「学校」の記事まとめ (3ページ目)

【突撃】ネットを騒がせた架空の学校「国際信州学院大学」にガチで行ってみた

数カ月前、ある大学がネットを騒がせたことを覚えているだろうか? 事の発端は「うどんや 蛞蝓(なめくじ)亭」を名乗る飲食店によるツイート。50名分の予約を当日になって無断キャンセルされたとして、その恨み節を料理の写真と共に Twitterに投稿したのである。

ツイートの内容から、キャンセルをしたのが「国際信州学院大学」の職員であることが分かると、ネットは非難の声で大炎上。ところがその後、飲食店も大学もすべてが架空の存在だったことが明らかになる。まさに前代未聞の珍事だ。

つまり、「国際信州学院大学」なんて学校は始めから存在しなかった、ということなのだが……本当にそうだろうか? 架空と聞いただけで、この目で確かめたわけではない。ネット社会の悪いところだぞ。そこで、大学があるという場所まで実際に行ってみることにした。

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『海外は日本よりもゆとり教育』と言われるけど実際どうなの!? オーストラリアでの子育て事情を聞いてみた結果 → 「宿題が超少なくてPTAなどの役割もない」など

日本の子供達は塾や受験に山盛りの宿題といい、とにかく大変な毎日を送っているようだ。海外は日本よりもゆとり教育が実践されていると思われがちだが、実際のところはどうなのだろうか!?

そこで、オーストラリアで2人の子供を育てている筆者の妹の話をもとに、海外で子供を育てるメリット&デメリットについて紹介してみたいと思う。もちろん、オーストラリアでの子育てとひと口に言っても様々なので、あくまでも1人の体験談と考えていただければ幸いだ。

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【有言実行】単行本の印税がドカンと入ったんでガツンと母校に寄付してきた!! 学校の再建いよいよ開始! マサイ通信:第171回

スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士であり、ロケットニュース24のライターでもあり、有言実行の男でもあるオレがルカ・サンテだ。

というのも、つい先日……ついに、ついに……オレとゴー(羽鳥)の共著本『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話(学研プラス)』の印税をゲットしたッ\(^O^)/ つーことで、さっそく今日、行ってきたぞ、オレの母校に。

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学校で「ネコ柄のランチバッグ」をバカにされた少年 → 心を痛めた親族のおじさんが取った行動にネット民から賛同集まる

以前ネット上で、「男の子が赤いランドセルを背負うのはおかしい」「イジメられるかもしれないから、男の子が赤いランドセルを買いたいと言ってもヤメさせる」などの意見を読んだことがある。

人と違うことをすると、イジメられたりバカにされることも多い。とある少年も「ネコ柄のランチバッグ」を学校に持っていったところ、クラスメイトから “女らしい” とバカにされ、意気消沈してしまったそうだ。

それを知った親族のオジさんは、少年に対して「もうネコのバッグなんか持たない方がいい」とアドバイス……をしなかった。好きにやるといいと、少年を元気づけるためにある行動に出たのだ。

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【いじめ体験談】「反省してるんだから許してあげて」って暴力的な言葉だよな

イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)は中学1年の時にイジメられたことがありますが、今でもイジメたM君の顔と名前が忘れられません。もちろんやられたことも

休み時間ごとに膝蹴りされたり、ノート破られたり、体育の時間に目に小石を投げられたり色々されたなー。それで、なんとかしようと悩みぬいて、結局チクった時に、2人で呼び出されて教師が言ったのが「Mも反省してるから許してあげろ」というセリフ。これって暴力的な言葉だと思いませんか

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縦横11センチのマイクロドローンでHD撮影した映像が信じられないほど美しい / 機体の重量はたった30グラム弱!

携帯電話が小さくなっていったように、ドローンも時間が経つにつれて信じられないくらい小型化している。今では超小型の「マイクロドローン」も開発され、スマホに近いサイズのものまで出てきた。

さらなる可能性を感じずにはいられない時代が到来している訳だが、YouTubeにマイクロドローンにまつわる興味深い動画が公開されていたのでお伝えしておきたい。たったの30グラム弱しかない機体でHD撮影した映像が、信じられないほど美しいのだ。

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【自転車】BMX界の若きエースが本気を出して「チャリ通」するとこうなるっていう動画がマジでカッコイイ

突然だが、学生の頃のみなさんはどのように通学していただろうか。徒歩の人がいれば、電車やバス通学、もちろん自転車を使った “チャリ通” も多いはず。ちなみに私(筆者)はチャリ通。当時、競馬に夢中だったことで、自転車を馬に見立てて走らせてはズッコケるオバカな生徒だった。

今考えると相当ヤバいことはさておき、平成30年にもなればスマートなチャリ通をする生徒もいるようだ。というのも、YouTubeにアップされた「世界一クールな “通学スタイル”」との動画がめちゃくちゃカッコイイのである。

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【検証】女子が落とした消しゴムを拾いまくったらハーレムルートに突入できるのか?

もうすぐ新学期! クラス替えの時期だ。新しい出会いに期待と不安で胸はドキドキ!! 桜舞い散る坂道で美少女に出会いてェェェエエエ! ギャルゲーみたいな青春が送りたい。

ギャルゲーと言えば、「消しゴムを拾ってくれた」ことからヒロインが恋に落ちるパターンは多い。消しゴム拾ったらエエのんか。というわけで、女子の落とした消しゴムを全力で拾いまくったらハーレムルートに突入できるのか検証してみた!

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保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする事件」が米の特別支援学級で起こり波紋 / 母親が激怒して訴える展開に

理不尽な要求を学校に押し付ける自己中心的な親が、「モンスターペアレント」と呼ばれだして久しくなる。その一方で、教員が生徒を “しごき” と称して体罰を加えるなど、「モンスタースクール」と称したくなるケースも起こっている。

そんななか、保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする」事件が発生して、母親が激怒。学校側を訴える展開になっているという。

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【急展開】オレ、やっぱ井戸を直すのヤメた。そのかわり… / マサイ通信:107回

スパ! 思わせぶりなタイトルでポレ(Pole / スマン)な。ルカだ。百獣の王ライオンとの決闘で1勝したこともあるうえ、ライター業で稼いだ原稿料で「村の枯れた井戸」を見事に復活させた実績もある、誇り高きマサイ族の戦士・ルカだ。

今回のマサイ通信、重大な発表があるぞ。オレ、村の井戸を直したあと、「マサイ通信シーズン2」とも言うべき次の目標を発表しただろ。ゴー(羽鳥)と一緒に考えた目標、それは「もっとデカい井戸を直す」ってことだったじゃん。

でも、それ、ヤメるわ。というのもな……

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【心霊映像】カメラは見ていた! 午前3時に学校で起きたポルターガイスト現象が不気味すぎてヤバい

早いもので2017年も10月中旬。完全に秋と言ってもいい頃だが、まだまだ昼間は夏のような暑さが続いている。こうも暑ければ、ヒヤッとするような心霊現象が欲しくなってしまうものだ。

ということで、今回ご紹介するのは海外発の心霊映像。YouTube ですでに600万回近くも再生されており、いろんな意味で “オバケ” となっている1本だ。かなり強烈な内容なので、心霊系が苦手な人はこのあたりで引き返した方が無難かもしれない。

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有能すぎる「未来の黒板」が爆誕! ボタンひとつでパッと消せてチョークも不要!!

学校に欠かせない備品のひとつである「黒板」。チョークの粉が飛び散ったり、手や服が汚れたりと欠点はありつつも、文字の見やすさや費用の安さから、今も変わらず使われ続けているのが現状だ。

しかし今後、黒板の常識が変わるかもしれない。なぜなら……有能すぎる黒板が発表されたからである! その名は『Picasso(ピカソ)』。2017年10月5日現在、クラウドファンディングで出資者募集中の製品だ。

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9月1日は「子供の自殺が一番多い日」です / 学校へ行きたくないみんなに、どうしても伝えたいたった1つのこと

日付が変われば、2017年も9月に入る。学生たちにとっては、長かった夏休みが終わりいよいよ2学期の始まりだ。「やっと学校が始まる!」とウキウキしている子もいれば、逆に「学校が始まってしまう……」と絶望的な気持ちになっている子も中にはいることだろう。

厚生労働省によれば、18歳以下の日別自殺者数は1年のうちで9月1日が最も多いという。先述したような「学校が始まってしまう」という子供が、自らを殺めてしまっているということである。

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【隣人の神対応】見知らぬ少年に叩き起こされた男性 → 少年が助けを求めていると知り取った行動がカッコ良すぎると拍手喝采

日頃から「誰かの力になりたい」と思っていても、いざ助ける段になると結構難しかったりするもの。とっさのことに頭が追いつかず、助けるどころか意味不明な行動を取ってしまったり。

しかし、これからご紹介する男性はそうではない。突然、見知らぬ少年に助けを求められたとき、とてもカッコいい対応を見せたのだ! 以下で詳細をお伝えしたい。

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【コラム】「帰宅命令」が出た時のワクワク感は異常

本日8月7日15時半頃、台風5号が和歌山県北部に上陸した。その影響もあって、近畿地方では『帰宅命令』を出す企業が多かったようである。Twitterには「早く帰れる」という喜びの声が溢れ、『帰宅命令』というワードがトレンド入りを果たすに至った。

『帰宅命令』……。これほどワクワクする言葉が他にあるだろうか? 性別・年齢を問わず、多くの人々をサプライズ的に喜ばせてくれる『帰宅命令』のワクワク感は異常である。誰か、私(あひるねこ)にも帰宅命令を出してくれ!

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【マジかよ】母乳でお菓子を作って学校のバザーで売ったママが炎上! ネット民からは「あり得ない」と非難殺到

母乳は、赤ちゃんに栄養を与えて免疫性を高められるだけなく、スキンシップにより母と子の絆を深めることが出来るとも言われている。

そんな母乳を “あり得ない” ことに使用してしまった母親が登場し、ネット民が「あり得ない!」と大炎上する展開に……。なんでも問題のママさんは、「ミルクがなかったから母乳でお菓子を作り、学校のバザーで売った」というのだ。

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【なぜ】「息子の登校皆勤賞を祝わないで」と主張する母親が話題に! その意見に賛同する保護者が続出!!

学校や会社を1日も休まずに登校・出勤すると皆勤賞を貰えることがあるが、親にしてみたら自分の子供が皆勤賞をたたえられたら、誇らしい気持ちになるのではないだろうか。

ところが、ある母親が「息子の登校皆勤賞を祝わないで」と主張して話題になっている。そして、その意見に賛同する保護者が続々登場しているというのだが、一体なぜなのだろうか!?

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イカついバイカーたちがいじめ撲滅! 登校拒否のいじめられっ子を護衛して学校へと送り届ける姿に感動

時として「子どもは残酷だ」と言われることがある。なぜなら、子どもは大人の世界で当たり前の倫理や道徳観を理解していないことがあり、いじめなどの行為に及んでしまうからだ。

いじめは日本だけでなく世界中で大きな問題となっているが、とあるいじめられっ子の学生がイカついバイカー軍団に護衛されながら登校して話題となっている。なんでも、いじめ撲滅のために地元バイカーが協力したというのだ!

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教師が目撃した『生徒の独創的なカンニング方法』いろいろ「ネットに載っている論文と全く同じ」など

学生は中間に期末テスト、果ては入試といった具合にテスト勉強に大わらわで、中には楽をしようと思わずカンニングしてしまう生徒もいるようだ。

そこで、海外掲示板サイト Reddit のユーザーが、「教師が目撃した生徒の独創的なカンニング方法は!?」と質問。すると、アっと驚くようなアイディアも飛び出し、ナカナカ興味深いカンニング方法が集まっていたので紹介したいと思う。

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【なつか死】卒業してから無性に行きたくなる学校のスポット5選

通っている時は日常なのに、卒業してしまうと無性に懐かしくなるのが学校だ。しかし、学校は部外者になってしまえば、かなり断絶された空間。一度卒業してしまえば、いくら懐かしくとも戻ることはできない

しかし、青春時代のほとんどを過ごした場所であるにもかかわらず、学校の中をくまなく知っているという人は意外と少ないのではないだろうか。私(中澤)は活動範囲も狭く、クラブの縄張り的なものも怖かったので、思い返すとそんなエアスポットでいっぱいだ。そこで、卒業してから無性に気になったスポットを5つ厳選してみた。

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