハンバーグ弁当のお得なキャンペーンを実施するとかしないとか。おいおい、ほっともっとさんよ……。そこじゃあねーだろ。アンタら、もっとヤバイ商品を出すんじゃないのかい?
というわけで、ほっともっとに代わって私(あひるねこ)がご紹介したいと思う。本日2020年1月10日より発売となった『デラックス得丼』は、ワンコインながら総力戦のような内容になっているのだ! おまけにとんだカロリーモンスターでもあるぞ。必見ッ!!
みんな大好き「築地銀だこ」のたこ焼き。ご馳走ってほどでもないが、行くと無性にテンションが上がってしまうのは私(あひるねこ)だけではないだろう。そんな銀だこが、3日間限定で「感謝祭」を開催するらしい。
「銀だこ」によると2019年12月4日から6日までの間、『ぜったいうまい!! たこ焼(ソース・8個入り)』がなんと税抜390円で提供されるという。感謝を込めたサンキュー価格! 奇跡の激安カーニバルキターーーーッ!!
ドンキといえば、商品の価格がリーズナブルなことで有名です。その中でも、特に安いのがドンキのプライベートブランド「情熱価格」。たとえば、高いものだと1万円以上する珪藻土マットが、情熱価格では1000円です。価格破格としか言いようがない安さですが、世の中にはもっと安い珪藻土マットがありますよね。
覚えている人だっていることでしょう。以前の記事で紹介したダイソーの珪藻土マットを。こちらは、大きいサイズ(40 × 30センチ)が500円、小さいサイズ(30 × 20センチ)が300円です。
一方、私がドンキで見つけた珪藻土マットは60 x 39センチで1000円。どちらも低価格帯の珪藻土マットと言えるかと思いますが……2つにはどのような違いがあるのでしょうか? 気になったので比較してみることにしました。
都内屈指のコスパ最強焼肉店「鶯谷園」。以前だと知る人ぞ知ると言われていた名店であったが、今では満足度の高さからかなりの有名店となった。そのため予約も難しく、私もかれこれ1年近く試みてきたが、時間が合わず失敗に終わっていた──。
しかし今回、前日に予約をとることに成功! この予約がとれたのには少し訳がある(詳細は後ほど)のだが、完全予約制である「鶯谷園」のコスパはどうだったのか。そしてオススメの予約時期も聞いてみたぞ~!
お値段以上、ニトリ。CMでお馴染みとなったこのキャッチフレーズだが、ニトリは本当にお値段以上に優秀な商品が多いと思う。庶民的な価格帯を崩さず、クオリティの高い商品を提供してくれるのはありがたい限りだ。
そんなニトリにて、超超ちょーーーう庶民価格のディフューザーをゲットした。結論からいうと、ニトリのディフューザーはコスパ良すぎて超優秀。SNSで度々話題になるので広く知られているかもだが、一方で知らない人も多いはずなので詳細をお伝えしよう。
本日8月8日と言えば何の日だろうか? もちろん皆さんご存じかとは思うが、念のため、一応お伝えしておきたい。今日はシュークリーム専門店「ビアードパパ」の大感謝祭2019が開催される日なのだ! キキキ、キターーーーーーー!!
人気商品『カスタード パイシュークリーム』が超お得に買えてしまう夢のような1日が、もう間もなく始まろうとしているぞ。パイシューに親を殺されたという人以外は必ず行くべし!
最安値。この言葉に惹かれながらも、疑う者は多いだろう。大人になれば、「安さ」だけではなく、サービスを考慮した上で金額が見合っているかを重要視する。逆に言うと、安すぎたら「何かあるのでは?」と不安を感じてしまうものだ。
そんな「安さ」に対する先入観を捨て、今回は「最安値」だけで東京から京都への交通機関を選んでみた。新幹線とはケタが違う安さになったが、その内容はどうだったのか。良い点も悪い点も、正直に説明させてもらう。
大阪、東京、名古屋など都心部を中心に店舗を構える、焼鳥居酒屋「鳥貴族」。全品298円均一という圧倒的な安さと、その価格に見合わない美味しいメニューが特徴の居酒屋だ。これを武器に多くの庶民達の心を掴み、私も心を掴まれた庶民の中の1人である。
これまで「鳥貴族」に行くたびに、その安さと美味しさに満足させられてきた。けれども私は、「鳥貴族」に行くときは決まって複数人で行く。1人飲みでの「鳥貴族」がどうなのかは分からないので、実際に確かめてみることにした。
あなたは関東で展開している「Sガスト」をご存じだろうか。ガストは知ってるけど、Sガストって何? という人は多いと思う。Sガストとは、言うならば “早くて安いガスト” だ。感覚的には牛丼屋に近いものがある。
先日その Sガストの前を通りかかった時、めちゃくちゃコスパが良さそうな定食を発見したのでつい二度見してしまった。『大からあげ定食』なるそのメニューは、からあげ10個にライス特盛が無料でなんと560円だというのだ。やっっっっす! よっしゃ入ったろ。
全国各地で梅雨明けが発表され始め、いよいよ夏が本気を出し始めた感がある今日この頃。しかし、暑い暑いと言いながら、心のどこかで私(あひるねこ)は物足りなさを覚えていた。何かが足りない……そう、肉だ! 肉が足りない。肉で俺のハートを熱くしてくれェェェェエエ!!
今回は、そんな私にピッタリすぎるお店に出会ってしまったのでお伝えしよう。なんとそこでは、ホルモン食べ放題がたった990円だというのだ。こうなったらホルモンを焼いて焼いて焼きまくって、ライスの上にドーーーンするしかない!
漫画を読んでいたら、福岡出身の主人公が東京のとんこつラーメンを食べて「高っ!」と言うシーンがあった。たしかに、替え玉をしたらそれなりの金額になる店も多い。しかしだ。都内を中心に展開するとんこつラーメン店「博多風龍」は、替え玉が2玉無料な上に580円だぞ。これは安いだろ!
その「博多風龍」が、さらに激安なキャンペーンをスタートさせるそうなのでお伝えしたい。値段もさることながら、一緒にもらえるアイテムまで超お得なので必見である!
おーーーい! ちょっとデブ集合ォォォォオオオオ!! そんな失礼な言い方があるのか? と自分でも驚いているが、今回ばかりはデブ大勝利と言わざるを得ないだろう。なにせ俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が、20周年感謝祭第2弾を開催するというのだからな!
今回の感謝祭の主役は、『カツ丼(松)』と『ダブルロースカツ定食』というヘビー級の2品。どちらも今だけ160円引きで提供されるとのことである。本日2018年5月18日スタートだから、急げ野郎どもォォォォオオオ!
コンビニのレジ横は魔性のエリアだ。チキン、コロッケ、肉まんにおでん。3本100円のお団子も危険である。そんなつもりはなかったのに、気付いたら一緒に買っていた。なんて経験はないだろうか? しかし、これだけは断言しよう。ファミマの「炭火焼きとり」だけは買ってはいけない。
もっと正確に書くと、本日2018年5月17日だけは、ファミマの「炭火焼きとり」を買うのを控えた方が賢明である。まあ、どうしてもというなら無理には止めないが、それは非常に愚かな行為と言わざるを得ないのだ。
仕事仕事また仕事。たまの休みは疲れて動けない。子供が描く夢は本当に夢のまま。「とてもこの世は、みな地獄」と太宰治は書いたが、日々「地獄だなあ」と実感している人は私(中澤)を含めて結構いると思う。
今いるところが地獄なら、天国に行けばいいじゃない。ゴールデンウィークの後半、マリー・アントワネットの天啓を受けた私は熱海に行くことにした。そこには1泊8574円で寿司カニ食べ放題という天国が待っていたのである。
コスパを取るか? 味を取るか? この2つの要素は、決して両立しないものだと思われた。安ければ味は普通レベルでいい。いや、多少高くてもおいしいものが食べたい。しかし、永久に平行線を辿ると思われたこの議論を、とあるランチビュッフェが解決することになろうとは……。
そのランチビュッフェは、1000円札1枚で食べられるという。内容は、インド・タイ・中華とアジア料理の百花繚乱。そして、そのどれもがメチャンコおいしいのだ! オリエンタルレストラン「ASIAN PALM(アジアンパーム)」は、ついに味とコスパの壁を乗り越えたのかもしれない。必見。
まず頭の中にステーキを思い浮かべてほしい。待て、まだ食べるんじゃない。さて、そのステーキはどうやって焼かれてるだろうか? 鉄板に決まってるだろ早く食わせろって? その通り。普通、ステーキはフライパンや鉄板で焼くものだ。普通はね。
「ピザ&オイスター&バル ドロップ」というイタリアンのお店では、釜で焼き上げるという『本格窯焼きステーキ』が食べられるらしいのだ。ピッツァの釜で? 焼いちゃったのかよ! それ一体どんなステーキになっちゃうんだよ!! しかも今だけランチは880円らしい。なんかすげーよ!
マクドナルドに勢いがない。かつて栄華を誇ったマクドナルド帝国。その栄光の歴史を見てきた者なら、今のマックの凋落(ちょうらく)ぶりには少々がっかりさせられてしまう。だが、案ずる必要はない。マクドナルドはまだ「てりやきマックバーガー」という最強戦力を保持しているのである。
マックのてりやきは別格。男子は「てりやきマックバーガー」が大好きなのだ。そんな全男子に朗報。なんと今、東京・日暮里駅前店にて「てりやきマックバーガー」が200円で販売中だぞ! 2016年3月22日~4月5日までの期間・店舗限定だから、この記事を読んだら速攻で日暮里駅までダッシュ!!
「バーミヤン」といえば、本格的な中華料理を手軽に楽しめる中華レストランチェーンだ。以前ロケットニュース24では、ファミレス界トップクラスのコスパを誇るとして、「バーミヤンで1000円で満腹かつベロベロになる方法」をお伝えした。そう、庶民の強い味方なのだ。
そんなバーミヤンに関する、ある驚きの噂を耳にしたのでご紹介しよう。なんでも、バーミヤンで紹興酒のボトルを頼むと、高そうな壺が出てくるというのだ。しかもその壺、持って帰ってもいいらしい。さらに、なんと税抜999円とのこと。いやいやそれは嘘でしょー! え……マジで? ちょ、ちょっくら行って確認してくるわ!!