ホームセンターに行くと、育てる気もないのに種や苗を見てしまう私(佐藤)。変わった品種を見つけると思わずテンションが上がってしまう気持ち、わかってもらえるだろうか? そんな私と同じような人ならば、「トキタ種苗」はすっかりおなじみのメーカーであるに違いない。
トキタのサイトを見ると取り扱っている品種をすべて見ることができるのだが、私は気づいてしまった。「辛コレ」ブランドの唐辛子の名前がおかしい! クセが強すぎる!!
ホームセンターに行くと、育てる気もないのに種や苗を見てしまう私(佐藤)。変わった品種を見つけると思わずテンションが上がってしまう気持ち、わかってもらえるだろうか? そんな私と同じような人ならば、「トキタ種苗」はすっかりおなじみのメーカーであるに違いない。
トキタのサイトを見ると取り扱っている品種をすべて見ることができるのだが、私は気づいてしまった。「辛コレ」ブランドの唐辛子の名前がおかしい! クセが強すぎる!!
いくら辛い食べ物が好きだという人でも、激辛で刺激が強い食品を食べ続けると、食道や胃腸を悪くすることもあるので注意が必要だ。
まさに、そんな目に遭った人がいるというので、注意を喚起する意味も込めて紹介したいと思う。なんと、超激辛唐辛子 ブート・ジョロキアを使った、大食いコンテストに参加した男性の食道に2.5センチもの穴が開き、3週間も病院暮らしを送るハメになったというのである!!
豚骨ラーメンの激戦区・福岡県に、星の数ほど存在するラーメン店。今でこそ、豚骨ラーメンはどこでも食べることができ、何なら海外にさえ進出しているお店も増えた。だが、県内にはまだまだ全国区で知られていない名店も多くある。
例えば今回ご紹介する『らーめん屋 鳳凛(ほうりん)』もそのひとつ。特徴はなんと言っても、日本で初めて豚骨ラーメンに唐辛子を入れた店だということ。ピリッと辛い豚骨ラーメン好きには、たまらない1杯を提供してくれる。
シェフやコックは、単に料理を作るのが好きなだけでなく、食べるのも大好きな人が多いように思う。とにかく、新たな食材に興味深々で、食べたことがない料理を積極的に口にして、自分でアレンジしたりするのだ。
そんな、料理人魂を発揮したあるシェフが、世界一辛いと言われる麺を食べたところ、あまりの辛さのため、一時的に耳が聞こえなくなる事態に陥っていたというのである!!
「腹へったぁ~」とファミリーマートに入って、まず目につくのがファミチキという人は多いだろう。サクサクした衣に、ジューシーなあの肉の食感……たまんねぇーーッ! そんなファミチキの誕生10周年を記念して、ファミリーマートが新味を発売したぞ!
その名も「ファミチキ 甘辛味」! 公式ホームページを見ると、2016年6月14日から販売開始したこの新商品は、「唐辛子・にんにく・生姜で風味とコクを引き立たせた」という。その言葉だけで断言できる、激ヤバな美味さに違いないと! とにかく売り切れないうちに急いで買って食らうぞ!!
たまに辛いものを食べると、発汗作用があったり血行が良くなったりと恩恵があるが、やはり何事もやり過ぎは禁物である。というのも、超激辛ソースを味見した男性が失神して、病院に担ぎ込まれてしまったというのだ!
そこで念のため検査を受けたところ、なんと初期の脳腫瘍が見つかり命拾いしたとのニュースが話題になっている。この「災い転じて福となす」状況を経験した男性について紹介したい。
「やられたらやり返す……倍返しだ!」は、2013年に放送されたドラマ『半沢直樹』のキメ台詞だ。実際に倍返しの報復をされたら恐ろしくて仕方がないが、いま、100倍返しとも200倍返しとも言える強烈な “仕返し動画” が話題となっている。
それは彼女から彼氏への報復。唐辛子スプレーをトイレットペーパーに吹きかけ、何食わぬ顔で彼氏に使わせたところ……尻の穴が燃えるほどの地獄が発生したらしい! 世にも恐ろしい動画は「Girlfriend’s REVENGE – Pepper Sprayed Toilet Paper in Butt Prank」で確認できる。
2010年頃、「食べるラー油」が大ブームになったことを覚えている人は多いことだろう。“調味料を食べる” という発想は斬新で、巷には数々の食べるラー油関連の商品が登場した。一方、通常のラー油はというと、餃子を食べるときに使うくらい……という人が多いはずだ。
かくいう私(筆者)もその一人……だったのだが! 知人に勧められた、2007年販売開始の『カドヤの黒ゴマラー油』が、思わず「ラー油革命やッ!!」と叫びたくなるほどウマさで、しかも何にでも使える万能調味料だったのである!