回転寿司チェーンの中でトップクラスの人気を誇るスシロー。まぐろから生ハムまで、そのネタの豊富さは他の追随を許さない。
そんなスシローに衝撃の新商品が登場だ。2018年10月3日から期間限定税込300円で販売されるのは、なんと『厚切りポテト コンソメWパンチ』! 回転寿司とは何か?
回転寿司チェーンの中でトップクラスの人気を誇るスシロー。まぐろから生ハムまで、そのネタの豊富さは他の追随を許さない。
そんなスシローに衝撃の新商品が登場だ。2018年10月3日から期間限定税込300円で販売されるのは、なんと『厚切りポテト コンソメWパンチ』! 回転寿司とは何か?
2018年9月4日、回転寿司チェーンの中でも抜群の人気を誇る「スシロー」が価格改定を発表した。9月14日から現在180円の皿が150円へ、280円の皿は300円(いずれも税別)になる。詳細は以下の通りだ。
外食の中でもトップクラスの人気を誇る回転寿司。メニューの充実ぶりもさることながら、やはり嬉しいのは豪華なネタがリーズナブルな価格で楽しめる点といえるだろう。
2018年8月24日、スシローが「贅沢あわせずし」の販売をスタート。ホームページの情報によれば、豪華なネタを選びに選んで組み合わせたかつてない絶品であり、スシロー史上最高のごちそうらしい。いったいどんな寿司に仕上がっているのか? 実際に食べてみることにした。
リーズナブルなのに絶対的にウマい近頃の回転寿司チェーン店。スシロー、くら寿司、はま寿司、そして今回ご紹介する「かっぱ寿司」が “回転寿司4大チェーン店” として知られているが、記者はてっきり「どこもマシンが寿司を握っている」と思い込んでいた。
個人的には職人が握ろうとマシンが握ろうとウマけりゃそれで良いのだが、なんとこの度カッパ寿司が子供たちに向けて『かっぱ寿司の自由研究』と題し、寿司の握り方を教えるというではないか。えっ……? かっぱ寿司ってマシンで握ってるんじゃないのか……?
いまや日本を代表する回転寿司チェーン店にのし上がった、我らがスシロー。「しょせん回転寿司」「100円でウマいハズが無い」なんて言ってるヤツはド素人で、スシローには価格以上の価値が確かにある。文句があるならとりあえずスシローへ行け、話はそれからだ。
だがしかし、今週末2018年7月7日と8日の土日だけはスシローに足を運ぶことは控えた方がいい。それにはたった1つの明確な理由があるからだ。
2018年3月29日、マルハニチロ株式会社が「回転寿司に関する消費者実態調査2018」を発表した。この調査はその名の通り、回転寿司にまつわる様々なデータがまとめられたものだが、やはり気になるのは「人気ネタランキング」だろう。
結果から言うと、今年もやはりあのネタが7連覇を達成! おめでとうあのネタ!! 「どうせマグロでしょ?」と思ったみなさん、今やマグロは回転寿司のエースじゃないんですよ。そう、回転寿司の絶対王者と言えば……!
日本の心・寿司! 大阪出身の私(中澤)は、中でもバッテラが大好きだ。バッテラとは、サバと白板昆布がネタの箱寿司のことである。サバと昆布の甘みと醤油のコンビネーションが最高! 小学生の頃から、私の押し寿司ベスト10第1位は常にこれだ。
だが、そんなバッテラの地位が今、大きく揺るがされている。スシローのお持ち帰り寿司『のどぐろの押し寿司』に出会ってしまったから。1日数量限定で販売されているこの寿司が、バッテラと積み上げた時間もぶっ飛ばすほどに激ウマだったのである。
寿司の食べ放題。こんなドリーミンな言葉が他にあるだろうか? 最近だと、かっぱ寿司が食べ放題を全店で実施することを発表して話題になったが、今回 “とある回転寿司” が新たに熱すぎる食べ放題を始めたようなのだ。
本日2017年10月30日から寿司食べ放題をスタートした回転寿司酒場「銀座沼津港」。ランチ限定40分寿司食べ放題を、ぬぅあんと税抜1444円で提供するという。味に定評がある「沼津港」の寿司がそんな低価格で食べ放題になるとは、母さんこれは事件です。そこで、行列ができた初日に並んできたぞ!
2017年6月、全国20店舗を対象に期間限定で開催された「かっぱ寿司」の食べ放題。男性1580円(税抜)、女性1380円(税抜)で80種類以上のメニューが食べられることで大きな注目を浴びた。
8月には同イベントが復活したものの、まだ対象店舗は限定されていた……だがしかし! なんと11月1日から全店舗で食べ放題がスタートするというのだ!! これはもう、WEB予約を済ませてかっぱ寿司へ行くっきゃない!
回転寿司に行き、寿司がレーンを流れてくる様子を見て感動する日本人は今や少ないだろう。むしろ、板さんに直接注文して、レーンの寿司には手を付けないという人も多いはず。すでに回転寿司は回転する必要がなくなっているのである。
もしも喫茶店で、店内を流れる川にコーヒーやかき氷が流れてきたとしたら? ……驚くに違いない。そんな仕掛けを持つ喫茶店が埼玉・大宮に存在した! 甘味処「田むら」では、リバーカウンターという仕組みを設けて、注文した品がお盆に乗って流れてくる! これちょっと面白い!!
グルメ王国・北海道。中でも魚介類のウマさでは他の追随を許さない。北海道に来たからには、寿司の1つもつまみたいと思うのが人情だ。
これまで本サイトでも、北海道の回転寿司は多くご紹介しているが、今回の店は「最後の砦」と言っても過言ではないだろう。ネタの新鮮さは元より、攻めた発想のメニューの数々は激ウマ! まさに北海道のスシローや!!
あー寿司食いたい! 寿司が食いたいでござる!! 365日、毎日寿司でもいいよ~。日本人が愛してやまない、文化の極みたる寿司。寿司は今や海を越え、世界中で食べられるようになった。そりゃそうだ、だってウマいもん。
ところで、本日6月18日は「国際寿司の日」らしいぞ。さすが偉大なお寿司さまはスケールが違いますな~。実は我々ロケットニュース24の記者たちも、海外で寿司を食べた経験が意外とあるのだ。そこで今回は、世界の寿司事情をまとめてドドンとお送りしちゃおう! と張り切った結果、想像以上のカオスが生まれることに。
回転寿司とは、日本のファストフードではないだろうか。フラリと入って、テキトーに寿司をツマミ、ほどほどにお腹が満たされたら、「ごちそうさん」と言って席を立つ。そのくらいの感覚で利用するものだと、私(佐藤)は思っている。
そんな私に、『回転寿司のプロ』を自負する男は、「わかってない」というのだ。彼が言うには、寿司に対する敬意が大事なのだとか。言っている意味がわからないので、一緒にお店に行って、さっそく板さんに注文しようとしたら「まだ早い!」とブチ切れられたのだ。ナニを怒っているのか?
みんな大好き回転寿司。最近では普通の寿司屋にも劣らぬクオリティの激ウマ店も多く、「毎日でも通いたい!」という人も多いことだろう。プチ贅沢の極み、それが回転寿司だ。
近頃ではカップルでの来店も多いらしく、マルハニチロによれば54%の男女が「回転寿司デートの経験がある」と答えたとか。それに伴い注目したいのが回転寿司デートでの『NG行動ランキング』だ。果たして、回転寿司で相手をドン引きさせる行動とは何なのだろう?
世界に自慢したい日本の伝統食、寿司。今は海外でもよく食べられるようになり、寿司が好きだという外国人も増えてきた。しかし、彼らが食べている寿司。あれは日本人的には、それ寿司か? と思う代物も多い。やはり寿司といえば日本だ。日本の寿司は世界一ィィィィイイ!
さて、これは私(あひるねこ)が中国を旅していた時の話だ。なんと回転寿司屋を発見してしまったのである。中国の回転寿司……これはカオスなことが起きているに違いない! しかし、ウキウキで中に入った私が見たものは、ある意味期待を大きく裏切る光景であった。
高コスパ回転寿司チェーンの大手くら寿司。寿司はもちろん、邪道メニューの多さから「もはや寿司屋を放棄している」という声まで聞こえてくる。そんなくら寿司の邪道メニュー筆頭とも言えるのが「担々麺」である。
「寿司食べに来てるのに、担々麺はさすがに食べない」という人もおそらく多いかと思う。私(中澤)もその1人だ。だがしかし! くら寿司マスターに言わせれば「くら寿司に来て担々麺を食べないのは人生損してる」という。マ、マジっすか!?
人は誰しも、回転寿司の気持ちについて考えたことがあるはずである。「レーンの上でひたすらまわり続けるのは、どんな気持ちかな?」と。「1日中まわって誰にも手を付けられることなく、捨てられるってどんな気持ちかな?」。それをリアルに体感したいと思ったら、有楽町の東京交通会館最上階の銀座スカイラウンジに行けばいい。
1時間程度でその気持ちを理解できるうえに、美味しい食事にありつけるはずだ。このお店は、東京観光で行くのではなく、回転寿司の気持ちを理解するために活用すべきである。
さっぱりした刺身の味と爽やかなシャリ……寿司はいつでも食べたくなる存在だ。あー! 寿司超食いてェェェエエエ!! そんな時は、100円ネタがある回転寿司チェーンが活躍する。
中でも、有名なのが『くら寿司』『スシロー』『かっぱ寿司』の3店。100円の基本ネタからちょっと豪華な300円以上のネタまで、豊富なメニューもうれしい庶民の味方である。今回は、そんな3店の100円ネタの中で最強の3つを厳選してみた。これだけは絶対に食べたほうがいいぞ!
現在、池袋東口近辺がとんでもないことになっている。ヤベーよ、ガチでヤベーよ……これからどうなってしまうんだ? 不安すぎて夜も眠れない。
何がそんなにヤヴァイのかと言うと、高コスパ寿司屋の密集率が半端ないのだ。東口からびっくりガードまで、明治通り沿いに歩くだけで5店舗もの回転寿司・立ち食い寿司がある。しかも、そんな激戦区に2016年9月15日、ついに回転寿司チェーンのラスボス『スシロー』が進出したのだ! 池袋寿司ウォーズここに勃発!!!