「問題」の記事まとめ
ちょっと唐突だが、出だしから結論を申し上げてしまおう。2022年1月17日から発売開始となったペヤングの新商品『明太シーフード唐辛子マヨやきそば』はかなりウマい。本商品は今年1発目の新商品だから、野球で例えるなら “先頭打者ホームラン” と言っていいだろう。
だがしかし、それでも『ペヤング 明太シーフード唐辛子マヨやきそば』が世の中で評価される可能性は極めて低い。なぜならここ数年ペヤングを悩ませ続けている “例のアレ” が発生してしまっているからだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 伝説レイドはやっているかな? お兄さん的にヒードランは完全スルー!! 色違いも個体値100も持ってるから、イマイチやる気にならないんだよね。でもヒードラン自体は超優秀なポケモンだから、納得のヒードランが無い人は頑張れー!
それはさておき、今日はお兄さんが常日頃からまあまあ頭を悩ませている問題を聞いて欲しいんだ。ズバリ「あまり絡みのないフレンドどうするか問題」である。フレンドになったはいいけれど、あまり絡みのないフレンドをあなたはどうしているだろうか?
西日本を突如襲った記録的豪雨。FNNによれば豪雨による犠牲者は10日午前11時現在で134人、60人の安否が不明となっている。避難所では物資の供給や猛暑の中での体調管理などの問題も浮き彫りになっており、今なお予断は許されない状況だ。
そんな中、各地・各機関で募金活動や支援物資の輸送などが始まっているが、ネット上では『被災地に千羽鶴を送るのはどうなのか問題』が再燃しているのでお伝えしたい。災害が起きるたびに勃発するこの話題、あなたはどう思うだろうか?
毎日仕事に行って家に帰って来て……と同じことを繰り返していると、職場で頭を使っているようでも意外と脳の同じ部分しか機能させていなかったりするものだ。よって体と同じく脳もエクササイズしないと、ドンドン動きが鈍くなってしまうに違いない。
そこで今回は、「この中に三角形はいくつある?」との問題を紹介することにしたい。SNSでシェアされまくっているこの問題、「結構難しい」と話題になっているのだが……読者の皆様は、すぐにお分かりになるだろうか!?
「大人になると計算機ばかりに頼りがち」という人は多いはず。その影響で……かどうかは分からないが、今小学生5年生レベルの計算問題に混乱してしまう大人が続出しているのだとか。一体どんな問題なのかというと……
子供の頃はスイスイと解けた算数の問題でも、大人になって問題を見たら難しく感じてしまう……というのはよく聞く話。特に、「最近は電卓ばかり使っている」という人にとっては、基本的な足し算&引き算でも時には難問に思えてしまうかも!?
例えば、今海外で話題になっている小学3年生向けの算数の問題は、きっと多くの人が「え!?」となってしまうのではないだろうか。実際に、何人もの海外ネット民が問題を見て頭を抱えているようなのだが……何これ!? そもそも算数の問題……なの!?
ロマンあふれる宇宙飛行士だが、ごく限られた人間しか選ばれないのは周知の事実。学歴、職歴、資質の厳しい審査に、難しい面接やテスト……米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士の合格率は0.04〜0.08%とも伝えられている。う〜ん、とっても厳しい。
今、そんな宇宙飛行士の選抜テストの一部がネット上で公開され注目を集めている。欧州宇宙機関(ESA)が実際に出題した問題だというのだが、さて、あなたは解けるだろうか?
1年で最も暑〜いこの時期、ムダなことに頭を使いたくないもの。ナゾナゾや頭の体操問題、目の錯覚クイズなんてもってのほか……というわけで今回お伝えするのは、目の錯覚クイズだ!!
って、あれ? 矛盾してない? なんて言いっこナシナシ! さあ、あなたはこのイラストの中に「マル」が何個隠れているか分かるかな?
小学校などで、「他人の話をちゃんと聞きましょう」と習ったことがある人も多いだろう。そう。話をちゃんと聞き、言葉にじっくり耳を傾ければ、“難しい” とされることでも自然と分かったりするものだ。
今回お伝えするクイズも、そんな姿勢が大切かもしれない。それは、「正解率たった3%」だと言われている問題なのだが、問題文をよーく読めばスルッと正解できるかもしれないぞ!
学生がテストを受ける時は、制限時間内に全ての問題を解かなければならないし、見直しの時間も取っておきたいしで、ペース配分を考えたりと何かと大変だ。
そんな、緊張感を感じながら問題に取り組んでいるなか、「やっと最後の1問……」という段階で、思いもよらない個人的な質問が飛び出したらどうだろうか!? ある先生が試験に出した「どれが私の写真か当てなさい」という問題が、サイコーにオモロいとネットで話題になっているので紹介したい。
ライフハックを知っておくと、イザというときにとっても便利! 乳首にピップエレキバンを貼って心をポカポカに出来たり、お胸をAカップからGカップに出来たりと、いやぁ、ライフハックって本当に素晴らしいもんですね〜。
そして今回ご紹介するのも、あなたの身を助けてくれること間違いなしのライフハック、いやサバイバルハックだ! それは……中南米の山刀「マチェテ」を使って缶詰を開ける方法!! さ〜て、どうすれば超危険なマチェテで缶詰を開けられるでしょうか?
今回ご紹介するのは、パブのコースターに書かれていた1つの迷路。“パブのコースター” という部分を読んで、多くの人が「酔っぱらい相手の簡単な迷路なんだろう」と思うかもしれないが……違うのだ! なかなかどうして、結構難しいのである。
しらふの状態でも難しく、そう簡単には抜け出すことが出来そうにないのだ。ということである海外サイトに、この迷路の写真が投稿されたところ話題に。さて、あなたは解けるかな?